JP2003236271A - 体毛処理装置 - Google Patents

体毛処理装置

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JP2003236271A
JP2003236271A JP2002035898A JP2002035898A JP2003236271A JP 2003236271 A JP2003236271 A JP 2003236271A JP 2002035898 A JP2002035898 A JP 2002035898A JP 2002035898 A JP2002035898 A JP 2002035898A JP 2003236271 A JP2003236271 A JP 2003236271A
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JP2002035898A
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Atsuhiro Saito
篤裕 齋藤
Yuichi Kato
裕一 加藤
Shigezaemon Iwasaki
重左エ門 岩崎
Hideki Tanaka
秀樹 田中
Kotaro Yo
康太郎 楊
Yasunori Ueda
泰教 上田
Toshiyuki Tsushio
俊之 津塩
Masanobu Yamazaki
正信 山崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理剤の残量を使用者に明示する。 【解決手段】 体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を
行う体毛処理部6と、体毛処理用の処理剤を吐出する処
理剤供給部とを備える。処理剤供給部は処理剤が充填さ
れている処理剤容器3と、処理剤を外部に吐出する吐出
部5と、処理剤容器内の処理剤を吐出部に送る供給手段
4とからなる。また、処理剤容器3内の処理剤の残量に
応じて表示を変更する残量表示手段を備える。残量表示
手段によって処理剤容器内の処理剤の残量がわかる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は体毛処理用の処理剤
の吐出機能を備えている体毛処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を
行う体毛処理装置に体毛処理用の処理剤(シェービング
液等)を吐出する機能を設けたものがある。たとえば、
特開昭57−150992号公報や実開昭59−108
572号公報には、体毛処理用の処理剤が充填されてい
る処理剤容器と、処理剤容器から処理剤を送り出すダイ
ヤフラムポンプとを設けたものが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記体毛処理装置で
は、処理剤容器内の処理剤の残量を外観から判別するこ
とができないために、処理剤の補充時期がわかりにく
い。
【0004】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは処理剤の残量を使用
者に明示することができる体毛処理装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、体毛
の切断処理または体毛の脱毛処理を行う体毛処理部と、
体毛処理用の処理剤を吐出する処理剤供給部とを備え、
処理剤供給部は処理剤が充填されている処理剤容器と、
処理剤を外部に吐出する吐出部と、処理剤容器内の処理
剤を吐出部に送る供給手段とからなるとともに、処理剤
容器内の処理剤の残量に応じて表示を変更する残量表示
手段を備えていることに特徴を有している。残量表示手
段によって処理剤容器内の処理剤の残量がわかるように
したものである。
【0006】供給手段が柔軟性を有する処理剤容器をば
ね付勢にて押圧する押さえ板で形成されたものでは、残
量表示手段として、押さえ板の位置で処理剤の残量を検
出するものを好適に用いることができ、また発光ダイオ
ードや液晶等の電気的部品を表示部としているものが好
ましい。
【0007】残量表示手段は、処理剤容器に設けたもの
であってもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図2〜図5に示す体毛処理装置
は、体毛(髭)の切断を行う電気かみそりであって、体
毛の切断処理を行う体毛処理部6を具備する本体1と、
この本体1の外面に着脱もしくは開閉自在に配されてい
るカバー2と、体毛処理用の処理剤が充填されている処
理剤容器3と、該処理剤容器3内の処理剤を本体1の体
毛処理部6の近傍に位置させた吐出部5から吐出させる
供給手段4とで構成されている。
【0009】まず本体1から説明すると、この本体1
は、図6にも示すように、筒状のハウジング10内に駆
動用モータ11と電源としての電池12とをシャーシ1
8を介して収納したもので、その上端に位置する体毛処
理部6は、ネット状の外刃と往復駆動される内刃とから
なるネット刃61を2組備えるとともに、スリット状の
外刃と往復駆動される内刃とからなる1組のスリット刃
62を上記2組のネット刃61,61間に備えたものと
なっており、これらにおける各内刃は、モータ11の回
転を往復動に変換する駆動子14,14とスリット刃用
駆動子15とに連結されている。図中19はモータ11
のオンオフ用のスイッチである。
【0010】上記本体1の一面にはカバー2が着脱自在
に配されているとともに、本体1とカバー2との間の空
間の上部に吐出部5が配設され、下部に供給手段4と処
理剤容器3とが配設されている。
【0011】ここにおける処理剤容器3は、柔軟性を有
する縦長の袋として形成されたもので、その上端には接
続口30を備えている。
【0012】また、本例における供給手段4は、柔軟性
を有する処理剤容器3を加圧することで処理剤を押し出
すようにしたもので、カバー2の内面との間で処理剤容
器3を挟持することになる押さえ板40と、上下一対の
圧縮コイル型のばね41,41と、ばねを利用した一対
のアクチュエータ42,42とからなり、本体1の外面
と押さえ板40との間に配されたこれらばね41,41
及びアクチュエータ42,42による付勢で押さえ板4
0はカバー2の内面側に向けてばね付勢されており、こ
のためにカバー2と押さえ板40との間に処理剤容器3
を配した時、処理剤容器3は常に加圧された状態とな
る。
【0013】なお、上記アクチュエータ42は、図14
に示すように、両端が本体1に固定されたガイド軸に被
せているコイルばね型のばね420と、一端が一方の固
定端に連結されたリンク421と、一端が上記ガイド軸
424に沿ってスライドするスライダーに連結されると
ともに他端が上記リンク421の他端に連結されたリン
ク422とを備えているとともに、リンク421,42
2同士を連結する連結軸423(図7参照)を左右一対
のアクチュエータ42,42で共有しているもので、ば
ね420によるスライダーの付勢で連結軸423が押さ
え板40側に突出するものとなっている。
【0014】吐出部5は図8〜図10に示すように、ベ
ース57と、このベース57の側面の弧状溝572にス
ライド係合するリブ501を備えているヘッド部50
と、ベース57とヘッド部50との間に配されてヘッド
部50を上方に向けて付勢するばね55,55と、ヘッ
ド部50内に上下動自在に配されている可動体52と、
ヘッド部50の下部に固定されている受け部材54と、
受け部材54の接続口54と上記ベース57との間をつ
ないでる可撓性を有するチューブ56と、ヘッド部50
の上端面に設けた複数の吐出口500に夫々配したボー
ル51とからなるもので、吐出口500の上端開口径d
1はボール51の直径Dより小さく、且つ吐出口500
の下部開口径d2はボール51の直径Dより大きくされ
ており、受け部材54との間に配されたばね53によっ
て上方に向けて付勢されている上記可動体52によっ
て、上記の各ボール51が回転自在に受けられている。
【0015】また可動体52の下方に突出する軸部52
0は受け部材54を貫通して接続口540の下方に突出
しているのであるが、この軸部520の下端部には逆止
弁521として機能することになるOリングが装着され
ている。図中541は受け部材54の外周とヘッド部5
0の内周との間のシール用のOリング、560は屈曲自
在なゴム体で形成されて上記チューブ56の中に配され
ることでチューブ56内の流路断面積を小さくしている
チューブ芯、561はベース57内に配されてベース5
7における下部の接続口570からチューブ56に至る
内部流路の断面積を絞って処理剤の流量を一定にする中
空パイプ、571は処理剤容器3の接続口30が着脱自
在に接続される接続口570の外周に装着されて、接続
口30との間のシールを行うOリングである。
【0016】この吐出部5においては、ベース部57に
対してヘッド部57がばね55によって上方へ付勢され
ており、さらにヘッド部57に対して可動体52及びボ
ール51が上方へ付勢されており、このために通常時は
上記逆止弁521が閉じているとともにボール51が吐
出口500を閉じているが、ヘッド部57の上端を肌に
押し付ければ、図11に示すようにボール51及び可動
体52がばね53に抗して沈んで吐出口500を開くと
ともに逆止弁521を開くものであり、このために上記
供給手段4で加圧されている処理剤容器3内の処理剤
は、接続口30からベース部57内とチューブ56内を
通り、開いている逆止弁521並びにヘッド部50内面
と可動体51の溝が形成されている外面との間の空間を
通じて吐出口500から外部の吐出される。さらに強く
ヘッド部57の上端を肌に押し当てれば、ヘッド部50
がばね55に抗して沈み込むフロート動作がなされる。
【0017】供給手段4で処理剤容器3を常時加圧して
いることから、処理剤は常に押し出されて吐出部5のヘ
ッド部50に向かうものの、ヘッド部50の上端面を肌
に押し当てないことには処理剤の吐出がなされないもの
である。また、上向きだけでなく下向きや横向きに使用
されても処理剤の吐出量は変化せず、処理剤を均一に肌
に塗布することができるものとなっている。なお、図
2,図3及び図8に示した調節ねじ29は処理剤の吐出
量の調整用のもので、その先端は吐出部5のベース57
の内部流路内に突出している。
【0018】図1は処理剤容器3内の処理剤が減ってき
た時点での状態を示しており、さらに図13〜図15は
処理剤がすべて吐出された時点での状態を示している。
このように処理剤が無くなった時には、図14に示すよ
うに、押さえ板40の上端両側から上方に突出させた突
起400が本体1に設けた位置決め係止部106に当接
する。従って、供給手段4による加圧力でカバー2が変
形することはなく、処理剤容器3の交換に際してカバー
2を外した時に押さえ板40が飛び出してしまうことも
ない。
【0019】また、上記位置決め係止部106には検知
スイッチ49を配しており、処理剤容器3内の処理剤の
残量がきわめて少なくなった時点で押さえ板40が検知
スイッチ49を押圧して接点を切り替えるために、本体
1内の制御駆動回路を実装した基板13上に搭載した発
光ダイオード130が点灯し、本体1のランプカバー1
08を通じてカバー2の半透明部である残量表示部20
2を光らせるために、処理剤の残量が少なくなって処理
剤容器3の交換時期が近づいたことを使用者は認識する
ことができる。
【0020】なお、押さえ板40は、図12に示すよう
に、処理剤容器3の幅よりも大きく且つ本体1に対する
位置決め係止部105,106も処理剤容器3の外側に
くるようにしておくことが好ましい。処理剤容器3内の
処理剤の残量を少なくすることができるからである。同
様の理由で押さえ板40の処理剤容器3に接する面は、
カバー2の内面と同じ形状としてある。また、押さえ板
40の上端と吐出部5の接続口570に接続される処理
剤容器3の剛体からなる接続口30との間の部分は、押
さえ板40で絞ることができない部分であるが、この部
分に関しては、図13に示すように、本体1及びカバー
2からリブ17を突出させておくとよい。
【0021】処理剤容器3の交換は、カバー2における
着脱釦20をばね付勢に抗して押して本体1との係合を
解除することでカバー2を取り外し、古い処理剤容器3
を取り外した後、新しい処理剤容器3の接続口30を吐
出部5の接続口570に接続し、カバー2を再度装着す
ることで行う。処理剤容器3から吐出口500に至る流
路の全容積及び流路断面積は小さくされているために、
吐出部5の内部への無駄な処理剤の滞留量は少なく、こ
のために初めて処理剤容器3を装填して使用する時にも
処理剤の吐出はすぐになされる。
【0022】ここでは検知スイッチ49及び発光ダイオ
ード130を一つずつとして、処理剤の残量がきわめて
少なくなったことがわかるようにだけしているが、押さ
え板40で押されて接点が切り替わる位置が異なる複数
の検知スイッチ49と複数の発光ダイオード130や液
晶ディスプレーを用いることで、処理剤の残量を多段階
で表示することができる。発光ダイオード130などを
用いる代わりに、ブザーなどの音声出力手段を用いて、
音声で処理剤の残量を使用者に知らせるようにしてもよ
い。
【0023】図16及び図17に他例を示す。ここでは
処理剤の残量表示部材7を処理剤容器3に設けている。
ここにおける残量表示部材7は、円盤状で且つ弾性を有
している脚部71と、脚部71の中央から外面に突出し
ている突部70とを備えたもので、処理剤容器3内に多
くの処理剤が残っている状態では、図17(a)に示すよ
うに、脚部71の弾性によって突部70は引っ込んだ状
態にあるが、処理剤が少なくなってくると、図71(b)
に示すように、押さえ板40に押されて脚部71が弾性
変形することで突部70がカバー2側に突き出し、処理
剤がほぼ無くなった時点では、図17(c)に示すよう
に、突部70の先端がカバー2の透孔200を通じてカ
バー2の外面に突出する。従って、使用者はカバー2か
らの突部70の突出で視覚的に処理剤の残量を認識する
ことができる上に、体毛処理に際して本体1とカバー2
を持つ手指に突部70が当たるために、触覚的にも使用
者は残量を認識することができる。
【0024】押さえ板40にカバー2側に突出する突部
を設けて、処理剤が少なくなれば、押さえ板40の突部
がカバー2の表面に突き出してくるようにしてもよい。
【0025】図18は本体1が髭剃り用の体毛処理部6
ではなく、モータ75によって回転駆動される脱毛ブロ
ック80に開閉駆動される脱毛爪81を設けた脱毛用の
体毛処理部8を備えたものを示している。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明に係る体毛処理装置
は、体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を行う体毛処
理部と、体毛処理用の処理剤を吐出する処理剤供給部と
を備え、処理剤供給部は処理剤が充填されている処理剤
容器と、処理剤を外部に吐出する吐出部と、処理剤容器
内の処理剤を吐出部に送る供給手段とからなるととも
に、処理剤容器内の処理剤の残量に応じて表示を変更す
る残量表示手段を備えていることから、使用者は残量表
示手段による表示で処理剤容器内の処理剤の残量がわか
るものであり、処理剤の補充時期を使用者は的確に認識
することができる。
【0027】そして、供給手段が柔軟性を有する処理剤
容器をばね付勢にて押圧する押さえ板で形成されたもの
では、残量表示手段として、押さえ板の位置で処理剤の
残量を検出するものを用いると、処理剤の残量検出精度
を簡便に高くすることができる。
【0028】また発光ダイオードや液晶等の電気的部品
を表示部としていると、使用者にわかりやすい残量表示
を行うことができる。
【0029】残量表示手段は、処理剤容器に設けたもの
であってもよく、この場合、形状や容量の異なる処理剤
容器を用いる場合においても、残量表示を的確に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の縦断面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の一部を破断した側面図である。
【図4】同上の縦断面図である。
【図5】同上の水平断面図である。
【図6】同上の本体部の分解斜視図である。
【図7】同上の処理剤吐出関係部材の分解斜視図であ
る。
【図8】同上の吐出部の分解斜視図である。
【図9】同上の吐出部の縦断面図である。
【図10】同上の吐出部の横断面図である。
【図11】同上の吐出部の処理剤吐出時の横断面図であ
る。
【図12】同上のカバーを外した状態の正面図である。
【図13】同上の縦断面図である。
【図14】同上の縦断面図である。
【図15】同上の水平断面図である。
【図16】他例の縦断面図である。
【図17】(a)(b)(c)は同上の動作を示す部分断面図で
ある。
【図18】他の実施の形態の一例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体部 3 処理剤容器 4 供給手段 5 吐出部 6 体毛処理部 49 検知スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 重左エ門 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 田中 秀樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 楊 康太郎 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 上田 泰教 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 津塩 俊之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山崎 正信 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 3C056 MB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体毛の切断処理または体毛の脱毛処理を
    行う体毛処理部と、体毛処理用の処理剤を吐出する処理
    剤供給部とを備え、処理剤供給部は処理剤が充填されて
    いる処理剤容器と、処理剤を外部に吐出する吐出部と、
    処理剤容器内の処理剤を吐出部に送る供給手段とからな
    るとともに、処理剤容器内の処理剤の残量に応じて表示
    を変更する残量表示手段を備えていることを特徴とする
    体毛処理装置。
  2. 【請求項2】 供給手段は柔軟性を有する処理剤容器を
    ばね付勢にて押圧する押さえ板で形成されており、残量
    表示手段は押さえ板の位置で処理剤の残量を検出するも
    のであることを特徴とする請求項1記載の体毛処理装
    置。
  3. 【請求項3】 残量表示手段は、発光ダイオードや液晶
    等の電気的部品を表示部としているものであることを特
    徴とする請求項1または2記載の体毛処理装置。
  4. 【請求項4】 残量表示手段は、処理剤容器に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の体毛処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532223A (ja) * 2004-04-14 2007-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 身体部分の処置のための、当該処置されるべき身体部分に添加剤を供給するための手段を有するパーソナルケア器具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532223A (ja) * 2004-04-14 2007-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 身体部分の処置のための、当該処置されるべき身体部分に添加剤を供給するための手段を有するパーソナルケア器具

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