JP2003240327A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003240327A
JP2003240327A JP2002042677A JP2002042677A JP2003240327A JP 2003240327 A JP2003240327 A JP 2003240327A JP 2002042677 A JP2002042677 A JP 2002042677A JP 2002042677 A JP2002042677 A JP 2002042677A JP 2003240327 A JP2003240327 A JP 2003240327A
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rod
wind direction
outlet
air
drive
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JP2002042677A
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Yukihiko Imai
幸彦 今井
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹出口に突出させることなく容易に組立でき
るようにしてロッドに結露が生じないようにし、また、
左右風向板群による左右の風向偏向範囲を維持すると共
に、同左右風向板の一部に結露が生じないようにした空
気調和機を提供する。 【解決手段】 ブッシュ13とロッド15と駆動モータ14と
を、吹出口上部に設けた凹陥部と支持板との間に形成さ
れた空間に収容し、且つ前記駆動モータ14を前記ロッド
15の上部に設けると共に、前記ブッシュ13のアーム12を
前記ロッド15で連結する連結部は、前記アーム12に突設
された連結ピン11b と、これに対応して前記ロッド15に
穿設された連結孔15b とで構成し、前記吹出口の両側部
近傍の左右風向板7は、同左右風向板7に対応する前記
連結ピン11b を他の連結ピン11bよりも前記支軸部11寄
りに突設することにより回動角度が小さくなるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、左右風向板群による左右方向の風向
偏向範囲を維持すると共に、同左右風向板の一部に結露
が生じないようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3(A)
乃至図3(D)で示すように、吸込口1と吹出口2とを
結ぶ空気通路に、同吹出口2の上部を構成するドレンパ
ン3を下部に備えた熱交換器4と、送風ファン5とを設
け、前記吹出口2に、上下風向板6と、左右風向板群7
とを回動自在に軸支してなる構成であった。
【0003】そして、前記ドレンパン3の背面下部に凹
陥部8を形成する一方、同凹陥部8に、複数の透孔9を
備えた支持板10を装着し、同支持板10の透孔9で軸孔を
備えた筒状の支軸部11が回動自在に軸支され、同支軸部
11から水平状に延出したアーム12を備えたブッシュ13を
設け、前記アーム12を、前記左右風向板群7を駆動する
駆動モータ14に連係したロッド15で連結し、前記ブッシ
ュ13の軸孔に前記左右風向板群7の支軸を嵌合し、基端
部に前記駆動モータ14の駆動軸14a に対応する駆動孔16
a を備え、先端部に前記ロッド15の連係孔に連係する連
係ピンを備えた駆動リンク16により前記駆動モータ14の
駆動軸14a および前記ロッド15の連係孔に連係して、前
記ブッシュ13と前記ロッド15とを、前記凹陥部8と前記
支持板10との間に形成された空間に収容していた。
【0004】しかしながら、前記駆動モータ14が、前記
空間8の外部に設けられており、且つ前記ロッド15から
平行状態に離間した位置であって、同ロッド15に対し前
記駆動リンク16を垂直に交差させるように連係した状態
で固定されていることから、図3(B)で示すB寸法が
大きくなって省スペース化がはかれないため、空気調和
機本体を小型化できにくくしていた。
【0005】また、駆動モータ14が、前記空間の外部に
設けられていることから、同空間の気密性を高めて内部
に結露が生じないようにするため、前記支持板10に対し
先端部が当接するように、図3(C)で示す斜線のハッ
チングのような側壁10a を立設した場合であっても、前
記ロッド15を挿通するために設けられた挿通孔10b によ
って気密性を損ねてしまい、前記空間の内部で熱交換さ
れた空気と熱交換されていない空気とが混じって前記ロ
ッド15に結露が生じる原因になってしまうという問題点
を有していた。
【0006】更に、前記左右風向板群7は夫々が同一角
度で回動することから、図3(D)で示す矢印aのよう
に、前記吹出口2から被空調室に吹き出される吹出空気
流の一部は、例えば前記吹出口2の側部または同吹出口
2を左右に区画する区画体2aの側部で破線の矢印bのよ
うな渦流が生じて熱交換されていない空気と混じり、該
箇所に位置する前記左右風向板7に結露が生じてしまう
という問題点を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、吹出口に突出させることなく容易に
組立できるようにしてロッドに結露が生じないように
し、また、左右風向板群による左右の風向偏向範囲を維
持すると共に、同左右風向板の一部に結露が生じないよ
うにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、同吹出口の上
部を構成するドレンパンを下部に備えた熱交換器と、送
風ファンとを夫々設け、前記吹出口に、上下風向板と、
左右風向板群とを回動自在に軸支し、前記ドレンパンの
背面下部に複数の透孔を備えた支持板を装着し、同支持
板の透孔で軸孔を備えた筒状の支軸部を回動自在に軸支
し、同支軸部から水平状に延出したアームを備えたブッ
シュを設け、前記アームを、前記左右風向板群を駆動す
る駆動モータに連係したロッドで連結し、前記ブッシュ
の軸孔に前記左右風向板群の支軸を嵌合し、基端部に前
記駆動モータの駆動軸に対応する駆動孔を備え、先端部
に前記ロッドの連係孔に連係する連係ピンを備えた駆動
リンクにより前記駆動モータの駆動軸および前記ロッド
の連係孔に連係してなり、前記ブッシュのアームを前記
ロッドで連結する連結部は、前記アームに突設された連
結ピンと、これに対応して前記ロッドに穿設された連結
孔とで構成し、前記吹出口の両側部近傍の前記左右風向
板は、同左右風向板に対応する前記連結ピンを他の連結
ピンよりも前記支軸部寄りに突設することにより回動角
度が小さくなるようにした構成となっている。
【0009】また、前記吹出口の略中央に、同吹出口を
左右に区画する区画体を設けると共に、同区画体の両側
部近傍の前記左右風向板は、同左右風向板に対応する前
記連結ピンを他の連結ピンよりも前記支軸部寄りに突設
することにより、前記吹出口の両側部近傍の前記左右風
向板と同様に回動角度が小さくなるようにした構成とな
っている。
【0010】また、回動角度を小さくした前記左右風向
板が、前記吹出口の正面に向けた位置で他の左右風向板
群と同期するようにした構成となっている。
【0011】更に、前記駆動モータは、同駆動モータに
設けられた固定ボスにより、前記駆動リンクが前記ロッ
ドに対し傾斜して連係されるように固定された構成とな
っている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
による空気調和機の説明図で、(A)は断面図、(B)
および(C)は要部断面図であり、図2は本発明による
空気調和機の要部説明図で、(A)はブッシュとロッド
との関係を示す平面図、(B)は左右風向板群と吹出空
気流との関係を示す平面図である。
【0013】図で示すように、吸込口1と吹出口2とを
結ぶ空気通路に、同吹出口2の上部を構成するドレンパ
ン3を下部に備えた熱交換器4と、送風ファン5とを設
け、前記吹出口2に、上下風向板6と、左右風向板群7
とを回動自在に軸支している。
【0014】そして、前記ドレンパン3の背面下部に凹
陥部8を形成する一方、同凹陥部8に、複数の透孔9を
備え前記送風ファン5に対応するスタビライザ17を兼ね
た支持板10を装着し、同支持板10の透孔9で軸孔11a を
備えた筒状の支軸部11が回動自在に軸支され、同支軸部
11から水平状に延出したアーム12を備えたブッシュ13を
設けている。
【0015】前記アーム12の上部は、前記左右風向板群
7を駆動する駆動モータ14に連係したロッド15で連結
し、前記ブッシュ13の軸孔11a に前記左右風向板群7の
支軸7aを嵌合し、基端部に前記駆動モータ14の駆動軸14
a に対応する駆動孔16a を備え、先端部に前記ロッド15
の連係孔15a に連係する連係ピン16b を備えた駆動リン
ク16により前記駆動モータ14の駆動軸14a および前記ロ
ッド15の連係孔15a に連係している。
【0016】更に、前記ブッシュ13と前記ロッド15と前
記駆動モータ14とを、前記凹陥部8と前記支持板10との
間に設けた前記空間に収容している。
【0017】また、前記ロッド15は、前記駆動モータ14
の近傍に図2(A)で示すような折曲部を設けているの
で、上記従来技術における図3(B)で示すB寸法に対
し、図2(A)で示すA寸法を小さくすることができ
て、空気調和機本体を小型化する上で有利な構造とな
り、例えば図1(A)の断面図で示すように、とくに、
所謂壁掛け型およびシーリングウォール型の空気調和機
として小型化をはかる場合には有利である。
【0018】そして、前記駆動モータ14を前記ロッド15
の上部に設けると共に、前記ブッシュ13のアーム12を前
記ロッド15で連結する連結部は、前記アーム12に突設さ
れた連結ピン11b と、これに対応して前記ロッド15に穿
設された連結孔15b とで構成し、前記吹出口2の両側部
近傍の前記左右風向板7は、図2(A)で示すとおり
「a寸法<b寸法」となるように、同左右風向板7に対
応する前記連結ピン11bを他の連結ピン11b よりも前記
支軸部11寄りに突設することにより回動角度が小さくな
るようにした構成となっている。
【0019】または、前記吹出口2の略中央に、同吹出
口2を左右に区画する区画体2aを設けると共に、同区画
体2aの両側部近傍の前記左右風向板7は、図2(A)で
示すとおり「a寸法<b寸法」となるように、同左右風
向板7に対応する前記連結ピン11b を他の連結ピン11b
よりも前記支軸部11寄りに突設することにより、前記吹
出口2の両側部近傍の前記左右風向板7と同様に回動角
度が小さくなるようにした構成となっている。
【0020】以上の構成により、次にその動作について
説明する。上記のように構成されたことにより、前記吸
込口1から吸い込まれ、前記熱交換器4により熱交換さ
れた空気が前記吹出口2に送出され、同吹出口2に回動
自在に軸支された前記左右風向板群7によって風向偏向
された際、図2(B)で示す矢印aのように風向偏向範
囲を損なうことなく、また、前記吸込口1の一部で渦流
を生じさせることなく効果的に偏向させた吹出空気流と
なって吹き出されることになる。
【0021】すなわち、例えば、前記吹出口2の側部お
よび前記区画体2aの側部近傍の前記左右風向板7の回動
角度βが22.2°であリ、他の左右風向板7の回動角度α
が30°であって、「α>β」の関係になっていることか
ら、従来技術における問題点として、図3(D)に基づ
いて上記に説明した破線の矢印bのような渦流が生じな
いので、その付近で矢印aで示す吹出空気流と熱交換さ
れていない空気とが混じらなくなり、該箇所に位置する
前記左右風向板7に結露が生じてしまうということがな
くなる。
【0022】また、前記ブッシュ13と前記ロッド15と前
記駆動モータ14とが、前記凹陥部8と前記支持板10との
間に設けた前記空間に収容されており、且つこの空間が
密閉された構造にすることで、前記ロッド15に結露が生
じてしまうということがなくなる。
【0023】また、回動角度を小さくした前記左右風向
板7が、前記吹出口2の正面に向けた位置で他の左右風
向板群7と同期するようになっており、これによって、
前記吹出口2の正面に向けた吹出空気流が効率よく吹き
出されると共に、前記左右風向板群7を回動した場合で
あっても、左右の風向偏向範囲を損ねるということがな
い。
【0024】なお、図2(A)で示すように、前記駆動
モータ14は、同駆動モータ14に設けられた固定ボス14b
により、前記駆動リンク16が前記ロッド15に対し傾斜し
て連係されるように固定された構成となっており、これ
によって、前記ロッド15に上記に説明した折曲部を設け
たことによる効果と合わせて、上記従来技術における図
3(B)で示すB寸法に対し、図2(A)で示すA寸法
を更に小さくすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、吹出口
に突出させることなく容易に組立できるようにしてロッ
ドに結露が生じないようになり、また、左右風向板群に
よる左右の風向偏向範囲を維持すると共に、同左右風向
板の一部に結露が生じないようにした空気調和機とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は
断面図であり、(B)および(C)は要部断面図であ
る。
【図2】本発明による空気調和機の要部説明図で、
(A)はブッシュとロッドとの関係を示す平面図であ
り、(B)は左右風向板群と吹出空気流との関係を示す
平面図である。
【図3】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は
断面図であり、(B)は要部平面図であり、(C)は要
部斜視図であり、(D)は要部平面図である。
【符号の説明】
1 吸込口 2 吹出口 2a 区画体 3 ドレンパン 4 熱交換器 5 送風ファン 6 上下風向板 7 左右風向板群 7a 支軸 8 凹陥部 9 透孔 10 支持板 11 支持部 11a 軸孔 11b 連結ピン 12 アーム 13 ブッシュ 14 駆動モータ 14a 駆動軸 14b 固定ボス 15 ロッド 15a 連係孔 15b 連結孔 16 駆動リンク 16a 駆動孔 16b 連係ピン 17 スタビライザ α,β 回動角度 a,b ブッシュの支軸部と連結ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、同
    吹出口の上部を構成するドレンパンを下部に備えた熱交
    換器と、送風ファンとを夫々設け、前記吹出口に、上下
    風向板と、左右風向板群とを回動自在に軸支し、前記ド
    レンパンの背面下部に複数の透孔を備えた支持板を装着
    し、同支持板の透孔で軸孔を備えた筒状の支軸部を回動
    自在に軸支し、同支軸部から水平状に延出したアームを
    備えたブッシュを設け、前記アームを、前記左右風向板
    群を駆動する駆動モータに連係したロッドで連結し、前
    記ブッシュの軸孔に前記左右風向板群の支軸を嵌合し、
    基端部に前記駆動モータの駆動軸に対応する駆動孔を備
    え、先端部に前記ロッドの連係孔に連係する連係ピンを
    備えた駆動リンクにより前記駆動モータの駆動軸および
    前記ロッドの連係孔に連係してなり、 前記ブッシュのアームを前記ロッドで連結する連結部
    は、前記アームに突設された連結ピンと、これに対応し
    て前記ロッドに穿設された連結孔とで構成し、前記吹出
    口の両側部近傍の前記左右風向板は、同左右風向板に対
    応する前記連結ピンを他の連結ピンよりも前記支軸部寄
    りに突設することにより回動角度が小さくなるようにし
    たことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記吹出口の略中央に、同吹出口を左右
    に区画する区画体を設けると共に、同区画体の両側部近
    傍の前記左右風向板は、同左右風向板に対応する前記連
    結ピンを他の連結ピンよりも前記支軸部寄りに突設する
    ことにより、前記吹出口の両側部近傍の前記左右風向板
    と同様に回動角度が小さくなるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 回動角度を小さくした前記左右風向板
    が、前記吹出口の正面に向けた位置で他の左右風向板群
    と同期するようにしたことを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記駆動モータは、同駆動モータに設け
    られた固定ボスにより、前記駆動リンクが前記ロッドに
    対し傾斜して連係されるように固定されてなることを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011043123A1 (ja) * 2009-10-05 2011-04-14 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室内機
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