JP2003230919A - プレス金型装置 - Google Patents

プレス金型装置

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JP2003230919A
JP2003230919A JP2002036139A JP2002036139A JP2003230919A JP 2003230919 A JP2003230919 A JP 2003230919A JP 2002036139 A JP2002036139 A JP 2002036139A JP 2002036139 A JP2002036139 A JP 2002036139A JP 2003230919 A JP2003230919 A JP 2003230919A
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Nobuo Ogiwara
伸夫 荻原
Masamichi Imaizumi
正道 今泉
Shinji Muto
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 抜きクリアランスをより細かく調整すること
ができるプレス金型装置を提供すること。 【解決手段】 抜きパンチ9を有する上型と、抜きダイ
ス11とを有する下型とを含み、ワークを所定形状に打
ち抜くための抜き型が形成されている抜きダイスは、前
記抜き型を形成するよう分割可能に対向している複数の
ダイス部を有し、さらに、前記抜き型の位置を移動して
前記抜きパンチ及び前記抜きダイス間の抜きクリアラン
スの調整をする際に、少なくとも1つの前記ダイス部を
所定位置へ移動させるための複数のスペーサーを有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに抜き加工
を行うプレス金型装置に属し、特に、コネクタに用いる
ワークとしての板形状のコンタクト材料を打ち抜き加工
してコンタクトの展開形状体を製作するプレス金型装置
に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、軽薄化が要求されているコネクタ
に用いるワークとしての板形状のコンタクト材料を打ち
抜き加工してコンタクト形状体を製作するプレス金型装
置では、コネクタの内部に組み込まれるコンタクトの寸
法についても、きびしく制限されており、コンタクトの
断面形状についても、きびしく管理する必要ある。
【0003】コンタクトの抜き断面形状は、抜き工程の
抜きクリアランスによって決まる。抜きクリアランスを
調整するには、図5に示す抜き抜きダイス111の抜き
型141の位置を調整することが行われている。抜き型
141の位置を調整するには、抜き型141を2つの抜
きダイス部141a,141bに分割し閉図形としてと
らえ、抜き型141全体の位置を図6(A)から図6
(B)に示すように、移動させている。
【0004】なお、図6(A)に二点鎖線によって図示
した部分A1は、抜きクリアランスを狭める方向とした
い場合の個所を示している。121は、金型により製作
されるコンタクトを示す。
【0005】また、従来は、抜き型141の位置を変更
する際、抜きダイス111の側面を移動分だけ研磨し、
研磨面の反対側に移動分の厚さのライナーを入れてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6(B)に二点鎖線
によって図示した部分B1は、抜き型141を移動した
場合に、調整したくない抜きクリアランスも一緒に変化
してしまう個所を示しており、このように、抜きクリア
ランスを調整すると、抜き型141全体の位置を移動さ
せていたために、調整個所以外の抜きクリアランスにも
影響を及ぼすという問題がある。
【0007】また、研磨面の反対側に移動分の厚さのラ
イナーを入れる方法では、研磨及びライナーの作成時間
がかかり、余計な工数がかかってしまう。しかも、ライ
ナーの厚さは、100分の数mmという薄さのため、作
業性も良くない。
【0008】それ故に本発明の課題は、断面形状を決め
る抜きクリアランスをより細かく調整することができる
プレス金型装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、抜きパ
ンチを有する上型と、ワークを所定形状に打ち抜くため
の抜き型が形成されている抜きダイスを有する下型とを
含むプレス金型装置において、前記抜きダイスは前記抜
き型を形成するよう分割可能に対向している複数のダイ
ス部を有し、さらに、前記抜き型の位置を移動して前記
抜きパンチ及び前記抜きダイス間の抜きクリアランスの
調整をする際に、少なくとも1つの前記ダイス部を所定
位置へ移動させるための複数のスペーサーとを有してい
ることを特徴とするプレス金型装置が得られる。
【0010】
【作用】本発明に係るプレス金型装置では、プレス加工
の抜き加工において、複数のスペーサーの厚さ寸法を変
えることによって、抜き型の位置を移動し、抜きクリア
ランスを調整する。ダイス部間に複数枚のスペーサーを
配置することで、抜きダイスを左右独立させて調整す
る。また、ダイス部間に隙間(オープンクリアランス)
を設けることで、抜き型の幅を狭める方向にも調整する
ことが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプレス金型装
置の一実施の形態例を説明する。図1は、一実施の形態
例におけるプレス金型装置の概略構成を示している。
【0012】図1を参照して、プレス金型装置における
上型は、上型ダイセット1と、上型ダイセット1の下面
に設けられているバックプレート2と、バックプレート
2の下面に設けられているパンチホルダー3とを含む。
【0013】プレス金型装置におけるストリッパー要素
は、パンチホルダー3の下面に対向しているストリッパ
ー本体4と、ストリッパーホルダー4の下面に設けられ
ているストリッパーホルダー5とを含む。
【0014】プレス金型装置における下型は、ストリッ
パーホルダー5の下面に対向しているダイスホルダー6
と、ダイスホルダー6の下面に設けられているダイスプ
レート7と、ダイスプレート7の下面に設けられている
下型ダイセット8とを含む。
【0015】さらに、上型には、バックプレート2側か
らストリッパー本体4、ストリッパーホルダー5、及び
ダイスホルダー6の中央部分を貫通するように延びてい
る抜きパンチ9が設けられている。ストリッパーホルダ
ー5の中央部分には、抜きパンチ9を貫通するようにス
トリッパー10が嵌め込まれている。さらに、下型に
は、抜きパンチ9の先端部分が入り込むように、ダイス
ホルダー6の中央部分に抜きダイス11が嵌め込まれて
いる。
【0016】プレス金型装置におけるプレスの抜き工程
では、ストリッパー本体4、ストリッパーホルダー5、
ストリッパー10、ダイスホルダー6,ダイスプレート
7、下型ダイセット8、抜きダイス11によって金属板
形状のワーク(材料)を押える。その後に、ワークは、
図2に示すように、抜きパンチ9によって所定の形状体
21に抜かれる。その際、形状体21の断面には、ダレ
21a、せん断面21b、破断面21c、バリ21dが
ある。この断面形状が図3に示した抜きクリアランスC
によって変化する。
【0017】一般的に、抜きクリアランスCが小さい場
合には、せん断面21bが大きくなり、抜きクリアラン
スが大きい場合には、ダレ21a、破断面21c、バリ
21dが大きくなる。よって、抜き断面形状の規定がき
びしい場合には、抜きクリアランスCを調整する必要が
ある。
【0018】以下に、この実施の形態例におけるプレス
金型装置によって、抜きクリアランスCを左右独立して
調整を行う抜きダイス11の構成を説明する。
【0019】図4を参照して、抜きダイス11は、2つ
の分割ダイス部37,38を有している。抜きダイス1
1には、2枚のフォーム位置決めスぺーサー31,32
と、2枚のダイス固定スぺーサー34,35とが設けら
れる。2つの分割ダイス部37,38は、抜き型41を
形成するように対向している。
【0020】分割ダイス部37,38間には、抜き型4
1の他に、ダイス固定スぺーサー34,35を設けるた
めの隙間S1と、抜きクリアランスCを調整するための
隙間S2(オープンクリアランス)とが設けられてい
る。これらの調整用の隙間S1,S2によって、抜き型
41を初期設定より、図4における紙面の左右合わせて
内側に隙間S1,S2を分与させている。
【0021】抜きクリアランスCを調整するときには、
抜き型41を移動させたい量の分、フォーム位置決めス
ぺーサー31,32の厚さを変え、その量によって、ダ
イス固定スぺーサー34,35の厚さを決定する。例え
ば、分割ダイス部37を、抜きクリアランスCを狭める
方向X5(mm)とし、分割ダイス部38を、抜きクリ
アランスCを広げる方向にX6(mm)だけ調整したい
場合には、以下に説明するように調整して行う。
【0022】フォーム位置決めスぺーサー31の厚さX
1は、フォーム位置決めスぺーサー31の初期設定厚を
X1sとすると、X1=X1s+X5とする。フォーム
位置決めスぺーサー32の厚さX2は、フォーム位置決
めスぺーサー32の初期設定厚をX2sとすると、X2
=X2s−X6となる。これにより、ダイス固定スぺー
サー34,35の厚さX3は、フォーム位置決めスぺー
サー31の厚さの変化分を補うものとなり、ダイス固定
スぺーサー34,35の初期設定厚をX3とすると、X
1+X2+X3と、X1S+X2S+X3Sとは等しい
ため、X3=X3s−X5+X6となる。
【0023】このように、2枚のフォーム位置決めスぺ
ーサー31,32と、2枚のダイス固定スぺーサー3
4,35とを用いて、2つの分割ダイス部37,38を
移動させることによって、抜きパンチ9と抜きダイス1
1との抜きクリアランスCの調整をする。
【0024】なお、実施の形態例では、2枚のフォーム
位置決めスぺーサー31,32と、2枚のダイス固定ス
ぺーサー34,35と、2つの分割ダイス部37,38
を用いているが、それぞれ2枚以上であってもよく、分
割ダイス部37,38は、少なくとも1つを移動するこ
とによって、抜きクリアランスCを調整することが可能
であることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るプレ
ス金型装置では、抜きクリアランスを調整するために抜
き型の位置を移動する際、ダイス部を移動することによ
って、抜きパンチ及び抜きダイス間の抜きクリアランス
の調整をするように構成したことによって、抜きクリア
ランスをそれぞれ独立させて調整できるため、抜きクリ
アランスの調整による断面形状の調整がしやすく、断面
形状を決める抜きクリアランスをより細かく調整するこ
とができる。
【0026】したがって、金型仕上げ及びプレス量産時
における抜きクリアランスの調整工数を削減でき、断面
形状を抜き型の位置の変更で調整しきれない場合の抜き
ダイスの再設計及び再製作が不要となるため、設計工
数、部品製作工数を削減できる。
【0027】また、スぺーサーによる位置調整のため、
数種の厚さのスぺーサーを用意することで、抜きダイス
の側面の研磨が不要となるので、部品修正工数が削減で
きる。
【0028】さらに、従来のように、例えば、厚さ10
0分の数ミリのライナーを使用するのに比べ、1mm前
後のスぺーサーによる調整ができるため、作業性の向上
を図ることができ、金型仕上げ及びプレス量産時におけ
る抜きクリアランスの調整工数を削減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプレス金型装置の一実施の形態例
を示す概略構成図であり、一部を断面して示した側面図
である。
【図2】抜き加工した抜き断面の例を示す側面図であ
る。
【図3】図1に示したプレス金型装置の抜きクリアラン
スを要部で示した断面図である。
【図4】図1に示したプレス金型装置の実施の形態例に
よって、抜きクリアランスを独立して調整を行う抜きダ
イスの構成を説明した平面図である。
【図5】従来の抜きダイスを示した平面図である。
【図6】(A)及び(B)は、従来の抜き型の移動を説
明するための説明図である。
【符号の説明】
1 上型ダイセット 2 バックプレート 3 パンチホルダー 4 ストリッパー本体 5 ストリッパーホルダー 6 ダイスホルダー 7 ダイスプレート 8 下型ダイセット 9 抜きパンチ 10 ストリッパー 11,111 抜きダイス 31,32 フォーム位置決めスぺーサー 34,35 ダイス固定スぺーサー 37,38 分割ダイス部 41,141 抜き型 C 抜きクリアランス S1,S2 隙間 141a,141b ダイス部
フロントページの続き (72)発明者 今泉 正道 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 武藤 信二 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日本 航空電子工業株式会社内 Fターム(参考) 4E048 FA04 FA07 GA06 4E050 BA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抜きパンチを有する上型と、ワークを所
    定形状に打ち抜くための抜き型が形成されている抜きダ
    イスを有する下型とを含むプレス金型装置において、 前記抜きダイスは前記抜き型を形成するよう分割可能に
    対向している複数のダイス部を有し、さらに、前記抜き
    型の位置を移動して前記抜きパンチ及び前記抜きダイス
    間の抜きクリアランスの調整をする際に、少なくとも1
    つの前記ダイス部を所定位置へ移動させるための複数の
    スペーサーを有していることを特徴とするプレス金型装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプレス金型装置におい
    て、前記抜きダイスは前記抜きクリアランスを独立して
    調整を行うものであって、前記スぺーサーは前記ダイス
    部の外側に設けるフォーム位置決めスぺーサーと、前記
    ダイス部間に設けるダイス固定スぺーサーとを有し、前
    記ダイス部間には前記抜き型の他に前記ダイス固定スぺ
    ーサーを設けるための隙間と、前記抜きクリアランスを
    調整するための隙間とが分与されていることを特徴とす
    るプレス金型装置。
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