JP2003219397A - 映像配信サーバ及び映像配信システム - Google Patents

映像配信サーバ及び映像配信システム

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JP2003219397A
JP2003219397A JP2002009108A JP2002009108A JP2003219397A JP 2003219397 A JP2003219397 A JP 2003219397A JP 2002009108 A JP2002009108 A JP 2002009108A JP 2002009108 A JP2002009108 A JP 2002009108A JP 2003219397 A JP2003219397 A JP 2003219397A
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント要求に応じフレームの間引き、
又は全フレームの映像信号を配信する。 【解決手段】 撮像によりリアルタイムに得られる映像
信号を取得する映像取得手段30と、この映像取得手段
30により得られた映像信号を蓄積する蓄積手段5と、
前記映像取得手段30により得られた映像信号を1フレ
ームサンプリングして回線速度に対応したレートで配信
する動作を続けるサンプリング配信手段41と、前記蓄
積手段5に蓄積された映像信号を順次に読み出し連続し
た映像信号を配信する連続配信手段42と、回線を介し
て到来するクライアントからの要求に基づいて前記サン
プリング配信手段41により配信を行わせるか前記連続
配信手段42により配信を行わせるか切り換える制御手
段43とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は映像配信サーバ及
び映像配信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば監視カメラにより得られた
リアルタイムの映像信号を映像配信サーバにより低速回
線を介して配信する場合には、フレームの間引きを行
い、配信するようになっている。例えば、モーションJ
PEG(Joint Photographic Experts Group)方式によ
りINS(登録商標)ネット64の回線を用い映像配信
を行う場合を考える。ここで640×240の画像を1
/10に圧縮して伝送すると、映像データサイズは約4
90Kbitとなる。この画像信号を64Kbit/s
ecの速度により伝送すると、1フレームの画像を送る
ために約8秒を要する。従って、毎秒30フレームによ
り構成される完全な動画を送ることはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の映像配信サーバにおける現状に鑑みてなされたも
ので、その目的は、クライアント要求に応じてフレーム
の間引きがなされていない映像信号の配信を行うことの
できる映像配信サーバ及び映像配信システムを提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る映像配信サ
ーバは、撮像によりリアルタイムに得られる映像信号を
取得する映像取得手段と、この映像取得手段により得ら
れた映像信号を蓄積する蓄積手段と、前記映像取得手段
により得られた映像信号を1フレームサンプリングして
回線速度に対応したレートで配信する動作を続けるサン
プリング配信手段と、前記蓄積手段に蓄積された映像信
号を順次に読み出し連続した映像信号を配信する連続配
信手段と、回線を介して到来するクライアントからの要
求に基づいて前記サンプリング配信手段により配信を行
わせるか前記連続配信手段により配信を行わせるか切り
換える制御手段とを具備することを特徴とする。
【0005】本発明に係る映像配信システムは、監視対
象を撮像してリアルタイムの映像信号を得るカメラと、
このカメラにより得られたリアルタイムの映像信号を取
得し、ネットワークを介して配信を行う映像配信サーバ
と、この映像配信サーバへ要求を送出し、前記映像配信
サーバから映像信号の配信を受けるクライアントと、を
具備する映像配信システムにおいて、前記映像配信サー
バは、前記カメラにより得られる映像信号を取得する映
像取得手段と、この映像取得手段により得られた映像信
号を蓄積する蓄積手段と、前記映像取得手段により得ら
れた映像信号を1フレームサンプリングして回線速度に
対応したレートで配信する動作を続けるサンプリング配
信手段と、前記蓄積手段に蓄積された映像信号を順次に
読み出し連続した映像信号を配信する連続配信手段と、
回線を介して到来するクライアントからの要求に基づい
て前記サンプリング配信手段により配信を行わせるか前
記連続配信手段により配信を行わせるか切り換える制御
手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
に係る映像配信サーバ及び映像配信システムの実施の形
態を説明する。図1には、本発明に係る映像配信システ
ムの構成例が示されており、このシステムには本発明に
係る映像配信サーバ(コンピュータ)1が用いられてい
る。
【0007】上記映像配信サーバ1には、3台(3台
は、例示に過ぎない)のカメラ2−1〜2−3から監視
対象を撮像した映像信号が送られる。映像配信サーバ1
には、カメラ2−1〜2−3に対応して符号化部3−1
〜3−3が設けられており、カメラ2−1〜2−3から
送られる例えばNTSC信号をモーションJPEGの符
号へ変換し、制御部4へ送出している。このように符号
化部3−1〜3−3は、カメラ2−1〜2−3により得
られる映像信号を取得する映像取得手段30を構成して
いる。
【0008】制御部4は、CPUを中心として構成され
る映像配信サーバ1の中心的な処理を行う部分であり、
磁気ディスクや光磁気ディスク等により構成される蓄積
手段5が接続されている。制御部4は、符号化部3−1
〜3−3により送られてくる符号化された映像信号をカ
メラ毎に蓄積する。また、制御部4には、サンプリング
配信手段41、連続配信手段42、制御手段43が備え
られている。
【0009】上記のサンプリング配信手段41は、映像
取得手段30により得られた映像信号を1フレームサン
プリングして回線速度に対応したレートで配信する動作
を続けるものである。つまり、前述のISN64による
伝送速度の例であれば、サンプリング配信手段41は8
秒毎に1フレームを間引きして伝送することになる。連
続配信手段42は、蓄積手段5に蓄積された所要カメラ
によりえられた映像信号を順次に読み出しフレームの連
続した映像信号を配信する処理を行うものである。
【0010】制御手段43は、回線を介して到来するク
ライアントからの要求に基づいてサンプリング配信手段
41により配信を行わせるか連続配信手段42により配
信を行わせるか切り換えるものである。
【0011】制御部4は、インタフェース6を介してネ
ットワーク7に接続されており、ネットワーク7にはク
ライアント(コンピュータ)8−1〜8−nが接続され
ている。蓄積手段5は、サンプリング配信手段41によ
りサンプリングされなかった各フレームの映像信号を含
めて蓄積するものであるから、クライアントへ配信した
1フレーム分の映像がクライアント側にて目視され、そ
れから要求されたときに、この間の全てのフレームの映
像信号を残せる容量が必要である。従って、前述のIS
N64における伝送速度を例とすると、各符号化部3−
1〜3−3により取得され符号化された映像信号をそれ
ぞれ、少なくとも8秒分以上蓄積可能な容量を有する。
【0012】以上のように構成された映像配信システム
において、制御部4は図2と図3に示されるフローチャ
ートの処理を実行すると共に、図4に示されるフローチ
ャートによる処理をサンプリング配信手段41、連続配
信手段42、制御手段43として行うものである。以下
に、これらのフローチャートに基づき、映像配信システ
ムにおける映像配信の動作を説明する。
【0013】制御部4は、図2のフローチャートに示す
ように、各カメラ2−1〜2−3により得られ、符号部
3−1〜3−3により符号化された映像信号をカメラ毎
に蓄積し(S1)、処理の終了の指示があることを検出
し(S2)、処理終了の指示があるまで上記ステップS
1における収集蓄積処理を行う。
【0014】また、制御部4は、図3のフローチャート
に示すように、インタフェース6を介してクライアント
8−1〜8−nのいずれかから映像要求が到来するのを
待っている(S3)。このステップS3において映像要
求が到来すると、当該要求を送ってきたクライアントが
要求しているカメラに対応する符号化部から出力される
符号化された映像信号の配信処理(S4)を行い、処理
の終了の指示があることを検出し(S5)、処理終了の
指示があるまで上記ルーチンS4における映像信号の配
信処理を行う。このフローチャートによる処理は、1つ
の映像要求毎に発生する処理である。
【0015】上記ルーチンS4における処理は図4のフ
ローチャートに示されるように行われる。まず、映像要
求に基づき、対応するカメラの映像信号を符号化部から
取り出し、回線速度に対応するレートで伝送でき得るよ
うに、1フレーム分の映像信号を受け取って該当するク
ライアントへ配信する(S11)。この配信は、既述の
ISN64における伝送速度を例とすると、約8秒を要
して行われるものであり、この間に連続してカメラから
送られてくる映像信号は、図2に示されるフローチャー
トによる処理にて符号化されて蓄積手段5へ蓄積され
る。
【0016】そして、制御部4は当該クライアントか
ら、連続するフレームの映像信号を要求するコマンドが
送れてこないかを監視し(S12)、当該要求がなけれ
ばその時点において対応するカメラの映像信号を符号化
部から取り出し、回線速度に対応するレートで伝送でき
得るように、1フレーム分の映像信号を受け取って該当
するクライアントへ配信する(S11)。このとき配信
される映像信号はその前に伝送したフレームの映像信号
からは、既述のISN64における伝送速度を例とする
と、約8秒後の1フレームの信号である。以下、連続す
るフレームの映像信号要求がない限りは約8秒毎の1フ
レームの映像信号を配信することになり、対応するカメ
ラの映像信号を符号化部から取り出した場合のフレーム
から間引きされたフレームがサンプリング配信手段41
からクライアントへ送られていることになる。
【0017】上記のように間引きしたフレームを配信し
ている処理中において、当該クライアントにおいてキー
操作等がなされ、このクライアントから連続するフレー
ムの映像信号要求が到来すると、ステップS12におい
てYESへ分岐し、蓄積手段5に蓄積してある該当カメ
ラの符号化された映像信号を先に蓄積された側から順次
に取り出してフレームが連続する状態で(間引きするこ
となく)該当クライアントへ配信する(S13)。これ
により、1フレームの伝送に前述の例では約8秒を要す
るとしても、連続したフレームの送信がなされ、クライ
アントでは送られて来なかった映像信号を得てこれに基
づき表示を行うと、約8秒間に送られなかった映像を見
ることができる。従って、前述の例のように約8秒間隔
でサンプリングされた映像により監視を行っていたクラ
イアント側において、異常が写っている映像を見た場合
には連続するフレームの要求を行い、送られてきた連続
するフレームによる映像を見ることにより失われていた
約8秒間に起きた事象を目視観察することができる。
【0018】そして制御部4では、フレームが連続する
状態で該当クライアントへ配信する処理(S13)を続
けながら、当該クライアントから前の状態(間引きによ
る配信)に戻る要求が送られて来ないかを検出し(S1
4)て、当該要求がなければステップS13による処理
を続け、前の状態に戻る要求が送られて来るとステップ
S11へ戻って処理を行う。
【0019】なお、以上の説明では蓄積手段5に蓄積さ
れている映像信号の最も古いものから読み出して伝送す
るようにしたが、蓄積手段5の容量を大きくしておくこ
とにより、図5に示すフローチャートを図4のステップ
S13に代えて実行するようにしても良い。フレームが
連続する状態による映像信号の要求がなされた場合に
は、過去の映像を要求するものであるかを検出する(S
15)。この要求はクライアントが、連続フレームの要
求を行う場合に過去の映像か又はこれから(未来に)得
られる映像かを選択入力するようにする。上記選択入力
された情報もクライアントから映像配信サーバ1へ送
る。
【0020】そして、ステップS15における検出の結
果、未来の映像を要求している場合には、この要求を受
けた現時点から蓄積される映像信号に対して読み出しを
行い、フレームが連続する状態で(間引きすることな
く)該当クライアントへ配信する(S16)。つまり、
クライアントから未来の映像要求を受けたときに、蓄積
手段5において図6のポインタPにより示されるアドレ
スへ蓄積を行っており、これ以降は矢印Xにて示す方向
へ蓄積して行くとすれば、上記ポインタPから読み出し
を上方向へ順次に読み出しを行い配信する。
【0021】上記に対し、ステップS15における検出
の結果、過去の映像を要求している場合には、この要求
を受けた現時点から過去に蓄積された映像信号に対して
読み出しを行い、フレームが連続する状態で(間引きす
ることなく)該当クライアントへ配信する(S17)。
つまり、クライアントから過去の映像要求を受けたとき
に、蓄積手段5において図6のポインタPにより示され
るアドレスへ蓄積を行っており、これ以降は矢印Xにて
示す方向へ蓄積して行くとすれば、最も先に蓄積された
映像信号から読み出しを行い、上記ポインタPの方向へ
順次に読み出しを行って配信する。
【0022】なお、上記の実施の形態においてはクライ
アントが映像要求を行った場合の初期状態においては、
サンプリング配信手段41により所定時間間隔毎の1フ
レームの映像信号を配信したが、初期状態においてクラ
イアントがサンプリングによる配信か連続フレームによ
る配信かを指示し、映像配信サーバ1がこれに基づき配
信を行うようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、得
られた映像信号を1フレームサンプリングして回線速度
に対応したレートで配信する動作と、蓄積手段に蓄積さ
れた映像信号を順次に読み出し連続した映像信号を配信
する動作とを、回線を介して到来するクライアントから
の要求に基づいて切り換えるので、連続したフレームで
はないがリアルタイムの映像を得ることと、リアルタイ
ムではないが連続したフレームによる映像を得ることが
でき、監視目的や状況に合わせた映像配信が行われるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る映像配信サーバを含
んだ本発明の実施の形態に係る映像配信システムのブロ
ック図。
【図2】本発明の実施の形態に係る映像配信システムの
動作を説明するためのフローチャート。
【図3】本発明の実施の形態に係る映像配信システムの
動作を説明するためのフローチャート。
【図4】本発明の実施の形態に係る映像配信システムの
動作を説明するための要部フローチャート。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る映像配信システ
ムの動作を説明するための要部フローチャート。
【図6】図5のフローチャートによる動作の際に行う映
像信号読み出し処理を説明するための図。
【符号の説明】
1 映像配信サーバ 2−1〜2−3 カメラ 3−1〜3−3 符号化部 4 制御部 5 蓄積手段 6 インタフェース 7 ネットワーク 8−1〜8−n クライアント 30 映像取得手段 41 サンプリング配信手段 42 連続配信手段 43 制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像によりリアルタイムに得られる映像
    信号を取得する映像取得手段と、 この映像取得手段により得られた映像信号を蓄積する蓄
    積手段と、 前記映像取得手段により得られた映像信号を1フレーム
    サンプリングして回線速度に対応したレートで配信する
    動作を続けるサンプリング配信手段と、 前記蓄積手段に蓄積された映像信号を順次に読み出し連
    続した映像信号を配信する連続配信手段と、 回線を介して到来するクライアントからの要求に基づい
    て前記サンプリング配信手段により配信を行わせるか前
    記連続配信手段により配信を行わせるか切り換える制御
    手段とを具備することを特徴とする映像配信サーバ。
  2. 【請求項2】 映像取得手段は、取得した映像信号に対
    し所定形式の符号化を行って出力することを特徴とする
    請求項1に記載の映像配信サーバ。
  3. 【請求項3】 監視対象を撮像してリアルタイムの映像
    信号を得るカメラと、このカメラにより得られたリアル
    タイムの映像信号を取得し、ネットワークを介して配信
    を行う映像配信サーバと、この映像配信サーバへ要求を
    送出し、前記映像配信サーバから映像信号の配信を受け
    るクライアントと、を具備する映像配信システムにおい
    て、 前記映像配信サーバは、 前記カメラにより得られる映像信号を取得する映像取得
    手段と、 この映像取得手段により得られた映像信号を蓄積する蓄
    積手段と、 前記映像取得手段により得られた映像信号を1フレーム
    サンプリングして回線速度に対応したレートで配信する
    動作を続けるサンプリング配信手段と、 前記蓄積手段に蓄積された映像信号を順次に読み出し連
    続した映像信号を配信する連続配信手段と、 回線を介して到来するクライアントからの要求に基づい
    て前記サンプリング配信手段により配信を行わせるか前
    記連続配信手段により配信を行わせるか切り換える制御
    手段とを具備することを特徴とする映像配信システム。
  4. 【請求項4】 映像取得手段は、取得した映像信号に対
    し所定形式の符号化を行って出力することを特徴とする
    請求項3に記載の映像配信システム。
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