JP2003228127A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JP2003228127A
JP2003228127A JP2002028674A JP2002028674A JP2003228127A JP 2003228127 A JP2003228127 A JP 2003228127A JP 2002028674 A JP2002028674 A JP 2002028674A JP 2002028674 A JP2002028674 A JP 2002028674A JP 2003228127 A JP2003228127 A JP 2003228127A
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JP
Japan
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lens
lens frame
frame
image display
display device
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JP2002028674A
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English (en)
Inventor
Shinji Magara
慎司 真柄
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投写レンズに付着した塵や埃をコンパクトに
除去する。 【解決手段】 空気流を吹き出すための吹出口2a、2
bをレンズ枠2に設け、冷却ファン3により筐体1内に
取り込まれた空気流の一部を、レンズ枠2を介し吹出口
2a、2bから外部に排気する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像表示装置に関
し、特に、プロジェクタなどの画像投写装置に適用して
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプロジェクタでは、投写レンズに
塵や埃が付着した場合、その塵や埃がスクリーン上で目
立たないようにするためフィルタを設置し、その塵や埃
にピントが合わないようにしたものがある。また、特開
平11−103435号公報には、投写レンズに付着し
た塵や埃を取り除くために、冷却ファンから供給される
空気流の一部を取り込んで投写レンズの表面に吹き付け
るための空気ダクトを設置する方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、投写レ
ンズに付着した塵や埃がスクリーン上で目立たないよう
にするために、フィルタを設置する方法では、画像がぼ
やけ気味になったり、塵や埃の写り込みが完全には解消
できないという問題があった。また、特開平11−10
3435号公報に記載された方法では、空気ダクトを投
写レンズ前面に回り込ませる必要があり、空気ダクトが
大型化して、製品の取り扱いが不便になるだけでなく、
製品の見栄えも悪くなるという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、レンズに付着し
た塵や埃をコンパクトに除去することが可能な画像表示
装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の画像表示装置によれば、画像光
を出射する光学エンジンと、前記出射された画像光を投
写する投写レンズと、前記レンズを固定するレンズ枠
と、前記光学エンジンを冷却する冷却ファンと、前記冷
却ファンから送風された空気流の一部を、前記レンズ枠
を介して吹き出す吹出手段とを備えることを特徴とす
る。
【0006】これにより、空気を吹き出すための吹出手
段をレンズ枠に設けるだけで、レンズの回りに空気流を
作り出すことが可能となり、塵や埃がレンズに付着する
ことを防止したり、レンズに付着した塵や埃を吹き飛ば
すことが可能となる。このため、レンズに付着した塵や
埃を吹き飛ばすために、空気ダクトを投写レンズ前面に
回り込ませる必要がなくなり、製品のコンパクト化を図
りつつ、シャープな画像をスクリーン上に投写すること
が可能となるとともに、製品の見栄えの悪化も抑止する
ことができる。
【0007】また、請求項2記載の画像表示装置によれ
ば、前記吹出手段は、前記レンズ枠の外周に設けられた
送風通路であることを特徴とする。これにより、レンズ
枠と送風通路とを一体化して、製品のコンパクト化を容
易に実現することが可能となるとともに、冷却ファンか
ら空気流の一部を効率よく取り込んで、レンズ前面に吹
き出すことが可能となり、塵や埃がレンズに付着するこ
とを抑制することが可能となる。
【0008】また、請求項3記載の画像表示装置によれ
ば、前記送風通路は、前記空気流を前記レンズ枠の前方
に吹き出す第1送風通路と、前記空気流を前記レンズ枠
の内側に吹き出す第2送風通路とを備えることを特徴と
する。これにより、製品のコンパクト化を維持しつつ、
冷却ファンから空気流の一部を効率よく取り込んで、レ
ンズ前面に吹き出すことが可能となるとともに、冷却フ
ァンから取り込んだ空気流の一部をレンズ前面に回り込
ませることが可能となり、塵や埃がレンズに付着するこ
とを抑制することが可能となるだけでなく、レンズに付
着した塵や埃を吹き飛ばすことが可能となる。
【0009】また、請求項4記載の画像表示装置によれ
ば、前記第2送風通路は、前記レンズ枠より前方に突出
した突出部と、前記突出部の内側に設けられた吹き出し
口とを備えることを特徴とする。これにより、第2送風
通路をレンズ枠より前方に突き出すだけで、冷却ファン
から取り込んだ空気流をレンズ前面に回り込ませること
が可能となり、コンパクト性を維持しつつ、レンズに付
着した塵や埃を効率よく吹き飛ばすことが可能となる。
【0010】また、請求項5記載の画像表示装置によれ
ば、前記吹出手段は、前記レンズ枠の外側に設けられた
外枠であることを特徴とする。これにより、製品の外観
をほとんど変更することなく、冷却ファンから空気流の
一部を効率よく取り込んで、レンズ前面に吹き出すこと
が可能となり、現状の製品スタイルをそのまま維持しつ
つ、塵や埃がレンズに付着することを抑制することが可
能となる。
【0011】また、請求項6記載の画像表示装置によれ
ば、前記外枠は、内側に折れ曲がるようにして前記レン
ズ枠より前方に突出したアール部を備えることを特徴と
する。これにより、外枠を内側に折り曲げるだけで、冷
却ファンから取り込んだ空気流をレンズ前面に回り込ま
せることが可能となり、コンパクト性を維持しつつ、レ
ンズに付着した塵や埃を効率よく吹き飛ばすことが可能
となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る画
像表示装置について図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の第1実施形態に係る画像表示装置の概略構
成を示す斜視図である。
【0013】図1において、筐体1の前面には、レンズ
8を固定するレンズ枠2が設けられるとともに、筐体1
内には、レンズ8に画像光を出射する光学エンジンが設
けられている。ここで、光学エンジンには、液晶パネル
5a〜5cおよびプリズム6が設けられ、液晶パネル5
a〜5cは、例えば、RGB光のそれぞれに対応して配
置されている。
【0014】そして、各液晶パネル5a〜5cで生成さ
れたRGB画像光はプリズム6に出射され、このRGB
画像光がプリズム6で合成され、プリズム6で合成され
たカラー画像光がレンズ8を介してスクリーン上に投写
される。さらに、筐体1の上下面には、光学エンジンの
配置位置に対応して、吸入口4および排気口7がそれぞ
れ設けられ、吸入口4上には冷却ファン3が設けられて
いる。なお、防塵フィルタ9を冷却ファン3と吸入口4
との間、または冷却ファン3よりも筐体1の内側に設け
てもよい。
【0015】そして、冷却ファン3により空気流が吸入
口4から筐体1内に取り込まれ、筐体1内に取り込まれ
た空気流は、各液晶パネル5a〜5cとプリズム6と間
の隙間を介して送風され、排気口7を介して排気され
る。また、レンズ枠2には、空気流を吹き出すための吹
出口2a、2bが設けられている。
【0016】そして、冷却ファン3により筐体1内に取
り込まれた空気流の一部は、レンズ枠2を介し、吹出口
2a、2bから外部に排気される。これにより、空気を
吹き出すための吹出口2a、2bをレンズ枠2に設ける
だけで、冷却ファン3により取り込まれた空気流の一部
をレンズ枠2に導いて、レンズ8の回りに空気流を作り
出すことが可能となる。
【0017】このため、製品の外観をほとんで変更する
ことなく、塵や埃がレンズ8に付着することを防止した
り、レンズ8に付着した塵や埃を吹き飛ばしたりするこ
とが可能となり、シャープな画像をスクリーン上に投写
することが可能となるとともに、コンパクト化を図りつ
つ、製品スタイルの悪化も抑止することができる。な
お、本実施形態では、プリズム合成型の液晶表示装置に
限定されない。たとえば、液晶パネル5a〜5cおよび
プリズム6に代えて、RGB一体型の液晶パネルとする
こともできる。この場合、RGB一体型の液晶パネルと
レンズ8の防塵が可能となる。
【0018】図2は、本発明の第2実施形態に係る画像
表示装置の概略構成を示す斜視図である。図2におい
て、筐体11の前面には、レンズ19を固定するレンズ
枠12が設けられるとともに、筐体11内には、レンズ
19に画像光を出射する光学エンジンが設けられてい
る。
【0019】ここで、光学エンジンには、液晶パネル1
6a〜16cおよびプリズム17が設けられ、液晶パネ
ル16a〜16cは、例えば、RGB光のそれぞれに対
応して配置されている。そして、各液晶パネル16a〜
16cで生成されたRGB画像光はプリズム17に出射
され、このRGB画像光がプリズム17で合成され、プ
リズム17で合成されたカラー画像光がレンズ19を介
してスクリーン上に投写される。
【0020】また、筐体1内には、各液晶パネル16a
〜16cに対応してシロッコファン13a〜13cが設
けられ、筐体1の下面には、シロッコファン13a〜1
3cの配置位置に対応して吸入口14が設けられてい
る。さらに、光学エンジンの下方には、各液晶パネル1
6a〜16cに対応してプラフレーム15が設けられる
とともに、光学エンジンの上方には、排気口18が設け
られ、プラフレーム15はシロッコファン13a〜13
cに連結されている。
【0021】そして、シロッコファン13a〜13cに
より空気流が吸入口14から筐体11内に取り込まれ、
筐体11内に取り込まれた空気流は、プラフレーム15
を介して、各液晶パネル16a〜16cとプリズム17
と間の隙間に送風され、排気口18を介して排気され
る。また、レンズ枠12には、空気流を吹き出すための
吹出口12a、12bが設けられている。
【0022】そして、シロッコファン13a〜13cに
より筐体11内に取り込まれた空気流の一部は、レンズ
枠12を介し、吹出口12a、12bから外部に排気さ
れる。これにより、空気を吹き出すための吹出口12
a、12bをレンズ枠12に設けるだけで、シロッコフ
ァン13a〜13cにより取り込まれた空気流の一部を
レンズ枠12に導いて、レンズ19の回りに空気流を作
り出すことが可能となる。
【0023】このため、製品の外観をほとんで変更する
ことなく、塵や埃がレンズ19に付着することを防止し
たり、レンズ19に付着した塵や埃を吹き飛ばすことが
可能となり、シャープな画像をスクリーン上に投写する
ことが可能となるとともに、コンパクト化を図りつつ、
製品スタイルの悪化も抑止することができる。なお、防
塵フィルタをシロッコファン13a〜13cと吸入口1
4との間、またはシロッコファン13a〜13cとプラ
フレーム15との間、またはプラフレーム15に設ける
構成としてもよい。
【0024】図3(a)は、本発明の第3実施形態に係
るレンズ枠の概略構成を示す斜視図、図3(b)は、本
発明の第3実施形態に係るレンズ枠の概略構成を示す正
面図、図3(c)は、本発明の第3実施形態に係るレン
ズ枠の概略構成を示す側面図である。図3において、レ
ンズ枠21には、レンズ24が嵌め込まれるとともに、
レンズ枠21の前面にはレンズカバー25が設けられ、
レンズ枠21の円周方向には、送風通路22a〜22
c、23a〜23cが所定間隔で設けられている。
【0025】ここで、送風通路23a〜23cには、レ
ンズ枠21の前方に突出する突出部が設けられ、この突
出部には、送風通路23a〜23cを通ってきた空気流
を内側に吹き出すための吹き出し口が設けられている。
そして、光学エンジンを冷却するために、冷却ファンに
より筐体内に取り込まれた空気流の一部は、送風通路2
2a〜22c、23a〜23cに導かれる。
【0026】そして、送風通路23a〜23cに導かれ
た空気流が、送風通路23a〜23cを介してレンズ枠
21の前方に吹き出すことにより、塵や埃がレンズ24
に寄せ付けられることを防止して、塵や埃がレンズ24
に付着することを防止することができる。また、送風通
路22a〜22cに導かれた空気流が、送風通路22a
〜22cを介してレンズ枠21の内側に吹き出すことに
より、レンズ24に空気流を吹き付けて、レンズ24に
付着した塵や埃を除去することができる。
【0027】このように、送風通路22a〜22c、2
3a〜23cを、レンズ枠21と一体化して設けること
により、製品の外観をほとんど変更することなく、塵や
埃がレンズ24に付着することを予防したり、レンズ2
4に付着した塵や埃を除去したりすることが可能となる
とともに、部品点数の増加も抑制することができる。図
4(a)は、本発明の第4実施形態に係るレンズ枠の概
略構成を示す斜視図、図4(b)は、本発明の第4実施
形態に係るレンズ枠の概略構成を示す正面図、図4
(c)は、本発明の第4実施形態に係るレンズ枠の概略
構成を示す側面図である。
【0028】図4において、レンズ枠には、内枠31a
と外枠31bとが設けられ、内枠31aには、レンズ3
4が嵌め込まれるとともに、内枠31aの前面には、レ
ンズカバー35が設けられ、外枠31bの前面には、外
枠31bの円周方向に所定間隔で、アール部32a〜3
2dが設けられている。ここで、アール部32a〜32
dは、内枠31aの前方に突出しつつ、内枠31aの方
向に折れ曲がるように構成することができる。
【0029】そして、光学エンジンを冷却するために、
冷却ファンにより筐体内に取り込まれた空気流の一部
は、内枠31aと外枠31bとの間の隙間に導かれる。
そして、内枠31aと外枠31bとの間の隙間に導かれ
た空気流が、レンズ枠の前方に吹き出すことにより、塵
や埃がレンズ34に寄せ付けられることを防止して、塵
や埃がレンズ34に付着することを防止することができ
る。
【0030】また、レンズ枠の前方から吹き出す空気流
の一部は、アール部32a〜32dにより内側に向きを
変えられ、その空気流がレンズ34に吹き付けられるこ
とにより、レンズ34に付着した塵や埃を除去すること
ができる。このように、レンズ枠を二重構造とすること
により、製品の外観をほとんど変更することなく、塵や
埃がレンズ34に付着することを予防したり、レンズ3
4に付着した塵や埃を除去したりすることが可能となる
とともに、部品点数の増加も抑制することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
空気を吹き出すための吹き出し部をレンズ枠に設けるこ
とにより、製品の外観をほとんどそのまま維持しつつ、
塵や埃がレンズに付着することを防止することが可能と
なり、製品のコンパクト化を図りつつ、シャープな画像
をスクリーン上に投写することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る画像表示装置の概
略構成を透視して示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る画像表示装置の概
略構成を透視して示す斜視図である。
【図3】図3(a)は、本発明の第3実施形態に係るレ
ンズ枠の概略構成を示す斜視図、図3(b)は、本発明
の第3実施形態に係るレンズ枠の概略構成を示す正面
図、図3(c)は、本発明の第3実施形態に係るレンズ
枠の概略構成を示す側面図である。
【図4】図4(a)は、本発明の第4実施形態に係るレ
ンズ枠の概略構成を示す斜視図、図4(b)は、本発明
の第4実施形態に係るレンズ枠の概略構成を示す正面
図、図4(c)は、本発明の第4実施形態に係るレンズ
枠の概略構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1、11 筐体 2、12、21 レンズ枠 2a、2b、12a、12b 吹出口 3 冷却ファン 4、14 吸入口 5a〜5c、16a〜16c 液晶パネル 6、17 プリズム 7、18 排気口 13a〜13c シロッコファン 15 プラフレーム 22a〜22c、23a〜23c 送風通路 8、19、24、33 レンズ 25、34 レンズカバー 31a 内枠 31b 外枠 32a〜32d アール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/74 H04N 5/74 Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像光を出射する光学エンジンと、 前記出射された画像光を投写する投写レンズと、 前記レンズを固定するレンズ枠と、 前記光学エンジンを冷却する冷却ファンと、 前記冷却ファンから送風された空気流の一部を、前記レ
    ンズ枠を介して吹き出す吹出手段とを備えることを特徴
    とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記吹出手段は、前記レンズ枠の外周に
    設けられた送風通路であることを特徴とする請求項1記
    載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記送風通路は、 前記空気流を前記レンズ枠の前方に吹き出す第1送風通
    路と、 前記空気流を前記レンズ枠の内側に吹き出す第2送風通
    路とを備えることを特徴とする請求項2記載の画像表示
    装置。
  4. 【請求項4】 前記第2送風通路は、 前記レンズ枠より前方に突出した突出部と、 前記突出部の内側に設けられた吹き出し口とを備えるこ
    とを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
  5. 【請求項5】 前記吹出手段は、前記レンズ枠の外側に
    設けられた外枠であることを特徴とする請求項1記載の
    画像表示装置。
  6. 【請求項6】 前記外枠は、内側に折れ曲がるようにし
    て前記レンズ枠より前方に突出したアール部を備えるこ
    とを特徴とする請求項5記載の画像表示装置。
JP2002028674A 2002-02-05 2002-02-05 画像表示装置 Pending JP2003228127A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005172919A (ja) * 2003-12-08 2005-06-30 Nec Viewtechnology Ltd 拡大投影装置
US8701240B2 (en) 2008-08-22 2014-04-22 Nec Display Solutions, Ltd. Lens cleaning mechanism, projection lens, and projection type display device

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