JP2003223077A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JP2003223077A
JP2003223077A JP2002021172A JP2002021172A JP2003223077A JP 2003223077 A JP2003223077 A JP 2003223077A JP 2002021172 A JP2002021172 A JP 2002021172A JP 2002021172 A JP2002021172 A JP 2002021172A JP 2003223077 A JP2003223077 A JP 2003223077A
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JP
Japan
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clear
clear powder
copying machine
developing device
sheet
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JP2002021172A
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Masahiro Yamamoto
雅洋 山本
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3R SYSTEMS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、表面にクリヤ皮膜が形成された
複写物を容易に得ることができる複写機を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 光学系3により原稿に対応した光像を感
光ドラム1の表面上に照射し、イエロー現像器6により
イエローのトナー現像を行って転写ドラム10上の用紙
にイエローのトナーを転写し、同様にマゼンタ現像器7
及びシアン現像器8を用いて用紙にマゼンタ及びシアン
のトナーを順次転写した後、クリヤ現像器9でキャリア
との摩擦帯電により帯電したクリヤ粉体塗料を電磁ブラ
シから感光ドラム1の全面上に付着して転写ドラム10
上の用紙の全面上にクリヤ粉体塗料を転写する。その
後、定着器16において用紙の表面上に転写されたトナ
ー及びクリヤ粉体塗料の定着が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機に係り、
特にラミネート機能を備えた複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から文章や図、写真等の複写物を作
成するために複写機が使用されている。特に、近年はカ
ラー複写も可能となり、複写物が種々の分野で幅広く利
用されてきた。このような背景の下、複写物の品質をさ
らに高める目的で、複写した用紙の表面にクリヤ皮膜を
ラミネートすることがある。クリヤ皮膜の形成により、
複写物に光沢と高級感が備わると共に複写物の表面の保
護がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複写物
の表面にクリヤ皮膜を形成するためには、複写機の他に
ラミネート装置が必要となり、装置が大がかりになるだ
けでなく、作業が複雑になるという問題点があった。こ
の発明はこのような問題点を解消するためになされたも
ので、表面にクリヤ皮膜が形成された複写物を容易に得
ることができる複写機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る複写機
は、原稿の画像を用紙に複写する複写機において、マグ
ネットローラを有すると共に磁性体からなるキャリアと
の摩擦帯電によりクリヤ粉体塗料を帯電させ且つクリヤ
粉体塗料が付着したキャリアによりマグネットローラ上
に電磁ブラシを形成する塗料供給手段と、塗料供給手段
のマグネットローラに近接して配置されると共にマグネ
ットローラ上の電磁ブラシからクリヤ粉体塗料を受け取
って原稿の画像が複写された用紙の表面上に転写する転
写手段と、用紙の表面上に転写されたクリヤ粉体塗料を
定着させる定着手段とを備えたものである。
【0005】好ましくは、塗料供給手段が、クリヤ粉体
塗料をキャリアと共に撹拌することにより摩擦帯電させ
る帯電装置を有している。また、転写手段は、原稿の画
像を用紙に転写するための感光体を兼用してクリヤ粉体
塗料の転写を行うか、あるいは原稿の画像を用紙に転写
するための第1の感光体とは別に設けられた第2の感光
体を用いてクリヤ粉体塗料の転写を行うことができる。
さらに、定着手段がクリヤ粉体塗料を定着させてクリヤ
皮膜を形成する際にクリヤ皮膜の表面に凹凸による模様
を付するようにすることもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係るドラム式のカラー複写機の全体構成を示す。感
光体を形成する感光ドラム1が回転自在に取り付けられ
ており、感光ドラム1の近傍には感光ドラム1の回転方
向に対して上流側から、感光ドラム1の表面を帯電させ
る一次帯電器2、複写しようとする原稿から画像を取り
込むための光学系3、全面露光を行うためのランプ4、
感光ドラム1の表面にトナーを付着させる現像器5が順
次配置されている。現像器5は、イエロー現像器6、マ
ゼンタ現像器7及びシアン現像器8を含んでいる。この
現像器5の下流側には、感光ドラム1の表面にクリヤ粉
体塗料を付着させるクリヤ現像器9、感光ドラム1の表
面からトナー及びクリヤ粉体塗料を用紙に転写する転写
ドラム10、さらにクリーナー11及び除電器12が順
次配置されている。なお、光学系3は色分解フィルタ1
3を有しており、転写ドラム10の内部には転写帯電器
14が配置されている。また、転写ドラム10の近傍に
は、用紙が収容された用紙カセット15が配置されると
共に用紙の上のトナー及びクリヤ粉体塗料を固着させる
定着器16が配置されている。
【0007】ここで、クリヤ現像器9の構造を図2に模
式的に示す。感光ドラム1の表面を臨むように開口した
容器17の上部に塗料供給器18が配置されており、容
器17内には混合ドラム19が回転自在に設けられると
共に開口部の近傍に回転シェル20が回転自在に配設さ
れている。回転シェル20の内側には、回転シェル20
を挟んで容器17の開口部に対向するようにマグネット
21が固設されている。また、回転シェル20の外周面
に近接してドクターブレード22が設けられている。容
器17内には磁性体からなる所定量のキャリアが収容さ
れ、塗料供給器18にはクリヤ粉体塗料が収容されてい
る。
【0008】塗料供給器18からクリヤ粉体塗料を容器
17内に供給しつつ混合ドラム19を回転駆動させる
と、クリヤ粉体塗料はキャリアとの摩擦帯電によりキャ
リアとは逆極性に帯電する。また、図3に示されるよう
に、マグネット21からの磁気力により回転シェル20
の表面上にキャリア23が連なって電磁ブラシ24を形
成し、このキャリア23に逆極性に帯電したクリヤ粉体
塗料25が付着する。このようにして形成された電磁ブ
ラシ24は回転シェル20と共に回転して容器17の開
口部において感光ドラム1の表面に接触し、感光ドラム
1に形成された電荷によりクリヤ粉体塗料25がキャリ
ア23から感光ドラム1の表面に移動して付着する。そ
の後、電磁ブラシ24はドクターブレード22に当接し
て回転シェル20の表面から離脱する。
【0009】なお、クリヤ現像器9によりこの発明の塗
料供給手段が構成されると共に混合ドラム19により帯
電装置が構成され、回転シェル20及びマグネット21
によりマグネットローラが構成されている。また、感光
ドラム1、転写ドラム10及び転写帯電器14により転
写手段が、定着器16により定着手段がそれぞれ構成さ
れている。
【0010】次に、図4を参照してこの実施の形態に係
る複写機の動作について説明する。まず、ステップS1
で一次帯電器2により感光ドラム1に静電荷を付与し、
ステップS2で光学系3により原稿に対応した光像を色
分解フィルタ13を通して感光ドラム1の表面上に照射
して青の色分解露光を与える。ステップS3でこの潜像
をイエロー現像器6により現像してイエローのトナーを
感光ドラム1に付着させる。用紙カセット15から引き
出した用紙を転写ドラム10に巻き付け、ステップS4
で転写帯電器14により感光ドラム1上のイエローのト
ナー像を転写ドラム10の用紙に転写する。その後、感
光ドラム1の表面上に残留したトナーがクリーナー11
により除去され、さらに感光ドラム1上の残留電荷が除
電器12により消去される。
【0011】以下、同様にして、ステップS1で感光ド
ラム1に静電荷を付与し、ステップS5〜S7で緑の色
分解露光によりマゼンタのトナー像を形成して位置合わ
せした用紙に転写する。さらに、ステップS1で感光ド
ラム1に静電荷を付与し、ステップS8〜S10で赤の
色分解露光によりシアンのトナー像を形成して位置合わ
せした用紙に転写する。なお、イエロー現像器6、マゼ
ンタ現像器7及びシアン現像器8におけるトナーの現像
法としては、磁気ブラシ法やカスケード法の2成分現像
方式の他、1成分現像方式等の各種の方法を採ることが
できる。
【0012】次に、再度ステップS1で感光ドラム1に
静電荷を付与し、ステップS11でクリヤ現像器9によ
り感光ドラム1の全面上にクリヤ粉体塗料の付着を行
う。上述したように、クリヤ粉体塗料25はキャリア2
3との摩擦帯電により帯電してキャリア23に付着し、
キャリア23で形成された電磁ブラシ24から感光ドラ
ム1の表面に移動する。続くステップS12では、ステ
ップS4、S7及びS10において既に原稿の画像が転
写されている用紙の表面全面上に転写帯電器14により
感光ドラム1上のクリヤ粉体塗料が転写される。その
後、ステップS13で転写ドラム10上の用紙が定着器
16に搬送され、ここで用紙の表面上に転写されたトナ
ー及びクリヤ粉体塗料の定着が行われる。定着法として
は、熱ローラ方式、圧力ローラ方式、ベルト加熱方式、
フラッシュ方式等の各種の方法を採ることができる。
【0013】このようにして、用紙の表面上にカラー複
写が行われると同時に全面上にクリヤ皮膜がラミネート
され、光沢と高級感が備わると共に表面の保護がなされ
た高品質の複写物が得られる。なお、図1のカラー複写
機では、イエロー現像器6、マゼンタ現像器7及びシア
ン現像器8の3色の現像器を有していたが、これにブラ
ック用の現像器を付加して4色によるカラー複写を行う
こともできる。
【0014】この発明は、図1に示したようなドラム式
のカラー複写機に限定されるものではなく、例えば図5
に示されるようなベルト式のカラー複写機に適用するこ
ともできる。転写ベルト31に沿ってブラック用の感光
ドラム32、イエロー用の感光ドラム33、マゼンタ用
の感光ドラム34及びシアン用の感光ドラム35が配列
されると共にクリヤ粉体塗料用の感光ドラム36が配置
されている。これらの感光ドラム32〜36にそれぞれ
近接してブラック現像器37、イエロー現像器38、マ
ゼンタ現像器39、シアン現像器40及びクリヤ現像器
41が配置されている。トナー用の感光ドラム32〜3
5によりこの発明の第1の感光体が形成され、クリヤ粉
体塗料用の感光ドラム36によりこの発明の第2の感光
体が形成されている。
【0015】光学系42により原稿に対応した光像が感
光ドラム32〜35にそれぞれ照射され、ブラック現像
器37、イエロー現像器38、マゼンタ現像器39及び
シアン現像器40によってそれぞれ対応する感光ドラム
32〜35にトナー現像が行われて転写ベルト31上の
用紙にブラック、イエロー、マゼンタ及びシアンのトナ
ーが順次転写される。さらに、クリヤ現像器41により
感光ドラム36の全面上にクリヤ粉体塗料が付着され、
既に原稿の画像が転写されている用紙の表面全面上に感
光ドラム36からクリヤ粉体塗料が転写される。その
後、定着器43において用紙の表面上に転写されたトナ
ー及びクリヤ粉体塗料の定着が行われる。
【0016】このようなベルト式のカラー複写機によっ
てもクリヤ皮膜がラミネートされた高品質の複写物を得
ることができる。上記のように、トナー用の感光ドラム
32〜35をクリヤ粉体塗料の転写用に兼用しない場合
には、感光体でなく半導体からなるゴムローラを用い、
クリヤ現像器41からゴムローラの表面にクリヤ粉体塗
料を付着させ、さらにゴムローラから転写ベルト31上
の用紙にクリヤ粉体塗料を転写させてもよい。この場
合、ゴムローラの抵抗値は10〜1010Ωcmであ
ることが好ましい。なお、ブラック用の感光ドラム32
及び現像器37を省略した3色によるベルト式のカラー
複写機にクリヤ皮膜のラミネート機能を付加してもよ
い。
【0017】なお、図1の複写機の定着器16あるいは
図5の複写機の定着器43において、表面にエンボス加
工が施された熱ローラや圧力ローラ等を用いてクリヤ粉
体塗料の定着を行うことにより、クリヤ皮膜を形成する
際にクリヤ皮膜の表面に凹凸によるヘヤラインや布地等
の模様を付することもできる。このようにすれば、さら
に意匠的な価値の高い複写物が得られる。
【0018】図1及び図5に示したカラー複写機では、
3色あるいは4色のトナー像を用紙に転写すると共にそ
の上にクリヤ粉体塗料を転写した後にトナーとクリヤ粉
体塗料とを一度に定着したが、トナーの定着を行った後
にクリヤ粉体塗料を転写して定着するようにしてもよ
い。この場合、クリヤ粉体塗料として紫外線硬化型の塗
料を用い、用紙に転写されたクリヤ粉体塗料に赤外線を
照射する、あるいは熱ローラで加熱して溶融した後に、
紫外線を照射して硬化させることにより定着することも
できる。
【0019】また、この発明は、カラー複写機に限定さ
れるものではなく、白黒の複写機にも適用可能なもので
ある。さらに、既に原稿が複写されている用紙や印刷済
みの用紙等をこの発明の複合複写機に供給し、複写を行
わずにクリヤ皮膜のラミネートのみを行うように設定す
ることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、塗料供給手段において磁性体からなるキャリアとの
摩擦帯電によりクリヤ粉体塗料を帯電させると共にマグ
ネットローラ上に電磁ブラシを形成し、転写手段により
クリヤ粉体塗料を電磁ブラシから原稿の画像が複写され
た用紙の表面上に転写し、定着手段でこのクリヤ粉体塗
料を定着させるため、小型の装置で表面にクリヤ皮膜が
形成された複写物を容易に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るドラム式のカラ
ー複写機の全体構成を示す断面図である。
【図2】 実施の形態で用いられたクリヤ現像器の構成
を模式的に示す断面図である。
【図3】 回転シェルの表面上に形成された電磁ブラシ
を模式的に示す図である。
【図4】 実施の形態の動作を段階的に示す図である。
【図5】 他の実施の形態に係るベルト式のカラー複写
機の全体構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1,32〜36 感光ドラム、2 一次帯電器、3,4
2 光学系、4 ランプ、5 現像器、6,38 イエ
ロー現像器、7,39 マゼンタ現像器、8,40 シ
アン現像器、9,41 クリヤ現像器、10 転写ドラ
ム、11 クリーナー、12 除電器、13 色分解フ
ィルタ、14 転写帯電器、15 用紙カセット、1
6,43 定着器、17 容器、18 塗料供給器、1
9 混合ドラム、20 回転シェル、21 マグネッ
ト、22 ドクターブレード、23キャリア、24 電
磁ブラシ、25 クリヤ粉体塗料、31 転写ベルト、
37ブラック現像器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/08 507 G03G 9/08 361 15/09 15/08 507L Fターム(参考) 2H005 AA21 AA25 2H030 AA06 AB02 AD01 BB33 2H031 AD03 BA05 FA01 2H077 AD06 AE06 BA10 DB14 EA03 EA24 GA13 2H078 AA10 BB01 BB12 CC10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を用紙に複写する複写機にお
    いて、 マグネットローラを有すると共に磁性体からなるキャリ
    アとの摩擦帯電によりクリヤ粉体塗料を帯電させ且つク
    リヤ粉体塗料が付着したキャリアによりマグネットロー
    ラ上に電磁ブラシを形成する塗料供給手段と、 前記塗料供給手段のマグネットローラに近接して配置さ
    れると共にマグネットローラ上の電磁ブラシからクリヤ
    粉体塗料を受け取って原稿の画像が複写された用紙の表
    面上に転写する転写手段と、 用紙の表面上に転写されたクリヤ粉体塗料を定着させる
    定着手段とを備えたことを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 前記塗料供給手段は、クリヤ粉体塗料を
    キャリアと共に撹拌することにより摩擦帯電させる帯電
    装置を有する請求項1に記載の複写機。
  3. 【請求項3】 前記転写手段は、原稿の画像を用紙に転
    写するための感光体を兼用してクリヤ粉体塗料の転写を
    行う請求項1または2に記載の複写機。
  4. 【請求項4】 前記転写手段は、原稿の画像を用紙に転
    写するための第1の感光体とは別に設けられた第2の感
    光体を用いてクリヤ粉体塗料の転写を行う請求項1また
    は2に記載の複写機。
  5. 【請求項5】 前記定着手段は、クリヤ粉体塗料を定着
    させてクリヤ皮膜を形成する際にクリヤ皮膜の表面に凹
    凸による模様を付する請求項1〜4のいずれか一項に記
    載の複写機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006215196A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成方法および画像形成装置
JP2006330317A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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