JP2003215400A - フェルールおよび光ファイバアレイ - Google Patents

フェルールおよび光ファイバアレイ

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JP2003215400A
JP2003215400A JP2002012569A JP2002012569A JP2003215400A JP 2003215400 A JP2003215400 A JP 2003215400A JP 2002012569 A JP2002012569 A JP 2002012569A JP 2002012569 A JP2002012569 A JP 2002012569A JP 2003215400 A JP2003215400 A JP 2003215400A
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JP
Japan
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optical fiber
peripheral surface
grooves
circular
inner peripheral
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JP2002012569A
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English (en)
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Yasuhiko Hatakeyama
泰彦 畠山
Toshiki Kumagai
俊樹 熊谷
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HATA KENSAKU KK
Hataken Co Ltd
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HATA KENSAKU KK
Hataken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同心円状に光ファイバが整列配置された構造
の光ファイバアレイを実現すること。 【解決手段】 光ファイバアレイ1は、円筒状の外側基
板2と、この内側に差し込まれ接着固定された円柱状の
内側基板3とを有し、外側基板2の円形内周面7と、こ
こに差し込まれている内側基板3の円形外周面8に形成
した複数本のV溝9とによって、一定の角度間隔で同心
円上に配列された8本の光ファイバ整列孔4が形成され
ている。各光ファイバ整列孔4には光ファイバ芯線5a
が装着され接着固定されている。従来の一列状態に整列
されている光ファイバアレイでは実現できないような導
波路のレイアウトを採用できるなど、設計の自由度が増
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板間に形成され
た光ファイバ整列穴に光ファイバを配置することにより
複数本の光ファイバを整列状態に保持しているフェルー
ルおよび光ファイバアレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フェルールあるいは光ファイバアレイ
は、一般に、二枚のガラス基板のうちの一方に一定間隔
で光ファイバ整列用のV溝を形成し、各V溝に光ファイ
バを収容した状態で双方のガラス基板を貼り合わせて一
体化した構成とされている。この構造の光ファイバアレ
イは例えば特開平10−78527号公報に開示されて
いる。
【0003】この構造の光ファイバアレイでは、光ファ
イバが一定間隔で一列に整列された状態になる。多数枚
のガラス基板を積層すれば、光ファイバをグリッド状に
整列させることもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、複数
本の光ファイバを一定間隔で同心円状に整列可能なフェ
ルールおよび光ファイバアレイを提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のフェルールおよび光ファイバアレイは、
円形内周面を備えた外側基板と、前記円形内周面に密接
している円形外周面を備えた内側基板と、前記円形内周
面および前記円形外周面の間において、同心円上に形成
された複数本の光ファイバ整列孔と、各光ファイバ整列
溝内にそれぞれ配列された複数本の光ファイバとを有し
ていることを特徴としている。
【0006】ここで、前記円形外周面に複数本の溝を形
成し、各溝と前記円形内周面によって前記光ファイバ整
列孔を形成することができる。
【0007】また、前記円形内周面に複数本の溝を形成
し、各溝と前記円形外周面によって前記光ファイバ整列
孔を形成することができる。
【0008】さらに、前記円形外周面に複数本の第1の
溝を形成し、前記第1の溝の夫々と前記円形内周面によ
って第1の前記光ファイバ整列孔を形成すると共に、前
記円形内周面に複数本の第2の溝を形成し、前記第2の
溝の夫々と前記円形外周面によって第2の前記光ファイ
バ整列孔を形成することができる。
【0009】この場合、双方の溝を円周方向における同
一位置に形成し、外側の溝と内側の溝によって前記光フ
ァイバ整列孔を形成することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明を
適用した光ファイバアレイの実施例を説明する。
【0011】図1は本例の光ファイバアレイを示す端面
図および断面図であり、図2はその分解斜視図である。
これらの図に示すように、本例の光ファイバアレイ1
は、円筒状の外側基板2と、この内部に差し込まれた接
着固定されている円柱状の内側基板3と、これら外側基
板2および内側基板3の間に同心円上に一定の角度間隔
で形成された光ファイバ整列孔4と、各光ファイバ整列
孔4に装着され接着固定されている光ファイバ5を備え
ている。
【0012】円筒状の外側基板2は、先端側円形穴部分
21と、この後端に連続して同軸状態で延びる大径の後
端側円形穴部分22とを備えており、これらの間には円
環状段面23が形成されている。先端側円形穴部分21
の先端開口21aは外側基板2の円形先端面2aに露出
しており、後端側円形穴部分22の後端側開口22bは
外側基板2の円形後端面2bに露出している。
【0013】円柱状の内側基板3は、上記の先端側円形
穴部分21に丁度はまり込む外径寸法の先端側円柱部分
31と、この後端面31bから同軸状態で延びている小
径の後端側円柱部分32とを備えており、これらの間に
は円環状段面33が付いている。本例では、先端側円柱
部分31は、外側基板2の先端側円形穴部分21と同一
の長さに設定されており、後端側円柱部分32は、外側
基板2の後端側円形穴部分22と同一の長さに設定され
ている。また、外側基板2における大径の後端側円形穴
部分22と、この中に同軸状態に配列されている内側基
板3における小径の後端側円柱部分32との間には、円
環状断面の隙間6が形成されている。
【0014】外側基板2および内側基板3は、ジルコニ
ア、石英ガラスなどのセラミック系素材から形成されて
いる。また、外側基板2の外径寸法は例えば4mmであ
り、内側基板3の先端側円柱部分31の外径寸法は例え
ば2.5mmである。さらに、光ファイバアレイ1の全
長は例えば12mmであり、先端側円形穴部分21およ
び先端側円柱部分31の長さは例えば5mm、後端側円
形穴部分22および後端側円柱部分32の長さは例えば
7mmである。光ファイバ5の外径は例えば0.25m
mである。
【0015】ここで、外側基板2の先端側円形穴部分2
1の円形内周面7に差し込まれている内側基板3の先端
側円柱部分31の円形外周面8には、中心軸線1aに平
行に延びるV溝9が一定の角度間隔で形成されている。
本例では、45度間隔で8本のV溝9が形成されてい
る。外側基板2の先端側円形穴部分21に内側基板3の
先端側円柱部分31を差し込んだ状態では、先端側円形
穴部分21の円形内周面7と各V溝9とによって、同心
円上に配列された8本の光ファイバ整列孔4が区画形成
された状態になる。
【0016】内側基板3を外側基板2に差し込み接着固
定するのに先立って、内側基板3の各V溝9に、光ファ
イバ5の芯線5aを装着すると共に接着剤を塗布する。
次に、内側基板3を外側基板2に差し込み、これらの基
板間を接着固定する。
【0017】また、本例では、内側基板3の中心を貫通
する状態に光ファイバ整列孔4Aも形成されている。こ
の光ファイバ整列孔4Aにも1本の光ファイバ5Aの芯
線5aが差し込まれて接着固定されている。この光ファ
イバ整列孔4Aの後端開口部分には円錐状の凹部11が
形成されており、ここに接着剤12が充填されるように
なっている。なお、同心円上に整列配置されている8本
の光ファイバ5は、図1(b)に示すように、外側基板
2および内側基板3の円環状段面23、33の部分に充
填した接着剤13によってこれらに接着固定されてい
る。
【0018】このように構成した本例の光ファイバアレ
イ1では、図1(a)から分かるように、その円形先端
面には、一定の角度間隔で同心円上に8本の光ファイバ
整列孔4の先端開口4aが露出しており、ここに装着し
て接着固定されている各光ファイバ5の先端5bも露出
している。また、円形先端面の中心にも光ファイバ整列
孔4Aの先端開口4bが露出し、ここに装着して接着固
定されている光ファイバ5Aの先端5cも露出してい
る。このように、本例では9本の光ファイバ5、5Aが
整列配置されている。
【0019】この構成の光ファイバアレイ1の場合に
は、例えば、平坦な基板表面上に導波路を放射状に形成
しておき、この基板表面に垂直に接着固定することによ
り、各光ファイバを対応する導波路に接続することがで
きる。
【0020】(その他の実施の形態)上記の光ファイバ
アレイ1では、内側基板3の先端側円柱部分31におけ
る円形外周面8にV溝9を形成してある。この代わり
に、外側基板2の先端側円形穴部分21の円形内周面7
にV溝を形成することもできる。
【0021】さらには、円形外周面8および円形内周面
7の双方のV溝を形成することもできる。この場合に
は、円形外周面8の側のV溝と円形内周面7の側のV溝
とを円周方向における同一位置に形成して双方のV溝に
よって菱形断面の光ファイバ整列孔を区画形成すること
ができる。この代わりに、双方のV溝を円周方向にオフ
セットした状態に形成してもよい。
【0022】これに加えて、上記の光ファイバアレイ1
では、外側基板2と内側基板3の間に同心円状に光ファ
イバ5を整列させているが、同心状に複数の基板を積層
配置することにより、複数の同心円上に光ファイバアレ
イを整列することも可能である。
【0023】次に、上記の例ではV溝9を形成している
が、溝の形状はVに限定されるものではなく、それ以外
の断面形状であってもよいことは勿論である。
【0024】一方、上記の実施例は光ファイバアレイに
関するものであるが、本発明による光ファイバアレイは
そのまま、光ファイバコネクタあるいはフェルールとし
て適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフェルー
ルおよび光ファイバアレイでは、外側基板の円形内周面
と内側基板の円形外周面の間に同心円上に配列された複
数本の光ファイバ整列孔を形成し、これらの光ファイバ
整列孔にそれぞれ光ファイバ芯線を装着して接着固定し
てある。
【0026】従って、本発明によれば、従来のような一
列状態、あるいは格子状態に光ファイバを整列している
場合とは異なる光ファイバの接続形態を実現できる。例
えば、導波路のレイアウトなどの自由度が増す等の優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した光ファイバアレイの実施例を
示す図であり、(a)はその端面図であり、(b)はそ
の縦断面図である。
【図2】図1の光ファイバアレイの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 光ファイバアレイ 1a 中心軸線 1b 先端面 2 外側基板 2a 外側基板の先端面 21 先端側円形穴部分 22 後端側円形穴部分 23 円環状段面 3 内側基板 31 先端側円柱部分 32 後端側円柱部分 33 円環状段面 4、4A 光ファイバ整列孔 5、5A 光ファイバ 5a、5b 光ファイバ芯線 6 円環状断面の隙間 7 円形内周面 8 円形外周面 9 V溝

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形内周面を備えた外側基板と、 前記円形内周面に密接している円形外周面を備えた内側
    基板と、 前記円形内周面および前記円形外周面の間において、同
    心円上に形成された複数本の光ファイバ整列孔と、 各光ファイバ整列溝内にそれぞれ配列された複数本の光
    ファイバとを有しているフェルール。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記円形外周面に複数本の溝が形成されており、 各溝と前記円形内周面によって前記光ファイバ整列孔が
    形成されていることを特徴とするフェルール。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記円形内周面に複数本の溝が形成されており、 各溝と前記円形外周面によって前記光ファイバ整列孔が
    形成されていることを特徴とするフェルール。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記円形外周面に複数本の第1の溝が形成されており、 前記第1の溝の夫々と前記円形内周面によって第1の前
    記光ファイバ整列孔が形成されており、 前記円形内周面に複数本の第2の溝が形成されており、 前記第2の溝の夫々と前記円形外周面によって第2の前
    記光ファイバ整列孔が形成されていることを特徴とする
    フェルール。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記円形外周面に複数本の第1の溝が形成されており、 前記第1の溝の夫々と前記円形内周面によって第1の前
    記光ファイバ整列孔が形成されており、 前記第1の溝のそれぞれに対応する位置となるように、
    前記円形内周面に複数本の第2の溝が形成されており、 対応する前記第1および第2の溝によって前記光ファイ
    バ整列孔が形成されていることを特徴とするフェルー
    ル。
  6. 【請求項6】 円形内周面を備えた外側基板と、 前記円形内周面に密接している円形外周面を備えた内側
    基板と、 前記円形内周面および前記円形外周面の間において、同
    心円上に形成された複数本の光ファイバ整列孔と、 各光ファイバ整列溝内にそれぞれ配列された複数本の光
    ファイバとを有している光ファイバアレイ。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記円形外周面に複数本の溝が形成されており、 各溝と前記円形内周面によって前記光ファイバ整列孔が
    形成されていることを特徴とする光ファイバアレイ。
  8. 【請求項8】 請求項6において、 前記円形内周面に複数本の溝が形成されており、 各溝と前記円形外周面によって前記光ファイバ整列孔が
    形成されていることを特徴とする光ファイバアレイ。
  9. 【請求項9】 請求項6において、 前記円形外周面に複数本の第1の溝が形成されており、 前記第1の溝の夫々と前記円形内周面によって第1の前
    記光ファイバ整列孔が形成されており、 前記円形内周面に複数本の第2の溝が形成されており、 前記第2の溝の夫々と前記円形外周面によって第2の前
    記光ファイバ整列孔が形成されていることを特徴とする
    光ファイバアレイ。
  10. 【請求項10】 請求項6において、 前記円形外周面に複数本の第1の溝が形成されており、 前記第1の溝の夫々と前記円形内周面によって第1の前
    記光ファイバ整列孔が形成されており、 前記第1の溝のそれぞれに対応する位置となるように、
    前記円形内周面に複数本の第2の溝が形成されており、 対応する前記第1および第2の溝によって前記光ファイ
    バ整列孔が形成されていることを特徴とする光ファイバ
    アレイ。
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