JP2003218813A - 光信号監視装置 - Google Patents

光信号監視装置

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JP2003218813A
JP2003218813A JP2002012598A JP2002012598A JP2003218813A JP 2003218813 A JP2003218813 A JP 2003218813A JP 2002012598 A JP2002012598 A JP 2002012598A JP 2002012598 A JP2002012598 A JP 2002012598A JP 2003218813 A JP2003218813 A JP 2003218813A
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JP
Japan
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optical
visible light
transmission line
optical signal
monitoring
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JP2002012598A
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English (en)
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Susumu Uchida
進 内田
Daizo Shigemori
大三 重森
Eiryo Saeki
英良 佐伯
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Sankosha Corp
Sankosha Co Ltd
Original Assignee
Sankosha Corp
Sankosha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】光通信信号を伝搬する光伝送路と、該光伝
送路の伝搬を監視する光伝送路を分岐して光通信信号を
取出す監視用光信号と、該監視用光信号を可視光に変換
する可視光変換素子7を有する光信号監視装置1に関す
るものである。 【効果】光通信信号の一部を光伝送路から分岐して監視
用光信号として取出し、この取出した監視用光信号を可
視光変換素子に照射したことで、目視確認を可能とした
もので、簡単で容易に光伝送路の監視ができる信頼性と
経済性に優れた光信号監視装置を提供することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信信号を伝搬
する光伝送路の光通信信号を分岐して、光通信信号を監
視する光信号監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信は、光ファイバー等の伝送路を光
信号の伝送に使用し、今日では無くてはならない通信手
段であり、メタリック線路の伝送路に比べ、多くの利点
を有して、更なる発展が期待されている。しかしなが
ら、光通信信号に用いられている赤外線は、その波長
が、1.3μmや1.55μmの赤外線であり、可視光
領域にはないので、目視することができない。そのた
め、光伝送路の通信設備の保守・点検又は増廃設等にお
いて、光伝送路の運用状態を把握する手段として、設置
時の図面で、光ファイバー線路の線路端子を確認しなが
ら、必要作業の光伝送路の配線系統等を確認して作業を
実施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光通信信号の回線確認等は、保守・点検等において、光
伝送路に伝搬する光通信信号の有無を目視し、直接、確
認する手段がないので、誤切断等の作業を回避すべき作
業が煩雑化し、作業時間もかかり、また、安全性や信頼
性が必ずとも十分でなかったという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の光信号監
視装置が有する課題を解決するとともに、光伝送路の光
通信信号の分岐が容易で、且つ、簡単に一定に、精度よ
く監視光信号を取り出して、この監視光信号を可視光変
換素子に伝搬することで、目視可能にするとともに、可
視光変換素子に電源を必要としない小型な光信号監視装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、光信号監視装置を、光通信信号を伝搬
する光伝送路と、該光伝送路の伝搬を監視する光伝送路
を分岐して、光通信信号を取り出す監視用光信号と、該
監視用光信号を可視光に変換する可視光変換素子とから
構成したものであり、また、上記監視用光信号を可視光
に変換する可視光変換素子が、蛍光体であって、赤外線
を可視光に変換するとともに、周囲の光を吸収してエネ
ルギー源としているものである。
【0006】
【実施例】以下に、図1〜図3を用いて、本発明の一実
施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り
何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0007】光信号監視装置1は、プラスチック等で形
成され組立てが容易なハウジング2に収容された一体の
構造となっている。
【0008】ハウジング2の両端面2a、2bには、光
通信信号を伝搬する光伝送路である光ファイバー3a、
3bに接続するための接続部4a、4bが形成されてい
る。ハウジング2の両端面2a、2bに形成された接続
部4a、4bの略中央には、光ファイバー3a、3bに
設けられたフェルール5a、5bが配置されるフェルー
ル挿入筒6a、6bが設けられている。
【0009】7a、7bは、光ファイバー3a、3bが
光通信信号を伝搬する光伝送路の状態を監視し、該光通
信信号の監視状態を目視可能に表示する可視光変換素子
であり、ハウジング2の両端面2a、2bに配設された
接続部4a、4bの下方に配置されている。
【0010】図2は、本発明の一実施例を示す光信号監
視装置の概略正面であるが、図2においては、便宜的
に、図1のハウジング2が省略されている。
【0011】ハウジング2内には、光カプラからなる分
岐部8が配置されており、分岐部8は、2本の光ファイ
バー心線9、10が融着接続11されて構成されてい
る。分岐部8の一方の光ファイバー心線9の一端9a
は、ハウジング2の端面2aに配設された接続部4aの
フェルール挿入筒6aに接続され、また、分岐部8の他
方の光ファイバー心線9の他端9bは、ハウジング2の
端面2bに配置された接続部4bのフェルール挿入筒6
bに接続されている。他方、分岐部8で分岐されたもう
一方の光ファイバー心線10の一端10aは、ハウジン
グ2の端面2aに配置された可視光変換素子7aに接続
され、もう一方の光ファイバー10の他端10bは、ハ
ウジング2の端面2bに配置された可視光変換素子7b
に接続されている。
【0012】図2においては、光カプラからなる分岐部
8は、光伝送路を、2×2の分岐構成となっているが、
2×4、1×4等の分岐構成でもよく、分岐構成は、逐
一選択可能であるとともに、また、光通信信号の分岐光
比は、融着接続の融着処理の工程で調整することがで
き、例えば、一方の光ファイバー心線9側の90%に対
し、他方の光ファイバー心線10側を10%の比率に、
また、分岐光比を50%対50%等の比率に調整するこ
とも可能である。
【0013】また、上述した実施例には、光カプラから
なる分岐部8として、2本の光ファイバー心線9、10
が融着接続11されている光心線融着タイプが示されて
いるが、これに代えて、石英ガラス等を主材料とする板
状のコア層と、コア層を上下から挟み込み構成される石
英ガラス等を材料とする板状のクラット層とからなり、
コア層を削って光の伝送路が形成される導波路基板型の
光カプラであってもよい。
【0014】光通信信号に使用される1.3μm及び
1.55μmの波長の赤外線は、直接、目視することは
できないので、可視光変換素子7a、7bは、赤外線が
照射された部分が赤色、青色、緑色等に光る赤外可視変
換蛍光体からなるもので、光通信信号の波長の赤外線が
照射された部分が、光通信信号に反応して光ることによ
り目視で確認ができるものである。
【0015】また、この赤外可視変換蛍光体は、複数の
種類を有するが光通信信号に使用される波長の赤外線に
対して、最も高い感度を示す赤外輝尽蛍光体を用いるこ
とが好ましく、更に、この赤外輝尽蛍光体は、周囲の光
を吸収して、常に充電されてエネルギーとして蓄積さ
れ、赤外線検出のエネルギー源として使用することがで
き、外部電源を必要としない、蓄積したエネルギーを可
視光として放出するものである。もし、蓄積したエネル
ギーを使い果たした場合には、周囲の光は勿論、他の外
部光、例えば、電灯光や懐中電灯光を短時間照射すれ
ば、再度、可視光を放出することができる。
【0016】つぎに、図2及び図3を用いて、本発明の
光信号監視装置1の動作について説明をする。なお、図
3において、矢印は、光通信信号の伝送方向を示す。
【0017】図3(a)に示されているように、光伝送
路である一方の光ファイバー3aから伝送された光通信
信号は、フェルール5a及び接続部4aのフェルール挿
入筒6aを介して、ハウジング2内に伝送され、この伝
送された光通信信号は、光ファイバー心線9を介して、
接続部4bのフェルール挿入筒6b及びフェルール5b
を介して、光ファイバー3bに光伝送される。このと
き、分岐部8の光ファイバー心線9、10の融着接続1
1により、光ファイバー心線9の光通信信号の一部が、
光ファイバー心線10に分岐され、光ファイバー心線1
0に分岐された光通信信号は、光ファイバー心線10の
他端10bを介して、ハウジング2の端面2bに配設さ
れた可視光変換素子7bに伝送される。このようにし
て、可視光変換素子7bに光通信信号の赤外線が照射さ
れると、赤外可視変換蛍光体からなる可視光変換素子7
bに蓄積されたエネルギーを可視光として放出し、目視
で確認することができる。
【0018】また、図3(b)に示されているように、
光伝送路の光ファイバー3bから伝送された光通信信号
は、フェルール5b及び接続部4bのフェルール挿入筒
6bを介して、ハウジング2内に伝送され、この伝送さ
れた光通信信号は、光ファイバー心線9を介して接続部
4aのフェルール挿入筒6a及びフェルール5aを介し
て、光ファイバー3aに光伝送される。このとき、分岐
部8の光ファイバー心線9、10の融着接続11によ
り、光ファイバー心線9の光通信信号の一部が、光ファ
イバー心線10に分岐され、光ファイバー心線10の他
端10aを介して、ハウジング2の端面2aに配設され
た可視光変換素子7aに伝送される。このようにして、
可視光変換素子7aに光通信信号の赤外線が照射される
と、赤外可視変換蛍光体からなる可視光変換素子7aに
蓄積されたエネルギーを可視光として放出し、目視で確
認することができる。
【0019】上述したように、可視光変化素子7a、7
bの発光を確認することにより、光ファイバー3a、3
bの一方の光ファイバー3a方向からの光伝送か、又
は、他方の光ファイバー3b方向からの光伝送かの確認
をすることができる。
【0020】なお、上述した実施例には、可視光変換素
子7a、7bをハウジング2の両端面2a、2bに配設
した例が示されているが、ハウジング2の任意の個所に
取付けて見やすくしたり、また、赤外可視変換蛍光体か
らなる可視光変換素子7a、7bに、周囲の光が当たる
位置等を考慮して選択すればよい。
【0021】また、光ファイバー心線10の他端10
a、10bの一端に、それぞれに、レンズを取付け、こ
のレンズを介して、可視光変換素子7a、7bに分岐さ
れた赤外線を照射するように構成してもよく、このこと
により、光ファイバー心線10から拡散して伝送される
赤外線が、一定の焦点方向に照射されるので、集中的に
効率よく照射され、照射する赤外線が大となり、可視光
変換素子7a、7bの発光を大きくでき、視認性を高め
ることができる。更に、可視光変換素子7a、7bの発
光面に、蓄光塗料を塗布して蓄積エネルギーを大きくし
て、可視光変換素子7a、7bの発光を大とするように
構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成されてい
るので、以下に記載の効果を奏することができるもので
ある。
【0023】光通信信号の光伝送路を光分岐して、光通
信信号を監視する監視用光信号を取出し、この監視用光
信号を可視光変換素子に照射するようにしたので、通常
は目視ができない赤外線を可視光にして、光通信信号を
目視での確認することができる。
【0024】また、可視光変換素子を蓄光性の蛍光体を
有することで、赤外線を照射することで、可視光変換素
子が蓄積するエネルギーで発光することで、発光させる
ための電源を必要としないので、構造簡単で小型化がで
き、光ファイバーの敷設の密度を高められる。
【0025】更に、光伝送路からの監視用光信号の分岐
を光カプラて構成をしたので、光通信信号の分岐が安定
して得られ、従って、光通信信号の監視がより確実に、
且つ、信頼性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一例としての光信号監視装置の
斜視図である。
【図2】図2は本発明の実施例を示す光信号監視装置の
ハウジングが省略された概略正面図である。
【図3】図3は光通信信号の伝送状態を示す模式図であ
る。
【符号の説明】 1・・・・・・・光信号監視装置 2・・・・・・・ハウジング 3・・・・・・・光ファイバー 4・・・・・・・接続部 5・・・・・・・フェルール 6・・・・・・・フェルール挿入筒 7・・・・・・・可視光変換素子 8・・・・・・・分岐部 9、10・・・・光ファイバー心線 11・・・・・・融着接続
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 英良 東京都品川区大崎4丁目3番8号 株式会 社サンコーシヤ内 Fターム(参考) 5K002 BA04 EA05 FA01 5K042 CA10 CA23 DA16 DA32 FA21 FA25 HA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光通信信号を伝搬する光伝送路と、該光伝
    送路の光通信信号の伝搬を監視する光伝送路を分岐して
    光通信信号を取り出す監視用光信号と、該監視用光信号
    を可視光に変換する可視光変換素子とからなることを特
    徴とする光信号監視装置。
  2. 【請求項2】上記監視用光信号を可視光に変換する可視
    光変換素子は、赤外線を可視光に変換するとともに、上
    記可視光変換素子は蛍光体であって、周囲の光を吸収し
    てエネルギーとし、赤外線を可視光に変換するエネルギ
    ー源とすることを特徴とする請求項1に記載の光信号監
    視装置。
JP2002012598A 2002-01-22 2002-01-22 光信号監視装置 Pending JP2003218813A (ja)

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