JP2003214913A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2003214913A
JP2003214913A JP2002016304A JP2002016304A JP2003214913A JP 2003214913 A JP2003214913 A JP 2003214913A JP 2002016304 A JP2002016304 A JP 2002016304A JP 2002016304 A JP2002016304 A JP 2002016304A JP 2003214913 A JP2003214913 A JP 2003214913A
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mirror surface
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JP2002016304A
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English (en)
Inventor
Hideki Igarashi
秀樹 五十嵐
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明効率の向上または設計工数の短縮によ
り、コスト削減を達成し得る照明装置を提供する。 【解決手段】 回転軸21を中心に回転する指針4と、
この指針4に対応する表示部51が形成された表示板5
と、この表示板5の背面側で且つ表示部51よりも回転
軸21側に配置され表示板5を照明する光源62(6)
と、少なくとも表示部51対応領域を覆うように表示板
5の背面に沿って配置され光源62の光を表示板5側に
反射する反射体3と、この反射体3と表示板5との間で
あって光源62から表示部51に至る照明経路上に位置
し光源62の光を表示部51に導く導光体7とを備えて
おり、光源62と表示板5との間に光源62の光を回転
軸21を中心とする放射方向に反射する鏡面部82を設
け、導光体7に鏡面部82の反射光を導入する第2の入
光部75を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車、オ
ートバイ、船舶、農建機、航空機に代表される各種乗物
に搭載され、指針と表示板とで所定の計測情報を表示す
る指針式計器に適用される照明装置に係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置として、例えば
特開2001−74511号公報に記載されたものが知
られている。
【0003】この照明装置は、駆動装置の回転軸によっ
て軸回り回転する指針と、この指針に対応した目盛や文
字等の表示部を有する表示板とで構成される指針式表示
部を背後からバックライト照明するもので、回転軸の近
傍に発光ダイオードからなる光源を配置し、この光源と
表示板との間に導光体を設け、この導光体により光源の
光を導いて回転軸近傍から離れた箇所に位置する表示部
を照明するものである。
【0004】この照明装置では、発光部が回転軸の軸方
向を向く光源からの放射光を導光体に取り入れると共
に、その取り入れた光を回転軸の軸方向とは直交する方
向(回転軸を中心とする放射方向)に屈折させて表示部
に導く構成であり、導光体の光源に対応する箇所には、
光源の光を表示部の方向に屈折させる反射面が形成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この照
明装置では導光体に設けた反射面により光源からの光を
屈折させる構成であることから、反射面を通じて導光体
の外部に抜け出てしまう光が存在し、これにより表示部
に至る光量が減少するため、その分、多くの光源を必要
とした。また反射面の傾き角度や形状を調整することに
よって導光体外部に抜ける光を抑制することが考えられ
るが、導光体が透明部材である以上、限界がある。また
表示部全体の照明バランスを考慮して、光源から表示部
に至る光路が最適となるように反射面を調整するには、
光路解析等の検討作業を繰り返し行う必要があり、多く
の検討時間を要していた。
【0006】そこで本発明は、照明効率の向上または設
計工数の短縮により、コスト削減を達成し得る照明装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転軸を中心
に回転する指針と、この指針に対応する表示部が形成さ
れた表示板と、この表示板の背面側で且つ前記表示部よ
りも前記回転軸側に配置され前記表示板を照明する光源
と、少なくとも前記表示部対応領域を覆うように前記表
示板の背面に沿って配置され前記光源の光を前記表示板
側に反射する反射体と、この反射体と前記表示板との間
であって前記光源から前記表示部に至る照明経路上に位
置し前記光源の光を前記表示部に導く導光体とを備え、
前記光源と前記表示板との間に前記光源の光を前記回転
軸を中心とする放射方向に反射する鏡面部を設け、前記
導光体に前記鏡面部の反射光を導入する入光部を設けた
ことを特徴とする。
【0008】少なくとも前記表示部を含む前記表示板の
背面領域には、前記表示板と前記反射体と前記導光体と
で囲まれる空間部が形成され、この空間部に臨む前記導
光体箇所には、前記入光部から導入した光を前記空間部
に照射する出光部が設けられることを特徴とする。
【0009】前記鏡面部が前記回転軸の軸線方向に対し
傾いて設けられ、前記導光体の入光部が空隙部を隔てて
前記鏡面部に対向すると共に前記回転軸の軸線方向に沿
った壁面によって形成されることを特徴とを特徴とす
る。
【0010】前記鏡面部が前記入光部に密着することを
特徴とする。
【0011】前記鏡面部が多重成形または蒸着により被
着されることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
による照明装置を自動車用の指針式計器に適用した場合
を例に実施形態を説明する。
【0013】図1〜図3は、本発明の第1の実施形態に
よる指針式計器を示し、図1は指針式計器の平面図、図
2は図1のA−A線に沿った断面図、図3は導光体と鏡
面部材を一部断面で示す斜視図である。
【0014】図1,図2において、本実施形態による指
針式計器は、回路基板1、駆動装置2、反射体3、指針
4、表示板5、光源6、導光体7、鏡面部材8とを備え
る。
【0015】回路基板1は、紙フェノール系またはガラ
スエポキシ系の硬質の回路基板からなり、その前方側に
は所定の銅箔材料からなる複数の配線パターン(図示し
ない)が形成され、この配線パターンに駆動装置2と光
源6が導通接続されている。
【0016】駆動装置2は、回路基板1の背面側に装着
されており、例えばエンジン回転数からなる計測量に応
じて回転する回転軸21と図示しない端子とが回路基板
1を貫通して前方側に突出し、前記端子が前記配線パタ
ーンに半田付け接続されている。
【0017】反射体3は、光反射率の高い例えば白色の
合成樹脂からなり、回路基板1と表示板5との間に位置
している。反射体3は表示板5とは所定距離分、離れた
位置であって表示板5の背面に沿うように配置されてい
る。反射体3には、少なくとも表示板5の後述する表示
部を含む板面領域に対応する反射部31が形成され、こ
の反射部31によって光源6からの光を表示板5側に反
射するものである。
【0018】反射部31と表示板5との間には、これら
反射部31及び表示板5と導光体7とによって空間部
(空気層)Sが形成されている。この場合、導光体7は
空間部Sの中央側(回転軸21側)を塞ぐもので、空間
部S自体は、前記表示部の配列形状に対応して回転軸2
1を中心とした環状に延びている。またこの空間部S
は、反射部31の外周を表示板5に次第に近接させるこ
とによって、その高さ寸法が回転軸21から離れるに従
って次第に小さくなっている。
【0019】指針4は、透明な合成樹脂にて線状に形成
され、その回転中心部背面より光源6の光を取り入れて
線状に光輝する発光指針からなる。そして回転軸21の
先端に連結されることにより、回転軸21を中心に表示
板5上を回転動作するようになっている。
【0020】表示板5は、反射体3によって支持される
周知の透過文字板からなり、透明な合成樹脂からなる板
状またはシート状基板の板面に、目盛や文字等を形成す
る光透過性の表示部51と、この表示部51の背景とな
る遮光性の地部52とを有する。これら表示部51と地
部52は、例えばスクリーン印刷により形成されてい
る。また表示部51は指針4の回転動作に対応して複
数、環状に配列されている。
【0021】光源6は、例えば表面実装型の発光ダイオ
ード(発光ダイオードチップ)からなり、その発光面が
回転軸21の軸方向を向くように、回路基板1上であっ
て、少なくとも表示部51よりも回転軸21側に複数個
配置されている。
【0022】これら光源6は、回転軸21に最も近接
し、指針4を照明する複数の指針用光源61と、これら
指針用光源61の外側に配置され、表示板5(表示部5
1)を照明する複数の表示板用光源62とで構成され、
それぞれが回転軸21を中心とした同心円状に配列され
ている。
【0023】導光体7は、透明または半透明な合成樹脂
からなり、光源62から表示部51に至る照明経路上に
位置している。この導光体7は、光源62側に位置する
第1の導光部71と、表示部51側(表示板5側または
空間部S側)に位置する第2の導光部72とで構成され
る。これら第1,第2の導光部71,72は、図3にも
示すように回転軸21の中心としたドーナツ型の環状形
状を有し、第1の導光部71よりも第2の導光部72が
大きく形成されている。
【0024】第1の導光部71は、光源62からの放射
光を内部に導入する第1の入光部73と、この第1の入
光部73から導入した光を鏡面部材8側に照射する第1
の出光部74とを有する。第1の入光部73は、光源6
2に対向する壁面に形成され、第1の出光部74は、回
転軸21の軸方向において第1の入光部73(鏡面部材
8)と対向する壁面に形成されている。
【0025】第2の導光部72は、鏡面部材8からの反
射光を内部に導入する第2の入光部(入光部)75と、
この第2の入光部75から導入した光を空間部S内に照
射する第2の出光部76とを有する。第2の入光部75
は、鏡面部材8に対向する壁面に形成され、第2の出光
部76は、回転軸21の軸方向に対して略直交する方向
において第2の入光部75(鏡面部材8)と対向する壁
面に形成され、空間部Sに臨んでいる。
【0026】これら第1,第2の導光部71,72にお
いて、第1の出光部74と第2の入光部75との間に
は、鏡面部材8によって覆われる空隙部77が形成され
ている。この空隙部77に臨む第1の出光部74と第2
の入光部75のうち、第1の出光部74は、その断面形
状が回転軸21の軸方向に対し略直交する壁面によって
形成され、これにより第1の導光部71によって導かれ
る光を効率良く鏡面部材8側に照射できるようになって
いる。また第2の入光部75は、その断面形状が指針軸
21の軸方向に略沿った壁面によって形成され、これに
より第1の出光部74と第2の入光部75とは、略
「L」字型の断面形状となっている。
【0027】鏡面部材8は、図3にも示すように、第1
の導光部71の外周を取り巻く筒部と、空隙部77を連
続的に塞ぐように覆う反射壁部とを有する合成樹脂から
なるベース部材81と、このベース部材81の外表面に
被着形成された鏡面部82とで構成されている。ベース
部材81の反射壁部は、表示板5側が径大となる円錐壁
状(末広がり状)に延びているため、その外表面に被着
形成される鏡面部82は、回転軸21の軸線方向に対し
所定角度傾く円錐面形状の鏡面を形成し、空隙部77を
覆っている。これにより鏡面部82は、光源62の光を
回転軸21を中心とする放射方向に反射する。なお鏡面
部82自体は蒸着に被着形成された例えば銀色の金属膜
からなる。
【0028】このように構成される本実施形態の指針式
計器において、光源62が点灯すると、その光は、第1
の入光部73を介して第1の導光部71内に導入される
と共に第1の出光部74から空隙部77内に照射され
る。空隙部77に照射された光は、鏡面部82を通じて
第2の入光部75側に効率よく反射され、その反射光が
第2の入光部75を介して第2の導光部72内に導入さ
れると共に第2の出光部76から空間部S内に照射さ
れ、その光が反射部31による拡散反射を伴って表示部
51全体を略均一にバックライト(透過)照明するもの
である。
【0029】以上のように、本実施形態では、回転軸2
1を中心に回転する指針4と、この指針4に対応する表
示部51が形成された表示板5と、この表示板5の背面
側で且つ表示部51よりも回転軸21側に配置され表示
板5を照明する光源62(6)と、少なくとも表示部5
1対応領域を覆うように表示板5の背面に沿って配置さ
れ光源62の光を表示板5側に反射する反射体3と、こ
の反射体3と表示板5との間であって光源62から表示
部51に至る照明経路上に位置し光源62の光を表示部
51に導く導光体7とを備えており、光源62と表示板
5との間に光源62の光を回転軸21を中心とする放射
方向に反射する鏡面部82を設け、導光体7に鏡面部8
2の反射光を導入する第2の入光部75を設けたことに
より、光源からの光を大きく屈折(反射)させて表示部
51に導くにあたり、光量損失を小さくし、照明効率を
向上させることができるので、光源62の数を削減で
き、コストダウンを達成できる。また反射による光量損
失が抑えられることにより設計工数を削減でき、コスト
ダウンを達成することができる。
【0030】また本実施形態では、少なくとも表示部5
1を含む表示板5の背面領域に、表示板5と反射体3と
導光体7とで囲まれる空間部Sを形成し、この空間部S
に臨む導光体7箇所に、第2の入光部75から導入した
光を空間部Sに照射する第2の出光部76を設けたこと
により、空間部S内の拡散反射によって表示部51全体
を略均一に照明することができる。
【0031】また本実施例では、鏡面部82が回転軸2
1の軸線方向に対し傾いて設けられ、導光体7の第2の
入光部75が空隙部77を隔てて鏡面部82に対向する
と共に回転軸21の軸線方向に沿った壁面によって形成
されることにより、導光体7(第2の導光部72)内へ
の反射光の入射効率を向上させることができ、この点も
照明効率の向上に寄与している。
【0032】なお本実施形態では導光体7を第1の導光
部71と第2の導光部72とで形成したが、第2の実施
形態として図4に示すように、光源62と鏡面部82と
の間隔が小さい場合は第1の導光部71は採用しなくと
もよい。但し、第1の実施形態のごとく光源62と鏡面
部82との間隔が大きい場合は、第1の導光部71を採
用し、光源62からの光を鏡面部82に導く方が鏡面部
82への光の入射効率を向上させることができる。
【0033】図5は本発明の第3の実施形態を示すもの
で、本実施形態では、鏡面部82を導光体7の入光部7
5に密着させたもので、これにより前記第1の実施形態
と同様の効果を期待できる。
【0034】すなわち、鏡面部82は前記第1の実施形
態と同様、蒸着により導光体7の入光部75外壁面に被
着された銀色の金属膜からなり、略隙間無く入光部75
に密着している。このため、塗装や転写、印刷等の手法
により鏡面部82を形成する場合、あるいは導光体7と
は別体に形成した鏡面部を単に接合する場合と比較し
て、入光部75と鏡面部82との間に形成される避けが
たい隙間による光量損失を抑制し、光源62の光を導光
体7内に効率よく導入することができる。
【0035】なおこの例では鏡面部82を蒸着により密
着させたが、前記第1の実施形態で用いた鏡面部材8と
導光体7とを多重成形(インサート成形またはアウトサ
ート成形)して鏡面部82を設けてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上、本発明により、初期の目的を達成
することができ、照明効率の向上または設計工数の短縮
により、コスト削減を達成し得る照明装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態となる指針式計器の平
面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】同実施形態における導光体と鏡面部材を一部断
面で示す斜視図。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す指針式計器の要
部断面図。
【図5】本発明の第3の実施形態を示す指針式計器の要
部断面図。さらに他の従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 駆動装置 3 反射体 4 指針 5 表示板 6 光源 7 導光体 8 鏡面部材 21 回転軸 31 反射部 51 表示部 52 地部 61 指針用光源 62 表示板用光源 71 第1の導光部 72 第2の導光部 73 第1の入光部 74 第1の出光部 75 第2の入光部 76 第2の出光部 77 空隙部 81 ベース部材 82 鏡面部 S 空間部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を中心に回転する指針と、この指
    針に対応する表示部が形成された表示板と、この表示板
    の背面側で且つ前記表示部よりも前記回転軸側に配置さ
    れ前記表示板を照明する光源と、少なくとも前記表示部
    対応領域を覆うように前記表示板の背面に沿って配置さ
    れ前記光源の光を前記表示板側に反射する反射体と、こ
    の反射体と前記表示板との間であって前記光源から前記
    表示部に至る照明経路上に位置し前記光源の光を前記表
    示部に導く導光体とを備え、前記光源と前記表示板との
    間に前記光源の光を前記回転軸を中心とする放射方向に
    反射する鏡面部を設け、前記導光体に前記鏡面部の反射
    光を導入する入光部を設けたことを特徴とする照明装
    置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記表示部を含む前記表示板
    の背面領域には、前記表示板と前記反射体と前記導光体
    とで囲まれる空間部が形成され、この空間部に臨む前記
    導光体箇所には、前記入光部から導入した光を前記空間
    部に照射する出光部が設けられることを特徴とする請求
    項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記鏡面部が前記回転軸の軸線方向に対
    し傾いて設けられ、前記導光体の入光部が空隙部を隔て
    て前記鏡面部に対向すると共に前記回転軸の軸線方向に
    沿った壁面によって形成されることを特徴とを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記鏡面部が前記入光部に密着すること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。
  5. 【請求項5】 前記鏡面部が多重成形または蒸着により
    被着されることを特徴とする請求項4記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005291786A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
JP2008501942A (ja) * 2004-06-04 2008-01-24 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー 点灯指針を備えた指示装置

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