JP2003225836A - 自動ねじ締め装置における工具位置変更機構 - Google Patents

自動ねじ締め装置における工具位置変更機構

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JP2003225836A
JP2003225836A JP2002023994A JP2002023994A JP2003225836A JP 2003225836 A JP2003225836 A JP 2003225836A JP 2002023994 A JP2002023994 A JP 2002023994A JP 2002023994 A JP2002023994 A JP 2002023994A JP 2003225836 A JP2003225836 A JP 2003225836A
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screw tightening
cam
tightening tool
driver
tool
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JP2002023994A
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Minoru Uno
穣 宇野
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外力によるねじ締め工具の位置を変更するため
の機器への負荷を減じつつ装置の小型・簡略化を果たし
得る自動ねじ締め装置における工具位置変更機構の提
供。 【解決手段】本発明は、エアシリンダ機構3の作動によ
り移動可能なドライバ6の出力軸6bにユニバーサルジ
ョイント7を介して連結されたねじ締め工具8を有す
る。このねじ締め工具8はスライド可能に構成されたス
ライド部材15のスライドにともなって軸線平行に移動
できる。また、スライド部材15には、これと一体に移
動可能なようにカムフォロア16が配置されており、こ
のカムフォロア16は、エアシリンダ14の作動を受け
て移動するカム部材12のカム溝12aに常時係合する
ように構成されている。これにより、カム部材16が移
動するとカムフォロア16がカム溝12aに沿って倣い
動作し、スライド部材15が移動してねじ締め工具8の
位置が変更されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワークにねじを締
め付ける際にねじ締め工具の位置変更を可能とする自動
ねじ締め装置における工具位置変更機構に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】従来、自動ねじ締め装置としては、図5
に示すような自動ねじ締め装置20が知られている。こ
の自動ねじ締め装置20は、機台21に配置されたエア
シリンダ機構22を有し、このエアシリンダ機構22の
ピストンロッド22aには、ドライバテーブル23が連
結されている。このドライバテーブル23には、モータ
24aを備えたドライバ24が2基設置されており、各
ドライバ24の出力軸24bには自在継手であるユニバ
ーサルジョイント25を介してねじ締め工具26が連結
されている。このねじ締め工具26は、先端面に六角ま
たは十二角のソケット穴(図示せず)が形成されたソケ
ット27を先端に具備して成るものであり、ボルトの頭
部にソケット穴を嵌合させて回転操作することによりボ
ルトに回転力を伝達できるように構成されたものであ
る。また、ドライバテーブル23の下方にはドライバテ
ーブル23と一体に移動可能に構成された支持テーブル
28が配置されており、この支持テーブル28には、エ
アシリンダ29が2基設けられ、各エアシリンダ29に
は、前記ねじ締め工具26を案内するように構成された
スライド部材30が連結されている。このスライド部材
30は前記エアシリンダ29の作動により水平移動する
ものであり、これによってねじ締め工具26を軸線平行
に移動させることが可能なように構成されている。すな
わち、ねじの締付け位置に合わせてエアシリンダ29を
作動してねじ締め工具26を軸線平行に移動させること
により、ソケット27同士のピッチ変更を行えるように
なっているのである。このようにしてピッチを変更され
たねじ締め工具26にはユニバーサルジョイント25の
作用によりドライバ24の回転出力が良好に伝達され、
これによりソケット27によるボルトの締付け作業を良
好に行うことができる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動ねじ締め装置により、図4に示すような、中心軸50
に対して回転可能なローラ部51を有し、このローラ部
51の前記中心軸50回りにボルトねじ込み用のめねじ
52が複数形成されているワークWに被締結部品53を
ボルト54で締結しようとする場合には、めねじ52へ
ボルト54を締め込む時の締付けトルクがローラ部51
を中心軸50に対して回転させる力として作用する。こ
のため、上記従来の自動ねじ締め装置20においては、
ローラ部51の回転力によりねじ締め工具26、スライ
ド部材30を通じてエアシリンダ29に負荷がかかり、
エアシリンダ29のシール部等が破損してしまう不具合
が発生していた。これに対処するため、従来は、ワーク
Wのローラ部51を回転不能にクランプするクランプユ
ニット(図示せず)を設けることで前述の不具合の発生
が防止されていたが、このようにワーク保持用にクラン
プユニットを設けると、可動部が多くなって装置の動作
制御が複雑になるとともに、コンベアでワークWを搬送
する場合には、搬送負荷あるいは搬送時の慣性を考慮し
た特別な設計が必要になるといった不具合が発生してい
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
て創成されたものであり、ねじ締め工具の位置を変更す
るための機器への負荷を減じつつ、装置の小型・簡略化
を果たすことを目的とするものである。この目的を達成
するために本発明は、往復移動手段の駆動を受けて機台
に対して往復移動可能に配置された複数のドライバと、
このドライバの出力軸に連設された自在継手と、この自
在継手に連設され前記ドライバの駆動を受けて回転可能
かつかつワークに締付けるねじに係合可能なねじ締め工
具とを備えた自動ねじ締め装置において、前記ねじ締め
工具を回転自在に案内支持しつつ軸線平行に移動させる
よう移動可能に設けられたスライド部材と、前記スライ
ド部材と一体に移動可能に設けられた倣い部材と、前記
倣い部材が当接するカム面を有するカム部材と、前記倣
い部材がカム面に沿った倣い動作を生じるようにカム部
材を移動操作する操作手段とを備えていることを特徴と
するものである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図3において、1はワ
ークにボルトを締結する際に用いられる自動ねじ締め装
置であり、機台2に配置した往復移動手段の一例である
エアシリンダ機構3を有し、このエアシリンダ機構3に
は、エアの供給および排出により伸縮するピストンロッ
ド3aが備えられている。このピストンロッド3aに
は、前記機台2に設けられたガイド軸4に沿って移動可
能なドライバテーブル5が連結されており、このドライ
バテーブル5上には、モータ6aの駆動を受けて回転す
る出力軸6bを備えたドライバ6が2基載置固定されて
いる。このドライバ6の出力軸6bは、ドライバテーブ
ル5の下面側に突出しており、この出力軸6bには、自
在継手の一例であるユニバーサルジョイント7が連結さ
れている。また、このユニバーサルジョイント7の先端
にはワークに締付けられるねじの頭部に係合可能なねじ
締め工具8が連結されている。このねじ締め工具8は、
ユニバーサルジョイント7に連結された伝達軸8aと、
この伝達軸8a先端に着脱可能に連結されたソケット8
bとから成るものであり、ソケット8bの先端面には六
角ボルトの頭部が嵌合可能な12角の駆動穴8cが形成
され、専らワークにボルトを締め付ける作業に適合する
ように構成されている。 【0006】前記ドライバテーブル5の下方には、前記
ねじ締め工具8を軸線平行に移動させてねじ締め工具8
同士のピッチを変更するための工具位置変更機構9(以
下、変更機構9という)が配置されている。この変更機
構9は、前記ガイド軸4に沿って移動可能な支持テーブ
ル10と、この支持テーブル10に配置された2個のス
ライドガイド11,11と、このスライドガイド11,
11に沿って矢印方向Yに各移動可能に設けられたカム
部材12,12と、スライドガイド11,11にブラケ
ット13,13を介して設置された操作手段の一例であ
るエアシリンダ14,14と、前記支持テーブル10に
水平に配置したガイド軸15a,15aに沿って摺動可
能な2台のスライド部材15,15と、このスライド部
材15,15に連結されて前記カム部材12,12に斜
めに傾斜して形成されたカム溝12a,12aに常時係
合する倣い部材の一例であるカムフォロア16,16と
を備えている。 【0007】前記支持テーブル10は、ドライバテーブ
ル5から延びる連結ロッド5aに吊り下げ支持されてい
る。また、前記各スライド部材15,15には、対応す
る前記ねじ締め工具8の伝達軸8aが摺動自在かつ回転
自在に案内支持されており、このことにより各ねじ締め
工具8は、前記ユニバーサルジョイント7に連結されて
いることで軸線平行移動を許容されていることと相まっ
て、スライド部材15の移動にともなって軸線平行に移
動できる構成となっている。 【0008】上記自動ねじ締め装置1によって図4に示
すような、中心軸50に対して回転可能なローラ部51
を有し、このローラ部51の前記中心軸50周りにボル
トねじ込み用のめねじ52が複数形成されているワーク
Wに被締結部品53をボルト54で締結する場合につい
て、以下、本自動ねじ締め装置1の動作を中心に説明を
行う。なお、ここではワークWのめねじ52に予め少し
ねじ込まれたボルト54を最終的に締付ける、所謂増し
締め作業について説明を行う。 【0009】まず、コンベア等の搬送ユニット(図示せ
ず)により自動ねじ締め装置1の下方にワークWが搬送
されてきて所定位置に停止すると、エアシリンダ機構3
が作動してピストンロッド3aが伸長し、これを受けて
ドライバテーブル5と支持テーブル10とが一体に下降
する。その後、支持テーブル10は所定の位置まで下降
するとストッパ(図示せず)に当接して停止するが、連
結ロッド5aが支持テーブル10に対して摺動可能に構
成されているため、ドライバテーブル5は下降を継続
し、各ソケット8bをボルトの頭部に当接させる。この
時点でドライバ6のモータ6aは駆動を開始しており、
よって各ソケット8bにはドライバ6の出力軸6bから
ユニバーサルジョイント7および伝達軸8aを介して回
転伝達がなされている。これにより、ソケット8bは駆
動穴8cをボルト54の頭部に嵌合させ、ボルトへ回転
伝達を行ってボルト54をワークWに締め付ける。そし
て、各モータ6aの負荷電流値の変化を検出することに
よりボルト54が所定の締付けトルクまで締め付けられ
たことが判明すると、モータ6aの駆動が停止するとと
もに、エアシリンダ機構3が復動する。このエアシリン
ダ機構3の復動により、ドライバテーブル5と支持テー
ブル10とが原位置に復帰する。 【0010】ワークWの種類が変更される等してボルト
締め込み位置のピッチが変わった場合には、各エアシリ
ンダ14,14が作動してロッド14aを所定量伸長さ
せる。これにより、各カム部材12がスライドガイド1
1に沿って下降するため、カム溝12aに倣ってカムフ
ォロア16が移動し、その分各スライド部材15がガイ
ド軸15a,15aに沿って水平移動する。これによ
り、スライド部材15に案内されている伝達軸8aも移
動するため、ねじ締め工具8,8同士のピッチがワーク
に合わせて変更される。あとは、前述同様の動作によっ
て新たなワークに対しても支障なくボルトの締結を行う
ことができる。このように本実施の形態では、カム溝1
2aのカムフォロア16が当接する面がカム部材12に
おけるカム面として機能するのである。 【0011】前述のローラ部51のように回転自在な部
材にボルト54を締め付ける場合、ボルト54の締付け
トルクがローラ部51を回転させる力として作用し、こ
のローラ部51の回転力がねじ締め工具8からスライド
部材15に伝達される。しかし、スライド部材15はカ
ムフォロア16とカム部材12のカム溝12aとの係合
によってエアシリンダ14に連結され、かつ回転力の作
用方向がカムフォロア16の軸線方向と略等しい方向と
なるため、各エアシリンダ14に回転力による負荷が作
用するのを防止することができる。また万一、回転力が
カム部材12に伝わるようなことがあっても、カム溝1
2aが斜めに延びる形状であることから、ここで回転力
を分解してカム部材12、スライドガイド11、支持テ
ーブル10を通じて十分に頑強な機台2へと逃がすこと
ができ、当該回転力によってエアシリンダ14に作用す
る負荷を極力軽減することができる。 【0012】なお、以上の説明においては、2本のねじ
締め工具8の位置をそれぞれ変更することによりねじ締
め工具8同士のピッチを変更する構造について説明を行
ったが、ドライバ6を1基だけとした、所謂単軸構造の
自動ねじ締め装置においてねじ締め工具8の位置を変更
する場合にも対応するものであり、その場合にも得られ
る効果は同様である。 【0013】 【発明の効果】本発明の自動ねじ締め装置における工具
位置変更機構は、エアシリンダ等の操作手段により移動
操作されるカム部材に、ねじ締め工具と一体に移動可能
なスライド部材に設けられたカムフォロア等の倣い部材
を係合させ、移動するカム部材に倣って倣い部材が動作
することによりねじ締め工具が軸線平行に移動するよう
構成したものである。この構成により、ねじ締め工具を
軸線平行に移動させるような外力が働いた場合でも、こ
れがねじ締め工具の位置を変更するための操作手段に伝
達されるのを防止することができ、操作手段の破損を防
止することができる等の利点がある。この結果、従来の
ようにワークをクランプするクランプユニット等を設け
る必要もなくなり、装置を小型・簡略化することが可能
になる等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)は図3のA−A線に係る拡大断面図であ
り、(b)はその動作状態を示す動作説明用拡大断面図
である。 【図2】本発明に係る自動ねじ締め装置の正面図であ
る。 【図3】本発明に係る自動ねじ締め装置の一部を切り欠
いて断面となした一部切欠側面図である。 【図4】ワークの一例を示す要部拡大断面図である。 【図5】従来例の説明図である。 【符号の説明】 1 自動ねじ締め装置 2 機台 3 エアシリンダ機構 5 ドライバテーブル 6 ドライバ 7 ユニバーサルジョイント 8 ねじ締め工具 9 工具位置変更機構 10 支持テーブル 12 カム部材 12a カム溝 14 エアシリンダ 15 スライド部材 16 カムフォロア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】往復移動手段の駆動を受けて機台に対して
    往復移動可能に配置された複数のドライバと、このドラ
    イバの出力軸に連設された自在継手と、この自在継手に
    連設され前記ドライバの駆動を受けて回転可能かつかつ
    ワークに締付けるねじに係合可能なねじ締め工具とを備
    えた自動ねじ締め装置において、 前記ねじ締め工具を回転自在に案内支持しつつ軸線平行
    に移動させるよう移動可能に設けられたスライド部材
    と、 前記スライド部材と一体に移動可能に設けられた倣い部
    材と、 前記倣い部材が当接するカム面を有するカム部材と、 前記倣い部材がカム面に沿った倣い動作を生じるように
    カム部材を移動操作する操作手段とを備えていることを
    特徴とする自動ねじ締め装置における工具位置変更機
    構。
JP2002023994A 2002-01-31 2002-01-31 自動ねじ締め装置における工具位置変更機構 Pending JP2003225836A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007099625A1 (ja) * 2006-03-01 2007-09-07 Fujitsu Limited ねじ締め装置
JP2008051610A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Meidensha Corp 自動クランプ装置
JP2018009443A (ja) * 2016-07-04 2018-01-18 東日本旅客鉄道株式会社 被締付部材緊解機及び被締付部材緊解機用ソケット

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