JP2003220435A - フィンアンドチューブ熱交換器及びその製造方法 - Google Patents

フィンアンドチューブ熱交換器及びその製造方法

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JP2003220435A
JP2003220435A JP2002015063A JP2002015063A JP2003220435A JP 2003220435 A JP2003220435 A JP 2003220435A JP 2002015063 A JP2002015063 A JP 2002015063A JP 2002015063 A JP2002015063 A JP 2002015063A JP 2003220435 A JP2003220435 A JP 2003220435A
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fin
heat exchanger
heat transfer
tube
transfer tube
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Takumi Sunahata
巧 砂畠
Hironori Ito
宏範 伊藤
Seishi Imai
誠士 今井
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Matsushita Refrigeration Co
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/32Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換器の使用状況に応じた内外面積比の最
適化や、材料コストの最小化、さらには、金型設備の費
用大幅に抑制することができる。 【解決手段】 フィンアンドチューブ熱交換器の平板状
フィン12の成形工程において、フィン12の挿通孔成
形ヵ所を組替える製造方法で、伝熱管11の列数に対
し、複数のフィン12の幅の形成が可能となり、熱交換
器の表面積及びフィン寸法幅を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフィンアンドチュー
ブ熱交換器及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、フィンアンドチューブ熱交換器及
びその製造方法は、例えば従来例としては特開2000
−274982号公報に示されているものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来のフィ
ンアンドチューブ熱交換器及びその製造方法を説明す
る。
【0004】図10と図11は、従来のフィンアンドチ
ューブ熱交換器及びその製造方法を示す部分側面図であ
る。図10と図11において、1は伝熱管で、内部に冷
媒が流動する。2は平板状フィンで、伝熱管1の管軸方
向に互いに間隔をとりながら重ねられる。3は平板状フ
ィン2の挿通孔で、伝熱管1は平板状フィン2の挿通孔
3に挿通され固定される。
【0005】以上のように構成されたフィンアンドチュ
ーブ熱交換器の動作及びその製造方法について、説明す
る。
【0006】幅Lのフィン材料を実線矢印方向に移動さ
せ、この幅Lのフィン材料に複数の伝熱管挿入孔3を千
鳥状に、隣同士の伝熱管挿入孔3間をLpとして多数形
成していき、移動方向に幅Lpを切断線4で切断して一
列の平板状フィン2を形成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、伝熱管1の列ピッチLp一種類に固定され
ているため、伝熱管1の列ピッチLpに対応した一種類
のフィン幅しか形成し得ない。すなわち列数に対し、列
方向の寸法が一種類に決定されてしまうこととなり、熱
交換器の使用状況に応じた内外面積比の最適化や、材料
コストの最小化を行う際の大きな制限となっていた。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、伝
熱管1の列数に対し複数のフィン幅の形成が可能なフィ
ンアンドチューブ熱交換器及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0009】また、上記従来の構成は、伝熱管1の列ピ
ッチに対し一定のフィン幅しか形成し得ない為、フィン
幅の調整には平板状フィン2の製造に新規金型が必要で
あるという欠点があった。
【0010】本発明の他の目的はフィン幅の調整に必要
な金型設備の費用を大幅に抑制するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、内部に冷媒が流動する伝熱管と、前記伝熱管
の管軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられ、且つ、
前記伝熱管に挿通される形で固定される平板状フィンと
からなるフィンアンドチューブ熱交換器の前記平板状フ
ィン成形工程において、フィンの挿通孔成形を、1ヵ所
おきとした製造方法で、伝熱管1の列数に対し、複数の
フィン幅の形成が可能となり、熱交換器の表面積及び寸
法幅を調整できるという作用を有する。
【0012】請求項2に記載の発明は、内部に冷媒が流
動する伝熱管と、前記伝熱管の管軸方向に互いに間隔を
とりながら重ねられ、且つ、前記伝熱管に挿通される形
で固定される平板状フィンとからなるフィンアンドチュ
ーブ熱交換器の前記平板状フィン成形工程において、フ
ィンの挿通孔成形を、3ヵ所中2ヵ所とした製造方法
で、伝熱管1の列数に対し、複数のフィン幅の形成が可
能となり、熱交換器の表面積及び寸法幅を調整できると
いう作用を有する。
【0013】請求項3に記載の発明は、内部に冷媒が流
動する伝熱管と、前記伝熱管の管軸方向に互いに間隔を
とりながら重ねられ、且つ、前記伝熱管に挿通される形
で固定される平板状フィンとからなるフィンアンドチュ
ーブ熱交換器の前記平板状フィン成形工程において、フ
ィンの挿通孔成形を、3ヵ所中1ヵ所とした製造方法
で、伝熱管1の列数に対し、複数のフィン幅の形成が可
能となり、熱交換器の表面積及び寸法幅を調整できると
いう作用を有する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1から請
求請3のいずれか一項に記載の製造方法で製作されたフ
ィンアンドチューブ熱交換器で、熱交換器の表面積及び
寸法幅を調整できるという作用を有する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるフィンアンド
チューブ熱交換器及びその製造方法の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0016】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1によるフィンアンドチューブ熱交換器を示す部分
側面図である。図2は同実施例におけるフィン材料への
挿通孔位置を示す平面図、図3は同図2におけるフィン
材料の切断位置を示す平面図である。
【0017】図1において、11は伝熱管で、内部に冷
媒が流動する。12は平板状フィンで、伝熱管11の管
軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられる。13は平
板状フィン12の挿通孔で、伝熱管11は平板状フィン
12の挿通孔13挿通され固定される。
【0018】本実施の形態では、伝熱管11の列ピッチ
2Lpと平板状フィン12の列方向の幅が表される。
【0019】以下のように構成されたフィンアンドチュ
ーブ熱交換器及びその製造方法について、以下その動作
を説明する。
【0020】図2、図3に示すように、フィン成形工程
において、幅Lのフィン材料を実線矢印方向に移動させ
るときに移動方向と平行に位置する挿通孔13形成用の
金型パ−ツを一ヶ所おきに脱着することにより従来の列
ピッチLpの2倍の列ピッチのフィンを成形することがで
きる。そして切断線14に沿って切断して平板状フィン
12を形成する。平板状フィン2の挿通孔成形を、1ヵ
所おきとすることで、従来と異なる列方向の幅のフィン
を形成することができる。すなはち、同一のフィン金型
を用いて、従来の2倍の幅を有する熱交換器を製作する
ことができ、極めて少ない設備投資で、飛躍的に設計自
由度を上げることが出来る。
【0021】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2によるフィンアンドチューブ熱交換器を示す部分
側面図である。図5は同実施例におけるフィン材料への
挿通孔位置を示す平面図、図6は図5におけるフィン材
料の切断位置を示す平面図である。
【0022】図4において、21は伝熱管で、内部に冷
媒が流動する。22は平板状フィンで、伝熱管21の管
軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられる。23は平
板状フィン22の挿通孔で、伝熱管21は平板状フィン
22の挿通孔23に挿通され固定される。
【0023】本実施の形態では、伝熱管21の列ピッチ
1.5Lpと平板状フィン22の列方向の幅が表され
る。
【0024】以下のように構成されたフィンアンドチュ
ーブ熱交換器及びその製造方法について、以下その動作
を説明する。
【0025】図5、図6に示すように、幅Lのフィン材
料を実線矢印方向に移動させながら挿通孔23を形成す
るにあたり、挿通孔23を形成する金型パーツを少なく
とも3列を一組として、金型パ−ツの3ヶ所中2ヶ所を
脱着することにより、列ピッチLpの1.5倍の列ピッ
チのフィンを成形することができる。そして、1.5L
pの幅になるように切断線24で切断することにより、
伝熱管21の列ピッチ毎に従来と異なる列数方向の幅が
形成される。すなわち、同一のフィン金型を用いて、従
来の1.5倍の幅を有する熱交換器を製作することがで
き、極めて少ない設備投資で、飛躍的に設計自由度を上
げることが出来る。
【0026】(実施の形態3)図7は、本発明の実施の
形態3によるフィンアンドチューブ熱交換器を示す部分
側面図である。図8は同実施の形態のフィン材料への挿
通孔位置を示す平面図、図9は同図8におけるフィン材
料の切断位置を示す平面図である。
【0027】図7において、31は伝熱管で、内部に冷
媒が流動する。32は平板状フィンで、伝熱管31の管
軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられる。33は平
板状フィン32の挿通孔で、伝熱管31は平板状フィン
32の挿通孔33に挿通され固定される。
【0028】本実施の形態では、伝熱管11の列ピッチ
3Lpと平板状フィン12の列方向の幅が表される。
【0029】以下のように構成されたフィンアンドチュ
ーブ熱交換器及びその製造方法について、以下その動作
を説明する。
【0030】図8、図9に示すように、フィン成形工程
において、フィン材料流れ方向に平行に位置する金型パ
−ツを3ヶ所中1ヵ所脱着することにより従来の列ピッ
チLpの3倍の列ピッチのフィンを成形することができ
る。平板状フィン32の挿通孔成形を、3ヶ所中1ヵ所
とすることで、伝熱管1の列ピッチ毎に異なる列数方向
の幅が形成される。すなわち、幅3Lpとなる切断線3
4で切断することにより同一のフィン金型を用いて、従
来の3倍の幅を有する熱交換器を製作することができ、
極めて少ない設備投資で、飛躍的に設計自由度を上げる
ことが出来る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、平板状フィンの挿通孔成形を、1ヵ所おきとする
ことで、従来の2倍の列ピッチの熱交換器を、同一のフ
ィン金型を用いて製作することができ、設計自由度が飛
躍的に上がる。
【0032】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明に加えて、平板状フィンの挿通孔成形を、
3ヵ所中2ヵ所としたことで、従来の1.5倍の列ピッ
チの熱交換器を、同一のフィン金型を用いて製作するこ
とができ、設計自由度が飛躍的に上がる。
【0033】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の発明に加えて、平板状フィンの挿通孔成形を、
3ヶ所中1ヵ所おきとすることで、従来の3倍の列ピッ
チの熱交換器を、同一のフィン金型を用いて製作するこ
とができ、設計自由度が飛躍的に上がる。
【0034】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
から請求項3のいずれか一項に記載の製造方法で製作さ
れた熱交換器で、伝熱管1の列ピッチ毎に従来と異なる
列数方向の幅が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフィンアンドチューブ熱交換器の
実施の形態1の部分側面図
【図2】同実施の形態のフィン材料への挿通孔位置を示
す平面図
【図3】同図2の切断位置を示す平面図
【図4】フィンアンドチューブ熱交換器の実施の形態2
の部分平面図
【図5】図4のフィン材料への挿通孔位置を示す平面図
【図6】図5の切断位置を示す平面図
【図7】本発明によるフィンアンドチューブ熱交換器の
実施の形態3の部分側面図
【図8】図7のフィン材料への挿通孔位置を示す平面図
【図9】図8の切断位置を示す平面図
【図10】従来のフィンアンドチューブ熱交換器の部分
側面図
【図11】従来のフィン材料への挿通位置と切断位置を
示す平面図
【符号の説明】
11,21,31 伝熱管 12,22,32 平板状フィン 13,23,33 挿通孔 14,24,34 切断線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 誠士 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に冷媒が流動する伝熱管と、前記伝
    熱管の管軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられ、且
    つ、前記伝熱管に挿通される形で固定される平板状フィ
    ンとからなるフィンアンドチューブ熱交換器の前記平板
    状フィン成形工程において、フィンの挿通孔成形を、1
    ヵ所おきとしたことを特徴とするフィンアンドチューブ
    熱交換器の製造方法。
  2. 【請求項2】 内部に冷媒が流動する伝熱管と、前記伝
    熱管の管軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられ、且
    つ、前記伝熱管に挿通される形で固定される平板状フィ
    ンとからなるフィンアンドチューブ熱交換器の前記平板
    状フィン成形工程において、フィンの挿通孔成形を、3
    ヵ所中2ヵ所としたことを特徴とするフィンアンドチュ
    ーブ熱交換器の製造方法。
  3. 【請求項3】 内部に冷媒が流動する伝熱管と、前記伝
    熱管の管軸方向に互いに間隔をとりながら重ねられ、且
    つ、前記伝熱管に挿通される形で固定される平板状フィ
    ンとからなるフィンアンドチューブ熱交換器の前記平板
    状フィン成形工程において、フィンの挿通孔成形を、3
    ヵ所中1ヵ所としたことを特徴とするフィンアンドチュ
    ーブ熱交換器の製造方法。 【請求請4】 請求項1から請求項3のいずれか一項に
    記載の製造方法で製作されたフィンアンドチューブ熱交
    換器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012531574A (ja) * 2009-06-29 2012-12-10 トレイン・インターナショナル・インコーポレイテッド ハイブリッド型孔パターンを有する平板フィン
JP2014081101A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Mitsubishi Electric Corp 冷却器および保冷庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012531574A (ja) * 2009-06-29 2012-12-10 トレイン・インターナショナル・インコーポレイテッド ハイブリッド型孔パターンを有する平板フィン
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