JP2003236272A - 刃カバーを有するt型安全カミソリ - Google Patents

刃カバーを有するt型安全カミソリ

Info

Publication number
JP2003236272A
JP2003236272A JP2002037048A JP2002037048A JP2003236272A JP 2003236272 A JP2003236272 A JP 2003236272A JP 2002037048 A JP2002037048 A JP 2002037048A JP 2002037048 A JP2002037048 A JP 2002037048A JP 2003236272 A JP2003236272 A JP 2003236272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
razor
blade cover
head
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002037048A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3951168B2 (ja
Inventor
Sumio Kumada
純夫 熊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKEN KAMISORI KK
Original Assignee
NIKKEN KAMISORI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKKEN KAMISORI KK filed Critical NIKKEN KAMISORI KK
Priority to JP2002037048A priority Critical patent/JP3951168B2/ja
Publication of JP2003236272A publication Critical patent/JP2003236272A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3951168B2 publication Critical patent/JP3951168B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】刃カバーによるカミソリ刃の包み込み状態及び
開放状態の両状態を確実に維持することができるT型安
全カミソリの提供。 【解決手段】グリップのヘッドに対する連結を、間に指
入れ空間16を形成することになる2本の略板状の連結
部15によって行うとともに、刃カバー40に、これに
よりカミソリ刃30等を包み込んだとき、ヘッドまたは
カミソリ刃30に形成した第一係止部分51に係合する
第一係合部41を形成し、かつ、この刃カバー40に、
これが外されてグリップの内側に回動されたとき、グリ
ップ側の第二係止部分52に係合する第二係合部42を
形成するとともに、指入れ空間16内で臨むことになる
突出部43を形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、T型安全カミソリ
に関し、特にそのカミソリ刃部分を包み込む刃カバーを
有するT型安全カミソリに関するものである。 【0002】 【従来の技術】T型安全カミソリは、手に持って使用す
るのに非常に便利であることから種々なものが提案され
てきており、特に近年では、所謂使い捨てのものとして
も開発が進んできている。そして、この種の使い捨てさ
れるT型安全カミソリでは、そのカミソリ刃部分を刃カ
バーによって包み込むようにすることがなされている。 【0003】従来の刃カバーは、本体とは別体のものと
して形成されていたため、本体から分離してそのまま浴
室の洗い場上の転がっていってしまうことがあった。こ
の種の刃カバーは、小さいものであり、洗い場のタイル
や目地と区別が付かなくなって探すのが大変であった
し、場合によってはこの刃カバーが落ちていることを知
らずに踏んでしまうということがあった。 【0004】このため、本発明者等は、例えば図7に示
したように、実用新案登録第3025655号等におい
て、この刃カバーをヘッドに対して回転自在となるよう
にしたT型安全カミソリを提案したのである。これによ
り、刃カバーが本体側に繋がっていて脱落することがな
いため、前述したような問題はなくなった。 【0005】しかしながら、この図7に示した従来の刃
カバー付き安全カミソリでは、外した刃カバーの処理を
十分考慮していなかったため、使用時に先端部分でフラ
フラすることもあって、少し使い辛いものとなってい
た。また、使い捨てといっても、この種の安全カミソリ
は、通常2〜3回位は使用可能であるものであるから、
その再使用する場合のために、一旦外した刃カバーは再
度カミソリ刃を包み込むようにしなければならない。と
ころが、図7に示した従来の刃カバー付き安全カミソリ
では、その外した刃カバーが収納部内に入ったままとな
っている場合に、これを外すことが何らの手がかりもな
いことから困難であったのである。 【0006】そこで、本発明者は、刃カバーをヘッドに
回動自在に設けることのメリットをさらに高めるにはど
うしたらいか、について検討をしてきた結果、本発明を
完成したのである。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、この種の刃カバーを有するT型安全カミソリの使用
勝手をさらに向上させることである。 【0008】すなわち、本発明の目的とするところは、
刃カバーによるカミソリ刃の包み込み状態及び開放状態
の両状態を確実に維持することができることは当然とし
て、開放状態にあった刃カバーの再度の閉止状態への操
作を簡単に行えるようにすることのできる刃カバーを有
するT型安全カミソリを簡単な構成によって提供するこ
とにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、後述する実施の形態の説
明中において使用する符号を付して説明すると、「グリ
ップ10の先端に、これと直交することになるカミソリ
刃30を保持するヘッド20を連結し、このヘッド20
及びこれに保持させたカミソリ刃30を刃カバー40に
よって包み込めるようにしたT型安全カミソリ100に
おいて、グリップ10のヘッド20に対する連結を、間
に指入れ空間16を形成することになる2本の略板状の
連結部15によって行うとともに、刃カバー40に、こ
れによりカミソリ刃30等を包み込んだとき、ヘッド2
0またはカミソリ刃30に形成した第一係止部分51に
係合する第一係合部41を形成し、かつ、この刃カバー
40に、これが外されてグリップ10の内側に回動され
たとき、グリップ10側の第二係止部分52に係合する
第二係合部42を形成するとともに、指入れ空間16内
で臨むことになる突出部43を形成したことを特徴とす
る刃カバー40を有するT型安全カミソリ100」であ
る。 【0010】すなわち、本発明に係るT型安全カミソリ
100は、グリップ10の先端に、これと直交すること
になるカミソリ刃30を保持するヘッド20を連結し、
このヘッド20及びこれに保持させたカミソリ刃30を
刃カバー40によって包み込めるようにしたものであ
る。また、このT型安全カミソリ100は、カミソリ刃
30等を包み込んだ刃カバー40における閉止状態の維
持を、ヘッド20またはカミソリ刃30に形成した第一
係止部分51と、これに係合するように刃カバー40に
形成した第一係合部41とによって行うようにし、また
開放された刃カバー40の開放状態の維持を、グリップ
10側の第二係止部分52と、これに係合するように刃
カバー40に形成した第二係合部42とによって行うよ
うにしたものである。 【0011】換言すれば、カミソリ刃30等を包み込ん
だ刃カバー40における閉止状態の維持は、図3中の実
線にて示すように、刃カバー40に形成した第一係合部
41が、カミソリ刃30(以下の実施形態では3枚の刃
を一つのケース内にまとめて一体化したものである)の
刃先とは反対側にできている突起である第一係止部分5
1に係合することによりなされるのである。一方、開放
された刃カバー40の開放状態の維持は、図3中の仮想
線にて示すように、刃カバー40に形成した第二係合部
42が、グリップ10側の第二係止部分52に係合する
ことによってなされるのである。 【0012】そして、このT型安全カミソリ100で
は、開放されてグリップ10側に維持されている刃カバ
ー40の突出部43が、グリップ10のヘッド20に対
する連結を行っている2本の連結部15間に形成されて
いる指入れ空間16内に臨むようにしてあるから、この
指入れ空間16から指を差し入れれば、グリップ10側
の第二係止部分52と、刃カバー40に形成した第二係
合部42との係合を簡単に外せるようにしたものであ
る。 【0013】つまり、このT型安全カミソリ100を再
使用するために、刃カバー40によるカミソリ刃30等
の再包み込みを行うに当たって、当然刃カバー40に形
成した第二係合部42とグリップ10側の第二係止部分
52との係合を外さなければならないが、その操作は、
図2の(イ)に示した2本の連結部15間にある指入れ
空間16内に指を差し入れることにより、迷うことなく
簡単に行えるのである。なお、刃カバー40のヘッド2
0またはカミソリ刃30に対する閉止状態の開放は、図
3中の実線にて示示した部分の内、図示左方部分に突出
する部分に指を掛ければ、簡単に行えることはいうまで
もない。 【0014】また、このT型安全カミソリ100におい
ては、2本の連結部15が指入れ空間16を形成するた
めに大きく開いているため、この指入れ空間16を指を
入れるのに十分な大きさのものとしているだけでなく、
各連結部15は、力が加えられる方向に対して板状のも
のに形成してあったから強度が高く、グリップ10のヘ
ッド20に対する連結を確実に行っているのである。 【0015】従って、本発明に係るT型安全カミソリ1
00は、刃カバー40によるカミソリ刃30の包み込み
状態及び開放状態の両状態を確実に維持することができ
ることは当然として、開放状態にあった刃カバー40の
再度の閉止状態への操作を、2本の連結部15間に形成
されている指入れ空間16内に指を差し入れることによ
り、簡単に行えるものとなっているのである。 【0016】 【発明の実施の形態】次に、上記のように構成した本発
明を図面に示した実施の形態であるT型安全カミソリ1
00について説明すると、図1には、本発明に係るT型
安全カミソリ100の上部であって、刃カバー40を外
した状態の部分拡大斜視図が示してある。このT型安全
カミソリ100は、グリップ10と、このグリップ10
の先端に連結部15によって一体化したヘッド20と、
これに支持されてグリップ10と直交することになるカ
ミソリ刃30と、このカミソリ刃30及びこれを保持す
るヘッド20を包み込むことになる刃カバー40とによ
って構成したものである。 【0017】グリップ10は、図3に示したように、合
成樹脂等を材料として一体成形した本体11と、この本
体11に組付けられるかモールド成形される合成ゴム等
の弾性材料からなる滑り止め体12とからなるものであ
る。本体11の一部には、滑り止め体12の一部が露出
することになる穴が形成してあり、これから露出した滑
り止め体12は、図2の(イ)及び(ロ)に示したよう
に、表面側滑り止め面13となるものであり、また図2
の(ハ)に示したように、裏面側滑り止め面14となる
ものである。 【0018】これらの表面側滑り止め面13及び裏面側
滑り止め面14は、当該T型安全カミソリ100の使用
中における文字通りの滑り止めの役目を果たすものであ
るが、その元である滑り止め体12が弾性材料によって
形成したものであったから、持ったときに手に柔らかい
感触を与えて、使用し易くしているものである。 【0019】また、このT型安全カミソリ100のグリ
ップ10を構成している本体11の先端部は、図2及び
図3に示したように、二股に分かれた連結部15となっ
ているものである。これら2本の連結部15間には、図
2の(イ)にも示したように、指を差し込むことができ
る程度の大きさの指入れ空間16となっており、また各
連結部15の先端には、図2の(ロ)等に示したよう
に、ヘッド20が合成樹脂等によって一体成形されてい
る。 【0020】ヘッド20は、当然のことながら、カミソ
リ刃30を支持するものであり、本実施形態では、その
刃止め部21にカミソリ刃30の一部を嵌め込むことに
より、グリップ10の先端に、これと直交することにな
るカミソリ刃30を保持するものである。また、このヘ
ッド20には、後述する刃カバー40が回動自在に取り
付けられるものであり、そのためのピンまたは穴22
が、図2の(ロ)及び図6の(イ)に示したように、当
該ヘッド20の両側面にそれぞれ形成してある。 【0021】本実施形態で採用しているカミソリ刃30
は、3枚の刃を一つのケース内にまとめて一体化したも
のであり、所謂替え刃としても売られているいるもので
ある。このカミソリ刃30の刃先とは反対側のケースに
は、図3にも示したように、突起ができており、この突
起は本発明における第一係止部分51となるものであ
る。 【0022】なお、この第一係止部分51は、カミソリ
刃30側の突起でなくともよく、例えばヘッド20側に
特別に形成したものであってもよいものである。 【0023】刃カバー40は、合成樹脂等を材料として
一体成形したものであり、図4及び図5に示したよう
に、カミソリ刃30とこれを保持しているヘッド20の
頂部、及びヘッド20の側面を覆うことができるもので
ある。勿論、この刃カバー40をヘッド20側に回動自
在に連結するために、この刃カバー40の両側板内側に
は、図4中の点線及び図5に示したように、ヘッド20
側のピンまたは穴22に嵌合される穴またはピン44が
形成してある。 【0024】この刃カバー40は、これによってカミソ
リ刃30等を包み込んだとき、その閉止状態を維持しな
ければならないが、その維持は、図3中の実線にて示す
ように、刃カバー40の先端部内側に第一係合部41を
形成しておき、この第一係合部41を、カミソリ刃30
の刃先とは反対側にできている突起である第一係止部分
51に係合させることによりなされるのである。一方、
この刃カバー40が開放されたときの状態の維持は、図
3中の仮想線及び図5の(ロ)にて示したように、刃カ
バー40の穴またはピン44に近接した部分に第二係合
部42を形成しておき、この第二係合部42を、グリッ
プ10の先端部分内側に形成した第二係止部分52に係
合させることによってなされるのである。 【0025】 【発明の効果】以上詳述した通り、本発明においては、
上記実施形態にて例示した如く、「グリップ10の先端
に、これと直交することになるカミソリ刃30を保持す
るヘッド20を連結し、このヘッド20及びこれに保持
させたカミソリ刃30を刃カバー40によって包み込め
るようにしたT型安全カミソリ100において、グリッ
プ10のヘッド20に対する連結を、間に指入れ空間1
6を形成することになる2本の略板状の連結部15によ
って行うとともに、刃カバー40に、これによりカミソ
リ刃30等を包み込んだとき、ヘッド20またはカミソ
リ刃30に形成した第一係止部分51に係合する第一係
合部41を形成し、かつ、この刃カバー40に、これが
外されてグリップ10の内側に回動されたとき、グリッ
プ10側の第二係止部分52に係合する第二係合部42
を形成するとともに、指入れ空間16内で臨むことにな
る突出部43を形成したこと」にその特徴があり、これ
により、刃カバー40によるカミソリ刃30の包み込み
状態及び開放状態の両状態を確実に維持することができ
ることは当然として、開放状態にあった刃カバー40の
再度の閉止状態への操作を、2本の連結部15間に形成
されている指入れ空間16内に指を差し入れることによ
り簡単に行えるT型安全カミソリ100を提供すること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るT型安全カミソリであって、刃カ
バーを外した状態の部分拡大斜視図である。 【図2】同T型安全カミソリを示すもので、(イ)は平
面図、(ロ)は側面図、(ハ)は底面図である。 【図3】同T型安全カミソリの縦断拡大側面図である。 【図4】同T型安全カミソリを構成している刃カバーを
拡大して示すもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面
図、(ハ)は底面図である。 【図5】同刃カバーを拡大して示すもので、(イ)は側
面図、(ロ)は縦断側面図である。 【図6】同T型安全カミソリを構成しているグリップ及
びヘッドを拡大して示すもので、(イ)は部分側面図、
(ロ)は部分縦断側面図である。 【図7】従来技術を示す縦断側面図である。 【符号の説明】 100 T型安全カミソリ 10 グリップ 11 本体 12 滑り止め体 13 表面側滑り止め面 14 裏面側滑り止め面 15 連結部 16 指入れ空間 20 ヘッド 21 刃止め部 22 ピンまたは穴 30 カミソリ刃 40 刃カバー 41 第一係合部 42 第二係合部 43 突出部 44 穴またはピン 51 第一係止部分 52 第二係止部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 グリップの先端に、これと直交すること
    になるカミソリ刃を保持するヘッドを連結し、このヘッ
    ド及びこれに保持させた前記カミソリ刃を刃カバーによ
    って包み込めるようにしたT型安全カミソリにおいて、 前記グリップの前記ヘッドに対する連結を、間に指入れ
    空間を形成することになる2本の略板状の連結部によっ
    て行うとともに、 前記刃カバーに、これにより前記カミソリ刃等を包み込
    んだとき、前記ヘッドまたはカミソリ刃に形成した第一
    係止部分に係合する第一係合部を形成し、 かつ、この刃カバーに、これが外されて前記グリップの
    内側に回動されたとき、グリップ側の第二係止部分に係
    合する第二係合部を形成するとともに、前記指入れ空間
    内で臨むことになる突出部を形成したことを特徴とする
    刃カバーを有するT型安全カミソリ。
JP2002037048A 2002-02-14 2002-02-14 刃カバーを有するt型安全カミソリ Expired - Lifetime JP3951168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002037048A JP3951168B2 (ja) 2002-02-14 2002-02-14 刃カバーを有するt型安全カミソリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002037048A JP3951168B2 (ja) 2002-02-14 2002-02-14 刃カバーを有するt型安全カミソリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003236272A true JP2003236272A (ja) 2003-08-26
JP3951168B2 JP3951168B2 (ja) 2007-08-01

Family

ID=27778758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002037048A Expired - Lifetime JP3951168B2 (ja) 2002-02-14 2002-02-14 刃カバーを有するt型安全カミソリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3951168B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016507326A (ja) * 2013-02-20 2016-03-10 ザ ジレット コンパニー 湿式シェービングかみそり

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016507326A (ja) * 2013-02-20 2016-03-10 ザ ジレット コンパニー 湿式シェービングかみそり

Also Published As

Publication number Publication date
JP3951168B2 (ja) 2007-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140127642A1 (en) Non-removable bridge dental prosthesis
JP2003236272A (ja) 刃カバーを有するt型安全カミソリ
US20220395085A1 (en) Device For Attaching And Detaching A Toothbrush Head And Toothbrush Kit
JP4518948B2 (ja) 閉止専用スライダ
JP2004024222A (ja) 釣り用ルアーの中空中割式フックカバー
KR0122171Y1 (ko) 콘센트 안전덮개
JP3841686B2 (ja) バケツの持ち手
JP3220665U (ja) 弁当箱
JP2595758Y2 (ja) ウェットティッシュ用容器
JP2006204669A (ja) 安全カミソリのハンドル
KR200343538Y1 (ko) 음식용구 손잡이 결합구
JPS6228166Y2 (ja)
JP3081233U (ja) 折刃収納部を備えたカッターナイフ
KR200166511Y1 (ko) 용기 뚜껑
JPH0432085Y2 (ja)
KR200365945Y1 (ko) 식품보관용기
JP4145971B2 (ja)
JP5180533B2 (ja) 手持具
TWI241884B (en) Fishing tool case and grip member installed on handle of fishing tool case
KR200183406Y1 (ko) 타일 절단기
JP4024518B2 (ja) 清掃具
JPH053192Y2 (ja)
KR200328249Y1 (ko) 봉걸레용 걸레 고정구
KR200229728Y1 (ko) 세척부재 교환이 가능한 유리창 청소기
JPH0616601Y2 (ja) 鉛筆削具付き刃物の鞘

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061211

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070411

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3951168

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term