JP2003227203A - パネル - Google Patents

パネル

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JP2003227203A
JP2003227203A JP2002024764A JP2002024764A JP2003227203A JP 2003227203 A JP2003227203 A JP 2003227203A JP 2002024764 A JP2002024764 A JP 2002024764A JP 2002024764 A JP2002024764 A JP 2002024764A JP 2003227203 A JP2003227203 A JP 2003227203A
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JP
Japan
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panel
decorative sheet
sheet
panel body
plate
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Application number
JP2002024764A
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English (en)
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Takashi Nakagawa
貴志 中川
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】張地のコーナー処理を適切に行えるようにした
パネルを提供する。 【解決手段】パネル本体1と、パネル本体1の表面から
小口にかけて連続して被覆する化粧シート2とを備えた
パネルPにおいて、化粧シート2の余剰部をパネル本体
1の内方に収容可能なシート挿入口Sをパネル本体1の
コーナー部に設けることとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は間仕切等に用いられ
るパネルに関するものであり、具体的には、パネル本体
に化粧シートを被覆する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】間仕切などに使用されるパネルは、外観
を美しくする等の理由から、布などからなる化粧シート
で表面を被覆するのが一般的である。またその際、実際
の使用状況においてパネルの表面だけではなく小口の各
面も露出する場合が多いので、前記化粧シートは表面か
ら小口にかけて連続して被覆するする場合が多い。
【0003】パネル本体の表面から小口にかけて化粧シ
ートを被覆する場合、パネル本体の表面積より若干広め
の化粧シートをパネル本体の表面側から覆い被せ、パネ
ル本体の各辺において化粧シートを小口から裏面にかけ
て折り返す方法が広く採用されている。
【0004】その際、パネル本体の各頂点において化粧
シートに余剰部が生じるが、従来はこの余剰部を小口で
折畳むか、又はカッター等で切除していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、化粧シートの
余剰部を小口で折畳むと、折畳まれた余剰部の厚みが小
口に凹凸としてあらわれてしまうので、外観を損なうば
かりか、パネル同士を近接して設置することが困難にな
るという不具合を生じてしまう。
【0006】また、化粧シートの余剰部を切除してしま
うと、シートの切断端面がパネルのコーナーに露出して
しまうので、手や物の接触や経時変化によって切断端面
がほつれてしまい、外観を著しく損なってしまうばかり
か、ほつれがひどくなればシートの破れの原因となった
り或いはパネルの着脱の邪魔になりかねない、といった
不都合があった。
【0007】
【課題を解決しようとする手段】かかる問題を解決する
ために本発明は、パネル本体と、前記パネル本体の表面
から小口にかけて連続して被覆する化粧シートと具備す
るパネルにおいて、前記化粧シートの余剰部をパネル本
体内方に収容可能なシート挿入口を前記パネル本体のコ
ーナー部に設けた構成とした。
【0008】このような構成であれば、化粧シートの余
剰部を切断することなくパネル本体内方に収容すること
が可能であるから、折り畳まれた余剰部の厚みが小口に
凹凸としてあらわれないので、外観がすっきりとしたも
のになりパネル同士を近接して設置することが可能とな
るばかりか、化粧シートの切断端面がパネルのコーナー
部で露出しないので、手や物の接触や経時変化によるほ
つれが生じにくくなる。
【0009】その際、シート挿入口をパネル本体の厚み
方向に伸びるスリット形状に設ければ、皺を生じること
なく化粧シート余剰部を収容することができる。
【0010】また、シート挿入口のエッジ部にテーパ処
理若しくはアール処理を施せば、化粧シートがパネル本
体の角部にあたって破れてしまうのを有効に防止するこ
とが可能である。
【0011】さらに、シート挿入口がパネルの裏面側に
開放していれば、化粧シートの余剰部をパネル本体の内
方に収容する際の作業効率が大きく向上するばかりか、
化粧シートの折り返し部の長さが小口の厚みを超える場
合でも、皺を生じることなく余剰部を収容することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しながら詳述する。
【0013】図1は、本発明に係るパネルの好適な一実
施の形態を示したものである。
【0014】パネルPは横長長方形をした間仕切用パネ
ルモジュールであって、その構成は、パネルの基本形状
を形成するパネル本体1と、パネル本体1を表面から小
口にかけて被覆する化粧シートと2、パネルPを間仕切
フレームに取付けるための取付部材3と、段ボール紙等
の素材で出来ておりパネル裏面に貼付けられることによ
って音の反響や振動を吸収する吸音材4とからなってい
る。
【0015】パネル本体1は、一枚の鋼鈑を折り曲げ加
工して形成したものであって、図2及び図3で示すよう
に、パネルPの表面形状を形作る略長方形の表面板11
と、表面板11の上下左右各辺より裏面側に垂直に折れ
曲がりパネルの小口を形成する側面板12と、上下側面
板の自由端側よりさらにパネルの中央方向に垂直に折れ
曲がり側面板12を補強する補強板13とからなる。
【0016】各側面板12は、コーナー部において隣接
する別の側面板との間に幅約1〜2ミリメートルの隙間
を有しており、その隙間がパネル本体1の厚み方向に伸
びかつパネルの裏面側に開放したスリットSを形成して
いる。さらに詳細には、表面板1の左右辺に連続する左
右側面板は表面板1の高さ一杯の寸法を有している一
方、表面板1の上下辺に連続する上下側面板は表面板1
の幅寸法に対して若干幅狭に寸法設定されることによっ
てスリットSは形成されており、その結果スリットSは
コーナー部において上下面にあらわれるものとなってい
る。
【0017】また、各側面板の前記スリットを形成する
辺の自由端側コーナーには、テーパ処理Tが施されてい
る。
【0018】一方化粧シート2は、厚みが約0.5ミリ
メートルの比較的柔軟な布製のシートからなるものであ
り、パネル本体1の表面から小口全体を被覆しさらにパ
ネル裏面側に折り返すことができるだけの寸法を有して
いる。
【0019】パネル本体1に化粧シート2を被覆するに
は、まずパネル本体1の表面から側面板12にかけて及
び裏面側の化粧シートが折り返される箇所に接着剤を塗
布し、化粧シート2をパネル本体1の表面に重ねあわ
せ、表面板11と化粧シート2とを接着する。次に、パ
ネル本体1の各辺に沿って化粧シート2を側面板12側
に折り曲げ、各側面板12と化粧シート2とを接着す
る。さらに、パネル本体裏面側に化粧シート2を折り返
し、パネル裏面側と化粧シート2とを接着する。
【0020】この段階で、パネル本体1と化粧シート2
とは各コーナー部を除いて接着が完了しており、パネル
のコーナー部においては、図4に示すようにシートの余
剰部21が外側に向けて耳状に突出している。
【0021】従来は図7に示すように、このシートの余
剰部21をカッター等で切除していたのであるが、本実
施の形態においては以下の手段を用いることによって余
剰部21を切除することなく内方に収容したものであ
る。
【0022】すなわち次に、シートの余剰部21を、コ
ーナー部に設けられたスリットSを介してパネル内方に
挿入する。そして最後に、挿入されたシートの余剰部2
1をパネル本体1の裏面側に押しつけて、最初にパネル
本体裏面側に塗布していた接着剤によってシート余剰部
21をパネル本体の裏面側に固着して、図5に示す通
り、化粧シート2の被覆作業を完了する。
【0023】こうすることにより本実施の形態における
パネルは、パネルPの表面と小口の全面が一重の化粧シ
ートで覆われることとなり小口にシートの余剰部21を
折り畳んだ凹凸があらわれないので、外観を損なわず、
パネル同士を隣接して設置する場合でも余計な凹凸が邪
魔をすることがない。またコーナー部にシートの余剰部
21を切除した切断端面があらわれないので、手や物の
接触や経時変化によって切断端面がほつれてしまうこと
を有効に防ぐことが可能である。
【0024】またシート挿入口Sをスリット形状に設け
たので、コーナー部においては第6図に示す通り、シー
トの余剰部21を挿入した痕跡が一条の線としてあらわ
れるのみであるから、外観を損なわず、また皺を生じる
ことなくシートの余剰部21を収容することが可能であ
る。
【0025】またスリットSをパネルPの裏面側に開放
する状態に設けたので、シートの余剰部21をスリット
Sに挿入する際は単にシートの余剰部21をパネルの裏
側に廻してからスリットSに通せばよいので、余剰部の
先端をスリットの穴に通すような煩雑な作業をしなくて
もよい。また化粧シート2をパネル本体裏面側に折り返
した際に、コーナー部においてシートの余剰部21を皺
を生ずることなくすっきりと収容することが可能とな
る。
【0026】さらにパネル本体1は、パネルPの正面視
形状を形成する表面板11と、前記表面板11の外周よ
り連続しパネルの厚み方向に伸びる側面板12とからな
っており、前記表面板11のコーナー部において前記側
面板12が分断されることによってスリットSが形成さ
れているから、パネルPは裏面側に開放した箱形をして
いるので、内部に吸音材や配線を配置することが可能で
あり、またパネルの軽量化を果たしている。
【0027】しかも、前記表面板11及び側面板12は
一枚の板体の周縁を折り曲げることによって形成されて
いるから生産性に優れているばかりか、コーナー部にス
リットSを形成する際は、折り曲げ加工前にコーナー部
を切欠く段階に切欠きの寸法設定を若干大きくとってお
けばよく、作業効率が向上する。
【0028】さらに、左右側面板は表面板1の高さ一杯
の寸法を有している一方上下側面板は表面板1の幅寸法
に対して若干幅狭に寸法設定されることによってスリッ
トSは形成されており、スリットSはコーナー部におい
て上下面にあらわれるものとなっているから、複数のパ
ネルPを上下方向に近接して設置した場合に、シート余
剰部21をスリットSに挿入した痕跡がパネルPの側面
にあらわれず、外観をさらにすっきりしたものにするこ
とが可能である。
【0029】さらに、前記側面板12において前記スリ
ットSを形成する辺の自由端側コーナーにテーパ処理T
が施されているので、化粧シートが前記側面板12の角
部にあたって破れてしまうのを有効に防止することが可
能である。
【0030】尚、本発明は上記実施の形態のに限らず様
々な形態に適用可能である。
【0031】例えばパネル本体は、一定の厚みを有する
一枚の板材からなるものであったり、又は木枠に板を張
ったものであった場合、コーナー部に孔を穿ったり溝を
彫ることによってシート挿入口を設ければよい。
【0032】その際、前記シート挿入口のエッジ部にテ
ーパ処理若しくはアール処理を施しておけば、化粧シー
トが前記側面板の角部にあたって破れてしまうのを有効
に防止することが可能である。
【0033】また、上記実施の形態においてはパネル本
体の表面から側面板にかけて及び裏面側の化粧シートが
折り返される箇所に接着剤を塗布して化粧シートをほぼ
全面にわたってパネル本体と接着しているが、化粧シー
トがパネル本体に被覆した状態を維持するのであれば他
の手段を用いても構わない。
【0034】例えば、上記実施の形態における吸音材の
寸法を上下又は左右側面板の内寸ぎりぎりに設定してお
いて、化粧シートの折り返し部と余剰部を側面板と吸音
材との間に挟み込みつつ吸音材を嵌め込んでしまえば、
接着剤を用いることなしにパネル本体と化粧シートと吸
音材を固定可能であるから、パネルを廃棄する際の分別
作業にかかる負担を軽減することが可能であるし、また
使用者の好みや劣化の度合いに応じて化粧シートを交換
する際の作業負担も軽減される。
【0035】また、化粧シートの余剰部をパネル本体裏
面側において固定することによって、化粧シートがパネ
ル本体に被覆した状態を維持することも可能である。こ
の方法を用いれば化粧シートは余剰部においてのみパネ
ル本体と固定されることになるので、被覆作業を大いに
簡略化できると同時に、パネルを廃棄する際の分別作業
や化粧シートを交換する際の作業負担の軽減に寄与す
る。尚化粧シートを容易に交換できるようにするには、
余剰部とパネル本体との固定手段を着脱自在のものにす
ればより効果的である。
【0036】さらには、シート挿入口を複数箇所に有す
るパネルにおいて、各シート挿入口より挿入された化粧
シートの余剰部を互いに連結することによって、化粧シ
ートがパネル本体に被覆した状態を維持する方法を採用
することも可能である。この場合、化粧シートをパネル
本体に固定する手段を設ける必要がなくまた接着材等を
使用しないので、廃棄時の分別作業や化粧シート交換時
の作業負担の軽減に寄与するばかりか、パネル本体の構
造をより簡略化することも可能である。
【0037】その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で、種々の応用、変形が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明に係るパネルに
おいては、パネル本体と、前記パネル本体の表面から小
口にかけて連続して被覆する化粧シートと具備するパネ
ルにおいて、前記化粧シートの余剰部をパネル本体内方
に収容可能なシート挿入口を前記パネル本体のコーナー
部に設けた構成としたので、化粧シートの余剰部を切断
することなくパネル本体内方に収容することが可能とな
り、折り畳まれた余剰部の厚みが小口に凹凸としてあら
われないので、外観がすっきりとしたものになりパネル
同士を近接して設置することが可能となるばかりか、化
粧シートの切断端面がパネルのコーナー部で露出しない
ので、手や物の接触や経時変化によるほつれが生じにく
くなるという格別の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネルの背面斜視図である。
【図2】パネル本体のコーナー部背面斜視図である。
【図3】化粧シートを被覆する前の状態の要部背面図で
ある。
【図4】化粧シートの余剰部をパネル本体内方に収容す
る前の状態の要部背面図である。
【図5】化粧シートの余剰部をパネル本体内方に収容し
た状態の要部背面図である。
【図6】化粧シートの余剰部をパネル本体内方に収容し
た状態の要部正面斜視図である。
【図7】従来のパネルにおける化粧シートの余剰部の処
理方法を示した要部背面斜視図である。
【符号の説明】
1…パネル本体 2…化粧シート 11…表面板 12…側面板 S…スリット(シート挿入口) T…テーパ処理

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体と、前記パネル本体の表面から
    小口にかけて連続して被覆する化粧シートと具備するパ
    ネルにおいて、前記化粧シートの余剰部をパネル本体内
    方に収容可能なシート挿入口を前記パネル本体のコーナ
    ー部に設けたことを特徴とするパネル。
  2. 【請求項2】前記シート挿入口は、前記パネル本体の厚
    み方向に伸びるスリット形状に設けられていることを特
    徴とする、請求項1に記載のパネル。
  3. 【請求項3】前記シート挿入口は、エッジ部にテーパ処
    理若しくはアール処理が施されていることを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載のパネル
  4. 【請求項4】前記シート挿入口は、パネルの裏面側に開
    放したものであることを特徴とする、請求項1から3に
    記載のパネル。
  5. 【請求項5】前記パネル本体は、パネルの正面視形状を
    形成する表面板と、前記表面板の外周より連続しパネル
    の厚み方向に伸びる側面板とからなっており、前記シー
    ト挿入口は、前記表面板のコーナー部において前記側面
    板が分断されることによって形成されるものであること
    を特徴とする、請求項1から4に記載のパネル。
  6. 【請求項6】前記表面板及び側面板は、一枚の板体の周
    縁を折り曲げることによって形成されるものであること
    を特徴とする、請求項5に記載のパネル。
  7. 【請求項7】前記側面板において、前記シート挿入口を
    形成する辺の自由端側コーナーがテーパ処理若しくはア
    ール処理されていることを特徴とする、請求項5又は6
    に記載のパネル。
  8. 【請求項8】前記化粧シートの余剰部をパネル本体裏面
    側において固定することによって、前記化粧シートが前
    記パネル本体に被覆した状態を維持することを特徴とす
    る、請求項1から7に記載のパネル。
  9. 【請求項9】前記シート挿入口を複数箇所に有するパネ
    ルにおいて、各シート挿入口より挿入された化粧シート
    の余剰部を互いに連結することによって、前記化粧シー
    トが前記パネル本体に被覆した状態を維持することを特
    徴とする、請求項1から7に記載のパネル。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011225078A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Toyota Boshoku Corp 車両用内装材
JP2014150862A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Eidai Co Ltd システムキッチンのベースキャビネット
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WO2018216097A1 (ja) * 2017-05-23 2018-11-29 大建工業株式会社 ラッピング化粧板及びその製造方法

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