JP2003212134A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

Info

Publication number
JP2003212134A
JP2003212134A JP2002014216A JP2002014216A JP2003212134A JP 2003212134 A JP2003212134 A JP 2003212134A JP 2002014216 A JP2002014216 A JP 2002014216A JP 2002014216 A JP2002014216 A JP 2002014216A JP 2003212134 A JP2003212134 A JP 2003212134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
motor
circuit case
housing
electric power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002014216A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Tanaka
俊則 田中
Satoru Akutsu
悟 阿久津
Tsutomu Tominaga
努 富永
Tadayuki Fujimoto
忠行 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2002014216A priority Critical patent/JP2003212134A/ja
Publication of JP2003212134A publication Critical patent/JP2003212134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け容易で設置スペースの小さな電動パワ
ーステアリング装置の提供。 【解決手段】 ステアリングギアに出力軸が連結される
ようステアリングギアボックスに外付けされるモータ
と、前記モータを駆動する制御回路が収められて前記モ
ータのハウジングに設けられる箱型の制御回路ケースと
を備えた電動パワーステアリング装置において、前記制
御回路ケースを、その外面のうち最小面積の外面を除く
何れか一つの外面が前記ステアリングギアボックスの延
在方向と略平行になるように、かつ当該該ステアリング
ギアボックスの外周面に近接又は当接するよう前記モー
タのハウジングに直接設けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリングギア
に出力軸が連結されるようステアリングギアボックスに
外付けされるモータと、前記モータを駆動する制御回路
が収められて前記モータのハウジングに設けられる制御
回路ケースとを備えた電動パワーステアリング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動パワーステアリング装置用の
モータは、例えば、従来例1として図6に示す実開平2
−75375号公報(図3)に開示されたように、モー
タのハウジング1と、このモータを駆動する制御回路が
収められた制御回路ケース2とが別体に形成され、しか
も、互いに離れた位置に適宜配置されて、互いにリード
線3やコネクタ4を介して接続されていた。
【0003】或いは、従来例2として図7に示す特開平
11−115775号公報(図1)に開示されたよう
に、制御回路ケース2を取付介在部材5を介してモータ
のハウジング1に間接的に取り付け、当該取付介在部材
5に設けた貫通穴6にリード線3を通して接続してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例1や従
来例2のような構造では、何れも、装置の設置スペース
を必要とするため車両への組み付け性が悪く、しかも、
モータのハウジング1や制御回路ケース2から引出した
リード線3をコネクタ4や貫通穴6介したりして接続し
なければならないため、リード線3やコネクタ4等を必
要とする上、取付作業が煩雑となり、製造コストが嵩ん
でいた。
【0005】又、従来例2では、モータのハウジング1
に対して、箱型に成形された制御回路ケース2の6つの
外面のうち、面積最大の外面をモータのハウジングの外
周面側に取り付けようとするため、上記のように取付介
在部材5という部品が特別に必要となったり、比較的径
の小さいモータのハウジング1の外周面に、最大面積の
外面を向けて比較的小さくない制御ケース2を取り付け
るために大きなスペースが必要となって、恰も、モータ
のハウジング1の容積が大きくなったのと同様となり、
車両への搭載性に問題があった。
【0006】本発明は、上記問題を解消し、制御回路ケ
ースとモータとの配線処理が容易で、制御回路ケースが
ステアリングギアボックスの設置空間に納まるように、
前記モ一タのハウジングに直接取り付けられた、車両へ
の搭載性に富む電動パワーステアリング装置の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステアリング
ギアに出力軸が連結されるようステアリングギアボック
スに外付けされるモータと、前記モータを駆動する制御
回路が収められて前記モータのハウジングに設けられる
箱型の制御回路ケースとを備えた電動パワーステアリン
グ装置において、前記制御回路ケースを、その外面のう
ち最小面積の外面を除く何れか一つの外面が前記ステア
リングギアボックスの延在方向と略平行になるように、
かつ当該ステアリングギアボックスの外周面に近接又は
当接するよう前記モータのハウジングに直接設けたこと
を内容とする。
【0008】又、本発明は、モータのハウジングと制御
回路ケースとに、両者間の電気的接続の配線口としてそ
れぞれ開口部を設け、互いの開口部が一致するように前
記モータのハウジングに制御回路ケースを設けたことを
内容とする。
【0009】又、本発明は、モータのハウジングと制御
回路ケースとが開口部を介して連通するよう当該モータ
のハウジングと制御回路ケースとを一体形成したことを
内容とする。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明の実
施の形態1の電動パワーステアリング装置(以下、本装
置ともいう)を図1乃至図5に基づいて説明する。図1
は電動パワーステアリング装置の概略図、図2は本装置
をステアリングギアボックスに取り付けた状態を示す正
面図、図3は本装置をステアリングギアボックスに取り
付けた状態を示す側面図、図4は本装置の正面図、図5
は本装置の側面図である。
【0011】図1乃至図5において、電動パワーステア
リング装置10は、ステアリングギア(図示せず)に出
力軸が連結されるよう当該ステアリングギアボックス1
3に外付けされるモータ11のハウジング1と、当該モ
ータを駆動する制御回路(図示せず)が収められて当該
モータ11のハウジング1に設けられる制御回路ケース
2とを備えている。この制御回路ケース2は、熱伝導性
の良いアルミニウム、鉄、樹脂等の素材で成形されてい
る。
【0012】図4乃至図5に示すように、制御回路ケー
ス2は6つの外面を持つ直方体即ち箱型をしている。他
方、モータ11は、このアルミニウム等の材料で作られ
たハウジング1とステータ(図示しない)が収納された
フレーム部とを備えている。尚、図1中の12はステア
リング軸、13はステアリングギアボックス、14はス
テアリングホイール、図2中の15はラックケース、1
6はタイロッドである。
【0013】前記の箱型の制御回路ケース2は、図1乃
至図3に示すように、本装置10のモータ11がステア
リングギアボックス13に取り付けられた際に、制御回
路ケース2の6つの外面のうち最大面積の外面21、2
1の何れか一方の外面21が、ステアリングギアボック
ス13の外周面に当該外面21の一部が当接するように
直接モータ11のハウジング1に取り付けられている。
図示の例では、制御回路ケース2の一方の外面21が、
ステアリングギアボックス13の延在方向と略平行とな
るよう、当該ステアリングギアボックスの外周面に当接
されているが、当接させずに、もともと体積が大きいス
テアリングギアボックス13を車両に配置するために確
保されていたステアリングギアボックス13の設置空間
に、できるだけ制御回路ケース2が納まるように、当該
制御回路ケース2の一方の外面21をステアリングギア
ボックス13の外周面に近接させるだけでもよい。
【0014】制御回路ケース2をモータ11のハウジン
グ1に直接取り付けるに当っては、当該ハウジング1に
当接される当該制御回路ケース2の外面は、最大面積の
外面21,21を除く外面の何れかとしている。このモ
ータのハウジング1は、ステアリングギアボックス13
と嵌合するインロー部が形成されており、ネジ止め(図
示しない)によってモータのハウジング1とステアリン
グギアボックス13とが図示のように結合される。
【0015】図4及び図5において、モータ11のハウ
ジング1と制御回路ケース2とが互いに当接されるそれ
ぞれの面には、両者間の電気的接続の配線口とするた
め、両者を互いに取り付けた際に互いに一致する開口部
30が設けてある。即ち、モータ11のハウジング1に
設けられた開口部30Aと、制御回路ケース2の外面に
設けられた開口部30Bである。この開口部30を介し
て、モータ11の内部のコイル(図示しない)やセンサ
(図示しない)等の機器と制御回路ケース2に納められ
た制御回路(図示せず)とを電気的に接続する。尚、図
示されていない制御回路には、車両と信号をやり取りす
るためのコネクタ(図示しない)や電源と接続するため
のコネクタ(図示しない)等が配設されている。
【0016】この実施の形態では、開口部30Aを設け
たモータ11のハウジング1と開口部30Bを設けた制
御回路ケース2とを別体に形成して、両者を適宜な固定
手段、例えば、図4に示すような止着ビス31、31に
て固定してあるが、これに限らず、開口部30を備えた
ハウジング1兼制御回路ケース2として、両者を一体形
成してもよい。
【0017】ハウジング1と制御回路ケース2とを一体
形成する場合には、制御回路ケース2の外面の一つ、例
えば、図5の想像線で示すように、ステアリングギアボ
ックス13に当接或いは近接させなかった方の最大面積
の外面21を別体の開閉蓋としておき、制御回路ケース
2への制御回路(図示せず)の装着や保守点検作業を容
易に行えるようにしておく必要がある。即ち、一体形成
されるのは、前記の開閉蓋を除く制御回路ケース2の本
体とモータ11のハウジング1とである。
【0018】前記のステアリングギアボックス13の内
部には、モータ11の回転を減速するためのウォームギ
ア(図示しない)やウォームホイール(図示しない)等
が配設されており、ウォームホイールはステアリング軸
12に連結されて、操舵補助力をステアリング軸12に
伝達する。
【0019】更に、このステアリングギアボックス13
の内部には、ステアリングの操作力、方向、速度等を検
出するためのトルクセンサー(図示しない)が内蔵され
ており、出力信号と車速等の信号とに基づいて、モータ
11の制御回路(図示せず)がモータ11の駆動電流を
制御して、適正な操舵補助力を発生させる。
【0020】ステアリング軸12の先端にはピニオンギ
ア(図示しない)が設けられており、ラックケース15
の内部に配設されたラックギア(図示しない)と嵌合し
て、ラックギアに連結されたタイロッド16を介して前
輪の向きを変化させ、車両の操舵が行われるように構成
されている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、箱型の制御回路ケース
の外面のうち比較的面積の大きい外面を、ステアリング
ギアボックスの設置空間に納まるよう近接して配置した
ので、新たなスペースを必要とせず、その設置空間を利
用することができ、車両への搭載性が向上すると共に、
制御回路ケースを直接モータのハウジングに取り付けた
ので、配線処理が容易となる。
【0022】又、本発明によれば、発熱が大きい制御回
路が納められた制御回路ケースを体積が大きいステアリ
ングギアボックスに当接させることにより、ステアリン
グギアボックスをヒートシンクとして利用することがで
き、大きな放熱効果が得られるので、制御回路ケースを
小さくすることができる。
【0023】又、本発明によれば、モータハウジングと
制御回路ケースと開口部を介して内部的に連通されるた
め、モータと制御回路との電気的な接続を当該開口部内
で接続することができ、接続部の保護や防水性を確保す
ることができる。
【0024】又、本発明によれば、モータハウジングと
制御回路ケースの本体とを一体形成することにより、両
者を止着ビスなどを用いてわざわざ結合する必要が無
く、装置の組付け作業を迅速且つ容易に行うことができ
ると共に、構成部品点数が削減され、低コストで信頼性
の高い電動パワーステアリング装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の電動パワーステアリング装置
の概略図である。
【図2】 電動パワーステアリング装置をステアリング
ギアボックスに取り付けた状態を示す正面図である。
【図3】 電動パワーステアリング装置をステアリング
ギアボックスに取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】 電動パワーステアリング装置の正面図であ
る。
【図5】 電動パワーステアリング装置の側面図であ
る。
【図6】 従来の電動パワーステアリング装置の要部斜
視図である。
【図7】 従来の別の電動パワーステアリング装置を示
す図であり、(a)はその平面図、(b)はその中央縦
断面図、(c)は一部切欠き側面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング、2 制御回路ケース、10 電動パワ
ーステアリング装置(本装置)、11 モータ、12
ステアリング軸、13 ステアリングギアボックス、2
1 外面(最大面積)30 開口部、30A 開口部
(ハウジング)、30B 開口部(制御回路ケース)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富永 努 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 藤本 忠行 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3D033 CA02 CA16 CA21 CA31

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングギアに出力軸が連結される
    ようステアリングギアボックスに外付けされるモータ
    と、前記モータを駆動する制御回路が収められて前記モ
    ータのハウジングに設けられる箱型の制御回路ケースと
    を備えた電動パワーステアリング装置において、 前記制御回路ケースを、その外面のうち最小面積の外面
    を除く何れか一つの外面が前記ステアリングギアボック
    スの延在方向と略平行になるように、かつ当該ステアリ
    ングギアボックスの外周面に近接又は当接するよう前記
    モータのハウジングに直接設けたことを特徴とする電動
    パワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 モータのハウジングと制御回路ケースと
    にそれぞれ開口部を設け、互いの開口部が一致するよう
    に前記モータのハウジングに制御回路ケースを設けて電
    気的接続の配線口としたことを特徴とする請求項1に記
    載の電動パワーステアリング装置。
  3. 【請求項3】 モータのハウジングと制御回路ケースと
    が開口部を介して連通するよう当該モータのハウジング
    と制御回路ケースとを一体形成したことを特徴とする請
    求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
JP2002014216A 2002-01-23 2002-01-23 電動パワーステアリング装置 Pending JP2003212134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002014216A JP2003212134A (ja) 2002-01-23 2002-01-23 電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002014216A JP2003212134A (ja) 2002-01-23 2002-01-23 電動パワーステアリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003212134A true JP2003212134A (ja) 2003-07-30

Family

ID=27650963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002014216A Pending JP2003212134A (ja) 2002-01-23 2002-01-23 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003212134A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099011A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置、並びに、電動パワーステアリング装置用モータおよびコントローラの装着構造
JP2009040353A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2009051232A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
US9455609B2 (en) 2010-09-16 2016-09-27 Robert Bosch Gmbh Electric motor with a power output stage and with efficient heat transport and method

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099011A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置、並びに、電動パワーステアリング装置用モータおよびコントローラの装着構造
JP4661508B2 (ja) * 2005-09-30 2011-03-30 日本精工株式会社 電動パワーステアリング装置
JP2009040353A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2009051232A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
US9455609B2 (en) 2010-09-16 2016-09-27 Robert Bosch Gmbh Electric motor with a power output stage and with efficient heat transport and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5397658B2 (ja) 車両用操舵装置及びそのサブアセンブリの移送方法
JP6160575B2 (ja) 駆動装置、および、これを用いた電動パワーステアリング装置
JP4623125B2 (ja) 電動パワ−ステアリング用電動モ−タ装置および電動パワーステアリング装置
JP5397652B2 (ja) 車両用操舵装置
US20120160596A1 (en) Electric motor assembly and electric power steering device
US20130062137A1 (en) Electric Power Steering System
JP4701980B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
CN108093665B (zh) 无刷电动机及搭载无刷电动机的电动助力转向装置和车辆
JP2016146702A (ja) 電動駆動装置及び電動パワーステアリング装置
JP2009078690A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2003095117A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2003212134A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5397654B2 (ja) 車両用操舵装置
JP4952666B2 (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP5229612B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5967425B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2015231294A (ja) ブラシレスモータ並びにそれを搭載した電動パワーステアリング装置及び車両
JP2009023459A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2008179248A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2012066681A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007118741A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP3951736B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5003007B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2009190477A (ja) 車両用操舵装置
JP5196237B2 (ja) 車両用操舵装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041221

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050510

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050920

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02