JP2003224762A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

Info

Publication number
JP2003224762A
JP2003224762A JP2002019981A JP2002019981A JP2003224762A JP 2003224762 A JP2003224762 A JP 2003224762A JP 2002019981 A JP2002019981 A JP 2002019981A JP 2002019981 A JP2002019981 A JP 2002019981A JP 2003224762 A JP2003224762 A JP 2003224762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
continuous shooting
charge storage
storage time
contrast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002019981A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Enomoto
茂男 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Pentax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentax Corp filed Critical Pentax Corp
Priority to JP2002019981A priority Critical patent/JP2003224762A/ja
Publication of JP2003224762A publication Critical patent/JP2003224762A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長焦点のレンズが使用可能なデジタルカメラ
において、高品質の撮影画像を得る。 【解決手段】 電荷蓄積時間演算部31で、被写体の輝
度情報に応じて撮影に適した電荷蓄積時間を演算する。
焦点距離演算部33で、ズームエンコーダ40の出力信
号に基づいて撮影光学系10の焦点距離を演算する。連
写枚数演算部32で、電荷蓄積時間演算部31から出力
される電荷蓄積時間と焦点距離演算部33から出力され
る焦点距離とに基づいて、ROM50の連写枚数テーブ
ルを参照し、連写枚数を算出する。駆動回路60は連写
枚数に基づいて撮像板20を駆動し、複数の撮影画像を
取得する。コントラスト演算部34で、複数の撮影画像
のうちコントラスト値の最も高い撮影画像を選出し、記
録媒体80に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長焦点距離のレン
ズの使用が可能なデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラを手持ちで撮影する場合、像ぶれ
が発生することがある。これは撮影中の撮影者の手振れ
等に起因してフィルム面や固体撮像素子の受光領域上に
結像する像がぶれる現象であり、現像された写真や記録
媒体から再生される画像により像ぶれが発生したことが
確認される。このような像ぶれの原因がほとんどの場
合、撮影者の手振れによるものであることを考えると、
撮影光学系の焦点距離が長いほど、またフィルムの露光
時間や撮像素子の電荷蓄積時間が長いほど、像ぶれの発
生確率は高くなる。
【0003】一般に、35mmフィルカメラの場合、シ
ャッタ速度(露光時間)が撮影光学系の焦点距離の逆数
より速ければ、像ぶれ写真になる確率は無視できるほど
低くなることが経験上知られている。例えば、撮影レン
ズの焦点距離が60mm(ミリメートル)であればシャ
ッタ速度を1/60秒より速く設定し、焦点距離が25
0mmであればシャッタ速度を1/250秒より速く設
定して撮影すれば、像ぶれを起こす確率は極めて小さく
なる。
【0004】近年、デジタルカメラの分野では、デジタ
ルカメラを双眼鏡に付加したものや、交換望遠レンズの
使用が可能なデジタルカメラ等、長焦点のレンズを使用
して撮影する場合が多くなってきている。このようなデ
ジタルカメラで撮影された画像において像振れが発生す
る確率は、上述のように高くなる可能性がある。尚、デ
ジタルカメラにおいて、フィルムカメラにおけるシャッ
タ速度(露光時間)は撮像板の電荷蓄積時間に対応す
る。この電荷蓄積時間は、純電子的に、すなわち撮像板
の固体撮像素子の駆動を制御することにより制御される
場合と、フィルムカメラと同様、機械的シャッタを設け
て制御される場合とがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような像振れを
防止するため、所定の条件下において像振れ発生の可能
性を使用者に報知する警告機能や像振れ補正機能を備え
たカメラが既に知られている。警告機能付のカメラで
は、撮影レンズの焦点距離との相対的関係に基づいてシ
ャッタ速度が遅いと判定されると使用者に像振れ発生の
可能性が高いことが警告される。また、像振れ補正機能
を備えるカメラにおいては、角速度センサでカメラのぶ
れを検出し、このぶれが相殺されるよう、撮影光学系の
一部に介在させた補正光学系を駆動することにより、像
振れが補正される。
【0006】ところが、警告機能付のカメラでは、像振
れ発生の確率が高いことは報知されるものの、像振れそ
のものは防止されない。また、像振れ補正機能付のカメ
ラは、本来の撮影機能のための部材の他に、角速度セン
サ、補正光学系、補正光学系の駆動装置等を搭載しなけ
ればならないため、カメラの価格が高騰するという問題
がある。
【0007】本発明は以上の問題を解決するものであ
り、長焦点による撮影が可能なデジタルカメラにおい
て、像ぶれの発生していない写真を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデジタルカ
メラは、撮像素子における電荷蓄積時間を制御する電荷
蓄積時間制御手段と、撮影光学系の焦点距離と、電荷蓄
積時間制御手段により決定される電荷蓄積時間とに基づ
いて、連写枚数を決定する連写枚数演算手段と、連写枚
数演算手段により決定された連写枚数に応じて複数の撮
影画像を撮影する連写手段と、複数の撮影画像の中から
最も像振れの小さい撮影画像を選出する画像選出手段と
を備えることを特徴とする。
【0009】好ましくは、画像選出手段は、複数の撮影
画像のそれぞれのコントラスト値を算出するコントラス
ト算出手段を有し、コントラスト算出手段により求まる
コントラスト値のうち最も高いコントラスト値を有する
撮影画像を選出する。
【0010】コントラスト算出手段は、例えば、撮影画
像を構成する全体または一部領域の画素のうち第1の方
向において隣接する画素の輝度値の差分の絶対値の総和
と、第1の方向と直交する第2の方向において隣接する
画素の輝度値の差分の絶対値の総和とを合計することに
よりコントラスト値を算出する。
【0011】本発明によれば、撮影光学系の焦点距離と
撮像素子の電荷蓄積時間とに基づいて連写枚数が決定さ
れ、連写された複数の撮影画像の中からコントラストの
最も高い撮影画像が選出される。したがって、長焦点の
レンズが使用可能なデジタルカメラであっても、像振れ
防止のための特別な装置を搭載することなく、高品質の
撮影画像を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明に係る実施形態が
適用されるデジタルカメラのブロック図である。図1の
デジタルカメラはズームレンズを有する例である。被写
体からの反射光は撮影光学系10を介してCCD(Char
ge Coupled Device)等の撮像素子を備える撮像板20
に結像される。被写体の光学像は撮像板20においてデ
ジタル画像データに光電変換され、ライブ出力としてC
PU30の電荷蓄積時間演算部31に入力される。電荷
蓄積時間演算部31では、撮像板20のライブ出力に基
づいて被写体の輝度情報を算出し、この輝度情報に応じ
て撮影に適した電荷蓄積時間を演算する。この電荷蓄積
時間は連写枚数演算部32に出力される。尚、撮影者の
マニュアル操作により電荷蓄積時間が設定された場合、
その電荷蓄積時間が連写枚数演算部32に入力される。
【0013】ズームエンコーダ40は、撮影光学系10
のズームレンズ鏡筒内に固定されたパターン接点であ
り、ズーム操作環が手動操作されるとズーム操作環に固
定されたブラシがこのパターン上を摺動する。その結
果、マニュアルで設定される焦点距離に応じたデジタル
信号がズームエンコーダ40から出力される。ROM5
0には、このズームエンコーダ40の出力信号と焦点距
離との対応を示す焦点距離テーブルが記録されている。
CPU30の焦点距離演算部33は、ズームエンコーダ
40の出力信号とROM50の焦点距離テーブルに基づ
いて焦点距離を演算する。焦点距離は連写枚数演算部3
2に入力される。
【0014】また、ROM50には、電荷蓄積時間と撮
影光学系10の焦点距離の組合せと必要連写枚数との対
応を示す連写枚数テーブルが記録されている。連写枚数
テーブルの一例を以下に示す。
【0015】
【表1】
【0016】表1に示す連写枚数テーブルは、撮影光学
系10として6倍ズームレンズが用いられる場合のデー
タ例である。連写枚数は、電荷蓄積時間と焦点距離との
組合せにより決定される。電荷蓄積時間が焦点距離の逆
数より短い場合、連写枚数は「1」に設定されている。
一方、電荷蓄積時間が焦点距離の逆数より長い場合、電
荷蓄積時間が長くなるほど連写枚数は多くなるよう設定
されている。例えば、焦点距離が300mmのとき、電
荷蓄積時間が焦点距離の逆数より短い場合、すなわち1
/500sec若しくは1/350secの場合、連写
枚数は「1」に設定され、電荷蓄積時間が焦点距離の逆
数より長い場合、すなわち1/250sec以上の場
合、電荷蓄積時間が長くなるほど連写枚数の数は多く設
定され、特に1/30sec〜1/15secの場合、
連写枚数は「8」に設定されている(連写枚数テーブル
の第1行参照)。
【0017】この連写枚数テーブルのデータは、デジタ
ルカメラを用いて複数の被験者により予め行われる実写
試験の結果に基づいて決定されている。例えば、所定の
電荷蓄積時間および所定の焦点距離のもと、像振れが発
生していない写真が少なくとも1枚は得られる確率が約
90%以上となった枚数を、その電荷蓄積時間と焦点距
離の組合せにおける連写枚数とする。
【0018】尚、連写枚数の最大値は「8」となってい
る。上述のように、電荷蓄積時間が長いほど連写枚数は
多いほうが理想的ではある。しかしながら、連写枚数が
多くなりすぎると1ショット当たりの撮影時間が長くな
り、撮影者にとって使い勝手が悪くなる可能性がある。
そこで、本実施形態はこの点を考慮し、最高連写枚数を
「8」に制限している。
【0019】連写枚数演算部32では、入力される電荷
蓄積時間と撮影光学系10の焦点距離とに基づいて上述
の連写枚数テーブルを検索し、連写枚数を取得する。
【0020】電荷蓄積時間演算部31で演算された電荷
蓄積時間と、連写枚数演算部32で演算される連写枚数
に関する情報は、駆動回路60に入力される。駆動回路
60はこれらの情報に基づいて撮像板20を駆動する。
その結果、演算された電荷蓄積時間で撮影された、連写
枚数分の撮影画像のデジタル画像データが撮像板20か
ら出力され、バッファメモリ70に格納される。
【0021】CPU30のコントラスト演算部34で
は、バッファメモリ70に格納されている連写枚数分の
全撮影画像のデジタル画像データから輝度情報を抽出
し、輝度情報に基づいて各撮影画像のコントラスト値を
算出する。そして、どの撮影画像が最も高いコントラス
ト値を有しているか画像処理部35へ出力する。画像処
理部35では、コントラストの最も高い撮影画像のデジ
タル画像データをバッファメモリ70から読み出し、所
定の画像処理を施した後、画像記録媒体80へ記録す
る。
【0022】図2は、1枚分の撮影画像の画素の並びを
概念的に示す図である。図2を用いて、コントラスト演
算部34におけるコントラスト値の演算について説明す
る。1枚の撮影画像は、横方向にm+1個、縦方向にn
+1個に格子状に配設された、(m+1)×(n+1)
個の画素で構成されている。コントラスト演算部34に
おいて、バッファメモリ70から読み出されたデジタル
画像データから抽出される各画素の輝度情報は、配列形
式の変数B(x,y)に格納されている。添字のxおよ
びyは、それぞれ画素の横方向の位置、縦方向の位置を
示す。すなわち、図2中のB(x,y)は各画素に対応
する輝度情報(輝度値)である。
【0023】コントラスト値CNは式(1)により算出
される。
【0024】
【数1】
【0025】撮影画像を構成する画素の並びの各行に関
して左右に隣接する画素の輝度値の差分の絶対値の総和
を求め、さらに第1行から第n+1行までの各総和を合
計する(右辺の第1項)。各列に関して、上下に隣接す
る画素の輝度値の差分の絶対値の総和を求め、第1列か
ら第m+1列までの各総和を合計する(右辺の第2
項)。左右に隣接する画素の輝度値の差分の絶対値の総
和と上下に隣接する画素の輝度値の差分の絶対値の総和
とを合計した値がコントラスト値CNである。
【0026】連写された各撮影画像に関して、式(1)
に基づいてコントラスト値を算出する。そして、上述の
ように、このコントラスト値に関して最小値を有する撮
影画像が像振れの発生していない画像、若しくは像振れ
が発生していてもその度合いが最小である画像と判断さ
れ、記録媒体80に記録される。
【0027】以上のように、本実施形態によれば、撮影
光学系10の焦点距離と撮像板20における電荷蓄積時
間との組合せに基づいて連写枚数が決定され、その連写
枚数分の撮影画像が撮影される。連写枚数の値は、予め
行われる実写試験に基づき、所定の電荷蓄積時間と焦点
距離の組合せにおいて像振れのない撮影画像が最低1枚
は得られる確立が90%以上となるよう設定されてい
る。さらに、撮影された複数の撮影画像の中から、コン
トラスト値の最も高い撮影画像のみが記録媒体80に記
録される。したがって、記録媒体80から再生される撮
影画像に像振れが発生している可能性は極めて低く、高
品質の再生画像が得られる。
【0028】また、像振れのための特別な装置を搭載す
る必要がないため、デジタルカメラの構成を複雑化させ
ることがなく、かつコストを抑えることができる。
【0029】尚、本実施形態ではコントラスト値の算出
において、撮影画像を構成する全画素を均等に扱ってい
るがこれに限るものではない。例えば、撮影画像の撮影
中心の輝度値の差分と周縁部の輝度値の差分との間で重
み付けを変えてもよい。さらに、被写体の状態に応じ
て、重み付けをする領域を適宜変更するよう制御しても
よい。
【0030】また、本実施形態においては撮影画像を構
成する全画素を対象としてコントラスト値の算出を行っ
ているが、これに限るものではない。例えば、撮影画像
の撮影中心を構成する画素を対象としてコントラスト値
の算出を行ってもよい。さらに、コントラスト値の算出
の対象となる画素の領域を撮影中心に限定せず、被写体
の状態に応じて適宜変更するよう制御してもよい。
【0031】コントラスト値の算出に重み付けを用いる
ことにより、連写された複数の撮影画像において、周縁
部にコントラストの高い被写体が写し込まれている撮影
画像と、そのような被写体が写し込まれていない撮影画
像とが混在していても、像振れの発生していない撮影画
像を選出することができる。また、コントラスト値算出
の対象領域を適宜制御することにより、撮影者が真に写
し込みを希望する対象物に関して像振れの発生していな
い撮影画像を選出することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、長焦点
による撮影が可能なデジタルカメラにおいて、特別な装
置を搭載することなく、像振れの発生していない撮影画
像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態が適用されるデジタルカメラ
のブロック図である。
【図2】撮影画像を構成する画素の配列を概念的に示す
図である。
【符号の説明】
10 撮像光学系 20 撮像板 30 CPU 31 電荷蓄積時間演算部 32 連写枚数演算部 33 焦点距離演算部 34 コントラスト演算部 35 画像処理部 40 ズームエンコーダ 50 ROM 60 駆動回路 70 バッファメモリ 80 記録媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像素子における電荷蓄積時間を制御す
    る電荷蓄積時間制御手段と、 撮影光学系の焦点距離と、前記電荷蓄積時間制御手段に
    より決定される電荷蓄積時間とに基づいて、連写枚数を
    決定する連写枚数演算手段と、 前記連写枚数演算手段により決定された連写枚数に応じ
    て複数の撮影画像を撮影する連写手段と、 前記複数の撮影画像の中から最も像振れの小さい撮影画
    像を選出する画像選出手段とを備えることを特徴とする
    デジタルカメラ。
  2. 【請求項2】 前記画像選出手段は、前記複数の撮影画
    像のそれぞれのコントラスト値を算出するコントラスト
    算出手段を有し、前記コントラスト算出手段により求ま
    るコントラスト値のうち最も高いコントラスト値を有す
    る撮影画像を選出することを特徴とする請求項1に記載
    のデジタルカメラ。
  3. 【請求項3】 前記コントラスト算出手段は、前記撮影
    画像を構成する全体または一部領域の画素のうち第1の
    方向において隣接する画素の輝度値の差分の絶対値の総
    和と、前記第1の方向と直交する第2の方向において隣
    接する画素の輝度値の差分の絶対値の総和とを合計する
    ことにより前記コントラスト値を算出することを特徴と
    する請求項2に記載のデジタルカメラ。
JP2002019981A 2002-01-29 2002-01-29 デジタルカメラ Withdrawn JP2003224762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002019981A JP2003224762A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 デジタルカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002019981A JP2003224762A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 デジタルカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003224762A true JP2003224762A (ja) 2003-08-08

Family

ID=27743623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002019981A Withdrawn JP2003224762A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 デジタルカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003224762A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2393876A (en) * 2002-08-23 2004-04-07 Pentax Corp Digital camera comprising electronic charge accumulation time program and program diagram
JP2006074419A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Casio Comput Co Ltd 画像読取装置及びその駆動制御方法
JP2008244899A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Casio Comput Co Ltd デジタルカメラ、及びその連写機能設定方法、連写機能設定プログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2393876A (en) * 2002-08-23 2004-04-07 Pentax Corp Digital camera comprising electronic charge accumulation time program and program diagram
GB2393876B (en) * 2002-08-23 2005-10-12 Pentax Corp Digital camera
US7221394B2 (en) 2002-08-23 2007-05-22 Pentax Corporation Digital camera
JP2006074419A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Casio Comput Co Ltd 画像読取装置及びその駆動制御方法
JP2008244899A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Casio Comput Co Ltd デジタルカメラ、及びその連写機能設定方法、連写機能設定プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5284954B2 (ja) 画像安定化のための方法とシステム
JP4214926B2 (ja) 電子スチルカメラ
JP4018705B2 (ja) シェーディング補正装置及び補正方法並びに撮像装置
JPH09181913A (ja) カメラシステム
US20090290028A1 (en) Imaging apparatus and imaging method
JP2005128092A (ja) カメラ
JP2006308813A (ja) フォーカスブラケット機能付き撮像装置
JP3551932B2 (ja) 測距装置及びそれを用いた撮像装置
JP2013161065A (ja) 撮像装置
JP5440626B2 (ja) 撮影装置、合成画像作成方法及びプログラム
JP2003224762A (ja) デジタルカメラ
JP5157116B2 (ja) 撮影装置、合成画像作成方法及びプログラム
JP3365852B2 (ja) 適性・不適性表示手段を有したカメラ
JP2006217474A (ja) レンズ装置、デジタルカメラ、及び光学装置
JP2005064749A (ja) カメラ
JP4007794B2 (ja) 撮像装置およびその露出制御方法
JP2024004307A (ja) 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP3360529B2 (ja) デジタルカメラ
JP2023073295A (ja) 交換レンズ、カメラボディ、カメラシステム及び情報送信方法
JP2002372664A (ja) 動体領域判別装置、動体領域判別方法及び合焦装置
JP2020043475A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP2003058893A (ja) プロセッサ、撮像装置およびそれらの制御方法
JPH11119337A (ja) カメラ
JPH10142683A (ja) 電子ビューファインダを有する銀塩カメラ
JP2004151606A (ja) カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070522

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070627