JP2003223030A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003223030A
JP2003223030A JP2002022063A JP2002022063A JP2003223030A JP 2003223030 A JP2003223030 A JP 2003223030A JP 2002022063 A JP2002022063 A JP 2002022063A JP 2002022063 A JP2002022063 A JP 2002022063A JP 2003223030 A JP2003223030 A JP 2003223030A
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JP
Japan
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image forming
processing unit
main body
output shaft
shaft
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Pending
Application number
JP2002022063A
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English (en)
Inventor
Hiroki Morishita
浩樹 森下
Takehiko Okada
武彦 岡田
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】処理ユニットにおける回転むらを軽減または無
くすることのできるように改良された画像形成装置を提
供する。 【解決手段】感光体ドラム7や現像装置8などが画像形
成処理ユニット6として一体的に構成されており、画像
形成装置1本体から着脱可能にされている。この画像形
成処理ユニット6が画像形成装置1本体に装着される
際、画像形成処理ユニット6に設けられた入力軸71,
81は、画像形成装置1本体側に備えられた出力軸7
2,82と、その軸端面同士71a,81a;72a,
82aを合わせて当接する。画像形成装置1本体側に備
えられている出力軸72,82には、その軸端面72a
にシート材50が備えられる。 【効果】軸心のずれに起因して生じるトルク変動が、シ
ート材により吸収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成装置に関
し、特に感光体ドラムや現像装置等の画像形成処理機構
がユニット化され、画像形成装置本体に対して着脱可能
な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成処理ユニット等の各種処理ユニ
ットが画像形成装置本体に対して着脱可能に設けられた
画像形成装置が実用に供されている。かかる画像形成装
置では、本体側に駆動源が備えられ、本体に処理ユニッ
トが装着された際に、本体側駆動源の駆動力が処理ユニ
ット側に伝達される構成になっている。駆動力の伝達
は、一般に、本体側駆動源に備えられた出力軸に、処理
ユニットに備えられた入力軸が連結されることにより行
われる。出力軸と入力軸とは、出力軸端面と入力軸端面
とが当接するように連結され、出力軸および入力軸にそ
れぞれ設けられた係合凸部および係合凹部同士が係合す
るという構成が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本体に対し
て処理ユニットが着脱可能な場合、処理ユニットが本体
に装着された際に、本体側の出力軸と処理ユニット側の
入力軸との軸心が一直線にならず、両軸心がわずかにず
れることがある。このずれは、装置製作の際の許容寸法
誤差やがたつきの範囲内で生じるものであり、装置の基
本的な動作に関しては全く問題はない。
【0004】ところが、処理ユニットが画像形成処理ユ
ニット等の場合は、出力軸と入力軸との軸心のずれに起
因して、出力軸から入力軸への駆動力伝達時に微妙なト
ルク変動が生じ、処理ユニットにおいて回転むらが発生
することがある。この回転むらは、形成される画像に微
妙な影響を与え、形成される画像の品質を低下させる可
能性がある。この発明は、かかる背景のもとになされた
もので、本体側出力軸の軸心と処理ユニット側入力軸の
軸心とが許容誤差範囲内でずれた状態で当接され、出力
軸から入力軸に駆動力が伝達される場合であっても、伝
達される駆動力にトルク変動が生じず、処理ユニットに
おける回転むらを軽減または無くすることのできるよう
に改良された画像形成装置を提供することである。
【0005】この発明の他の目的は、本体に対して画像
形成処理ユニットが着脱可能な画像形成装置において、
より高品質の画像が形成できるように改良された画像形
成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1記載の発明は、本体(1)と、本体に対して着脱可能
に設けられた処理ユニット(6)とを備え、本体には、
駆動源(20)および駆動源の駆動力を伝達する出力軸
(72,82)が設けられ、処理ユニットには、被駆動
部(7)および被駆動部に結合され、本体側の出力軸を
介して伝達される駆動力を受けるための入力軸(71,
81)が設けられていて、前記出力軸と入力軸とは駆動
力伝達のために互いの軸端面同士が当接するように連結
される構成の画像形成装置において、前記出力軸の端面
(72a,82a)と入力軸の端面(71a,81a)
との対向面部にトルク変動を吸収するためのシート材
(50)を介在させたことを特徴とする画像形成装置で
ある。
【0007】請求項2記載の発明は、前記処理ユニット
は、感光体ドラム(7)および現像装置(8)を少なく
とも含む画像形成処理ユニット(6)であることを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置である。請求項3記
載の発明は、前記シート材(50)は、前記出力軸端面
に接着手段により貼着されていることを特徴とする請求
項1または2記載の画像形成装置である。
【0008】なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態
における対応構成要素等を表す。以下、この項において
同じ。請求項1の構成によれば、出力軸(72,82)
および入力軸(71,81)の対向面部にシート材(5
0)が介在されており、出力軸(72,82)の駆動力
はシート材(50)を介して入力軸(71,81)に伝
達される。このため、出力軸(72,82)から入力軸
(71,81)に駆動力が伝達される際に、トルク変動
が生じても、このトルク変動はシート材(50)により
吸収される。
【0009】従って、処理ユニット(6)においては、
入力軸(71,81)に与えられた駆動力がトルク変動
のない駆動力となり、被駆動部(7)は回転むらなく回
転される。処理ユニット(6)が、請求項2記載のよう
に画像形成処理ユニット(6)の場合は、感光体ドラム
(7)や現像装置(8)といった画像形成に関わる各部
材が回転むらのない回転をされるから、形成される画像
に微妙な歪み等が生じることがなく、画質低下を招くこ
とがない。
【0010】シート材(50)は、請求項3記載のよう
に、出力軸端面(72a,82a)に貼着しておくこと
により、処理ユニット(6)が交換された際にも、交換
された処理ユニット(6)に対してトルク変動のない駆
動力を伝達することが可能である。また本体側の出力軸
(72,82)にシート材(50)を貼着しておくこと
により、処理ユニット(6)を取り外した際等にもシー
ト材(50)は外部に露呈せず、シート材(50)が紛
失したり欠損したりすることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の実施形態について具体的に説明をする。図1は、
この発明の一実施形態にかかる画像形成装置としての複
写機1の構成を示す概略縦断面図である。複写機1に
は、ハウジング2内部に画像形成部3が設けられてお
り、画像形成部3の上方には、画像読取部10が備えら
れている。
【0012】画像形成部3には、カセット給紙部4およ
び画像形成処理ユニット6などが備えられていて、画像
形成処理ユニット6は複写機1本体から着脱可能に設け
られている。画像形成処理ユニット6には、感光体ドラ
ム7および現像装置8等の画像形成に必要な構成が含ま
れていて、これらは感光体ドラム7の寿命が尽きた場合
や現像装置8のトナーがなくなった場合に交換やメンテ
ナンスのために取り外すことができるようになってい
る。画像形成処理ユニット6の取り外しは、たとえば画
像形成処理ユニット6を前方(紙面の手前側)へ引き出
すことにより行うことができる。
【0013】画像読取部10で読み取られた画像に基づ
いて画像形成部3に備えられたLSUによって感光体ド
ラム7表面に静電潜像が形成される。この静電潜像が画
像形成処理ユニット6によってトナー像にされて、カセ
ット給紙部4から送り出された用紙に転写された後、用
紙排紙部9に排紙される。図2は、画像形成処理ユニッ
ト6を後方側から見た部分斜視図である。画像形成処理
ユニット6には、後フレーム6Bと図示しない前フレー
ムとが備えられており、これらフレーム間に感光体ドラ
ム7や現像ローラ等の回転体が配置されている。
【0014】後フレーム6Bの後面側には、各回転体を
駆動するためのギヤ機構61が備えられているととも
に、本体側からの駆動力が与えられる入力軸が備えられ
ている。入力軸としては、感光体ドラム7の回転中心と
なる入力軸71と現像ローラの回転中心となる入力軸8
1とが備えられていて、各入力軸71,81は、後フレ
ーム6Bの後面側に軸端面71a,81a有している。
各入力軸71,81の軸端部には、それぞれに連結部材
73,83が設けられている。連結部材73は、円筒部
73aおよび感光体ドラム7の入力軸71端部に設けら
れたピン71bを含み、このピン71bが感光体ドラム
7用の出力軸に設けられた連結部材の溝部に係合するよ
うになっている(後述)。また、現像ローラの入力軸8
1に設けられた連結部材83には、係合爪83aが備え
られており、この係合爪83aが現像ローラ用の出力軸
に設けられた連結部材の係合爪(後述)と係合するよう
になっている。これにより、画像形成処理ユニット6が
複写機1本体に装着されたときに、各連結部材73,8
3が本体側の画像形成処理ユニット6装着部分に設けら
れた連結部材(後述)と係合する形状になっている。
【0015】図3は、本体側に備えられた駆動源として
のモータ20と、その駆動源からの駆動力を伝達する出
力軸72,82とを示す部分斜視図である。モータ20
の駆動力は、モータ軸21から本体側に備えられたギヤ
機構62およびギヤ機構64を介して、それぞれ感光体
ドラム7用の出力軸72および現像ローラ用の出力軸8
2を回転できるようになっている。各出力軸72,82
は、それぞれの軸端面72a,82aが画像形成処理ユ
ニット6の接続側に向うように設けられていて、各出力
軸72,82を取り囲むように連結部材74,84が備
えられている。
【0016】感光体ドラム7用の出力軸72に備えられ
た連結部材74には、溝部72bが設けられており、画
像形成処理ユニット6側の感光体ドラム7の入力軸71
端部に設けられたピン71bが係合できるようになって
いる。また、現像ローラ用の出力軸82に備えられた連
結部材84には、係合爪84aが設けられており、画像
形成処理ユニット6側の現像ローラの入力軸81に設け
られた連結部材83の係合爪83aが係合できるように
なっている。これにより、画像形成処理ユニット6が複
写機1本体に装着されたときに、これら連結部材74,
84が、画像形成処理ユニット6側に設けられた連結部
材73,83と係合される。こうして、複写機1本体側
に備えられたモータ20の駆動力が出力軸72,82か
ら画像形成処理ユニット6の入力軸71,81へ伝達さ
れる。
【0017】このとき、複写機1本体側の出力軸72,
82と画像形成処理ユニット6側の入力軸71,81と
の軸心が一直線にならず、両軸心がわずかにずれてしま
うことがある。このずれは、装置製作の際の許容寸法誤
差やがたつきの範囲内で生じるもので、装置の基本的な
動作に関しては全く問題はない。しかし、出力軸72,
82と入力軸71,81との軸心のずれに起因して、出
力軸72,82から入力軸71,81への駆動力伝達時
に微妙なトルク変動が生じ、画像形成処理ユニット6に
おいて回転むらが発生することがある。この回転むら
は、形成される画像に微妙な影響を与え、形成される画
像の品質を低下させる可能性がある。
【0018】そのため、この回転むらを軽減または無く
すのにシート材50が軸端面に備えられている。図4
は、入力軸71(81)と出力軸72(82)との連結
関係を説明するための図解図である。図4(a)は、入
力軸71(81)と出力軸72(82)との連結前、図
4(b)は、入力軸71(81)と出力軸72(82)
との連結後を示す図解図である。感光体ドラム7用の入
力軸71および出力軸72は、その軸端面同士71a,
72aが当接するように連結し、現像ローラ用の入力軸
81および出力軸82も、その軸端面同士81a,82
aが当接するように連結する。このように感光体ドラム
7用の入力軸71および出力軸72の連結関係と現像ロ
ーラ用の入力軸81および出力軸82の連結関係とは同
等であるので、説明の便宜上、図4には、感光体ドラム
7用の入力軸71および出力軸72の端部のみを示し、
現像ローラ用の入力軸81および出力軸82に関して
は、その参照番号を括弧で示している。また、図2およ
び図3で説明したような各入力軸71,81および各出
力軸72,82にそれぞれ備えられた連結部材73,7
4,83,84についてはその図示が省略されている。
【0019】出力軸72(82)および入力軸71(8
1)の対向面部にシート材50が介在されており、出力
軸72(82)の駆動力はシート材50を介して入力軸
71(81)に伝達される。このため、出力軸72(8
2)から入力軸71(81)に駆動力が伝達される際
に、出力軸72(82)の軸心Aと入力軸71(81)
の軸心Bがずれていることに起因するトルク変動が生じ
ても、このトルク変動はシート材50により吸収され
る。これにより、画像形成処理ユニット6においては、
感光体ドラム7や現像ローラは回転むらなく回転される
から、形成される画像に微妙な歪み等が生じることがな
く、画質低下を招くことがない。
【0020】シート材50は弾性部材、たとえば、耐磨
耗性の良好なゴムで構成されている。このような部材で
構成されたシート材50が、たとえば出力軸72(8
2)側の軸端面72a(82a)に貼着されている。こ
のように、複写機1本体側の出力軸72(82)にシー
ト材50を貼着しておくことにより、画像形成処理ユニ
ット6を取り外した際等にもシート材50は外部に露呈
せず、シート材50が紛失したり欠損したりすることが
ない。
【0021】以上、この発明の一実施形態について説明
したが、この発明は、他の実施形態でも適用できる。た
とえば上述の実施形態では、シート材50は出力軸7
2,82側に貼着されるとしたが、入力軸71,81側
に貼着されていてもよい。また、出力軸72,82側お
よび入力軸71,81側の両方にシート材50を貼着し
て、2枚のシート材50が当接するものであってもよ
い。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかる画像形成装置と
しての複写機の構成を示す概略縦断面図である。
【図2】画像形成処理ユニットを後方側から見た部分斜
視図である。
【図3】本体側に備えられた駆動源としてのモータと、
その駆動源からの駆動力を伝達する出力軸とを示す部分
斜視図である。
【図4】入力軸と出力軸との連結関係を説明するための
図解図である。
【符号の説明】
1 複写機 6 画像形成処理ユニット 7 感光体ドラム 8 現像装置 20 モータ 50 シート材 71,81 入力軸 71a,81a 軸端面 72,82 出力軸 72a,82a 軸端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/18 G03G 15/08 507H Fターム(参考) 2H035 CA07 CB03 CD07 CD14 CG03 2H071 CA02 CA05 DA08 DA15 DA26 2H077 AD02 BA03 BA08 BA09 GA03 GA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、本体に対して着脱可能に設けられ
    た処理ユニットとを備え、 本体には、駆動源および駆動源の駆動力を伝達する出力
    軸が設けられ、 処理ユニットには、被駆動部および被駆動部に結合さ
    れ、本体側の出力軸を介して伝達される駆動力を受ける
    ための入力軸が設けられていて、 前記出力軸と入力軸とは駆動力伝達のために互いの軸端
    面同士が当接するように連結される構成の画像形成装置
    において、 前記出力軸の端面と入力軸の端面との対向面部にトルク
    変動を吸収するためのシート材を介在させたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記処理ユニットは、感光体ドラムおよび
    現像装置を少なくとも含む画像形成処理ユニットである
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記シート材は、前記出力軸端面に接着手
    段により貼着されていることを特徴とする請求項1また
    は2記載の画像形成装置。
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