JP2003219128A - 画像回転装置 - Google Patents

画像回転装置

Info

Publication number
JP2003219128A
JP2003219128A JP2002016414A JP2002016414A JP2003219128A JP 2003219128 A JP2003219128 A JP 2003219128A JP 2002016414 A JP2002016414 A JP 2002016414A JP 2002016414 A JP2002016414 A JP 2002016414A JP 2003219128 A JP2003219128 A JP 2003219128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
image
bit
writing
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002016414A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Suzuki
正宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002016414A priority Critical patent/JP2003219128A/ja
Publication of JP2003219128A publication Critical patent/JP2003219128A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転処理を行うパスを共通化し、任意の一つ
のバッファからバッファまでのパスにゲートが集中する
のを防ぐことで、論理合成を容易にする。 【解決手段】 ASIC10は、nビットの入力バッフ
ァを備えた入力口FIFO12と、主走査n×副走査n
ビットの90度回転に用いるn×nバッファを備えた画
像データ回転処理手段13と、nビットの出力バッファ
を備えた出力口FIFO11と、前記n×nバッファへ
の書き込み方向を副走査方向に上から下、又は下から上
へ書き込む手段を有する。入力口FIFO12から前記
n×nバッファにデータを移す際、入力時に前記n×n
バッファへの書き込み方向を副走査方向に上から下に書
き込み、出力時に下から上に書き込むことにより、前記
n×nバッファに入力される画像データが副走査方向に
下から入力された場合にも上から入力された場合にも共
通のパスを用いて90度回転処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像回転装置、よ
り詳細には、特に画像情報のデジタル処理を行うデジタ
ル複写機、スキャナ、プリンタ、FAX等の画像処理装
置における画像回転装置の回路開発に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、スキャナ等で読み取られた画像
データはASICに対し、主走査方向に1ラインずつ入
力される。この画像データを90度の回転処理してから
メモリに書き込む場合(回転リードの場合)、nライン
(nは通常はメモリのバス幅分)の画像データが入力口
のFIFOに入力されるのを待って主走査n×副走査n
ビット毎に回転し、メモリ上に副走査方向に順に書き込
まれる。また、メモリ上の画像データを90度回転し、
メモリ上に書き戻すことなくASICから出力する場合
(回転ライトの場合)、主走査方向に1ラインずつ出力
するためには、メモリ上の画像データをメモリのバス幅
nずつ副走査方向に下から上に向って読み出し、回転後
の画像が主走査方向に最低1ライン以上たまってから出
力するという動作が必要である。
【0003】この二つの動作を同一の同期設計されたn
×nビット画像回転器を用いて行う場合、従来はn×n
ビットのバッファに順に書き込み、n×nビットのバッ
ファから読み出す際にASICからの入力か出力かをセ
レクタで選択しながら回転していた。この時、n×nビ
ットのバッファから回転後のデータを受けるバッファま
でのパスが複雑になり、チップ上の配線が難しくなる。
【0004】また、メモリから読み出した画像データを
回転しながら、メモリに書き戻すことなく直接ASIC
から出力する場合、90度回転と270度回転の両方を
可能にするために、従来はメモリから読み出した画像デ
ータをn×nビットのバッファに順に書き込み、n×n
ビットのバッファから読み出す際に90度回転か270
度回転かをセレクタで選択しながら回転していた。この
時、n×nビットのバッファから回転後のデータを受け
るバッファまでのパスが複雑になり、チップ上の配線が
難しくなる。以下、添付図面を用いて具体的に説明す
る。
【0005】図8は、n×n画像回転器内のデータバッ
ファ構成例を示す図である。図9及び図10は、従来の
n×n画像回転器内のデータバッファにおける書き込み
方向、読み込み方向の一例を示す図である。まず、画像
入力時に90度回転してメモリに書き込む場合、入力口
FIFOから書き込まれた幅nビットの画像データは入
力口バッファBI1〜BInに書き込まれた後、図9で
示す方向に向かってn×nビットバッファに書き込ま
れ、回転しながら出力口バッファBO1〜BOnに、図
9に示す読み込み方向に従って読み出された後、メモリ
に書き込まれる。このとき、図8に示す出力口バッファ
BO1に接続されるn×nビットバッファは、P11〜
P1nとなる。
【0006】また、画像出力時に90度回転してメモリ
から読み込む場合、図10に示すように入力口バッファ
からn×nビットバッファへの書き込み方向を上述の図
9に示す画像入力時と同じ方向で書き込み、90度回転
して出力口バッファBO1〜BOnに、図10に示す読
み込み方向に従って読み出された後、画像を出力する。
この際、図8に示す出力口バッファBO1に接続される
n×nビットバッファはPn1〜Pnnとなる。この場
合、出力口バッファBO1に接続されるn×nビットバ
ッファはPn1〜Pnnと、P11〜P1nとが接続さ
れることになり、接続ライン(パス)が増加するという
問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたものであり、回転処理を行うパ
スを共通化し、ある一つのバッファからバッファまでの
パスにゲートが集中するのを防ぐことで、論理合成を容
易にすること、mビット多値画像の回転動作において解
像度毎に、回転処理を行うパスを共通化すること、を目
的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、nビ
ットの入力バッファと、主走査n×副走査nビットの9
0度回転に用いるn×nバッファと、nビットの出力バ
ッファと、前記n×nバッファへの書き込み方向を副走
査方向に上から下、又は下から上へ書き込む手段とを有
し、前記入力バッファから前記n×nバッファにデータ
を移す際、入力時において前記n×nバッファへの書き
込み方向を副走査方向に上から下に書き込み、出力時に
おいて前記n×nバッファへの書き込み方向を副走査方
向に下から上に書き込むことにより、前記n×nバッフ
ァに入力される画像データが副走査方向に上から入力さ
れた場合にも下から入力された場合にも共通のパスを用
いて90度回転処理が出来ることを特徴としたものであ
る。
【0009】請求項2の発明は、nビットの入力バッフ
ァと、主走査n×副走査nビットの90度又は270度
回転に用いるn×nバッファと、nビットの出力バッフ
ァと、前記n×nバッファへの書き込み方向を副走査方
向に上から下、又は下から上へ書き込む手段とを有し、
90度回転する場合も270度回転する場合も共通のパ
スを用いて回転処理が出来ることを特徴としたものであ
る。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明において、解像度の異なる画像種についても回転可能
としたことを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施例に基
づいて説明する。図1は、本発明における画像回転装置
の構成例を示すブロック図で、図中、10はASIC
で、該ASIC10は、出力口FIFO11、入力口F
IFO12、n×nサイズ画像データ回転処理手段13
(以下、回転処理手段13という)、回転方向決定手段
14a、画像種決定手段14bを有する。図2及び図3
は、ASIC10に入力された画像がn×nビット毎に
回転してメモリに書き込まれる様子の一例を示す図で、
図中、IWRはイメージ(画像)領域、LCRはライン
カウント長、SARは書き込みのスタート位置を示すも
のである。ASIC10へ入力された画像は、入力口F
IFO12で1ラインずつnライン以上受け取った後、
nビット毎にn×nビット画像回転器(回転処理手段1
3)に送られ、n×nビット毎に回転して90度回転の
場合は図2(A)→図2(B)に示すように副走査方向
に上から下に向って、270度回転の場合は図3(A)
→図3(B)に示すように副走査方向に下から上に向っ
て、順にメモリに書き込まれる。
【0012】図4、図5は、メモリ上の画像をASIC
10から回転しながら出力する様子の一例を示す図であ
る。メモリ上の画像をASIC10から回転しながら出
力するとき、90度回転の場合は図4(A)→図4
(B)に示すように副走査方向に下から上に向って、2
70度回転の場合は図5(A)→図5(B)に示すよう
に副走査方向上から下に向って、nビット幅ごとに順に
読み出し、n×nビット画像回転器(回転処理手段1
3)でn×nビット毎に回転した後、出力口FIFO1
1に記憶し、ライン毎にASIC10から出力される。
【0013】図6、図7は、本発明におけるn×n画像
回転器内のデータバッファにおける書き込み方向、読み
込み方向の一例を示す図である。前述の図8、図9、図
10により説明したように、画像入力時において90度
回転してメモリに書き込む場合、入力口FIFO12か
ら書き込まれた幅nビットの画像データは入力口バッフ
ァBI1〜BInに書き込まれた後、図9で示した方向
に向かってn×nビットバッファに書き込まれ、回転し
ながら出力口バッファBO1〜BOnに読み出された
後、メモリに書き込まれる。このとき、出力口バッファ
BO1に接続されるn×nビットバッファは、P11〜
P1nとなる。
【0014】また、画像出力時において90度回転して
出力口FIFO11に書き込む場合、メモリから読まれ
た画像はnビットずつ入力口バッファBI1〜BInに
書き込まれた後、図6で示す書き込み方向に向かってn
×nビットバッファに書き込まれ、回転しながら出力口
バッファBO1〜BOnに、図6に示す読み込み方向に
従って読み出された後、出力口FIFO11に書き込ま
れる。このとき,出力口バッファBO1に接続されるn
×nビットバッファは、P11〜P1nとなる。
【0015】ここで、画像出力時に90度回転してメモ
リから読み込む場合、前述の図10に示したように入力
口バッファからn×nビットバッファへの書き込み方向
を前述の図9に示した画像入力時と同じ方向で書き込
み、90度回転して出力口バッファBO1〜BOnに、
図10に示した読み込み方向に従って読み出された後、
画像を出力する。この際、図8に示した出力口バッファ
BO1に接続されるn×nビットバッファはPn1〜P
nnとなる。この場合、出力口バッファBO1に接続さ
れるn×nビットバッファはPn1〜Pnnと、P11
〜P1nとが接続されることになってしまう。本発明に
おいて、90度回転を入出力とも同一のn×nビット画
像回転器(回転処理手段13)を用いて行う場合、画像
出力時のn×nビットバッファへの書き込み方向を、図
6に示した書き込み方向にすることで、n×nビットバ
ッファと出力口バッファ間のパスを画像入力時の90度
回転パスと共有化できるため配線の複雑化を防ぐことが
でき、論理合成が容易となる。なお、上述した図6、図
9、図10において、入力口バッファBI1と接続され
るn×nビットバッファはP11〜Pn1であり、入力
口バッファBI1とn×nビットバッファとの接続数は
変わらない。
【0016】また、画像出力時に270度回転して出力
口FIFO11に書き込む場合(270度回転時)、図
7に示す書き込み方向に向かってn×nビットバッファ
へ書き込む際、出力口バッファBO1に接続されるn×
nビットバッファはP11〜P1nとなる。また、画像
出力時に90度回転して出力口FIFO11に書き込む
場合(90度回転時)、図6で示した書き込み方向に向
かって書き込むことで出力口バッファBO1に接続され
るn×nビットバッファはP11〜P1nとなる。この
ように、n×nビットバッファと出力口バッファ間のパ
スを画像出力時の90度回転パスと共有化できるため論
理合成が容易となる。
【0017】さらに、解像度が変化した場合も同様に入
力口バッファからn×nビットバッファへ画像データを
書き込む方向を変えることで、画像入出力時の90度回
転パスを共有化するとともに、画像出力時の90度回転
パスと270度回転パスを共有化し、バッファ間の接続
数を抑えることで配線の複雑化を防ぐことができ、論理
合成が容易となる。
【0018】
【発明の効果】本発明によると、ASIC内部の配線を
単純化し、論理合成を容易化することで、ASIC開発
期間の短縮とコストの削減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における画像回転装置の構成例を示す
ブロック図である。
【図2】 ASICに入力された画像がn×nビット毎
に回転してメモリに書き込まれる様子の一例を示す図で
ある。
【図3】 ASICに入力された画像がn×nビット毎
に回転してメモリに書き込まれる様子の一例を示す図で
ある。
【図4】 メモリ上の画像をASICから回転しながら
出力する様子の一例を示す図である。
【図5】 メモリ上の画像をASICから回転しながら
出力する様子の一例を示す図である。
【図6】 n×n画像回転器内のデータバッファにおけ
る書き込み方向、読み込み方向の一例を示す図である。
【図7】 n×n画像回転器内のデータバッファにおけ
る書き込み方向、読み込み方向の一例を示す図である。
【図8】 n×n画像回転器内のデータバッファ構成例
を示す図である。
【図9】 従来のn×n画像回転器内のデータバッファ
における書き込み方向、読み込み方向の一例を示す図で
ある。
【図10】 従来のn×n画像回転器内のデータバッフ
ァにおける書き込み方向、読み込み方向の一例を示す図
である。
【符号の説明】
10…ASIC、11…出力口FIFO、12…入力口
FIFO、13…n×nサイズ画像データ回転処理手
段、14a…回転方向決定手段、14b…画像種決定手
段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 nビットの入力バッファと、主走査n×
    副走査nビットの90度回転に用いるn×nバッファ
    と、nビットの出力バッファと、前記n×nバッファへ
    の書き込み方向を副走査方向に上から下、又は下から上
    へ書き込む手段とを有し、前記入力バッファから前記n
    ×nバッファにデータを移す際、入力時において前記n
    ×nバッファへの書き込み方向を副走査方向に上から下
    に書き込み、出力時において前記n×nバッファへの書
    き込み方向を副走査方向に下から上に書き込むことによ
    り、前記n×nバッファに入力される画像データが副走
    査方向に上から入力された場合にも下から入力された場
    合にも共通のパスを用いて90度回転処理が出来ること
    を特徴とする画像回転装置。
  2. 【請求項2】 nビットの入力バッファと、主走査n×
    副走査nビットの90度又は270度回転に用いるn×
    nバッファと、nビットの出力バッファと、前記n×n
    バッファへの書き込み方向を副走査方向に上から下、又
    は下から上へ書き込む手段とを有し、90度回転する場
    合も270度回転する場合も共通のパスを用いて回転処
    理が出来ることを特徴とする画像回転装置。
  3. 【請求項3】 解像度の異なる画像種についても回転可
    能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の画
    像回転装置。
JP2002016414A 2002-01-25 2002-01-25 画像回転装置 Pending JP2003219128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002016414A JP2003219128A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 画像回転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002016414A JP2003219128A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 画像回転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003219128A true JP2003219128A (ja) 2003-07-31

Family

ID=27652487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002016414A Pending JP2003219128A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 画像回転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003219128A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8116303B2 (en) 2007-09-09 2012-02-14 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for communicating documents via an autonomous multiple-function peripheral device
US8395795B2 (en) 2007-09-09 2013-03-12 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for communicating documents
US8719083B2 (en) 2010-12-06 2014-05-06 Xpedite Systems, Inc. On net faxing
US9007604B2 (en) 2010-06-30 2015-04-14 Xpedite Systems, Llc System, method, and apparatus for an interactive virtual fax machine
US10003701B2 (en) 2008-01-30 2018-06-19 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for generating and communicating enhanced portable document format files

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8116303B2 (en) 2007-09-09 2012-02-14 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for communicating documents via an autonomous multiple-function peripheral device
US8395795B2 (en) 2007-09-09 2013-03-12 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for communicating documents
US9191527B2 (en) 2007-09-09 2015-11-17 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for communicating documents
US10003701B2 (en) 2008-01-30 2018-06-19 Xpedite Systems, Llc Systems and methods for generating and communicating enhanced portable document format files
US10440199B2 (en) 2008-01-30 2019-10-08 Open Text Holdings, Inc. Systems and methods for generating and communicating enhanced portable document format files
US11445072B2 (en) 2008-01-30 2022-09-13 Open Text Holdings, Inc. Systems and methods for generating and communicating enhanced portable document format files
US9007604B2 (en) 2010-06-30 2015-04-14 Xpedite Systems, Llc System, method, and apparatus for an interactive virtual fax machine
US8719083B2 (en) 2010-12-06 2014-05-06 Xpedite Systems, Inc. On net faxing
US9854123B2 (en) 2010-12-06 2017-12-26 Xpedite Systems, Llc On net faxing
US10694067B2 (en) 2010-12-06 2020-06-23 Open Text Holdings, Inc. On net faxing
US11178305B2 (en) 2010-12-06 2021-11-16 Open Text Holdings, Inc. On net faxing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070057961A1 (en) Data transfer apparatus
US7768678B2 (en) Systems, methods and devices for rotating images
US6310986B2 (en) Image rotation assist circuitry and method
JP2003219128A (ja) 画像回転装置
US8724149B2 (en) Image forming apparatus and image forming method transferring data corresponding to line of document with set time period
US5712714A (en) Image processing apparatus
US20080024831A1 (en) Image processing device and image processing method
JPH055140B2 (ja)
JP2008136125A (ja) 画像処理装置
JP6886622B2 (ja) 画像処理装置
JP3489450B2 (ja) 画像データ処理回路
JP4158695B2 (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2008236085A (ja) 画像処理装置
JP3092579B2 (ja) 画像データ回転処理方法及び画像データ回転処理装置
JPS5981962A (ja) 画像処理装置
JP3502885B2 (ja) 画像拡大・縮小方法及びそれに用いるクロック生成回路
JP4165391B2 (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2005109857A (ja) 画像処理装置及びその制御方法
JP3793747B2 (ja) 画像処理装置
JP3685589B2 (ja) 画像印字装置
KR920001619B1 (ko) 화상처리장치
JP2008226190A (ja) 画像処理装置およびその方法
JPH0698155A (ja) データ処理システム
JP2006018521A (ja) 画像回転装置
JP2009094604A (ja) ライン間補正用集積回路,カラーコピー機及びカラースキャナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040902

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070710