JP2006266611A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】暖房運転時に室外熱交換器の熱交換効率を向上させることができる空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】本空気調和機の室外機は、室外熱交換器3がそれぞれ板状に形成され、板面を互いに平行にして所定のピッチPで積層された複数の伝熱フィン3a、3bと、互いに離隔した複数箇所で伝熱フィン3a、3bを貫通している伝熱管3pとからなり、伝熱フィン3a、3bには、その板面方向から見て互いに隣接する伝熱フィン3a、3b間で位置が重ならないように、伝熱管3a、3b間に一方向に突出する切起しフィン3a1、3b1が設けられる。
【選択図】 図2
【解決手段】本空気調和機の室外機は、室外熱交換器3がそれぞれ板状に形成され、板面を互いに平行にして所定のピッチPで積層された複数の伝熱フィン3a、3bと、互いに離隔した複数箇所で伝熱フィン3a、3bを貫通している伝熱管3pとからなり、伝熱フィン3a、3bには、その板面方向から見て互いに隣接する伝熱フィン3a、3b間で位置が重ならないように、伝熱管3a、3b間に一方向に突出する切起しフィン3a1、3b1が設けられる。
【選択図】 図2
Description
本発明は空気調和機の室外機に係り、特に室外熱交換器の放熱フィンに形成される切起しの位置が改良された空気調和機の室外機に関する。
従来、空気調和機の室外機に設けられるフィンチューブ型の室内熱交換器は、伝熱管を熱交換空気流方向に1列又は複数列設けるとともに、熱交換効率を向上させるために各列の熱交換空気流方向とは直交する方向の伝熱管間に複数本の切起し(スリット)を設けている。
しかし、図14に示すように、従来の室外熱交換器3において、所定ピッチで配列される伝熱フィン3aのそれぞれの同じ位置に切起し3a1を設けているため、暖房運転時において、図15のように切起し3a1に着霜し、隣り合う全ての伝熱フィン3a間の隙間が霜により塞がってしまい、熱交換器3を通過する空気流れに対して大きな抵抗として作用する。また、霜により塞がれた伝熱フィン3a間の隙間g1では熱交換はほとんど行なわれないため、伝熱フィン3p上に配置された切起し3a1は、室外機用熱交換器の着霜時の伝熱性能が大きく低下することの原因となっている。
なお、特許文献1には、熱交換性能を向上させるために切起しを設けた熱交換器が提案されているが、切起しを設けることにより、着霜が助長される。
特開平11−142021号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、暖房運転時に室外熱交換器の熱交換効率を向上させることができる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空気調和機の室外機は、吸込口と吹出口が設けられたユニット本体と、このユニット本体に収納された室外熱交換器と、この熱交換器に送風する電動ファンと、圧縮機を具備した空気調和機の室外機において、上記室外熱交換器は、それぞれ板状に形成され、板面を互いに平行にして所定のピッチで積層された複数の伝熱フィンと、互いに離隔した複数箇所で前記伝熱フィンを貫通している伝熱管とからなり、前記伝熱フィンには、その板面方向から見て互いに隣接する伝熱フィン間で位置が重ならないように、前記伝熱管間に一方向に突出する切起しが設けられたことを特徴とする。
本発明に係る熱交換器によれば、暖房運転時に室外熱交換器の熱交換効率を向上させることができる空気調和機の室外機を提供することができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る空気調和機の室外機について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る空気調和機の室外機の概念図、図2はこれに用いられる室内熱交換器の斜視図である。
図1に示すように、本第1実施形態に係る空気調和機の室外機1は、吸込口2aと吹出口2bとベルマウス2cが設けられたユニット本体2を備え、このユニット本体2にはL字形状をなす室外熱交換器3が収容され、さらに、この熱交換器3に送風する電動ファン4、冷媒を圧縮する圧縮機5が収容されている。
図2及び図3に示すように、室外熱交換器3は、所定ピッチPを有して積層され、互いの隙間に熱交換空気を流通させる複数枚の放熱フィン3a、3bと、これら放熱フィン3a、3bを貫通して設けられ、内部に熱交換媒体を導通させる伝熱管3pを具備している。なお、図中矢印は風の流れを示す。
伝熱管3pは1列に配列され、多数の放熱フィン3a、3bに伝熱的に嵌着されている。
さらに、放熱フィン3a、3bの熱交換空気流方向と直交する方向で、伝熱管3p間には、複数の切起し群3Ga、3Gbが設けられている。
切起し群3Gaは、複数例えば3個の切起し3a1から成り、切起し群3Gbも3個の切起し3b1から成っている。
伝熱フィン3a、3bに設けられる切起し群3Ga、3Gb及び切起し3a1、3b1は、板面方向(伝熱管の軸方向)から見て互いに隣接する伝熱フィンフィン3a、3b間で位置が重ならないように配置されている。すなわち、同じ高さ位置に切起し群を持つ伝熱フィンが2枚以上連続して積層されないような構成になっている。
このような構造を有する室外熱交換器3は、室外機に組み込まれ、暖房運転で使用されるとき、室外熱交換器3は蒸発器として作用して低温になり、切起し3a1、3b1に着霜する。図4及び図5に示すように、この霜により、伝熱フィン3a、3b間の切起し3a1、3b1が存在する隙間g1が塞がれることがあるが、例え隙間g1が塞がれても、その両側の伝熱フィン3a、3b間の切起しが存在しない隙間g2には霜が発生しないため、室外熱交換器3を通過する空気の流路を確保することができ、空気流路が塞がることによる熱交換器性能の低下を最小限に抑えることができる。また、霜によって伝熱フィン3a、3b間の隙間g1が塞がれても、塞がれる隙間g1は一つおきとなるため、全ての伝熱フィン3a、3bが裏表どちらかの面において空気と接触することができ、常に熱交換に寄与することが可能となる、室外熱交換器の一部分がまとまって塞がる場合と比べて風の流れの偏りが少なくなり平均的に熱交換が行なわれるなど、着霜時における熱交換器の伝熱性能を向上させることができる。
なお、図11(a)〜(d)は、本第1実施形態に用いられる室外熱交換器の伝熱フィンの製造方法を示したもので、所定の位置に切起しが形成されるように設定された第1の切起し成型プレス型と、この第1の切起し成型プレス型と点対称の形状を持つ第2の切起し成型プレス型を用意し、伝熱フィンの長さと略同一の幅を有するシート状に巻かれたアルミニウム薄板のフィン材30から伝熱フィンを形成するようにしたものであり、1回の送り工程で伝熱フィン2枚分送る2枚送りとしたものである。
すなわち、図11(a)に示す第1の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィンとなる部分に同時に伝熱管挿通孔30pを形成する。次にフィン材30を伝熱フィンの幅2枚分送り、図11(b)に示す第2の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔30p間に第1の切起し成型プレス型により複数の切起し群3Ga、3Gbを形成するとともに、3枚目及び4枚目の伝熱フィンとなる部分に同時に伝熱管挿通孔30pを形成する。なお、複数の切起し群3Ga、3Gbは伝熱フィンの長手方向で位置が互いにずれている。次に図11(c)に示す第3の工程では、5枚目及び6枚目の伝熱フィンとなる部分に同時に伝熱管挿通孔30pを形成する。さらに、次に図11(d)に示す第4の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィン部分をそれぞれ切断して伝熱フィン3a、3bを形成するとともに、3枚目及び4枚目の伝熱フィン部分に第2の切起し成型プレス型により複数の切起し群3Ga、3Gbを形成し、5枚目及び6枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔30p間に第1の切起し成型プレス型により複数の切起し群3Ga、3Gbを形成する。同図に示すように、1枚目及び2枚目の伝熱フィン部分と3枚目及び4枚目の伝熱フィン部分の切起し群3Ga、3Gbの位置は、2枚目と3枚目の伝熱フィン部分の境目を中心として点対称に形成される。3枚目及び4枚目の伝熱フィン部分と5枚目及び6枚目の伝熱フィン部分においても同様である。さらに、7枚目及び8枚目の伝熱フィンとなる部分に同時に伝熱管挿通孔30pを形成する。以降も同様にして製造され、1枚目の伝熱フィンの上に、3枚目、5枚目、7枚目、すなわち、奇数枚目の伝熱フィンが積み重ねられ、また、2枚目の伝熱フィンの上に、4枚目、6枚目、8枚目、すなわち、偶数枚目の伝熱フィンが積み重ねられる。
次に本発明の第2実施形態に係る空気調和機の室外機について説明する。
上記第1実施形態は切起しが伝熱管間一つおきに設けられるのに対して、本第2実施形態は切起しが伝熱管間複数個おきに設けられるものである。
例えば、図6に示すように、室外熱交換器3の伝熱フィン3c、3dに設けられる切起し3c1、3d1は、伝熱管3p間複数個例えば2個おきに設けられている。
これにより、図7に示すように、例え隙間g1が塞がれても、その両側の伝熱フィン3c、3d間の切起しが存在しない隙間g2には霜が発生しないため、室外熱交換器3を通過する空気の流路を確保することができ、空気流路が塞がることによる熱交換器性能の低下を最小限に抑えることができる。
また、本発明の第3実施形態に係る空気調和機の室外機について説明する。
上記第1実施形態は切起しが伝熱管間一つおきに設けられるのに対して、本第3実施形態は切起しが設けられた伝熱フィンと切起しが設けられていない伝熱フィンを交互に積層したものである。
例えば、図8に示すように、室外熱交換器3の切起し3e1が設けられた伝熱フィン3eと切起しが設けられていない伝熱フィン2fが交互に積層されている。
これにより、図9及び図10に示すように、例え伝熱フィン3e、3f間に切起し3e1が存在する隙間g1が塞がれても、その伝熱フィン3e、3f間に切起しが存在しない隙間g2には霜が発生しないため、室外熱交換器3を通過する空気の流路を確保することができ、空気流路が塞がることによる熱交換器性能の低下を最小限に抑えることができる。
なお、図12(a)〜(d)は、本第3実施形態に用いられる室外熱交換器の伝熱フィンの製造方法を示したもので、所定の位置に切起しが形成されるように設定された切起し成型プレス型により、伝熱フィンの長さと略同一の幅を有するシート状に巻かれたアルミニウム薄板のフィン材31から伝熱フィンを形成するようにしたものであり、1回の送り工程で伝熱フィン1枚分送る1枚送りとしたものである。
すなわち、図12(a)に示す第1の工程では、1枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。次にフィン材31を伝熱フィンの幅1枚分送り、図12(b)に示す第2の工程では、1枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔31p間に切起し成型プレス型により複数の切起し3e1を形成するとともに、2枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。次に図12(c)に示す第3の工程では、1枚目の伝熱フィン部分を切断して伝熱フィン3eを形成するとともに、3枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔30pを形成する。次に図12(d)に示す第4の工程では、2枚目の伝熱フィン部分を切断して伝熱フィン3fを形成し、1枚目の伝熱フィン3e上に積み重ねるとともに、3枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔31p間に切起し成型プレス型により複数の切起し3e1を形成するとともに、4枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。以下、切起しを有する伝熱フィン3eと切起しを有さない伝熱フィン3fを交互(1枚飛び)に製造し、順次積み重ねて製造する。
また、図13(a)〜(d)に示すように、1回の送り工程で伝熱フィン2枚分送る2枚送りとしても伝熱フィンを製造することもできる。
すなわち、図13(a)に示す第1の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。次にフィン材31を伝熱フィンの幅2枚分送り、図13(b)に示す第2の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔31p間に切起し成型プレス型により複数の切起し3e1を形成するとともに、3枚目及び4枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。次に図12(c)に示す第3の工程では、1枚目及び2枚目の伝熱フィン部分をそれぞれ切断して伝熱フィン3eを形成するとともに、5枚目および6枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。次に図12(d)に示す第4の工程では、3枚目及び4枚目の伝熱フィン部分をそれぞれ切断して伝熱フィン3fを形成し、1枚目の伝熱フィン3e上に3枚目の伝熱フィン3fを、2枚目の伝熱フィン3e上に4枚目の伝熱フィン3fをそれぞれ積み重ねる。また、5枚目及び6枚目の伝熱フィン部分の伝熱管挿通孔31p間に切起し成型プレス型により複数の切起し3e1を形成するとともに、7枚目及び8枚目の伝熱フィンとなる部分に伝熱管挿通孔31pを形成する。以下、切起しを有する伝熱フィン3eと切起しを有さない伝熱フィン3fを2枚毎に製造し、順次積み重ねて製造する。
上述のように各実施形態の空気調和機の室外機によれば、暖房運転時、切起しに着霜し、切起しが存在する伝熱フィン間の隙間が塞がれても、切起しが存在しない隙間には着霜がなく、空気の流れを確保することができ、暖房運転時の室外熱交換器の熱交換効率を向上させることができる空気調和機の室外機が実現される。
1…空気調和機の室外機、2…ユニット本体、3…室外熱交換器、3a…放熱フィン、3b…放熱フィン、3p…伝熱管、3Ga…切起し群、3Gb…切起し群、3a1…切起し、3b1…切起し、4…電動ファン、5…圧縮機。
Claims (3)
- 吸込口と吹出口が設けられたユニット本体と、このユニット本体に収納された室外熱交換器と、この熱交換器に送風する電動ファンと、圧縮機を具備した空気調和機の室外機において、前記室外熱交換器は、それぞれ板状に形成され、板面を互いに平行にして所定のピッチで積層された複数の伝熱フィンと、互いに離隔した複数箇所で前記伝熱フィンを貫通している伝熱管とからなり、前記伝熱フィンには、その板面方向から見て互いに隣接する伝熱フィン間で位置が重ならないように、前記伝熱管間に一方向に突出する切起しが設けられたことを特徴とする空気調和機の室外機。
- 前記室外熱交換器は、切起しが設けられた伝熱フィンと切起しが設けられない伝熱フィンが、交互に積層されることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
- 前記室外熱交換器の隣接する伝熱フィンは、互いにフィンの長手方向の異なる位置に切起しが設けられることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005086116A JP2006266611A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005086116A JP2006266611A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37202784
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JP2005086116A Pending JP2006266611A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 空気調和機の室外機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD796900S1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-09-12 | Dan Lowry Llc | Heat diffuser |
WO2024053236A1 (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 東芝キヤリア株式会社 | 熱交換器 |
-
2005
- 2005-03-24 JP JP2005086116A patent/JP2006266611A/ja active Pending
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USD796900S1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-09-12 | Dan Lowry Llc | Heat diffuser |
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