JP2003221150A - ウエブシート間欠送り機構 - Google Patents

ウエブシート間欠送り機構

Info

Publication number
JP2003221150A
JP2003221150A JP2002022972A JP2002022972A JP2003221150A JP 2003221150 A JP2003221150 A JP 2003221150A JP 2002022972 A JP2002022972 A JP 2002022972A JP 2002022972 A JP2002022972 A JP 2002022972A JP 2003221150 A JP2003221150 A JP 2003221150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
sheet
rotation
web sheet
guide roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002022972A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Okano
良則 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2002022972A priority Critical patent/JP2003221150A/ja
Publication of JP2003221150A publication Critical patent/JP2003221150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ウエブ状の板紙を間欠送行させながら供給する
必要のある往復平圧方式の打抜加工機など各種加工機に
ウエブ状の板紙を供給するためのウエブシート間欠送り
機構を提供する。 【解決手段】ウエブシートSを連続して送り込む正回転
インフィードロール11と、間欠回転アウトフィードロ
ール12とが設けられ、該インフィードロール11とア
ウトフィードロール12との間に、その間欠回転動作に
同期して連続回転する回転体1の偏心位置に軸支したウ
エブシートSをガイドする揺動移動ガイドロール2と、
回転体1とインフィードロール11との軸間を結ぶ直線
Lに対する距離Dxを調整可能な調整ガイドロール21
とが設けられ、距離Dxを適宜に調整してウエブシート
の間欠送り出し長さを設定できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、巻き取り状の連続
する長尺状シート(ウエブシート)を連続送行させて送
り込みながら、所定の加工装置に、ある一定のシート長
さ毎に間欠的に送り出し供給するためのウエブシート間
欠送り機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、板紙を所定の形状に連続的に打ち
抜いて、紙器などのブランクシートを製造加工するため
の打抜加工機としては、ロータリー方式(輪転方式)の
打抜加工機とレシプロ方式(往復平圧方式)の打抜加工
機がある。 【0003】輪転方式の打抜加工機の場合には、ウエブ
状の板紙(長尺状板紙)を連続送行させながら打抜加工
機に供給して打ち抜き加工することができるが、往復平
圧方式の打抜加工機の場合には、抜き型板とプレス盤と
が互いに平行に圧接と離反動作を繰り返し行うため、ウ
エブ状の板紙は離反状態の時に送り込み供給する必要が
ある。そのために、往復平圧方式の打抜加工機にウエブ
状の板紙を供給する際は、板紙を間欠送行させながら供
給する必要がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ウエ
ブ状の板紙を間欠送行させながら供給する必要のある往
復平圧方式の打抜加工機など各種加工機に、ウエブ状の
板紙を供給するためのウエブシート間欠送り機構を提供
することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、ウエブシート
Sを連続して送り込むための連続正回転動作するインフ
ィードロール11と、ウエブシートSを間欠的に送り出
すための繰り返し正回転と回転停止動作するアウトフィ
ードロール12とが設けられ、該インフィードロール1
1とアウトフィードロール12との間に、連続回転する
回転体1の偏心位置に自由回転可能に軸支され且つ該回
転体1の連続回転により揺動移動する揺動移動ガイドロ
ール2が設けられ、前記回転体1とインフィードロール
11との軸間に、その軸間を結ぶ直線Lに対する距離D
xを設定調整可能な調整ガイドロール21が設けられ、
インフィードロール11により連続して送り込まれるウ
エブシートSを、調整ガイドロール21上周面と、所定
距離Dxに設定調整された揺動移動ガイドロール2下周
面とに接触させてガイドし、揺動移動ガイドロール2の
揺動移動動作により調整ガイドロール21とアウトフィ
ードロール12間のシートSのパス長さを繰り返し所定
量増大、減少させながら、揺動移動ガイドロール2の揺
動移動動作に同期して、アウトフィードロール12を繰
り返し正回転と回転停止動作させて、ウエブシートSを
間欠的に所定長さ毎に送り出しできるようにしたことを
特徴とするウエブシート間欠送り出し機構である。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明のウエブシート間欠送り機
構を、実施の形態に従って、以下に詳細に説明する。 【0007】図1は、本発明のウエブシート間欠送り機
構の一実施の形態を説明する側面図であり、ウエブシー
トS(ロール状の巻き取りシート)を、連続正回転動作
(シート送り出し方向の連続回転動作)により連続して
送り込むインフィードロール11と、インフィードロー
ル11により連続して送り込まれたウエブシートSを正
回転動作と回転停止動作(又は制動回転動作)とを繰り
返して、間欠回転動作にて間欠的に送り出すアウトフィ
ードロール12とが設けられている。 【0008】インフィードロール11は、対向圧接して
正回転方向に連続駆動回転する1対のロール11a、1
1bにより構成され、ロール11a、11b間に、ウエ
ブシート巻出部(図示せず)から巻き出されてくるウエ
ブシートSを挟み込んで、連続して送り込む。 【0009】アウトフィードロール12は、対向圧接し
て正回転と、その正回転に制動を掛けて回転する制動回
転動作(以下制動動作という)とを繰り返して駆動回転
する1対のロール12a、12bにより構成され、ロー
ル12a、12b間に、前記インフィードロール11に
よって連続して送り込まれるウエブシートSを挟み込ん
で、正回転方向のみ(シートS送り込み供給方向)の駆
動回転動作と、その回転動作に制動(機械的摩擦力又は
電磁気的(逆起電力的)制動力によるブレーキング、回
転抵抗力)を付与する制動動作とを繰り返しながら間欠
回転動作する。 【0010】そして上記インフィードロール11のシー
ト連続送り込み動作と、アウトフィードロール12のシ
ート間欠送り出し動作のサイクル動作は、互いに同期的
に連動して動作するようになっていて、例えば、ロール
11、12の互いの回転系は連動ギヤにより連結してい
るか、あるいは、ロール11、12のいずれか一方の回
転系に取り付けたロータリーエンコーダ(図示せず)か
らの回転位相データ信号、エンコードパルス信号カウン
ター(図示せず)からのパルス係数値、タイマー等によ
り構成されるタイミングに基づいて、他方のロールが順
次駆動回転するようなタイミングを構成している。 【0011】また、間欠回転するアウトフィードロール
12の正回転動作と制動動作の交互の切り換えは、その
ロール12の回転系に取り付けたロータリーエンコーダ
(図示せず)からの回転位相データ信号、エンコードパ
ルス信号カウンター(図示せず)からのパルス係数値、
タイマー等に基づいて行うことができる。 【0012】これにより、アウトフィードロール12
は、所定時間だけ正回転方向(シート送行供給方向)に
所定回転速度にて駆動回転状態にした後、直ちに所定時
間だけ正回転方向への回転に対して制動を付与して回転
を停止状態にさせることができる。 【0013】前記インフィードロール11とアウトフィ
ードロール12との間には、その間欠回転動作に同期し
て連続回転する回転体1が設けられている。回転体1は
ロール状又はアーム状のいずれであってもよい。 【0014】該回転体1の回転軸1aの中心に対して偏
位する位置(偏心位置)には、図1に示すように、イン
フィードロール11から送り込まれたウエブシートSを
ガイドする揺動移動ガイドロール2が設けられている。
揺動移動ガイドロール2は、回転体1に回転軸2aを中
心として自由回転可能に軸支されて取り付けられてい
る。 【0015】上記揺動移動ガイドロール2は、回転体1
の回転中心から、適宜半径rの偏心位置に設けた回転軸
2aに自由回転可能に軸支して取り付けられており、回
転体1が回転軸1aを中心に回転することにより、その
回転円周軌跡上を公転運動(円運動)して反復揺動移動
する。 【0016】そして、上記半径rをより大きく又はより
小さく設定することにより、そのガイドロール2の公転
運動による揺動移動距離(ガイドロール2の単振動の振
幅)をより大きく又はより小さく)設定調整することが
でき、それにより間欠送り出し長さを設定できる。但
し、回転体1は、ガイドロール2の公転運動において、
そのガイドロール2の下周面にシートSが常に接触して
ガイドされるように、回転体1を定位置に位置決め配置
することが適当である。 【0017】前記回転体1とインフィードロール11と
の軸間には、その軸間を結ぶ直線Lに対する距離Dx
(直線Lに対して垂直な距離)を調整可能な調整ガイド
ロール21が設けられ、例えば、調整ガイドロール21
は図示するような実線で示す位置と点線で示す位置との
間を移動可能になっている。 【0018】調整ガイドロール21は、回転軸21aを
中心に自由回転可能であって、そのロール21の移動機
構としては、本発明においては特に限定されないが、例
えば回転軸21aを支持する軸受部(図示せず)を、直
線状又は曲線状のガイドレールに沿って所定位置にスラ
イド移動させ固定保持させることにより、距離Dxを設
定変更できる機構であればよい。 【0019】前記回転体1とインフィードロール11と
の軸間を結ぶ直線Lと調整ガイドロール21との距離D
xを適宜な値に設定調整することにより、ウエブシート
Sの所定間欠送り長さを設定することができるようにな
っている。 【0020】図1に示すように、ウエブシートSは、正
回転方向(シート送り込み方向)に所定回転速度(定回
転速度)にて連続して駆動回転動作するインフィードロ
ール11の一対の対向圧接回転するロール11a、11
b間に導入され、続いて、稼動中は定位置にて回転し、
且つ調整時には移動調整可能な調整ガイドロール21の
上周面に導入してガイドされる。 【0021】続いて、回転体1の偏心位置にあって、回
転体1の回転により円周回転運動により揺動移動する揺
動移動ガイドロール2の下周面に導入してガイドされ、
続いて、正回転方向(シート送り出し供給方向)に所定
回転速度にて所定時間だけ駆動回転動作した後、所定時
間だけ回転を制動して停止動作する定位置にて回転する
アウトフィードロール12の一対の対向圧接回転するロ
ール12a、12b間に導入され、インフィードロール
11側からアウトフィードロール12側にシート送り出
し供給方向に送り出されるようになっている。 【0022】上記インフィードロール11は、定回転速
度にて正回転方向に連続回転し、他方、アウトフィード
ロール12は、正回転方向に所定回転速度にて所定時間
だけ駆動回転動作した後、所定時間だけ回転を制動によ
り停止動作し、回転と停止動作とを繰り返し行って間欠
回転動作するものであるが、それぞれ互いに同期してイ
ンフィードロール11の連続回転動作サイクルに同期し
て、アウトフィードロール12の回転動作と停止動作と
を行うようになっている。 【0023】他方、図1に示すように、定位置にて回転
する回転体1の回転中心1aに対して偏心位置2aに自
由回転状態で軸支された真円ロールにより構成される揺
動移動ガイドロール2は、回転体1の駆動回転により、
その駆動回転中心1aを中心とする円周軌跡上を公転運
動しながら揺動移動する。 【0024】また、移動調整ロール21は、図1に示す
ように、回転体1とインフィードロール11との軸間を
結ぶ直線Lに対する移動調整ロール21の回転軸21a
の距離Dxを、その回転軸21aを支持する軸受部(図
示せず)を直線状又は曲線状のガイドレールに沿って所
定位置にスライド移動させ、その位置にて固定保持させ
る機構により、設定変更できるようになっている。 【0025】例えば、所定位置に移動調整後の実線で示
す移動調整ロール21の回転軸21a中心を通る前記軸
間直線Lに平行な直線をLaとした時、回転体1とイン
フィードロール11との軸間を結ぶ直線Lに対する移動
調整ロール21の距離Dxは直線L−La間の離間距離
となる。 【0026】また、他の所定位置に移動調整後の点線で
示す移動調整ロール21の回転軸21a中心を通る前記
軸間直線Lに平行な直線をLbとした時、回転体1とイ
ンフィードロール11との軸間を結ぶ直線Lに対する移
動調整ロール21の距離Dxは直線L−Lb間の離間距
離となる。 【0027】次に、本発明装置によるシートSの間欠送
り込み動作順序について、図1に基づいて以下に説明す
る。 【0028】ウエブシートSは、正回転方向に連続して
駆動回転するインフィードロール11間に導入されて連
続送行しながら、実線位置にある移動調整ロール21上
周面と回転体1の回転停止により揺動移動停止中の揺動
移動ガイドロール2の下周面とにガイドされ、続いて間
欠回転動作するアウトフィードロール12間に導入され
ている。 【0029】まず、図1、アウトフィードロール12が
制動を掛けて回転を停止している間に、インフィードロ
ール11と回転体1が正回転を開始して、シートSがイ
ンフィードロール11からアウトフィードロール12の
方向に送行すると、右回転する回転体1に軸支された揺
動移動ガイドロール2は、回転体1の中心1aに対して
公転運動をして点線位置から実線位置の方向に揺動移動
を開始して、インフィードロール11とアウトフィード
ロール12との間で生じるシートSの弛みを解消する方
向(シート張設方向)に実線位置まで移動する。 【0030】続いて、インフィードロール11は、継続
して連続回転しながらシートSを連続して送り込み、継
続右回転する回転体1の揺動移動ガイドロール2は実線
位置から点線位置に揺動移動を開始し、停止動作してい
たアウトフィードロール12は正回転動作を開始して、
シートSに弛みが発生するのを解消する方向(シート張
設方向)にシートSを送り出し供給する。 【0031】続いて、インフィードロール11は、継続
して連続回転しながら、シートSを連続して送り込むと
ともに、アウトフィードロール12が制動を掛けて回転
を停止すると、揺動移動ガイドロール2は点線位置から
実線位置に揺動移動して、インフィードロール11とア
ウトフィードロール12との間で生じるシートSの弛み
を解消する方向(シート張設方向)に移動する。 【0032】続いて、インフィードロール11は、継続
して連続回転しながら、シートSを連続して送り込むと
ともに、揺動移動ガイドロール2は実線位置から点線位
置に揺動移動して、停止動作していたアウトフィードロ
ール12は正回転動作を開始して、シートSに弛みが発
生するのを解消する方向(シート張設方向)にシートS
を送り出し供給する。 【0033】以上の動作を繰り返すことにより、ウエブ
シートSは、アウトフィードロール12から、所定長さ
(シート弛みを解消する長さ)毎に間欠的に送り出され
る。 【0034】本発明装置においては、上記揺動移動ガイ
ドロール2の実線位置と点線位置とを移動する移動動作
中に、移動調整ロール21の上周面と、揺動移動ガイド
ロール2の下周面と、アウトフィードロール12におけ
る下部ロール12aの上周面との間を張設ガイドされて
送行するシートSの全長の差分量が、所定の間欠送り長
さとなる。 【0035】本発明装置においては、上記動作におい
て、調整ガイドロール21を、例えば実線位置から点線
位置に離間距離Dxだけ移動して固定保持することによ
り、アウトフィードロール12と調整ガイドロール21
との間において、揺動移動動作する揺動移動ガイドロー
ル2によるシートSのストローク量を変更でき、それに
よりシートSの間欠送り込み長さを調整変更することが
できる。 【0036】 【発明の効果】本発明装置は、ウエブ状の板紙シートな
どシートを、往復平圧方式の打抜加工機など各種加工機
に、間欠送行させながら供給することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置の概略全体側面図。 【符号の説明】 S…ウエブシート 1…回転体 2…揺動移動ガイドロール 11…インフィードロール 12…アウトフィードロー
ル 21…移動調整ガイドロール r…揺動移動ガイドロールの公転半径 Dx…離間距離
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成14年2月5日(2002.2.5) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0017 【補正方法】変更 【補正内容】 【0017】図1に示すように、前記回転体1とインフ
ィードロール11(ロール11a)との軸間には、その
軸間を結ぶ直線Lに対する距離Dx(直線Lに対して垂
直な距離)を調整可能な調整ガイドロール21が設けら
れ、例えば、調整ガイドロール21は図示するような実
線で示す位置と点線で示す位置との間を移動可能になっ
ている。 【手続補正2】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】図1 【補正方法】変更 【補正内容】 【図1】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】ウエブシートSを連続して定速で送り込む
    ための連続正回転動作するインフィードロール11と、
    ウエブシートSを所定長さ毎に間欠的に送り出すための
    繰り返し正回転と回転停止動作するアウトフィードロー
    ル12とが設けられ、該インフィードロール11とアウ
    トフィードロール12との間に、連続回転する回転体1
    の偏心位置に自由回転可能に軸支され且つ該回転体1の
    連続回転により揺動移動する揺動移動ガイドロール2が
    設けられ、前記回転体1とインフィードロール11との
    軸間に、その軸間を結ぶ直線Lに対する距離Dxを設定
    調整可能な調整ガイドロール21が設けられ、インフィ
    ードロール11により連続して送り込まれるウエブシー
    トSを、調整ガイドロール21上周面と、所定距離Dx
    に設定調整された揺動移動ガイドロール2下周面とに接
    触させてガイドし、揺動移動ガイドロール2の揺動移動
    動作により調整ガイドロール21とアウトフィードロー
    ル12間のシートSのパス長さを繰り返し所定量増大、
    減少させながら、揺動移動ガイドロール2の揺動移動動
    作に同期して、アウトフィードロール12を繰り返し正
    回転と回転停止動作させて、ウエブシートSを間欠的に
    所定長さ毎に送り出しできるようにしたことを特徴とす
    るウエブシート間欠送り出し機構。
JP2002022972A 2002-01-31 2002-01-31 ウエブシート間欠送り機構 Pending JP2003221150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002022972A JP2003221150A (ja) 2002-01-31 2002-01-31 ウエブシート間欠送り機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002022972A JP2003221150A (ja) 2002-01-31 2002-01-31 ウエブシート間欠送り機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003221150A true JP2003221150A (ja) 2003-08-05

Family

ID=27745808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002022972A Pending JP2003221150A (ja) 2002-01-31 2002-01-31 ウエブシート間欠送り機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003221150A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1245961A (en) Thermoplastic bag machine
RU2120399C1 (ru) Перемоточный станок
HU205875B (en) Apparatus and method for forming embossed effects in foil belt situating as a predetermined distance
JPH0592850A (ja) 巻返し装置
JP2538220B2 (ja) 整頓装置およびその動作方法
JPS6320736B2 (ja)
JP2705854B2 (ja) 頻度変更装置、巻返し装置、長さ変更方法および数変更方法
JP2010521337A (ja) 印刷装置
JPH01252429A (ja) 処理機械へのシートの複式供給装置
JPS5827109B2 (ja) 内容物充填後の袋の表面に印刷する方法及び装置
JP2556595B2 (ja) 折り畳みユニットへの包装ブランクの装入装置
CA1056356A (en) Method and arrangement for registered splicing of a web of material while it is in motion
JP2003026359A (ja) ウェブを処理するための改良された方法と装置
JP2003221150A (ja) ウエブシート間欠送り機構
JPH0976460A (ja) フォーム印刷機の折り装置における用紙切断装置
JP4358337B2 (ja) 枚葉紙加速装置のためのカム制御される出力補償伝動装置
JP2003252500A (ja) ウエブシート間欠送り出し機構
JPH04279348A (ja) 印刷機のインキ移送のための装置
JP2005131782A (ja) 打抜きシステムまたは印刷システム
JP2020511769A (ja) 巻き取り装置および方法
JP2003252499A (ja) ウエブシート間欠送り機構
JPH11106129A (ja) 用紙切断装置
JP2002234139A (ja) 輪転印刷機
US3098405A (en) Strip feeding and registration means
US2674183A (en) Adjustable sheet feeding means for fluid duplicating machines