JP2003212264A - 缶蓋面用メンコ - Google Patents

缶蓋面用メンコ

Info

Publication number
JP2003212264A
JP2003212264A JP2002010864A JP2002010864A JP2003212264A JP 2003212264 A JP2003212264 A JP 2003212264A JP 2002010864 A JP2002010864 A JP 2002010864A JP 2002010864 A JP2002010864 A JP 2002010864A JP 2003212264 A JP2003212264 A JP 2003212264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid surface
menco
hole
tab
pull tab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002010864A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitoshi Ota
喜寿 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2002010864A priority Critical patent/JP2003212264A/ja
Publication of JP2003212264A publication Critical patent/JP2003212264A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ステイオンタブエンドの付いた缶の蓋面に装着
することにより、広告媒体、埃付着防止を目的とした、
装着しやすく、かつ、脱着しにくい缶蓋面用メンコを提
供することにある。 【解決手段】略中央部にプルタブの摘み部を差し込み、
プルタブの基底部に嵌め込む半長円形の孔12を設け、
該孔に摘み部を差し込み表出させ、基底部を嵌め込ん
で、孔の直線部の縁部が摘み部と蓋面との間に挟まれた
状態で装着することを特徴とする缶蓋面用メンコであ
り、そして、孔12の直線部の両端から略直角に延びた
補助部11bを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶の蓋面に装着可
能なキャンペーンなどの広告媒体、埃付着防止などを目
的としたメンコに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビールやジュース、茶、清涼飲料水など
の入った缶としては、アルミニウム缶やスチール缶など
があり、その開缶方法として、プルタブにより開缶する
ステイオンタブエンドの付いた缶が広く普及している。
【0003】図6はプルタブにより開缶するステイオン
タブエンドの付いた缶の蓋面を示す図であり、2はプル
タブであり、そのC字状のスリット3の中心に形成され
た舌片4が、鋲軸5によって、缶1の蓋面6に固定され
ている。したがって、プルタブ2の摘み部2aを上に引
き上げると、そのプルタブ2の基底部2bの先端が、鋲
軸5を支点にして下降し、リング状の切り目7の入った
シール部8を押し下げ、切り目7で切り離されたシール
部8が缶内に折り込まれて、飲み口を開くことができ
る。また、蓋面6の最外周は外周壁9であり、その内面
を内壁面10としている。
【0004】このような蓋面にステイオンタブエンドの
付いた缶の蓋面に装着可能な蓋、カバーなどが、実公昭
53−7962号公報、特開2001−72113号公
報などに提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公昭
53−7962号公報の飲料缶の蓋では、缶を開缶した
際に泡やエアーが噴き出すことを防ぐだけで、装着前に
缶の蓋面に装着した状態としておくことができない。ま
た、特開2001−72113号公報のカバーでは、中
心部に向けて切開されているので、装着しやすいという
利点があるものの、反面、脱着しやすいという問題があ
る。
【0006】本発明は、このような問題に着目し、プル
タブにより開缶するステイオンタブエンドの付いた缶の
蓋面に装着することにより、広告媒体、埃付着防止を目
的とした、装着しやすく、かつ、脱着しにくい缶蓋面用
メンコを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的課題は次
のような手段によって解決される。第一の発明は、ステ
イオンタブエンドの付いた缶の蓋面に装着するメンコで
あって、略中央部にプルタブの摘み部を差し込む切り込
みを設け、該切り込みに前記摘み部を差し込み表出させ
て、前記切り込みの縁部が前記摘み部と前記蓋面との間
に挟まれた状態で装着することを特徴とする缶蓋面用メ
ンコである。そして、前記切り込みの形状が、直線状の
直線部と、該直線部の両端から略直角に同側に延びた補
助部とからなることを特徴とする。さらに、前記補助部
の形状が、外側に膨らんだカギ形又は円弧形であること
を特徴とすることにより、装着しやすく、かつ、脱着し
にくくすることができる。
【0008】第二の発明は、ステイオンタブエンドの付
いた缶の蓋面に装着するメンコであって、略中央部にプ
ルタブの摘み部を差し込み、前記プルタブの基底部に嵌
め込む半長円形の孔を設け、該孔に前記摘み部を差し込
み表出させ、前記基底部を嵌め込んで、前記孔の直線部
の縁部が前記摘み部と前記蓋面との間に挟まれた状態で
装着することを特徴とする缶蓋面用メンコである。そし
て、前記孔の直線部の両端から略直角に延びた補助部を
設けたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、プルタブにより開缶する
ステイオンタブエンドの付いた缶の蓋面に装着すること
により、広告媒体、埃付着防止を目的として、装着しや
すく、かつ、脱着しにくい缶蓋面用メンコを得ることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明による缶蓋面用メ
ンコが実際上どのように具体化されるか発明の実施の形
態について説明する。
【0011】図1は本発明の缶蓋面用メンコの第一の発
明の一実施例である缶蓋面用メンコAが缶1に装着され
た状態を示す斜視図である。本発明の缶蓋面用メンコA
は、中央部に設けた切り込み11にプルタブ2を差し込
み、摘み部2aを貫通させて表出させて、缶1の蓋面6
に装着されている。
【0012】缶1は、図6に示したように、一般的なプ
ルタブにより開缶するステイオンタブエンドの付いた缶
である。
【0013】図2は、缶1の蓋面6に装着する前の本発
明の缶蓋面用メンコAを示す平面図である。本発明の缶
蓋面用メンコAは、図2に示すように、ほぼ円形状を
し、この半径は、蓋面6の外周壁9の内壁面10の内径
とほぼ同一か、わずかに小さい程度の寸法である。その
略中央部には、プルタブ2を差し込んで摘み部2aを貫
通する切り込み11を設けている。
【0014】この切り込み11は、直線部11aと補助
部11bとからなっており、直線部11aは、缶1の蓋
面6に装着する時に、プルタブ2の摘み部2aを差し込
み貫通する直線部分であり、補助部11bは、図2−a
に示すように、直線部11aの両端から直線部に略直角
に同側に延びた部分であり、この補助部11bによっ
て、缶蓋面用メンコAを缶1の蓋面6に装着しやすく
し、かつ、簡単に脱着することを防いでいる。直線部1
1aの長さは、プルタブ2の摘み部2aの幅よりわずか
に大きい寸法とし、補助部11bの長さは、5〜10m
mの範囲としている。
【0015】また、補助部11bの形状としては、直線
部11aと隣接する位置で、図2−bに示す本実施例の
ような外側に膨らんだカギ形、あるいは円弧形などとす
ることが好ましい。このような形状にすることによっ
て、さらに、プルタブ2の摘み部2aが差し込みやす
く、かつ、缶蓋面用メンコAが脱着しにくくなる。
【0016】本発明の缶蓋面用メンコAに使用する材料
としては、剛性のある板状の材料、例えば、板紙、合成
紙、プラスチックシートなどがあげられる。板紙の場合
には、坪量が60〜400g/m2の範囲が好ましい。
【0017】また、表面には、絵柄、表示などの印刷を
行うことができる。さらに、裏面にも表示などの印刷を
行うことができ、本発明の缶蓋面用メンコAが缶1の蓋
面6から脱着しにくい利点を利用して、くじ、点数券な
どとすることができる。
【0018】つぎに、本発明の缶蓋面用メンコAをステ
イオンタブエンドの付いた缶1の蓋面6に装着する方法
を説明する。装着する方法は、簡単であり、プルタブ2
の摘み部2aを少し起こし、缶蓋面用メンコAに設けた
切り込み11の直線部11aにそのプルタブ2の摘み部
2aを貫通するまで差し込む。そして、切り込み11の
補助部11bで止め、プルタブ2の摘み部2aを元に戻
すことにより、缶蓋面用メンコAをプルトップ缶1の蓋
面6に装着することができる。
【0019】図3は本発明の缶蓋面用メンコの第二の発
明の一実施例である缶蓋面用メンコBがステイオンタブ
エンドの付いた缶1に装着された状態を示す斜視図であ
る。本発明の缶蓋面用メンコBは、缶蓋面用メンコAに
設けた切り込み11の直線部11aを一辺として、さら
に半長円形状の切り込みを入れて孔12を形成してい
る。この孔12は、プルタブ2の基底部2bの形状より
わずかに大きい程度の形状とし、この孔12からプルタ
ブ2の摘み部2aを差し込み、孔12の直線部11aの
縁部を挟み込み、さらにプルタブ2の基底部2bも孔1
2から表出させて、缶蓋面用メンコBを缶1の蓋面6に
装着している。
【0020】缶1は、缶蓋面用メンコAと同様に、図6
に示したような一般的なプルタブにより開缶するステイ
オンタブエンドの付いた缶である。
【0021】図4は、缶1の蓋面6に装着する前の本発
明の缶蓋面用メンコBを示す平面図である。本発明の缶
蓋面用メンコBは、図4に示すように、缶蓋面用メンコ
Aと同様に、ほぼ円形状をし、この半径は、蓋面6の外
周壁9の内壁面10の内径とほぼ同一か、わずかに小さ
い程度の寸法である。その略中央部には、缶蓋面用メン
コAにおいて設けた切り込み11の直線部11aを一辺
とした半長円形の孔12を設けている。
【0022】この孔12は、缶1の蓋面6に装着した時
に、プルタブ2の基底部2bに対応する位置に設け、プ
ルタブ2の基底部2bよりわずかに大きい形状としてい
る。また、孔12の直線部11aの両端から直線部に略
直角に補助部11bを設けている。この補助部11によ
って、缶蓋面用メンコAを缶1の蓋面6に装着しやすく
し、かつ、簡単に脱着することを防いでいる。また、補
助部11bの形状としては、本実施例のように、直線部
11aと隣接する位置で、外側に膨らんだカギ形、ある
いは円弧形などとすることが好ましい。このような形状
にすることによって、さらに、プルタブ2が差し込みや
すく、かつ、脱着しにくくなる。
【0023】つぎに、本発明の缶蓋面用メンコBをステ
イオンタブエンドの付いた缶1の蓋面6に装着する方法
を説明する。装着する方法は、缶蓋面用メンコAと同様
に、簡単であり、プルタブ2の摘み部2aを少し起こ
し、缶蓋面用メンコBに設けた孔12の直線部11bの
縁部の下に差し込む。そして、補助部11bで止め、プ
ルタブ2の摘み部2aを元に戻すことにより、プルタブ
2の摘み部2aとともに基底部2bが孔12から表出し
た状態で缶蓋面用メンコBが、プルトップ缶1の蓋面6
に装着される。
【0024】また、別の方法として、孔12の直線部1
1aをプルタブ2の摘み部2aの下に直接上方向から差
し込むのではなく、略90度回転した状態から元へ戻す
と同時に、直線部11aの縁部をプルタブ2の摘み部2
aの下に横方向から差し込むことができる。この方法で
は、プルタブ2の摘み部2aを特に起こす必要がなくス
ムースに缶蓋面用メンコBを缶1の蓋面6に装着するこ
とができる。
【0025】つぎに、本発明の缶蓋面用メンコAおよび
缶蓋面用メンコBの製造方法について、例をあげて説明
する。
【0026】まず、シート状の板紙などの材料の表面お
よび裏面に絵柄、表示などの印刷を行う。つぎに、打ち
抜き工程で、切り込み11あるいは孔12の加工をおこ
なう。この工程で同時に外形を打ち抜くこともできる
が、打ち抜き後バラバラになるため能率の悪い揃える作
業が必要となる。つづいて、断裁工程で、実際の外形寸
法より大きい四角形に断裁する。この加工は、複数枚ま
とめて加工する。最後に、仕上げ抜き加工で、複数枚ま
とめて外形形状に打ち抜く。この加工によれば、外周の
ツナギがなく、外観上良好であるとともに、打ち抜き後
揃える必要がなく、かつ、方向が一定となっているた
め、装着の自動化などにも対応することができる。
【0027】
【実施例】以下に、本発明の缶蓋面用メンコについて、
実施例をあげてさらに詳しく説明する。
【0028】まず、印刷工程において、坪量310g/
2の板紙(三菱製紙(株)製耐水紙)の表面に多面付
けにより絵柄を印刷した。そして、裏面にも表面の絵柄
の印刷に合せて応募券の点数の印刷を行った。つぎに、
打ち抜き工程において、図5に示すような半長円形の孔
12および切り込みによる補助部11bを加工した。つ
づいて、断裁工程において、外形の丸形より大きい四角
形(60mmX60mm)に100枚重ねて断裁した。
最後に、仕上げ抜き加工工程において、図5に示すよう
な外形である円形に連続的にまとめて抜いて缶蓋面用メ
ンコBを作製した。なお、本実施例の缶蓋面用メンコB
の外径、孔12の幅および長さ、補助部11bの形状な
どそれぞれの大きさは、図5に示す寸法(単位:mm)
とした。
【0029】
【発明の効果】本発明の缶蓋面用メンコは、広告媒体と
して広告効果を広げることができ、時に、キャンペーン
などの場合に、缶本体の変更はなく、簡単に広告媒体と
して利用することができるという利点がある。また、装
着しやすく、かつ、脱着しにくいという点を利用して、
裏面をくじ、応募点数券などに応用展開することができ
る。さらに、埃付着防止の効果も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による缶蓋面用メンコの第一の発明の一
実施例を缶に装着した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明による缶蓋面用メンコの第一の発明の一
実施例を示す平面図である。
【図3】本発明による缶蓋面用メンコの第二の発明の一
実施例を缶に装着した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明による缶蓋面用メンコの第二の発明の一
実施例を示す平面図である。
【図5】本発明による缶蓋面用メンコの第二の発明の一
実施例の寸法を示す平面図である。
【図6】ステイオンタブエンドの付いた缶の斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 缶蓋面用メンコ(第一の実施の形態) B 缶蓋面用メンコ(第二の実施の形態) 1 缶 2 プルタブ 2a 摘み部(プルタブ) 2b 基底部(プルタブ) 3 スリット 4 舌片 5 鋲軸 6 蓋面 7 切り目 8 シール部 9 外周壁 10 外周壁の内壁面 11 切り込み 11a 直線部(切り込み) 11b 補助部(切り込み) 12 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステイオンタブエンドの付いた缶の蓋面
    に装着するメンコであって、略中央部にプルタブの摘み
    部を差し込む切り込みを設け、該切り込みに前記摘み部
    を差し込み表出させて、前記切り込みの縁部が前記摘み
    部と前記蓋面との間に挟まれた状態で装着することを特
    徴とする缶蓋面用メンコ。
  2. 【請求項2】 前記切り込みの形状が、直線状の直線部
    と、該直線部の両端から略直角に同側に延びた補助部と
    からなることを特徴とする請求項1に記載の缶蓋面用メ
    ンコ。
  3. 【請求項3】 前記補助部の形状が、外側に膨らんだカ
    ギ形又は円弧形であることを特徴とする請求項2に記載
    の缶蓋面用メンコ。
  4. 【請求項4】 ステイオンタブエンドの付いた缶の蓋面
    に装着するメンコであって、略中央部にプルタブの摘み
    部を差し込み、前記プルタブの基底部に嵌め込む半長円
    形の孔を設け、該孔に前記摘み部を差し込み表出させ、
    前記基底部を嵌め込んで、前記孔の直線部の縁部が前記
    摘み部と前記蓋面との間に挟まれた状態で装着すること
    を特徴とする缶蓋面用メンコ。
  5. 【請求項5】 前記孔の直線部の両端から略直角に延び
    た補助部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の缶
    蓋面用メンコ。
JP2002010864A 2002-01-18 2002-01-18 缶蓋面用メンコ Pending JP2003212264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010864A JP2003212264A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 缶蓋面用メンコ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010864A JP2003212264A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 缶蓋面用メンコ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003212264A true JP2003212264A (ja) 2003-07-30

Family

ID=27648487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002010864A Pending JP2003212264A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 缶蓋面用メンコ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003212264A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8196763B2 (en) 2003-10-14 2012-06-12 Greenberg Surgical Technologies, Llc Straw holder integrated with a beverage container
US8978907B2 (en) 2003-10-14 2015-03-17 Greenberg Surgical Technologies, Llc Straw holder having a date rape testing capability
KR101875335B1 (ko) * 2017-09-27 2018-07-05 김경만 안전 개봉 캡

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8196763B2 (en) 2003-10-14 2012-06-12 Greenberg Surgical Technologies, Llc Straw holder integrated with a beverage container
US8978907B2 (en) 2003-10-14 2015-03-17 Greenberg Surgical Technologies, Llc Straw holder having a date rape testing capability
KR101875335B1 (ko) * 2017-09-27 2018-07-05 김경만 안전 개봉 캡
WO2019066248A1 (ko) * 2017-09-27 2019-04-04 김경만 안전 개봉 캡
CN111132905A (zh) * 2017-09-27 2020-05-08 金暻万 安全开封盖
JP2020535080A (ja) * 2017-09-27 2020-12-03 マン キム,キョン 安全開封キャップ(injury−preventive can cover)
CN111132905B (zh) * 2017-09-27 2021-11-19 金暻万 安全开封盖
JP7440408B2 (ja) 2017-09-27 2024-02-28 マン キム,キョン 安全開封キャップ(injury-preventive can cover)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7726696B2 (en) Label assembly for applying a label to an object
US6613410B1 (en) Extended wrap label
EP1430461B1 (en) Label with removable portion
US8419070B2 (en) Label assembly having raisable registration tabs disposed over removable shapes
US8747929B2 (en) Method for enhancing food safety
JP5042216B2 (ja) 飲料用缶の蓋部に絵柄を適用する方法及び装置
US20170092159A1 (en) Sticker sheets and wrapping material
US20100006587A1 (en) Beverage Label System and Dispenser
US6340512B1 (en) Integrated card form with intermittent securement
US20110186213A1 (en) Label assembly having registration structures for applying a label to an object
JP2003212264A (ja) 缶蓋面用メンコ
US5100179A (en) Advertising insert piece
JP2005062702A (ja) 首架けラベル
JP2009058816A (ja) 積層ラベル
JP2007233242A (ja) 携帯プリンタ用連続ラベル用紙
JP3243458B2 (ja) ボトルの首かけラベル
JPH0885667A (ja) 紙収納式カッタ及び紙収納式カッタ付接着テープホルダ
JP3086783U (ja) 封印用接着シール
JP2006347598A (ja) シュリンクフィルム及びそのシュリンクフィルム付き容器
JP4549567B2 (ja) カートン
JP3538304B2 (ja) 首掛け用ラベル形成基材
JPH0737088B2 (ja) ラベル加工におけるカス上げ方法
KR200228897Y1 (ko) 투표용지
JPH084313Y2 (ja) 見出しラベル
JPH0647777Y2 (ja) 缶体容器の蓋体用タブ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070724

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071211