JP2003215924A - 画像形成装置用の現像装置 - Google Patents
画像形成装置用の現像装置Info
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- JP2003215924A JP2003215924A JP2002014179A JP2002014179A JP2003215924A JP 2003215924 A JP2003215924 A JP 2003215924A JP 2002014179 A JP2002014179 A JP 2002014179A JP 2002014179 A JP2002014179 A JP 2002014179A JP 2003215924 A JP2003215924 A JP 2003215924A
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
作者の皮脂付着その他の汚染を軽減させ、給電の安定化
を行うことができる画像形成装置用の現像装置を提供す
る。 【解決手段】 現像器21を画像形成装置本体に装着す
る際、ガイド部材37内に設けた発泡ポリウレタンやフ
ェルト等の弾性を有する清掃部材42により、現像ロー
ラ22の回転軸38の端面及び凸部38Aを清掃し、付
着している作業者の皮脂や埃等の汚れを除去する。ガイ
ド部材37内にはバイアス端子40が設けてあり、作像
時にはバイアス端子40に所定のタイミングでバイアス
が印加され、回転軸38の凸部38Aとの接触により現
像ローラ22にバイアスが供給される。
Description
に着脱自在に設けられ、バイアス端子接点より給電が行
われる現像器を有する画像形成装置用の現像装置に関す
る。
としては、例えば特開平5-66649号公報に開示さ
れている装置では、複数の現像器を並列に配置し、作像
時には現像器を感光体側に移動せしめ、現像器内に回動
自在に設けられた現像剤担持体を感光体に接触させて現
像を行い、非作像持には感光体から離間するように構成
され、係止手段を解除して前記移動方向に現像器を画像
形成装置より着脱、交換するようになっている。
示されている装置では、現像器への給電端子清掃部材を
設け、現像器(装置)移動時の毎回給電、及び入力端子
を清掃するようになっている。さらに特開2001-8
3801号公報に開示されている装置では、一対の装置
本体側駆動歯車と、現像カートリッジ側駆動入力(従
動)歯車の歯面位相を合わせた装置構成になっている。
形成装置用の現像装置では、潜像担持体としての感光体
上に形成された静電潜像を現像するにあたり、現像剤担
持体(現像ローラ)に所定のバイアスを印加することが
必要となる。バイアスの印加は、例えば現像剤担持体
(現像ローラ)軸端に対し、これに相対する画像形成装
置本体に板バネ上の給電端子を設け、両者の接触により
給電を行うのが一般的である。
成装置本体内に浮遊する現像剤(トナー)や、コロナチ
ャージャから発生するオゾンにより形成されるNOx、
その他埃等による接点の汚染や、電極表面に発生する酸
化皮膜の影響等で給電バイアスが不安定になり、異常画
像が発生することがあった。また、現像器交換時に、例
えば現像剤担持体(現像ローラ)軸端や、他のバイアス
端子に操作者の皮脂やその他の汚れが付着している場合
にも、同様の異常画像の発生が起こることがあった。
6号公報に開示されている画像形成装置のように、回転
型現像装置の現像器移動経路内に現像器への給電端子清
掃部材を設け、現像器(装置)移動時の毎回給電及び入
力端子を清掃するものが提案されている。
76号公報に開示の画像形成装置では、現像器の移動毎
に端子と清掃部材が接触するため、経時での清掃部材の
劣化、破損や、汚染による問題が発生することになると
いう問題があった。また、清掃部材を離間させ、所定間
隔で清掃を行うようにしようとすると、機構、制御が複
雑になり、コストの上昇を招くことになるという問題も
あった。
示の画像形成装置のように、現像器の移動距離に制限が
有るものには、前記特開平11-219076号公報に
開示されているような清掃部材の配設は困難であるとい
う問題もあった。
ーボン等の導電性材料を混入した導電性コンパウンド
(グリス)を塗布することによって、接点部への直接の
汚染防止や、給電の安定化を行った装置が実用化されて
いる。
による画像形成装置本体からの現像器取り出しの際に、
導電性コンパウンド(グリス)による作業者の汚染が発
生する上、現像器交換時に、例えば現像剤担持体(現像
ローラ)軸端や、他のバイアス端子に操作者の皮脂やそ
の他汚染がひどい場合には、前記導電性コンパウンド
(グリス)の効果が十分に得られない等の問題があっ
た。
画像形成装置を提供することを目的とする。
画像形成装置用の現像装置は、前記目的を達成するため
に、画像形成装置本体に対し着脱自在に設けられた現像
器を備え、作像時には該現像器を潜像担持体側に移動さ
せ、該現像器内に回動自在に設けられた現像剤担持体を
前記潜像担持体に接触させ、あるいは非接触にて現像を
行い、非作像持には前記現像器を前記潜像担持体から離
間させる画像形成装置用の現像装置において、少なくと
も前記現像器着脱時の該現像器側バイアス端子移動経路
内に、該現像器側バイアス端子に接触して該バイアス端
子の清掃を行う清掃部材を配設したことを特徴とする。
するために、請求項1の画像形成装置用の現像装置にお
いて、前記バイアス端子の前記画像形成装置本体側接点
に、コンパウンド、グリス等の導電性潤滑剤が塗布され
ていることを特徴とする。
するために、請求項1または2の画像形成装置用の現像
装置において、前記清掃部材が、前記現像器装着時の前
記現像器側バイアス端子の清掃と、該現像器取り出し時
の導電性潤滑剤の清掃を行うことを特徴とする。
するために、請求項1ないし3のいずれかの画像形成装
置用の現像装置において、前記清掃部材が、発泡ポリウ
レタン、フェルト等の弾性部材からなることを特徴とす
る。
するために、請求項3の画像形成装置用の現像装置にお
いて、前記現像器装着時の前記現像器側バイアス端子の
清掃部材が研磨材を含有することを特徴とする。
参照して説明する。図1は本発明の実施対象となる画像
形成装置の一例であるカラーレーザプリンタ1を示す概
略断面図である。このカラーレーザプリンタ1は、感光
体部11、帯電部12、書込部13、現像部14、中間
転写部15、給紙部16、紙転写部17、定着部18、
クリーニング部19を備えている。なお図中16Aは搬
送ローラを示す。
ベルト11Aが使用されており、この感光体ベルト11
Aの表面には有機感光層が形成されている。その感光体
ベルト11Aの周辺には、帯電部12と、現像部14
と、クリーニング部19とを設置している。帯電部12
は、感光体ベルト11Aに高電圧を印加して一様な電位
を付与する。
ンミラー13A、f/θレンズ13B、反射ミラー13
Cを備え、例えばコンピュータから出力されて各色に変
換された画像信号に応じてレーザを作動させる。レーザ
からは、黒(B)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)の各画像信号に対応したレーザ光が出射さ
れ、このレーザ光が、ポリゴンミラー13A、f/θレ
ンズ13B、反射ミラー13Cを介して感光体ベルト1
1A上に入射して光書き込みが行われ、各色の静電潜像
が形成される。
部で付与された電位とは逆性の電荷が付与されて帯電さ
れた各色毎のトナーをそれぞれ収容する4個の現像カー
トリッジ21を備えている。この現像カートリッジ21
には、現像ローラ22が設けられており、この現像ロー
ラ22を介して各色トナーを静電潜像に静電吸着させ、
トナー像を形成する。
の一部に当接する中間転写ベルトが使用されている。こ
の中間転写ベルトには、各色トナーとは逆性の電荷を印
加することにより、中間転写ベルト上にトナー像を転写
させ、この転写動作を各色ごとに行い、トナー像を4色
重ねた4色重画像を形成する。紙転写部17では、搬送
ローラ16Aによって搬送されてきた転写紙にトナーと
は逆性の電荷を付与することにより、中間転写ベルト上
に形成した4色重画像の色トナーをこの転写紙へ転写す
る。そして定着部18では、熱転写ローラを備えてお
り、転写紙上に担持された各色からなるトナーを溶融定
着させる。
ッジ21とその駆動機構からなる現像装置2を示す概念
的側面図(A)、(B)と正面図(C)である。この現
像装置2は、B、C、M、Yの各色トナーごとにそれぞ
れ同様に構成されたものが用意される。即ち、この現像
装置2には、図2に示すように、各色トナーを収納する
ために各色ごとに現像カートリッジ21が設けられてい
るとともに、この現像カートリッジ21を感光体ベルト
11Aに向けて進退させる接離機構3を備えている。
示すように、装置本体側の筐体10との間に設けた圧縮
ばね23によって感光体から離間する方向に弾性力が常
時付与されている。これにより、この現像カートリッジ
21は、普段、現像を行わない場合には、この圧縮ばね
23の弾性力で装置本体側の筐体10に設けたストッパ
24に後方で突き当たった状態に後退している。なお、
これらの現像カートリッジ21は、装置本体側の筐体1
0に対して着脱自在となっている。
11Aに色トナーを供給する現像ローラ22が組み込ま
れており、この現像ローラ22は駆動モータ31によっ
て回転するようになっている。接離機構3は、感光体ベ
ルト11Aに各色トナーを供給する現像動作の際に、そ
の色トナーを収容する現像カートリッジ21側の現像ロ
ーラ22を感光体ベルト11Aに当接させるかもしくは
微少間隔を保持して離間させる(図2(B))ととも
に、現像動作を行わないときには感光体ベルト11Aか
ら現像ローラ22を離間させる(図2(A))ものであ
る。
り付けた駆動モータ31と、この駆動モータ31の駆動
力で回転するギア32Aないし32Cと、このギア32
Cの回転力を駆動軸33へ切り繋ぐクラッチ32Dと、
駆動軸33に固着した駆動ギア34と、この駆動ギア3
4に噛合する左右一対の従動ギア35と、この従動ギア
35と同軸上に現像ローラ22を取り付けている回転軸
38と、この回転軸38の両端に設けたキャップ36
と、このキャップ36の移動動作をガイドするガイド部
材37とから構成されている。
に一対固着したものから構成されており、駆動軸33は
装置本体の筐体10に軸受け10Dを介して回転自在に
取り付けられている。従動ギア35は、現像カートリッ
ジ21の両側に取り付けられており、装置本体側の筐体
10に対して移動自在となっているが、ガイド部材37
によってその移動方向が規制されている。
装置の一実施形態の要部を示す底面図(A)と側面断面
図(BないしE)である。所定交換時期に達した際、あ
るいはメンテナンス等により現像器21を交換する際に
は、図3に示したように、図示を省略した方法によりス
トッパ24を解除、回避し、現像器21をガイド部材3
7に沿って移動させる。現像器21を画像形成装置本体
に装着する際には、ガイド部材37内に設けられた、例
えば発泡ポリウレタン(スポンジ)や、フェルト等の弾
性を有する清掃部材42により、現像ローラ22の回転
軸38の端面及び凸部38Aが清掃され、同部に付着し
た例えば作業者の皮脂や、埃等の汚れが除去され、やは
りガイド部材37内に設けられたステンレスやリン青銅
等の板バネ材から形成されたバイアス端子40と接触す
る。作像時にはバイアス端子40に所定のタイミングで
バイアスが印加され、回転軸38の凸部38Aとの接触
により現像ローラ22にバイアスが供給される。
Aとの接点には、給電を安定させるためにバイアス端子
40に例えばシリコングリス内にカーボン等の導電性粒
子を混入した、いわゆる導電性グリス45を塗布するこ
とがある。画像形成装置本体から現像器21を取り出す
場合には、現像ローラ22の回転軸38の端面及び凸部
38Aに付着した導電性グリス45が、清掃部材42に
より清掃され、現像器21を機外に出したときの作業者
の汚染、及びガイド部材37の導電性グリス45による
汚染が防止される。
像装置の他の実施形態の要部を示す底面図(A)と側面
断面図(B)である。本実施形態は、ガイド部材37内
に2つの清掃部材43、44を設けたものである。清掃
部材を2個設けることで、現像器21装着時の現像ロー
ラ22の回転軸38の端面及び凸部38Aの汚れ除去と
導電性グリス45による汚染防止をより効果的に行え
る。また例えば、入口側の清掃部材44の表面に砥粒等
の研磨剤を含む材料を用い、他方の清掃部材43には吸
油性を有する部材を用いることで、より一層の清掃効果
を得ることもできる。
置は、以上説明してきたように、少なくとも現像器着脱
時の現像器側バイアス端子移動経路内に、現像器側バイ
アス端子に接触し、端子の清掃を行う清掃部材を配設す
ることで、例えば現像剤担持体(現像ローラ)軸端や、
他のバイアス端子への操作者の皮脂付着その他の汚染を
軽減させ、給電の安定化を行うことができるという効果
がある。
用の現像装置は、現像器装着時の現像器側バイアス端子
の清掃と、現像器取り出し時の導電性潤滑剤の清掃を行
うことで、上記共通の効果に加え、給電の安定化及び導
電性コンパウンド、グリス等による作業者の汚染を防止
することができるという効果がある。
は、清掃部材を発泡ポリウレタン、フェルト等の弾性部
材から形成することで、上記共通の効果に加え、安定し
た清掃性の確保を安価に達成することができるという効
果がある。
は、現像器側バイアス端子の清掃部材に研磨材を含有し
たことで、上記共通の効果に加え、より確実に端子の汚
染を除去でき、給電の安定化向上を行うことができると
いう効果がある。
あるカラーレーザプリンタを示す概略断面図である。
構成する現像カートリッジとその駆動機構からなる現像
装置を示す概念的側面図(A)、(B)と正面図(C)
である。
施形態の要部を示す底面図(A)と側面断面図(Bない
しE)である。
実施形態の要部を示す底面図(A)と側面断面図(B)
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に対し着脱自在に設け
られた現像器を備え、作像時には該現像器を潜像担持体
側に移動させ、該現像器内に回動自在に設けられた現像
剤担持体を前記潜像担持体に接触させ、あるいは非接触
にて現像を行い、非作像持には前記現像器を前記潜像担
持体から離間させる画像形成装置用の現像装置におい
て、少なくとも前記現像器着脱時の該現像器側バイアス
端子移動経路内に、該現像器側バイアス端子に接触して
該バイアス端子の清掃を行う清掃部材を配設したことを
特徴とする画像形成装置用の現像装置。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置用の現像装置に
おいて、前記バイアス端子の前記画像形成装置本体側接
点に、コンパウンド、グリス等の導電性潤滑剤が塗布さ
れていることを特徴とする画像形成装置の現像装置。 - 【請求項3】 請求項1または2の画像形成装置用の現
像装置において、前記清掃部材が、前記現像器装着時の
前記現像器側バイアス端子の清掃と、該現像器取り出し
時の導電性潤滑剤の清掃を行うことを特徴とする画像形
成装置用の現像装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの画像形成
装置用の現像装置において、前記清掃部材が、発泡ポリ
ウレタン、フェルト等の弾性部材からなることを特徴と
する画像形成装置用の現像装置。 - 【請求項5】 請求項3の画像形成装置用の現像装置に
おいて、前記現像器装着時の前記現像器側バイアス端子
の清掃部材が研磨材を含有することを特徴とする画像形
成装置用の現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002014179A JP2003215924A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 画像形成装置用の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002014179A JP2003215924A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 画像形成装置用の現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003215924A true JP2003215924A (ja) | 2003-07-30 |
Family
ID=27650936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002014179A Pending JP2003215924A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 画像形成装置用の現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003215924A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006154276A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Seiko Epson Corp | 現像装置、歯車への潤滑剤の塗布方法、画像形成装置、及び、画像形成システム |
JP2009294410A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 電子装置 |
JP2010049095A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-01-23 JP JP2002014179A patent/JP2003215924A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006154276A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Seiko Epson Corp | 現像装置、歯車への潤滑剤の塗布方法、画像形成装置、及び、画像形成システム |
JP4581654B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2010-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | 現像装置、歯車への潤滑剤の塗布方法、画像形成装置、及び、画像形成システム |
JP2009294410A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 電子装置 |
JP2010049095A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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A02 | Decision of refusal |
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