JP2003231517A - 蓋一体型紙コップ - Google Patents

蓋一体型紙コップ

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JP2003231517A
JP2003231517A JP2002020124A JP2002020124A JP2003231517A JP 2003231517 A JP2003231517 A JP 2003231517A JP 2002020124 A JP2002020124 A JP 2002020124A JP 2002020124 A JP2002020124 A JP 2002020124A JP 2003231517 A JP2003231517 A JP 2003231517A
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cup
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paper cup
cylindrical body
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JP2002020124A
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English (en)
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Ki Bum Park
ボム パク,キ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/10Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by form of integral or permanently secured end closure

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 プラスチック製蓋における問題と既存の紙製
蓋における欠点を解決し、改善された蓋一体型紙コップ
を提供する。 【解決手段】 コップ筒体1上端一側に円板形の蓋2を
突出形成し、蓋を閉じた時かかるように筒体の上端外側
にカーリングされて形成されるカーリング縁4を筒体の
内側にカーリングし、蓋を閉じたときカーリング縁の内
側下に蓋周縁がかかって嵌められるようにし、且つ蓋の
上部側には‘+'宇型の切開部を形成し、ストローを差
して飲み易くしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コップ筒体と蓋と
がコップ原紙(材料)で一体に形成された蓋付き紙コッ
プ(蓋一体型紙コップ)に関し、さらに詳細には、本人
の先行韓国特許出願第2000-82701号の改良発明であっ
て、ファーストフード店や休憩所などで多く使用される
プラスチック蓋付き紙コップにおいて、プラスチック蓋
を別途に適用せず、コップ筒体自体(コップ筒体そのも
の)に一体に紙製の蓋を形成し、蓋が開閉されるように
した紙コップに関する。 【0002】 【従来の技術】周知の如く、自動販売機用やその他のコ
ーヒー用コップとして使用される小容量の紙コップは6.
5ozであって蓋が使用されないが、ファーストフード店
または休憩所などで主として使用される飲料水用紙コッ
プは9oz以上の大容量の紙コップであって、通常、内容
物を入れプラスチック製の蓋をした状態で提供されてい
る。 【0003】しかし、最近、環境ホルモンが社会的問題
として浮かび上がるに伴い、プラスチック容器は法的制
約を受け、今後食品容器に合成樹脂製品の使用が禁止さ
れることになった。したがって、プラスチック蓋の改善
問題が至急要望されている現状にある。 【0004】衛生的な観点からも、コップを持って移動
する場合においても、蓋は必要なものであり、これを改
善するための方案および研究が以前から試みられてき
た。 【0005】それに対する従来例は、図6および図7に
示すように、コップを製造するための原紙の裁断に際し
て、筒体21の上部一側に蓋22を突出されるように裁
断するものの、円板形の中心よりやや高く突出させて形
成し、それから円板の下部側は筒体から斜めに折り畳ま
れるように折畳ライン23を押して形成し、円板の下部
側はコップ筒体下部から折られ、突出された上部側がコ
ップの上部内側に折られてカバーされるようにする一
方、コップ筒体上端周縁の蓋部を除いた残部をプラスチ
ック縁24を嵌め込んで付着させ、縁の内側に係合突起
25を形成して蓋22を折って押したとき係合突起25
によって蓋が取り外されないようにした。 【0006】しかし、当該先行発明は、別途の蓋を必要
としない利点はあるものの、プラスチック縁24を利用
しており、紙コップにおいてプラスチック部材を削除し
ようとする努力が不足していた。しかも、使用済みのコ
ップをリサイクルするに当たってプラスチック部材を別
途分離しなくてはならなず、大変煩わしかった。また、
埋立てた場合には腐らなく、焼却した場合には有毒ガス
が多く発生し、環境汚染の一因にもなる問題点があっ
た。 【0007】これらの問題点を勘案して本人が先出願し
た韓国特許出願第2000-82701号「自体蓋付き紙コップ」
では、図4および図5に示すように、従来一般の紙コッ
プと同様に、コップ筒体11上端を外側にカーリングし
てカーリング縁14を形成するものの、蓋12を形成す
る部分を除いた残り半分をやや超える部分だけをカーリ
ングしてカーリング縁14を形成し、カーリングされな
かった残り部分を円板形にし上部へ突出させて、コップ
筒体に形成される折畳ライン13に沿って折畳可能な蓋
12がコップ原紙でコップ筒体と一体に形成されるよう
にした。また、コップの蓋12を閉じた時、コップ筒体
11の上部内側にかかるようにするために筒体の内側に
2条の突出縁15を形成し、蓋の両側には折畳ライン1
7に沿って折り畳まれる柄部16を突出形成することに
よって、容易に蓋12が開放されるようにすると同時
に、2条の突出縁15間に蓋12がしっかりと嵌められ
るようにし、蓋12を閉じたままストローを利用して飲
み易くするために、蓋の上部側には‘+'字型の切開部
を形成している。 【0008】しかし、かかる先行発明は、使用上これと
いった問題点はなかったが、構造上蓋を閉じた時しっか
りとかけられるように筒体の内側に2条の突出縁を形成
しなくてはならず、このため、機械的加工工程が追加さ
れて機械が複雑となり、高コストにつながる欠点があっ
た。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
間題点に加えて、先行発明における問題点に鑑みてなさ
れたものであり、コップ筒体上端周縁において筒体上端
をインカーリング(incurling)して縁を形成するもの
の、蓋を形成する部分を除いた残り半分をやや超える部
分だけをインカーリングして縁を形成することによっ
て、蓋を折って押したとき、カーリング縁が係合部材の
役割をし、その下部側に蓋の周縁が嵌められて折り畳ま
れるようにし、蓋をしたままストローを利用して飲み易
くするために、蓋の上部側には‘+'字型の切開部を形
成してなることを特徴とする。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、添付した図面および好まし
い実施例に基づき本発明を詳細に説明する。まず、本発
明の理解を助けるために紙コップの製造過程を概略的に
説明する。紙コップは、水漏れの防止のためにロール状
態の原紙外面に薄くビニールコーティング処理し、外面
にはコップ円筒展開図に合わせて配列しグラビア印刷
(少量ロゴ注文生産の場合にはオフセット印刷)で図案
を形成した後、パンチング機からコップ円筒展開状態の
コップ原紙を打抜いて紙コップ成形機でコップとして製
造する。この際、紙コップ成形機では、前述のように裁
断されたコップ原紙を積層させて一枚ずつ自動供給し円
筒形に接着させる1次的な筒体成形工程と、帯状ロール
に巻き取られたビニールコーティングされた原紙を紙コ
ップ成形機側面に装着し連続的に解いて供給しながらパ
ンチングで打抜いて底部を形成し、同時に前記底部の周
縁を折って前記1次筒体成形工程で成形されて移された
コップ筒体内に嵌め込んで加熱接着させる底部加熱接着
工程とを行う。 【0011】底部加熱接着工程では、通常、底部の嵌め
られたコップ筒体の下部をヒータによって1次的に予熱
し、2次的にカーリング(curling)工程でコップ上端を
外側(本発明では内側)に細く巻かれるようにすると同
時に、下端部を内側に折る程度に太く巻き込まれるよう
にして嵌められた底部下方の折られた部分を包む状態に
折り巻かれるようにする工程が、上、下で同時に行われ
る。 【0012】このとき、下部側を内側に巻かれるように
するモールド下部内側には本熱ヒータが内蔵されている
ため、コップ円筒体下端部を内側に巻き込まれるように
しながら加熱してビニールコーティング層を半溶融状態
にし、次の加圧接着工程で円滑に接着され得るようにす
る。 【0013】このように下部側が内側に巻かれて充分予
熱されたコップ円筒体は、加圧接着工程でコップ円筒体
下部外側即ち、底部の嵌められた下方が嵌められる状態
で自転と公転運動をする加圧ボールによって下部周縁が
圧着されて紙コップが完成される。 【0014】このような一連の製造工程によって製造さ
れ、コップ原紙を成形するコップの展開状態に裁断し、
打抜き成形するとき、中央上端部を円板形に突出形成す
るものの、突出される高さを全体円板の3/5の高さに
突出させ、下部側2/5はコップ筒体1自体になるよう
に円板に沿って折畳ライン3を押して形成して蓋2を折
り畳むようにしたものにおいて、前記コップ筒体1の上
端周縁の蓋2を除いた残り部分をインカーリングしてカ
ーリング縁4を形成することによって、唇に柔らかく接
触されるようにする本来の作用に加えて、蓋2を折った
ときかかって取り外されないようにする係合部材として
作用し得るようにし、且つ前記蓋の上部側には‘+'字
型の切開部5を形成して蓋を閉じた状態でもストローを
差して飲み易くしたものである。 【0015】このように構成された本発明は、ファース
トフード店や高速道路休憩施設などでお客様に飲料を提
供するに当たって、飲料を入れた後、立設されている蓋
2を簡単に押すだけで折畳ライン3に沿って蓋が折り畳
まれながらコップ筒体1上部側周縁にインカーリングし
て形成されたカーリング縁4の下に嵌め込まれて蓋2が
閉じられるため、別途形成された蓋を開けたり、閉じた
りする不便さが解消できる。 【0016】また、蓋に設けられた‘+'字型の切開部
5を通じて蓋2を閉じた状態でも容易にストローを差し
て内容物が飲め、蓋2を開放した状態で内容物を飲むに
際しても、コップ筒体上端外周には紙製のコップ筒体を
巻き込んでなったカーリング縁4が形成されているた
め、唇への触り心地がよく、従来プラスチック縁におけ
る粗い触感を改善することができる。 【0017】 【発明の効果】前述の如く、本発明は、プラスチック製
からなった蓋またはプラスチック縁に代わって折り畳ま
れる蓋がコップ筒体と一体に形成されているため、使用
に大変便利であり、且つ環境ホルモン問題から使用が禁
じられた食品容器におけるプラスチック使用問題を根本
的に解決することができる。また、リサイクルに当たっ
ても紙コップ全体をそのままリサイクルしパルプを再生
使用することができ、埋立てまたは焼却に際しても環境
汚染を極小化し得るなど環境産業に大きく貢献できる有
用な効果をもつ。また、先行発明のように蓋が嵌められ
る係合部材を別途に形成せず、唇に柔らかく接触される
ようにするために形成されるコップ上端周縁のカーリン
グ縁を外側でない内側にカーリングし、このカーリング
縁が係合部材の機能を兼ねるようになっているため、構
造的に簡便で、コスト低につながる効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の斜視図。 【図2】本発明によって蓋を開いた状態の部分切開側断
面図。 【図3】本発明によって蓋を折り畳んだ状態の部分切開
側断面図。 【図4】先行発明によって蓋を開いた状態の部分切開側
断面図。 【図5】先行発明によって蓋を折り畳んだ状態の部分切
開側断面図。 【図6】従来発明の斜視図。 【図7】従来発明によって蓋を折り畳んだ状態の部分切
開側断面図。 【符号の説明】 1 コップ筒体 2 蓋 3 折畳ライン 4 カーリング縁 5 ‘+'字型の切開部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 502034316 Mugungwha Chorong A PT. 707−1101,Shinchon− dong,Dongan−ku,Anya ng−si,kyunggi−do,Ko rea (72)発明者 パク,キ ボム 大韓民国、キュンギ−ド、アンヤン−シ、 ドンガン−ク、シンチョン−ドン、ムグゥ ングワ チョロン アパート 707−1101

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】通常の紙コップ製造工程によって製造さ
    れ、コップ原紙を成形したいコップの展開状態に裁断し
    て打抜き成形するとき、中央上端部を円板形に突出形成
    するものの、突出される高さを全体円板の3/5の高さ
    にし、下部側2/5はコップ筒体1自体になるように円
    板に沿って折畳ライン3を押して形成してなり、上部側
    に‘+'字型の切開部5をもつ蓋2が折り畳まれるよう
    にした紙コップにおいて、前記コップ筒体1の上端周縁
    の蓋2を除いた残り部分を内側にインカーリングしてカ
    ーリング縁4を形成し、蓋2を閉じたとき係合部材の役
    割をし得るようにしたことを特徴とする蓋一体型紙コッ
    プ。
JP2002020124A 2002-01-24 2002-01-29 蓋一体型紙コップ Pending JP2003231517A (ja)

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