JP2003235650A - ベッド用テレビ台 - Google Patents
ベッド用テレビ台Info
- Publication number
- JP2003235650A JP2003235650A JP2002042540A JP2002042540A JP2003235650A JP 2003235650 A JP2003235650 A JP 2003235650A JP 2002042540 A JP2002042540 A JP 2002042540A JP 2002042540 A JP2002042540 A JP 2002042540A JP 2003235650 A JP2003235650 A JP 2003235650A
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- JP
- Japan
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- bed
- leg
- fixed
- television
- stand
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 各種のベッドに簡単に付設可能なベッド用テ
レビ台を提供するとともに、テレビ以外の物を置けるス
ペースを確保し、且つ部屋の有効利用を可能にするテレ
ビ台を提供すること。 【解決手段】 ベッドフットボードに固定するベッド用
テレビ台であって、テーブル５０の下面の固定脚５１
と、テーブル５０下面に設けた嵌合溝５４を摺動する移
動脚５２とでフットボードを挟み、かつ高さ決め部材５
６、移動脚５２をそれぞれ固定する、締付けネジ５９止
着ネジ５５を設け、任意の設置位置に選択することを可
能とした。
レビ台を提供するとともに、テレビ以外の物を置けるス
ペースを確保し、且つ部屋の有効利用を可能にするテレ
ビ台を提供すること。 【解決手段】 ベッドフットボードに固定するベッド用
テレビ台であって、テーブル５０の下面の固定脚５１
と、テーブル５０下面に設けた嵌合溝５４を摺動する移
動脚５２とでフットボードを挟み、かつ高さ決め部材５
６、移動脚５２をそれぞれ固定する、締付けネジ５９止
着ネジ５５を設け、任意の設置位置に選択することを可
能とした。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッドに付設する
ベッド用テレビ台に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、ベッド用テレビ台として特開平８
-１６４１７号が提案されており、その構成は、病院ベ
ッドの付属テーブルに自在に組み付く組み付き機構を有
する箱状の下箱と、下箱から立設され書物を保持する回
動自在な保持機構と、下箱の蓋である上箱とから構成さ
れ、下箱を組み付き機構および保持機構を収納できる大
きさとし、保持機構を回動して正面から楽な姿勢で読書
せしめ、不用事には保持機構等を下箱に収納して上蓋で
閉塞する構成であるから、上蓋をテレビ載置板とし、且
つその上箱を前面に傾斜した状態の上にテレビを載置し
テレビ前面下部に滑り止め部材を設けたものであるた
め、載置用上箱の傾斜により前記支持部材だけではテレ
ビが落下する危険性を常に有し、かつ、その載置用上箱
に適合するテレビを用意する必要があるのみならず、こ
のテーブルは病院のオーバーベッドテーブルに取り付け
たものであるため本来の目的の食事・お茶等の使用時に
は取り外さなければならないという不便を生じる。 【０００３】また、同様に実開平６−１７５３３号が提
案されている、その構成は（同公報の図３を参照。）テ
レビを載置する載置板の下面の一端に、中程にベッドの
フットボード上縁に掛合するフックが取り付けられ、且
つ下端に調整ネジによって進退し、前記フットボードの
側部に当接する当接片の設けられた指示板の上端を直角
に取り付ける。そして、前記フックを取り外すことによ
り、ベッド用テレビ台の取り付け取り外しを行い、その
際、前記当接片はベッドへ前記テレビ台を取り付けた際
に載置板を水平に保つよう構成されており、テレビの落
下を防止するためベルトを使用し、このベルトはテレビ
と載置板に取り付けられた金具を貫通する溝に巻きつけ
ることによってテレビを載置板に緊縛するものである
が、これは前後の挟持部材が無いためベッドへの落下の
危険性を常に有し、且つテレビ幅が載置板より狭い場合
ベルトはテレビ側面に密着することなくハの字型に開く
ため、外観的にも美麗ではなく、また余ったスペースに
物を置くためには、そのハの字型に開いたベルトが邪魔
になり、さらには近年の様々な大きさ・幅・厚みのテレ
ビに適合させるには多種多用なテレビ載置板を用意する
必要が生じる。 【０００４】さらに、特開平８−１４０７５２号にあっ
てもサイドテーブルが提案されているが、このサイドテ
ーブルにあっては、中央左寄りの位置に天板部に両開き
の蓋部が設けられ、また天板部の下方には開口部を下か
らすっぽり覆う状態で箱体の比較的深さの深いケースが
設けられ、このケース内に液晶テレビと、この液晶テレ
ビの台座を構成するプリペイドカード方式のレンタルテ
レビ用タイマーを収容するようになっており、液晶テレ
ビはヒンジによりその下端部を中心として起伏回動可能
な構造とされ、この液晶テレビを寝かせた状態で、タイ
マーと共に液晶テレビをケース内に収納し、且つ蓋部材
を閉じる構造を採用しているために、前記箱体内に収ま
る専用に製造された液晶型の小型テレビを用意する必要
がある。 【０００５】 【発明が解決しようとする課題】上述の従来のテレビ台
では、テレビの側面を挟持する部材および前後を挟持す
る部材を持たないため、外圧が係った場合常にベッド上
へのテレビの落下という危険性を有している。また、ベ
ッドに取り付ける場合の取り付け用部材が特定のパイプ
型ベッドを対象としているため、近年の一般の多種多様
な形状のベッドに付設することは不可能である。またテ
レビ載置用にテーブルまたは箱体を用意しているが適合
するテレビの種類が少ないためテレビに合わせた載置板
または箱体を用意する必要が生じてくる。またオーバー
ベッドテーブルに取り付けるテレビ台においては、本来
の目的の食事・お茶等の使用時には取り外しを行わなけ
ればならない等々の諸点に鑑み、当該テレビの側面及び
前後を挟持せしめベッド上への落下を防止し、且つ各種
ベッドに付設可能なベッド用テレビ台を提供することで
ある。またテレビ載置板にはテレビ以外の物を置けるス
ペースを確保し、且つ部屋の有効利用を可能にするテレ
ビ台を提供することにある。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明に係るベッド用テレビ台は、ベッドフレーム
に固定するベッド用テレビ台であって、テーブルの下面
に固定脚を止着し、該固定脚に対して頭部に張り出し部
を形成してなる移動脚をテーブルの下面に形成された摺
動溝に進退自在に嵌挿し、前記移動脚を固定する締付け
ネジにより固定するようにするとともに、移動脚にベッ
ドフレームに当接する位置決め部材を移動脚の軸心方向
に移動自在に設けたことを特徴とするものである。 【０００７】 【作用】本発明は、ベッドのフットボードの上縁にテー
ブルを止着するための支持脚を固定脚と移動脚とから構
成し、フットボードを挟持するとともに移動脚に摺動自
在に嵌挿してなる位置決め部材をフットボードの上縁に
当接させることによって固定するもので、ベッドのフッ
トボード上縁にテレビ台を容易に設置することが可能と
なる。 【０００８】 【実施例】以下、本発明の第一実施例を図に基づいて説
明する。図１は、ベッドに付設されたベッド用テレビ台
の正面図を示し、図２は側面図である。 【０００９】図に示される実施例は、テレビＴＶを載置
するテーブル５０の下面に板状の固定脚５１を固定し、
この固定脚５１に対向して一対の柱状の移動脚５２がテ
ーブル５０に取り付けられ、ベッドのフットボード（フ
レーム）Ｂを挟持する構成となっている。 【００１０】即ち、移動脚５２はその頭部が逆Ｌ字状
に、かつ、幅方向に張り出し部５３を形成してなり、該
張り出し部５３をテーブル５０に削設してなる嵌合溝５
４に摺動自在に嵌合してなり、移動脚５２は嵌合溝５４
の下部壁５４ａに螺合してなる止着ネジ５５により張り
出し部５３を押圧され、嵌合溝５４ｂに押しつけられ固
定する。 【００１１】また、この移動脚５２には、位置決め部材
５６の環状部５７が移動脚５２の軸心方向（図中上下方
向）に摺動自在に嵌挿されてなり、この環状部５７にベ
ッドのフットボードＢの上縁に当接するプレート５８が
固設され、さらに、前記環状部５７の背部から締付けネ
ジ５９が螺合され、位置決め部材５６を移動脚５２の任
意の位置に固定するようになっている。 【００１２】以上のように構成される本発明の実施例に
おいて、ベッドのフットボードＢにテレビ台を装着する
場合について説明するに、止着ネジ５５を弛めてそれぞ
れの移動脚５２を摺動自在となし、また、位置決め部材
５６の締付けネジ５９を弛めて位置決め部材５６を移動
脚５２の軸心に沿って摺動自在とし、移動脚５２を嵌合
溝５４内を摺動させてフットボードＢを固定脚５１と移
動脚５２とによって緩やかに挟持した状態とする。 【００１３】フットボードＢにおけるテーブル５０の位
置が決まりテーブル５０の上面が水平状態となるように
調整し、位置決め部材５６の締付けネジ５９を締め、次
いで、移動脚５２をフットボードＢに押しつけるよう嵌
合溝５４内を摺動させ、この状態で止着ネジ５５を締付
け、移動脚５２の頭部における張り出し部５３を押圧
し、嵌合溝５４ｂに押しつけ固定する。 【００１４】前述の説明から理解されるように、テーブ
ル５０をフットボードＢに装着する場合に際して位置決
め部材５６によりフットボードＢに上縁の形状に合わせ
て取付を可能にし、また、固定脚５１と移動脚５２とに
よって挟することからフットボードＢの任意の位置に固
定できる効果を有するもので、特に、軽量化の顕著な液
晶テレビのテーブルとして好適である。 【００１５】 【発明の効果】本発明に係るベッド用テレビ台には、支
柱上下適宜位置にベッドフレーム取付け用部材を摺動可
能に複数設けたことにより、ベッドフットボードの高さ
に規制されること無く簡単に付設することが可能とな
り、さらには、本発明の脚部を用いることにより、あら
ゆる家庭用ベッドに取付けることが可能となるため、ワ
ンルームマンション等の狭い部屋の有効利用を可能とす
るものである。
ベッド用テレビ台に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、ベッド用テレビ台として特開平８
-１６４１７号が提案されており、その構成は、病院ベ
ッドの付属テーブルに自在に組み付く組み付き機構を有
する箱状の下箱と、下箱から立設され書物を保持する回
動自在な保持機構と、下箱の蓋である上箱とから構成さ
れ、下箱を組み付き機構および保持機構を収納できる大
きさとし、保持機構を回動して正面から楽な姿勢で読書
せしめ、不用事には保持機構等を下箱に収納して上蓋で
閉塞する構成であるから、上蓋をテレビ載置板とし、且
つその上箱を前面に傾斜した状態の上にテレビを載置し
テレビ前面下部に滑り止め部材を設けたものであるた
め、載置用上箱の傾斜により前記支持部材だけではテレ
ビが落下する危険性を常に有し、かつ、その載置用上箱
に適合するテレビを用意する必要があるのみならず、こ
のテーブルは病院のオーバーベッドテーブルに取り付け
たものであるため本来の目的の食事・お茶等の使用時に
は取り外さなければならないという不便を生じる。 【０００３】また、同様に実開平６−１７５３３号が提
案されている、その構成は（同公報の図３を参照。）テ
レビを載置する載置板の下面の一端に、中程にベッドの
フットボード上縁に掛合するフックが取り付けられ、且
つ下端に調整ネジによって進退し、前記フットボードの
側部に当接する当接片の設けられた指示板の上端を直角
に取り付ける。そして、前記フックを取り外すことによ
り、ベッド用テレビ台の取り付け取り外しを行い、その
際、前記当接片はベッドへ前記テレビ台を取り付けた際
に載置板を水平に保つよう構成されており、テレビの落
下を防止するためベルトを使用し、このベルトはテレビ
と載置板に取り付けられた金具を貫通する溝に巻きつけ
ることによってテレビを載置板に緊縛するものである
が、これは前後の挟持部材が無いためベッドへの落下の
危険性を常に有し、且つテレビ幅が載置板より狭い場合
ベルトはテレビ側面に密着することなくハの字型に開く
ため、外観的にも美麗ではなく、また余ったスペースに
物を置くためには、そのハの字型に開いたベルトが邪魔
になり、さらには近年の様々な大きさ・幅・厚みのテレ
ビに適合させるには多種多用なテレビ載置板を用意する
必要が生じる。 【０００４】さらに、特開平８−１４０７５２号にあっ
てもサイドテーブルが提案されているが、このサイドテ
ーブルにあっては、中央左寄りの位置に天板部に両開き
の蓋部が設けられ、また天板部の下方には開口部を下か
らすっぽり覆う状態で箱体の比較的深さの深いケースが
設けられ、このケース内に液晶テレビと、この液晶テレ
ビの台座を構成するプリペイドカード方式のレンタルテ
レビ用タイマーを収容するようになっており、液晶テレ
ビはヒンジによりその下端部を中心として起伏回動可能
な構造とされ、この液晶テレビを寝かせた状態で、タイ
マーと共に液晶テレビをケース内に収納し、且つ蓋部材
を閉じる構造を採用しているために、前記箱体内に収ま
る専用に製造された液晶型の小型テレビを用意する必要
がある。 【０００５】 【発明が解決しようとする課題】上述の従来のテレビ台
では、テレビの側面を挟持する部材および前後を挟持す
る部材を持たないため、外圧が係った場合常にベッド上
へのテレビの落下という危険性を有している。また、ベ
ッドに取り付ける場合の取り付け用部材が特定のパイプ
型ベッドを対象としているため、近年の一般の多種多様
な形状のベッドに付設することは不可能である。またテ
レビ載置用にテーブルまたは箱体を用意しているが適合
するテレビの種類が少ないためテレビに合わせた載置板
または箱体を用意する必要が生じてくる。またオーバー
ベッドテーブルに取り付けるテレビ台においては、本来
の目的の食事・お茶等の使用時には取り外しを行わなけ
ればならない等々の諸点に鑑み、当該テレビの側面及び
前後を挟持せしめベッド上への落下を防止し、且つ各種
ベッドに付設可能なベッド用テレビ台を提供することで
ある。またテレビ載置板にはテレビ以外の物を置けるス
ペースを確保し、且つ部屋の有効利用を可能にするテレ
ビ台を提供することにある。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明に係るベッド用テレビ台は、ベッドフレーム
に固定するベッド用テレビ台であって、テーブルの下面
に固定脚を止着し、該固定脚に対して頭部に張り出し部
を形成してなる移動脚をテーブルの下面に形成された摺
動溝に進退自在に嵌挿し、前記移動脚を固定する締付け
ネジにより固定するようにするとともに、移動脚にベッ
ドフレームに当接する位置決め部材を移動脚の軸心方向
に移動自在に設けたことを特徴とするものである。 【０００７】 【作用】本発明は、ベッドのフットボードの上縁にテー
ブルを止着するための支持脚を固定脚と移動脚とから構
成し、フットボードを挟持するとともに移動脚に摺動自
在に嵌挿してなる位置決め部材をフットボードの上縁に
当接させることによって固定するもので、ベッドのフッ
トボード上縁にテレビ台を容易に設置することが可能と
なる。 【０００８】 【実施例】以下、本発明の第一実施例を図に基づいて説
明する。図１は、ベッドに付設されたベッド用テレビ台
の正面図を示し、図２は側面図である。 【０００９】図に示される実施例は、テレビＴＶを載置
するテーブル５０の下面に板状の固定脚５１を固定し、
この固定脚５１に対向して一対の柱状の移動脚５２がテ
ーブル５０に取り付けられ、ベッドのフットボード（フ
レーム）Ｂを挟持する構成となっている。 【００１０】即ち、移動脚５２はその頭部が逆Ｌ字状
に、かつ、幅方向に張り出し部５３を形成してなり、該
張り出し部５３をテーブル５０に削設してなる嵌合溝５
４に摺動自在に嵌合してなり、移動脚５２は嵌合溝５４
の下部壁５４ａに螺合してなる止着ネジ５５により張り
出し部５３を押圧され、嵌合溝５４ｂに押しつけられ固
定する。 【００１１】また、この移動脚５２には、位置決め部材
５６の環状部５７が移動脚５２の軸心方向（図中上下方
向）に摺動自在に嵌挿されてなり、この環状部５７にベ
ッドのフットボードＢの上縁に当接するプレート５８が
固設され、さらに、前記環状部５７の背部から締付けネ
ジ５９が螺合され、位置決め部材５６を移動脚５２の任
意の位置に固定するようになっている。 【００１２】以上のように構成される本発明の実施例に
おいて、ベッドのフットボードＢにテレビ台を装着する
場合について説明するに、止着ネジ５５を弛めてそれぞ
れの移動脚５２を摺動自在となし、また、位置決め部材
５６の締付けネジ５９を弛めて位置決め部材５６を移動
脚５２の軸心に沿って摺動自在とし、移動脚５２を嵌合
溝５４内を摺動させてフットボードＢを固定脚５１と移
動脚５２とによって緩やかに挟持した状態とする。 【００１３】フットボードＢにおけるテーブル５０の位
置が決まりテーブル５０の上面が水平状態となるように
調整し、位置決め部材５６の締付けネジ５９を締め、次
いで、移動脚５２をフットボードＢに押しつけるよう嵌
合溝５４内を摺動させ、この状態で止着ネジ５５を締付
け、移動脚５２の頭部における張り出し部５３を押圧
し、嵌合溝５４ｂに押しつけ固定する。 【００１４】前述の説明から理解されるように、テーブ
ル５０をフットボードＢに装着する場合に際して位置決
め部材５６によりフットボードＢに上縁の形状に合わせ
て取付を可能にし、また、固定脚５１と移動脚５２とに
よって挟することからフットボードＢの任意の位置に固
定できる効果を有するもので、特に、軽量化の顕著な液
晶テレビのテーブルとして好適である。 【００１５】 【発明の効果】本発明に係るベッド用テレビ台には、支
柱上下適宜位置にベッドフレーム取付け用部材を摺動可
能に複数設けたことにより、ベッドフットボードの高さ
に規制されること無く簡単に付設することが可能とな
り、さらには、本発明の脚部を用いることにより、あら
ゆる家庭用ベッドに取付けることが可能となるため、ワ
ンルームマンション等の狭い部屋の有効利用を可能とす
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明に係るベッド用テレビ台の第３の実施
例を示す正面図。 【図２】 同側面図。 【符号の説明】 ５０ テーブル ５１ 固定脚 ５２ 移動脚 ５３ 張り出し部 ５４ 嵌合溝 ５４ａ 嵌合溝下部壁 ５４ｂ 嵌合溝上部壁 ５５ 止着ネジ ５６ 位置決め部材 ５７ 環状部 ５８ プレート ５９ 締付けネジ ６０ テレビモニター 1
例を示す正面図。 【図２】 同側面図。 【符号の説明】 ５０ テーブル ５１ 固定脚 ５２ 移動脚 ５３ 張り出し部 ５４ 嵌合溝 ５４ａ 嵌合溝下部壁 ５４ｂ 嵌合溝上部壁 ５５ 止着ネジ ５６ 位置決め部材 ５７ 環状部 ５８ プレート ５９ 締付けネジ ６０ テレビモニター 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 ベッドフレームに固定するベッド用テレ
ビ台であって、テーブルの下面に固定脚を止着し、該固
定脚に対して頭部に張り出し部を形成してなる移動脚を
テーブルの下面に形成された摺動溝に進退自在に嵌挿
し、前記移動脚を固定する締付けネジにより固定するよ
うにするとともに、移動脚にベッドフレームに当接する
位置決め部材を移動脚の軸心方向に移動自在に設けたこ
とを特徴とするベッド用テレビ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042540A JP2003235650A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ベッド用テレビ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002042540A JP2003235650A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ベッド用テレビ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003235650A true JP2003235650A (ja) | 2003-08-26 |
Family
ID=27782590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002042540A Pending JP2003235650A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ベッド用テレビ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003235650A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114237066A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-25 | 江阴市友邦家居用品有限公司 | 家居用具自化调整平台 |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002042540A patent/JP2003235650A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114237066A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-25 | 江阴市友邦家居用品有限公司 | 家居用具自化调整平台 |
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