JP2003232479A - 波形管の接続構造 - Google Patents

波形管の接続構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 波形管の端部間に跨って巻き付ける止水シ
ートにおいて、その互いに重ね合わせたシート端部間で
の隙間の発生を防止することで、水密性を良好に確保す
る。 【解決手段】 互いに対向して配置させた波形管(10)(1
0)の端部間に跨って、それら端部外周に止水シート(20)
をすし巻き状の巻き付けて、この止水シート(20)の管軸
方向に沿ったシート端部(21)(22)同士を互いに重ね合わ
せるとともに、硬質合成樹脂等からなる板状部材(30)
を、シート端部(21)(22)間に介在させた状態で、前記止
水シート(20)を外側から押さえ付けるようにして、波形
管(10)(10)の端部間に跨って継手部材(40)を取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば土木用集
排水管、電線ケーブルや光ファイバーケーブル等のケー
ブル類を収容保護するケーブル用保護管等に使用する波
形管の管端部同士を突き合わせた状態で接続するのに適
した接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】土木用の集排水管のほか、電線ケーブル
や光ファイバーケーブル等のケーブル類を収容保護する
ケーブル保護管として、外周に螺旋状又は環状の凹凸部
を形成した合成樹脂製の波形管が一般に使用されてい
る。
【0003】図7は、この種の波形管の端部同士を突き
合わせ状態で接続する従来の接続構造を示している。こ
の接続構造では、波形管(1)(1)の端部間に跨って、例
えば軟質合成樹脂製の止水シート(2)をすし巻き状に巻
き付けるとともに、その止水シート(2)を外側から押さ
え付けるようにして、波形管(1)(1)の端部間に跨って
継手部材(3)を取り付けることで、水密性を確保してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の接続構造では、
止水シート(2)の管軸方向に沿った両端部(4)(5)を互
いに重ね合わせているので、継手部材(3)による締め付
け力や外圧等の影響によって、図8に示すように、その
互いに重ね合わせたシート端部(4)(5)が、波形管(1)
(1)の凹部(6)(6)…に入り込むようにして波形に沿っ
て撓むことで、これらシート端部(4)(5)間に隙間(7)
(7)…が生じてしまい、この結果、十分な水密性を確保
することができないといった不具合を生じていた。
【0005】そこで、この発明は、上記の不具合を解消
して、波形管に巻き付ける止水シートの互いに重ね合わ
せた端部間における隙間の発生を防止して、水密性を良
好に確保することができる波形管の接続構造の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、外周に螺旋状又は環状の凹凸部を形成
した波形管の端部同士を接続するための接続構造であっ
て、互いに対向して配置させた波形管の端部間に跨っ
て、それら端部外周に止水シートをすし巻き状に巻き付
けて、この止水シートの管軸方向に沿ったシート端部同
士を互いに重ね合わせるとともに、それらシート端部間
における隙間の発生を防止するための硬質合成樹脂等か
らなる板状部材を、シート端部間或いは内側のシート端
部と波形管外周との間に介在させた状態で、前記止水シ
ートを外側から押さえ付けるようにして、前記波形管の
端部間に跨って継手部材を取り付けたことを特徴とす
る。
【0007】また、板状部材を、前記止水シートのシー
ト端部間或いは内側のシート端部と波形管外周との間に
接着剤を介して接着している。さらに、板状部材を、帯
状に形成して、管軸方向に沿って配置している。
【0008】さらにまた、止水シートの内周のほぼ全面
に、接着剤を貼り付けてある。また、継手部材は、一対
の半筒状の継手本体を備え、これら継手本体を止水シー
トに対して外側から被せた状態で、互いに対向する管軸
方向に沿った端部同士を連結してなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る波形管の接続構造の分解斜視図である。
【0010】図において、(10)は、地中埋設型の土木用
の集排水管として使用される硬質合成樹脂製の波形管で
ある。この波形管(10)は、図5に示すように、螺旋状の
凹凸部(11)(12)が形成された外管(13)と、円筒状の内管
(14)とを備え、外管(13)の凹部(11)の内周面と内管(14)
の外周面とが一体的に融着された2重構造となってい
る。従って、波形管(10)の外周には、螺旋状の凹凸部(1
1)(12)が連続して形成された状態となっている。
【0011】(20)は、互いに対向配置して突き合わせた
波形管(10)(10)の端部間に跨って、それら管端部外周に
すし巻き状に巻き付けられる柔軟性を有する止水シート
である。この止水シート(20)は、例えば軟質合成樹脂に
よって帯状に形成され、その内周側のほぼ全面には、例
えばブチルゴム製の接着剤(23)が貼り付けられている。
また、止水シート(20)の管軸方向に沿った両端部(21)(2
2)は、斜めにカットされて先細り状態となっている。
【0012】(30)は、止水シート(20)の管軸方向に沿っ
た一端部(21)の内周側に、接着剤(23)によって接着され
た板状部材である。この板状部材(30)は、例えば硬質合
成樹脂によって断面形状が略長方形の帯状に形成され、
管軸方向に沿うようにして配置されている。また、この
板状部材(30)の表面には、例えばブチルゴム製の接着剤
(24)が貼り付けられている。
【0013】(40)は、波形管(1)(1)の端部外周に巻き
付けた止水シート(20)を外側から押さえるようにして、
波形管(1)(1)の端部間に跨って取り付けられる例えば
硬質合成樹脂製の継手部材である。
【0014】この継手部材(40)は、一対の半筒状の継手
本体(41)(41)を備えている。各継手本体(41)の管軸方向
に沿った両端部には、管軸方向と直交する方向に張り出
すフランジ(42)(42)が夫々形成されており、一方の継手
本体(41)のフランジ(42)(42)には、一対のボルト(43)(4
3)が夫々植設され、他方の継手本体(41)のフランジ(42)
(42)には、ボルト(43)(43)を挿通させるための挿通孔(4
4)(44)…が形成されている。
【0015】なお、図中、(45)(45)は、各継手本体(41)
の内周面に形成された突起であって、継手本体(41)を波
形管(1)(1)に対して被せたときに、波形管(1)(1)の
凹部(11)(11)に嵌り込むようになっている。
【0016】次に、上記止水シート(20)、板状部材(30)
及び継手部材(40)を用いて波形管(10)(10)を接続する方
法について説明する。まず、図2に示すように、一方の
継手本体(41)の内周側に止水シート(20)を載せ、この継
手本体(41)を波形管(10)(10)の管端部間に跨るようにし
て、その下側に被せる。なお、この場合、管端部の突き
合わせ位置が継手本体(41)のほぼ中央に位置するように
セットする。
【0017】この状態から、図3に示すように、止水シ
ート(20)を波形管(10)(10)の管端部外周にすし巻き状に
巻き付け、止水シート(20)の一端部(21)を他端部(22)の
上側に被せるようにして、これらシート端部(21)(22)同
士を重ね合わせる。なお、止水シート(20)が巻き付けら
れる波形管(10)(10)の端部には、図5に示すように、そ
の凹部(11)(11)において止水用のコーキング材(49)(49)
が充填されている。
【0018】この巻き付け時において、止水シート(20)
の内周側には、接着剤(23)が貼り付けられているので、
止水シート(20)が波形管(10)(10)の凸部(12)(12)…に接
着した状態となっている。また、止水シート(20)の一端
部(21)の内周側には、板状部材(30)が接着されているの
で、シート端部(21)(22)同士を重ね合わせることで、そ
れらシート端部(21)(22)間に板状部材(30)が介在され
る。このようして介在された板状部材(30)は、止水シー
ト(20)の一端部(21)に接着剤(23)を介して接着されてい
るだけでなく、その表面にも接着剤(24)が貼り付けられ
ているので、止水シート(20)の他端部(22)にも接着され
た状態となっている。なお、シート端部(21)(22)は、先
細り状態となっているので、互いに重ね合わせたシート
端部(21)(22)間に板状部材(30)を介在させても、その部
分の肉厚が分厚くならないようになっている。
【0019】続いて、図4に示すように、他方の継手本
体(41)を波形管(10)(10)の管端部間に跨って上方から被
せて、一方の継手本体(41)のフランジ(42)(42)から延び
るボルト(43)(43)…を、他方の継手本体(41)のフランジ
(42)(42)の挿通孔(44)(44)…へ挿通させながら、それら
フランジ(42)(42)…を互いに重ね合わせる。そして、他
方の継手本体(41)側の挿通孔(44)(44)…を貫通したボル
ト(43)(43)…の先端に、ナット(50)(50)…を夫々螺合し
て締め付けることで、止水シート(20)を外側から押さえ
付けるようにして、継手本体(41)(41)同士を連結する。
これによって、互いに突き合わせた波形管(10)(10)の管
端部同士が接続される。
【0020】この接続状態において、止水シート(20)に
おけるシート端部(21)(22)以外の中間部では、継手部材
(40)の締め付け力や外圧等の影響によって、波形管(10)
(10)の凹部(11)(11)…に入り込むようにして波形に沿っ
て撓むことがあるが、このような中間部が波形に沿って
撓んでも、水密性を損なうことはない。
【0021】一方、止水シート(20)の互いに重ね合わせ
たシート端部(21)(22)では、波形に沿って撓むと、シー
ト端部(21)(22)間に波形管(10)(10)の凹部(11)(11)…に
連通する隙間が生じてしまって、水密性を損なうことが
ある。しかし、上記のようにシート端部(21)(22)間に変
形の少ない硬質の板状部材(30)を介在させて、図5及び
図6に示すように、これらシート端部(21)(22)及び板状
部材(30)を接着剤(23)(24)によって相互に密着させてい
るので、シート端部(21)(22)が波形管(10)(10)の凹部(1
1)(11)…に入り込んで撓むといったことがなく、シート
端部(21)(22)間における隙間の発生を防止することがで
きる。すなわち、すし巻き状に巻き付ける止水シート(2
0)でありながら、そのシート端部(21)(22)同士が板状部
材(30)を介して隙間を生じることなく密着されているの
で、継ぎ目のない筒状シートのように機能させることが
でき、良好な水密性を確保することができる。
【0022】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0023】例えば、波形管としては、土木用の集排水
管に限らず、例えばケーブル類を収容保護するケーブル
保護管やその他各種の用途に使用するものであっても良
い。
【0024】また、波形管は、2重構造のものに限ら
ず、例えば内管を廃止した1重構造の波形管であっても
良い。さらに、外周に螺旋状の凹凸部を形成したものに
限らず、例えば環状の凹凸部を管軸方向に沿って交互に
形成したものであっても良い。
【0025】さらにまた、板状部材は、止水シートの互
いに重ね合わせたシート端部間に介在させていたが、内
側のシート端部と波形管外周との間に介在させるように
しても良い。
【0026】さらに、板状部材としては、断面形状が略
長方形の帯状のものに限らず、例えば断面形状がテーパ
ー面を有する略三角形や略台形に形成されているもの、
さらには波形管の外周に沿って湾曲しているものであっ
ても良い。このような形状の板状部材を、止水シートの
シート端部間或いは内側のシート端部と波形管外周との
間に介在させることで、板状部材を介在させることによ
って生じるシート端部間或いはシート端部と波形管外周
との間の隙間を小さく抑えて、特に管軸方向からの水の
浸入等を確実に防止することができる。
【0027】さらにまた、上記実施形態においては、防
止シートの内周側のほぼ全面に接着剤を貼り付けていた
が、板状部材を取り付ける部分にのみ接着剤を貼り付け
るようにしても良い。
【0028】さらに、継手部材としては、上記のような
半割タイプのものだけに限らず、例えば1枚の帯状の部
材を巻き付けることで、止水シートを外側から押さえ付
けるタイプのもの、さらいは3分割或いはそれ以上に分
割した部材を適宜組み合わせて、止水シートを外側から
押さえ付けるタイプのものであっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によると、波形管の端部外周にすし巻き状に巻き付け
た止水シートのシート端部間或いは内側のシート端部と
波形管外周との間に、硬質合成樹脂等からなる板状部材
を介在させているので、継手部材の締め付け力や外圧等
が作用したときのシート端部の撓みを抑えることがで
き、このためシート端部間における隙間の発生を防止し
て、良好な水密性を確保することができる。このような
効果は、特に凹部の幅が広くなっている波形管に対して
顕著である。
【0030】また、シート端部と板状部材を接着剤によ
って相互に接着することで、互いに重なり合ったシート
端部が板状部材を介して一体化し、シート端部間におけ
る隙間の発生をより確実に防止して、水密性をより一層
高めることができる。
【0031】さらに、止水シートの内周のほぼ全面に接
着剤を貼り付けて、波形管の端部外周に接着させること
で、止水シートを波形管に確実に巻き付けて、水密性を
さらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る波形管の接続構造
を示す分解斜視図である。
【図2】同じくその一方の継手本体を取り付けた状態を
示す分解斜視図である。
【図3】同じくその止水シートを巻き付けた状態を示す
分解斜視図である。
【図4】同じくその斜視図である。
【図5】同じくその一部破断側面図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】従来の波形管の接続構造を示す一部破断側面図
である。
【図8】図7の部分拡大図である。
【符号の説明】
(10) 波形管 (11) 凹部 (12) 凸部 (20) 止水シート (21)(22) シート端部 (23)(24) 接着剤 (30) 板状部材 (40) 継手部材 (41) 継手本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 暁宏 大阪府高槻市栄町1丁目2番1号 東拓工 業株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03 CA14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に螺旋状又は環状の凹凸部を形成し
    た波形管の端部同士を接続するための接続構造であっ
    て、互いに対向して配置させた波形管の端部間に跨っ
    て、それら端部外周に止水シートをすし巻き状に巻き付
    けて、この止水シートの管軸方向に沿ったシート端部同
    士を互いに重ね合わせるとともに、それらシート端部間
    における隙間の発生を防止するための板状部材を、シー
    ト端部間或いは内側のシート端部と波形管外周との間に
    介在させた状態で、前記止水シートを外側から押さえ付
    けるようにして、前記波形管の端部間に跨って継手部材
    を取り付けたことを特徴とする波形管の接続構造。
  2. 【請求項2】 板状部材を、硬質合成樹脂によって形成
    した請求項1記載の波形管の接続構造。
  3. 【請求項3】 板状部材を、前記止水シートのシート端
    部間或いは内側のシート端部と波形管外周との間に接着
    剤を介して接着した請求項1又は2記載の波形管の接続
    構造。
  4. 【請求項4】 板状部材を、帯状に形成して、管軸方向
    に沿って配置した請求項1乃至3のいずれかに記載の波
    形管の接続構造。
  5. 【請求項5】 止水シートの内周のほぼ全面に、接着剤
    を貼り付けてある請求項1乃至4のいずれかに記載の波
    形管の接続構造。
  6. 【請求項6】 継手部材は、一対の半筒状の継手本体を
    備え、これら継手本体を止水シートに対して外側から被
    せた状態で、互いに対向する管軸方向に沿った端部同士
    を連結してなる請求項1乃至5のいずれかに記載の波形
    管の接続構造。
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