JP2003240873A - 時計用文字板 - Google Patents

時計用文字板

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JP2003240873A
JP2003240873A JP2002037916A JP2002037916A JP2003240873A JP 2003240873 A JP2003240873 A JP 2003240873A JP 2002037916 A JP2002037916 A JP 2002037916A JP 2002037916 A JP2002037916 A JP 2002037916A JP 2003240873 A JP2003240873 A JP 2003240873A
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JP
Japan
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index ring
ring
dial
timepiece
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Application number
JP2002037916A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takenawa
弘之 竹縄
Tsuneichi Watanabe
常市 渡辺
Hiroyuki Watanabe
寛幸 渡辺
Yasuhiko Takayama
泰彦 高山
Teiichi Watanabe
禎一 渡辺
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
Original Assignee
Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指標リングを備える時計用文字板において、
指標の位置ずれ不良の発生がなく、且つ、コスト的に安
くできる構造を提供する。 【解決手段】 文字板基板11の上面外周域に時字など
の指標を形成した指標リング24を備える時計用文字板
20において、指標リング24を透明樹脂でもって射出
成形で形成する。そして、下面側に複数の凹部24aを
形成して、この凹部24aの内面に金属膜25を形成す
る。そして、金属膜25と凹部24aの形状でもって指
標を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は時計用文字板に関
し、特に時字などの指標が形成された指標リングを用い
た時計用文字板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯時計のバリエーションの一つ
として、時字などの指標が形成された指標リングを文字
基板の上面外周域に配設し、指標リングと文字基板とを
一体的に構成した文字板を使用したものがある。このよ
うな文字板は、図5及び図6に示すような形状をしてお
り、比較的高級な携帯時計に用いられるものが多い。
【0003】図5は従来の文字板の斜視図で、図6は図
5の要部断面図を示したものである。この文字板10
は、文字基板11と、文字基板11の上面外周域に配設
される指標リング14と、指標リング14の上面に部分
的に設けられた時字などの指標15とで構成されてい
る。尚、図5は角型タイプの携帯時計の文字板を示した
ものであるが、丸型タイプ、楕円型タイプなどの構成も
同じである。
【0004】ここで、文字基板11は、真鍮や洋白等の
金属板が使用され、その下面には時計のムーブメントブ
ロックに固定するための足12が2本、溶接などの方法
で固定されている。また、その中央部には指針を取付る
ための小孔11aが設けられている。また、この文字基
板11は、メッキや塗装などの表面処理も施されてお
り、ブランド名などのマーク11bも貼り付け、或いは
印刷方法などで形成されている。
【0005】指標リング14は、真鍮などの金属を加工
して形成され、メッキや塗装などの表面処理が施されて
仕上げられている。上面側はθの傾斜角度で傾斜面が付
いていて、内径側に向かって厚みが薄くなっている。こ
の傾斜面は文字板としての見易さやデザイン的な柔らか
さなどから求められて設計される。そして、接着剤など
を介して文字基板11の上面に固定される構造を取って
いる。
【0006】指標15は、金属を切削加工して、或いは
また、電鋳メッキ方法などによって製作される。表面を
鏡面に仕上げ、銀や金などの貴金属メッキを施して光沢
ある貴金属感を出させて、指標リング14の上面側所定
の位置に接着剤を介して接着固定される。尚、指標15
は印刷によって形成するものなどにも見受けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構造を取
る従来の文字板にあっては、金属で形成した指標15を
指標リング14の傾斜面に貼り付ける方法を取るので、
指標15に位置ずれ不良が発生し易いと云う問題が生じ
ていた。特に、指標リング14の傾斜角度θが大きくな
ればなるほど位置ずれ不良の発生率は大きく現れ、傾斜
角度θが10度以下でないと適用できないと云う問題が
あった。
【0008】また、指標15を印刷で形成するものは、
指標に立体感が現れず高級感に欠けるものとなってい
た。
【0009】また、上記従来の文字板は、指標15、指
標リング14、文字基板11の3点部品で構成する構造
を取っていることから、コスト的にも高くなると云う問
題も有していた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたもので、本発明の請求項1記載に係る時計用
文字板は、文字基板の上面外周域に時字などの指標が形
成された指標リングを備える時計用文字板において、前
記指標リングは透明樹脂材からなり、上面側に傾斜面を
有する一方、下面側には複数の凹部が形成され、該凹部
の内面に金属膜又は金属感の有する塗膜を形成してなる
ことを特徴とするものである。
【0011】指標リングを透明な樹脂材で形成し、下面
側に凹部を設けると共にこの凹部の内面に金属膜を形成
したので、この金属膜が形成された指標を上面側から見
ると、指標が金属色を示して凸状に立体感をもって見え
る。即ち、指標そのものが厚みのある金属で出来ている
ように見える。また、金属膜に代わって金属感のするメ
タリック塗装膜を施しても指標に金属色が現れ、金属感
のする指標が得られる。また、前記指標リングを射出成
形によって成形し、凹部を金型から転写する方法を取る
と、凹部の形状や深さなどを自由に精度良く成形するこ
とができる。更に、真空蒸着法などでこの凹部に金や銀
などの貴金属の金属蒸着を施すことで容易に凹部内面に
金属膜を形成することができる。また、凹部を金型から
転写形成したときに鏡面仕上げ状態にしておくと蒸着形
成した金属膜に光沢性が現れて、光沢ある指標が得られ
る。
【0012】次に、本発明の請求項2記載に係る時計用
文字板は、前記指標リングの凹部を除く下面には白色又
は黒色、または各種のカラー色調の塗膜が施されている
ことを特徴とするものである。
【0013】指標リングの下面に白色または黒色の塗膜
を施すと、指標を成す凹部の金属色と塗膜の色調とのコ
ントラストによって指標の金属色が非常に目立って見え
てくる。例えば、凹部の金属膜を銀金属で形成すると指
標は白色系を呈し、指標リングの下面に黒色塗膜を施す
と、黒地の中に白色系を呈するシルバーの指標が目立っ
て見えてくる。また例えば、凹部の金属膜を金金属で形
成した場合は指標リングの下面に白色塗膜を施すと、金
色を呈する指標が地色とのコントラストにより非常に目
立って見えてくる。また、白色、黒色にかかわらず各種
のカラー色調を有する塗膜であっても良い。指標の金属
色とコントラストの良いカラー色調を選択すると指標が
引き立って見えてくる。
【0014】次に、本発明の請求項3記載に係る時計用
文字板は、前記指標リングの凹部が200μm以上の深
さを有することを特徴とするものである。
【0015】凹部の深さが300μm以上あると、上面
側から見た凸状の指標の高さは200μm以上あること
になり、非常に高く浮き出て見えて指標に立体感を感じ
させる。
【0016】次に、本発明の請求項4記載に係る時計用
文字板は、前記指標リングの凹部の底面が前記上面側の
傾斜面と略平行に形成されていることを特徴とするもの
である。
【0017】凹部の底面が上面側の傾斜面と平行に形成
されていると、金属膜を形成した凹部、即ち指標の上面
側が傾斜面と平行になって、指標リングの傾斜上面と平
行に指標が形成されて見え、外観的にも綺麗に見えて且
つデザイン的に調和の取れた感覚を与える。
【0018】次に、本発明の請求項5記載に係る時計用
文字板は、前記指標リングの凹部の内面に形成された金
属膜が光沢を有することを特徴とするものである。
【0019】金属膜に光沢性を出させると光沢有る指標
が得られ、光沢有る貴金属感が得られて指標に高級感が
現れる。射出成形で成形する指標リングの凹部部分を鏡
面に成形しておくことによってその部分に形成した金属
膜に光沢が現れる。非常に簡単な方法で光沢性を得るこ
とができるので、大量生産が可能で非常に安いコストで
製作することが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3に基づいて本
発明の実施の形態を説明する。ここで、図1は本発明に
係る時計用文字板の要部断面図、図2は本発明に係る時
計用文字板の指標リングの正面図、図3は図2における
指標リングのX−X断面図を示すものである。尚、従来
技術と同一構成要素のものは同一符号を付して説明す
る。図1において、本実施形態に係る時計用文字板20
は、文字基板11と指標リング24とから構成され、文
字基板11の上面外周域に指標リング24が固定された
構造を取る。文字基板11は従来技術で説明した文字基
板と同一であるので詳細な説明は省略する。
【0021】本実施形態の指標リング24は、図1及び
図2に示すように丸いリング状の形状を成している。
尚、指標リング24は特に丸い形状に限定されるもので
はなく、従来技術で説明した四角形状などにも適用でき
るものである。この指標リング24の上面は内径側に向
かって薄くなるような傾斜を持った傾斜面になってい
る。内側に向かって傾斜が付ついていると文字板全体が
見易く、しかも角々しさが少なくなってソフトな感じを
与える。そして、この指標リング24には時字を示す指
標23が必要箇所に複数設けられている。
【0022】上記指標23は、図3に示すように、指標
リング24の下面24cに形成された凹部24aの内面
24bに施した金属膜25と凹部24aの形状とで構成
される。
【0023】指標リング24は透明な樹脂で形成され、
成形金型を用いた射出成形方法によって成形される。ま
た、指標リング24の下面24cに設けられる凹部24
aの形状は成形金型から転写することで形成される。従
って、指標23の形状は金型からの転写によって形成す
ることができるので、非常に精度の高い寸法・形状が得
られる。また、凹部24aの内面24bは鏡面に仕上げ
られている。内面24bの鏡面仕上げは金型を鏡面仕上
げすることによってその転写で鏡面が得られる。
【0024】次に、金属膜25は、本実施の形態では金
や銀などの貴金属を使った金属蒸着膜によって形成して
いる。貴金属材料で金属膜を形成すると、金属膜が直接
目に触れることになり、貴金属の高級感の現れた指標が
得られる。また同時に、この金属膜25は凹部24aの
内面24bの鏡面の上に形成されるので、この金属膜2
5に光沢が現れて、光沢の有る貴金属感が得られる。
尚、本実施の形態での金属膜25は金属蒸着膜で形成し
ているが、金属感の得られる塗料膜であっても同じよう
な効果が得られる。例えば、メタリック塗装を凹部の内
面に施すと金属感の現れた指標が得られる。
【0025】指標リング24の凹部24aの深さは指標
23の高さとなって現れる。凹部24aの深さを少なく
ても200μm以上の深さに形成することで、指標23
が確実に大きくなって立体感を感じさせる。
【0026】また、凹部24aの形状を色々な形状にす
ることによって指標の形状を変えることができる。図4
は指標の形状の一例を図示したもので、(a)屋根型形
状、(b)四角型形状、(c)テーパ付四角型形状(四
角型形状の上面に傾斜面を持っている)、などデザイン
に合わせて適宜その形状を設定することができる。尚、
上記に示した一例の指標はその形状に基づいて名称を付
けたが、凹部24aの形状は上記指標を下面側から見た
形状で形成されることになる。
【0027】図3に示す凹部24aは、その底面24b
2が傾斜面に成っていて指標リング24の上面24dの
傾斜面と平行になっている。この凹部24aの形状は指
標の形状から見た場合に上記(c)のテーパ付四角型形
状の指標形状となる。凹部24aの底面24b2が指標
リング24の上面24dの傾斜面と平行状態にある場合
は、指標リングの傾斜面と平行に指標が形成されて見
え、デザイン的にも調和が取れて外観的に綺麗に見え
る。
【0028】指標リング24は、凹部24aを形成した
部分を除く下面24cに、白色または黒色の塗膜26を
形成している。この白色または黒色の塗膜は指標23を
形成する所の金属膜25の金属色との色調コントラスト
を高めて指標23が目立つようにするために設けるもの
である。指標となる金属膜25を銀の金属膜で形成した
場合は塗膜26は黒色を選択すると指標は非常に目立っ
て見えてくる。また、金属膜25を金の金属膜で形成し
た場合は塗膜26は白色を選択すると指標は目立って見
える。この塗膜26は、特に白色,黒色に限定するもの
ではなく、各種のカラー色であっても選択できるもので
ある。指標23が呈する金属色とコントラストの高いカ
ラー色を選択するのが好ましく、これによって指標が目
立って見えてくる。
【0029】上記の指標リング24を文字基板11の上
面に接着剤を介して接着固定することによって本発明の
時計用文字板を得る。本発明の時計用文字板は指標リン
グと文字基板の2つの部品構成で形成される。また、指
標リングに形成する指標は金型を使った射出成形で凹部
を形成し、その凹部の内面に真空蒸着法などの方法で金
属膜を形成すると云う簡単な方法で形成されるので、量
産性があって、しかも安いコストで製作することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る時計用文字板によれば、指標リングを透明な樹脂で射
出成形で形成すると共に、金型からの転写によって指標
リングに凹部を形成して、この凹部に金属膜または金属
感の有する塗膜を形成することによって指標を一体的に
形成する構造を取っている。従って、本発明の時計用文
字板に使われる指標リングは製作行程が短く、且つ簡単
な方法で製作するので加工コストが安く上がる。更に、
本発明の時計用文字板は2つの部品のみで構成されるの
で部品コストが安くなる。
【0031】また、本発明の指標は、指標リングの内部
に一体的に形成する構造となっているので、指標リング
の上面の傾斜面に何ら影響を受けることがなく、従来の
ような指標の位置ずれと云う不良問題は発生しない。
【0032】また、本発明では指標を形成するための凹
部を金型から転写して形成したので、凹部の深さを自由
に設定することができる。そのため、凹部の深さを深く
することによって指標の高さを高くし、指標の立体感を
大きく出現することができる。
【0033】また、本発明では凹部に形成する金属膜に
金や銀などの貴金属を使っているので貴金属色が現れて
高級感を出現することができる。更に、凹部を鏡面に仕
上げておくことによって金属膜に光沢が現れ、指標に光
沢有る貴金属色が現れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時計用文字板の要部断面図であ
る。
【図2】本発明に係る時計用文字板の指標リングの正面
図である。
【図3】図2における指標リングのX−X断面図であ
る。
【図4】指標の形状の一例を示したもので、(a)は屋
根型形状、(b)は四角型形状、(c)はテーパ付四角
型形状を示している。
【図5】従来の時計用文字板の斜視図である。
【図6】図5における時計用文字板の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
11 文字基板 20 時計用文字板 23 指標 24 指標リング 24a 凹部 24b 内面 24b2 底面 24c 下面 24d 上面 25 金属膜 26 塗膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 泰彦 山梨県南都留郡河口湖町船津6663番地の2 河口湖精密株式会社内 (72)発明者 渡辺 禎一 山梨県南都留郡河口湖町船津6663番地の2 河口湖精密株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字基板の上面外周域に指標リングを備
    える時計用文字板において、前記指標リングは透明樹脂
    材からなり、上面側に傾斜面を有する一方、下面側には
    複数の凹部が形成され、該凹部の内面に金属膜又は金属
    感の有する塗膜を形成してなることを特徴とする時計用
    文字板。
  2. 【請求項2】 前記指標リングの凹部を除く下面に白色
    又は黒色、又は各種のカラー色調の塗膜が施されている
    ことを特徴とする請求項1記載の時計用文字板。
  3. 【請求項3】 前記指標リングの凹部が200μm以上
    の深さを有することを特徴とする請求項1記載の時計用
    文字板。
  4. 【請求項4】 前記指標リングの凹部の底面が前記上面
    側の傾斜面と略平行に形成されていることを特徴とする
    請求項1又は請求項3記載の時計用文字板。
  5. 【請求項5】 前記指標リングの凹部の内面に形成した
    金属膜が光沢を有してなることを特徴とする請求項1記
    載の時計用文字板。
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