JP2003239297A - サクションパイルの施工装置 - Google Patents
サクションパイルの施工装置Info
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Abstract
に排出すると共にこの排出される水がポンプに流入しな
いようにし、ポンプの故障なしに水中に容易にパイルを
施工することができるサクションパイルの施工装置を提
供する。 【解決手段】 水上の作業台に設けられたポンプと、前
記ポンプにより水を吸い上げるための吸込管と、前記ポ
ンプの出口側に設けられ、前記ポンプによりベンチュリ
ー器に供給される水の量を調節するための弁と、前記ポ
ンプの出口側に設けられた、前記ポンプにより供給され
る水の圧力を測定するための圧力計と、前記ポンプによ
り加圧された水を供給するための排出管と、サクション
パイルの上部に設けられた、入口及び出口より中央の部
分が狭く形成され、前記中央の部分から垂直延長した管
が前記サクションパイルの上部の排出口と連通され、前
記ポンプと排出管を通って加圧供給された水が前記入口
に流入することで前記サクションパイルの内部の水を前
記出口から排出させて、サクションパイルの内圧を外圧
より低くするベンチュリー器とを備えている。
Description
の施工装置に関し、より詳しくは、水圧を用いて海底に
パイルを施工するサクションパイルの施工装置に関す
る。
礎パイルを施工するに際し、遮水工事を通じて海水を塞
き止めた状態で一般の陸地での施工過程と同様に基礎パ
イルを施工する方法が使用される。
深くない海ではその施工に困らないが、水深の深い海で
は、この施工方法を使用することが至難であり、またか
かる施工方法は、施工時間とコストがかかり過ぎるとい
う短所がある。
術として提案されたものがサクションパイルを用いる施
工方法である。サクションパイルを用いる施工方法は、
次のような過程を通じて行われる。
サクションパイルに水中ポンプを設けるが、この水中ポ
ンプは、サクションパイルの上部に設けられる。また、
水上には、バージ(barge)または一般の船舶を用いて
作業台が設けられるが、この作業台には、サクションパ
イルの立設のためのクレーン装置及び水中の位置を測定
するための位置測定装置(GPS装置)等が設けられ
る。
の適当な位置に位置させた後、水中ポンプを作動させパ
イル内部の水を外部に排出させると、水中とサクション
パイルの内部との間に圧力の差が生じ、この圧力の差に
よりサクションパイルが水底に貫入する。このようなサ
クションパイルの施工原理は、既に公知の技術である。
工装置においては、水中ポンプがサクションパイルの上
部に設けられており、水中ポンプの吸上げ力を用いてサ
クションパイル内の水を直接外部に排出させる。しか
し、サクションパイル内の水には、サクションパイルの
貫入過程でサンドボイリング現象により砂が流入するた
め、サクションパイルから排出される水には相当量の異
物が含まれる。かかる異物がサクションパイル内の水の
排出過程で前記水中ポンプの内部に流入するため、水中
ポンプの故障が頻繁に発生するという問題があった。
ルの内面に沿って局部的なサンドボイリング現象が発生
し、サクションパイル内に砂が流入する。このように砂
がサクションパイルの内部に流入すると、サクションパ
イルの内部の上端に砂が累積し、結局のところ、排出口
が塞がり、その結果、サクションパイルの内部の水の排
出が円滑に行われなくなり、サクションパイルの貫入が
難しくなる。また、サクションパイルにおいて完全に貫
入しない領域が発生するという問題がある。
な従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであって、
本発明の目的は、サクションパイルの内部の水をパイル
の外部に排出すると共にこの排出される水がポンプに流
入しないようにし、またポンプを水上の作業台に配設
し、ポンプの故障なしに水中に容易にパイルを施工する
ことができるサクションパイルの施工装置を提供するこ
とである。
の初期設置時においてサクションパイルを垂直に保持し
ながら立設することができ、且つサクションパイルを水
底に完全に貫入することができるサクションパイルの施
工装置を提供することである。
するための本発明は、水底にサクションパイル7を貫入
して立設するサクションパイルの施工装置において、水
上の作業台に設けられたポンプと、前記ポンプにより水
を吸い上げるための吸込管と、前記ポンプの出口側に設
けられ、前記ポンプによりベンチュリー器に供給される
水の量を調節するための弁と、前記ポンプの出口側に設
けられ、前記ポンプにより供給される水の圧力を測定す
るための圧力計と、前記ポンプにより加圧された水を供
給するための排出管と、サクションパイルの上部に設け
られ、入口及び出口より中央の部分が狭く形成され、前
記中央の部分から垂直延長した管が前記サクションパイ
ルの上部の排出口と連通されていて、前記ポンプと排出
管を通って加圧供給された水が前記入口に流入し前記中
央の部分では速く流れることで前記サクションパイルの
内部の水を前記出口から排出させることによって前記サ
クションパイルの内圧を外圧より低くするベンチュリー
器とを備え、前記サクションパイルの内圧と外圧との圧
力の差によりサクションパイルを水底に貫入することを
特徴とする。
ョンパイルの貫入過程で前記サクションパイルの内部の
上端に累積する砂を除去すために、ポンプにより加圧さ
れた水をサクションパイルの内部に注入することができ
る注入管を更に備えることもできる。
本発明に係るサクションパイルの施工装置の実施の形態
について詳細に説明する。
置の一実施形態を概略的に示す構成図であり、図2は本
発明の施工装置におけるベンチュリー器の一例を示す詳
細図であり、図3は図1のサクションパイルの施工装置
を用いてサクションパイルを施工する状態の一例を説明
するための概略図である。
けられるポンプであり、符号2はポンプ1により水を吸
い上げるための吸込管であり、符号3はポンプ1により
ベンチュリー器に供給される水の量を調節するための弁
である。符号4はポンプ1によりベンチュリー器に供給
される水の圧力を測定するための圧力計であり、符号5
はベンチュリー器に水を供給するための排出管であり、
符号6はベンチュリー器であり、7は、サクションパイ
ルである。
では、サクションパイル7の上部にベンチュリー器6が
設けられている。また、このサクションパイル7の上部
は、前記ベンチュリー器6と連通する排出口21を除い
ては閉鎖されている。前記ベンチュリー器6は、排出管
5を介してポンプ1と連結されている。ポンプ1は、水
上の作業台、例えば、バージのようなところに設置され
る。
い上げ、この水を排出管5を通してサクションパイル7
の上部に設けられているベンチュリー器6に加圧供給す
る。符号10は、吸込管2の端部に設けられ、この吸込
管2に異物が流入することを防止するためのフィルタ体
である。ポンプ1の排出口には弁3が設けられており、
弁3の後端には圧力計4が設けられている。従って、作
業者は圧力計4を見ながら弁3を操作することで水を加
圧供給することができる。
サクションパイル7に連結されている中央部分63が入
口61及び出口62より狭く形成されている。前記中央
部分には垂直に延長した管64が一体に形成されてお
り、前記延長した管64はサクションパイル7の上端に
形成された排出口21と連通する。
リー器6の入口61には排出管5と螺合するために螺旋
が形成されている。しかし、ベンチュリー器6と排出管
5との連結は必ずしもネジ止めに限定されることではな
く、多様な方法により互いに連結することができる。従
って、ベンチュリー器6の入口61に形成された螺旋
は、本発明の必須構成要素ではない。
部に水を供給しなければならない場合がある。この際、
ベンチュリー器6の出口62を閉鎖するためにこの出口
62にシール部材(図示せず)が設けられる。かかるシ
ール部材の設置のために図2に示す実施の形態では、ベ
ンチュリー器6の出口62にシール部材をネジ止めする
ための螺旋が形成されている。しかし、出口62の螺旋
は本発明の必須構成要素ではない。
パイルの施工装置の配設状態及び作動方法を説明する。
8により支持される作業台9が設けられている。サクシ
ョンパイル7は、作業台9または水上の船舶等に設けら
れたクレーン13により水底(必ずしも海に限定される
ことではなく、川底、湖底等を含む)に垂直に立設され
る。クレーン13を利用してサクションパイル7を水底
に下降させるとき、クレーン13の牽引ワイヤ14をサ
クションパイル7の上端の両側の対向位置にかけること
により、サクションパイル7の均衡をとる。このよう
に、サクションパイル7が水底に当たると、ポンプ1を
稼動し、水を加圧して排出管5を通してベンチュリー器
6に供給する。この際、弁3と圧力計4とを用いて加圧
される水の圧力を適切に調節する。
ベンチュリー器6の狭い中央部分を通るときにはその流
動速度が速くなり、ベンチュリー原理によりサクション
パイル7内部の水が吸い出され、加圧供給された水とと
もに排出口21を通ってベンチュリー器6の出口から排
出される。サクションパイル7の内部の水が継続して排
出されることによりサクションパイル7の内圧が外圧よ
り低くなり、その結果、内圧と外圧との圧力の差が生じ
る。かかるサクションパイル7の内外の圧力の差により
サクションパイル7を水底に向けて押圧する力が発生
し、かかる押圧力によりサクションパイル7が水底に貫
入する。
の形態について説明する。
の形態を用いてサクションパイルを施工する状態を示す
概略図である。図5は、図4に示す実施の形態に使用さ
れるサクションパイル7を示すものであって、図5
(a)は、サクションパイル7の断面図であり、図5
(b)は、サクションパイル7の平面図である。
施の形態において、このサクションパイル7の上面に
は、複数個の注入口22が形成されている。前記注入口
22は、サクションパイル7の外部の水をサクションパ
イル7の内部に注入するための孔であり、注入管15を
介して前記ポンプ1に連結されている。
イル7の継続的な貫入過程でサンドボイリング現象によ
りサクションパイル7の内部の上端に砂が累積すること
がある。この場合、ポンプ1を稼動させて注入管15か
ら水を供給し、サクションパイル7の上部に形成されて
いる注入口22を通ってサクションパイル7の内部に水
を供給する。このとき、注入口22を通って注入される
水の量と排出口21を通って排出される水の量を適切に
調節し、サクションパイル7の内圧と外圧とが同一の圧
力となるようにする。その結果、サクションパイル7の
上端に累積された砂は、注入される水により撹乱され、
この撹乱された砂は排出口21を通って水と共に排出さ
れる。従って、サクションパイル7の貫入工程でサクシ
ョンパイル7の内部の上端に砂が累積することによって
排出口21が塞がるという現象が防止できる。
置のように水中ポンプを用いてサクションパイルの内部
の水を直接排出することではなく、サクションパイルの
内部の水は、ベンチュリー器を用いて排出するため、異
物を含むサクションパイルの内部の水がポンプ内に流入
しなく、その結果、ポンプの故障を防止することができ
る。
イルの施工完了後、サクションパイルの上部に設置され
た水中ポンプの解体が困難であったが、本発明では、ポ
ンプがサクションパイルの上部に直に取り付けられてい
ないため、従来の技術における水中での煩わしいポンプ
作業が不要となる。また、サクションパイルの貫入過程
で発生するサクションパイルの上端の内部に砂が累積す
ることを防止することができる。従って、砂の累積によ
りサクションパイルが不完全に貫入することを防止する
ことができる。
形態を概略的に示す構成図である。
例を示す詳細図であり、図1のA部拡大図である。
クションパイルを施工する状態の一例を説明するための
概略図である。
施形態を用いてサクションパイルを施工する状態を説明
するための概略図である。
イルを示す図であって、図5(a)はサクションパイル
の平面図であり、図5(b)はサクションパイルの縦断
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 水底にサクションパイルを貫入して立設
するサクションパイルの施工装置において、 水上の作業台に設けられたポンプと、 前記ポンプにより水を吸い上げるための吸込管と、 前記ポンプの出口側に設けられ、前記ポンプによりベン
チュリー器に供給される水の量を調節するための弁と、 前記ポンプの出口側に設けられ、前記ポンプにより供給
される水の圧力を測定するための圧力計と、 前記ポンプにより加圧された水を供給するための排出管
と、 サクションパイルの上部に設けられ、入口及び出口より
中央の部分が狭く形成され、前記中央の部分から垂直延
長した管が前記サクションパイルの上部の排出口と連通
されていて、前記ポンプと排出管を通って加圧供給され
た水が前記入口に流入し前記中央の部分では速く流れる
ことで前記サクションパイルの内部の水を前記出口から
排出させることによって前記サクションパイルの内圧を
外圧より低くするベンチュリー器とを含み、 前記サクションパイルの内圧と外圧との圧力の差により
サクションパイルを水底に貫入することを特徴とするサ
クションパイルの施工装置。 - 【請求項2】 前記サクションパイルの貫入過程で前記
サクションパイルの内部の上端に累積する砂を除去すた
めに、ポンプにより加圧された水をサクションパイルの
内部に注入することができる注入管を更に備えている請
求項1記載のサクションパイルの施工装置。
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