JP2003210605A - 流水検知装置 - Google Patents

流水検知装置

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JP2003210605A
JP2003210605A JP2002011405A JP2002011405A JP2003210605A JP 2003210605 A JP2003210605 A JP 2003210605A JP 2002011405 A JP2002011405 A JP 2002011405A JP 2002011405 A JP2002011405 A JP 2002011405A JP 2003210605 A JP2003210605 A JP 2003210605A
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JP
Japan
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valve body
flowing water
pressure
valve
rod
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JP2002011405A
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English (en)
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Ryotaro Chiba
亮太郎 千葉
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Senju Sprinkler Co Ltd
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Senju Sprinkler Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾式スプリンクラー消火設備に使用される流
水検知装置の大きさを小さくし、バルブの軽量化および
作業性の向上を図り、且つ配管内に流体をセットする際
の圧力設定等の手間を削減する。 【解決手段】 弁体11が回動することにより流路が開
放される流水検知装置において、弁体11の周縁付近に
弁体の閉止状態を維持するロック手段15を設け、該ロ
ック手段15は流水検知装置の外部に突出しているロッ
ド19の一端と接触しており、該ロッド19の他端はロ
ッドの移動を制御するロッド制御機構に接続されてお
り、該ロッド制御機構と、二次側配管との間に減圧作動
弁24を設置し前記ロック手段15の解除を流水検知装
置の二次側配管内の圧力減少により行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾式スプリンクラ
ー消火設備に使用される流水検知装置に関するものであ
る。
【従来の技術】従来の乾式スプリンクラー消火設備に使
用される流水検知装置としては、例えば図4に示すもの
があり以下に説明する。
【0002】乾式スプリンクラー消火設備とは、水源の
水を送る本管102と、スプリンクラーヘッドHを取り
付けた配管103の間にアラームバルブ104が設置さ
れている。
【0003】アラームバルブ104内は弁体105で一
次側Iと二次側IIに分割されており、一次側に水源の
本管102が接続され、二次側にスプリンクラーヘッド
の配管103が接続されている。乾式スプリンクラー消
火設備ではアラームバルブ104の一次側Iまで水が充
填されており、二次側IIには圧縮空気が充填されてい
る。
【0004】一次側の水が弁体105と接する面積は二
次側に圧縮空気が弁体と接する面積よりも小さくなって
おり、その比率は約1:5となっている。従って、二次
側の空気圧が一次側の水圧の1/5以上であれば二次側
からの弁体を押す力の方が強く弁体は閉じた状態となっ
ている。
【0005】上記乾式スプリンクラー消火設備を設置し
た建物で火災が発生すると、配管103の末端に取付け
られたスプリンクラーヘッドHが作動し、このスプリン
クラーヘッドから配管内の圧縮空気が抜けて二次側の圧
力が低下する。
【0006】するとアラームバルブ内の一次側と二次側
の圧力バランスが崩れ、弁体105が開いて一次側の水
が二次側に流入すると共に、配管103の枝管内にも水
が流入し、該枝管の末端に設置されている図示しない圧
力スイッチが作動すると本管102に設置された図示し
ないポンプを始動させ、水源の水を連続して二次側に送
水する。
【0007】二次側に流入した水は、スプリンクラーヘ
ッドHが設置されている配管103内の空気を作動した
スプリンクラーヘッドHから外部へ放出させ、空気が流
出した後に水が放出され消火を行うものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
乾式スプリンクラー消火設備に使用される流水検知装置
は、二次側の圧力が一次側の圧力より低い状態で弁体を
閉止状態に保つために、弁体が一次側および二次側の流
体と接触する面積比によって力のバランスを保持してい
る。
【0009】そのため、一次側の口径と比較して多大に
弁体の径が大きくなり、さらに該弁体を収納しているバ
ルブボディも大きくしなければならず、バルブ重量が重
くなり施工時の作業性が悪いという問題がある。
【0010】またスプリンクラー消火設備の施工後、本
管内に水を導入する際には、二次側に圧縮空気を所定圧
力以上に充填後、一次側に水を所定圧力まで充填しなけ
ればならず、一次側および二次側配管内の圧力を調整し
ながら流体を充填する手間がある。
【0011】そこで本発明では、乾式スプリンクラー消
火設備に使用される流水検知装置の大きさを小さくし、
バルブの軽量化および作業性の向上を図り、且つ配管内
に流体をセットする際の圧力設定等の手間を削減するこ
とが可能な流水検知装置の提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、乾式スプリンクラー消火
設備に設置され、弁体が回動することにより流路が開放
される流水検知装置において、弁体の周縁付近に弁体の
閉止状態を維持するロック手段を設け、該ロック手段は
流水検知装置の外部に突出しているロッドの一端と接触
しており、該ロッドの他端はロッドの移動を制御するロ
ッド制御機構に接続されており、該ロッド制御機構と、
二次側配管との間に減圧作動弁を設置し前記ロック手段
の解除を流水検知装置の二次側配管内の圧力減少により
行うものである。
【0013】請求項2記載の発明は、乾式スプリンクラ
ー消火設備に設置され、弁体上部に制御室が設けられ、
該制御室内の圧力減少による弁体のリフト運動で流路が
開放される流水検知装置において、前記制御室内に流体
を充填することで弁体を閉止状態に維持し、制御室と二
次側配管の間に減圧作動弁を設置して、弁体の開放を流
水検知装置の二次側配管内の圧力減少により行うもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施形態を
図1から図2を参照して説明する。図1は第1実施形態
の流水検知装置の断面図。図2は減圧作動弁の断面図で
ある。
【0015】図1に示す流水検知装置の本体10は、内
部が弁体11により一次側Iと二次側IIとに分けられ
ている。一次側Iには給水管12が接続され充水状態に
あり、該給水管12の末端は図示しない水源の水中に浸
漬されていて、水源と給水管の間にはポンプ等の送水装
置が設けられている。
【0016】流水検知装置の二次側IIには図示しない
スプリンクラーヘッドが接続された配管13が接続され
ている。該配管13内には加圧気体が充填されている。
また、二次側IIに充填された加圧気体の圧力が減少し
た場合に警報を発する減圧警報スイッチPSが設けられ
ている。
【0017】一次側Iに充填された水の圧力は、二次側
に充填された加圧気体の圧力よりも高く設定されてい
る。また二次側IIへの加圧気体の充填には、図示しな
いコンプレッサーを用いている。
【0018】流水検知装置の本体10の内部に設置され
た弁体11は、チャッキ式であり、一端が本体1の二次
側IIに回動自在に取り付けられ、一次側Iの弁座14
を開閉する構造である。
【0019】また弁体11は、平時ロック装置15によ
って閉止状態に係止されている。該ロック装置15は、
スプリンクラーヘッドの作動によって二次側配管13内
の圧力が減少した場合に、係止が解除される。
【0020】流水検知装置は、一次側Iの水が二次側I
Iに流出したときに警報を発するように流水警報スイッ
チ16が設けられており、該流水警報スイッチ16は、
弁座14面から本体10の外部へ通じる通孔17の末端
と接続している。通孔17も平時は弁体11により閉塞
されており、弁体11が開いて通孔17に一次側Iの水
が流入したときに流水警報スイッチ16が作動する。
【0021】本体10内には、弁体取付部の反対側にロ
ック装置15が設置されている。ロック装置15は略
「く」字型をしており、中心より下方で本体10に回動
自在に軸支されている。またロック装置15は弾発材1
8によりロック装置15の係止が解除される方向に付勢
されている。
【0022】ロック装置15の上端は、本体10の外部
から挿入されたロッド19が当接している。ロッド19
は本体10の外部に設置されたチャンバー20内のピス
トン21に固定される。
【0023】チャンバー20内にはピストン21が摺動
可能に設置され、平時チャンバー20内には逆止弁およ
びオリフィスが設けられた給水管22より一次側Iの水
が充填され、ピストン21は図中右方向へ位置してい
る。またピストン21に固定されたロッド20の先端は
ロック装置15を弾発材18の不勢に逆らって図中右方
向に押し、ロック装置15が弁体11を係止する状態に
ある。
【0024】またチャンバー20には排水管23が接続
されており、排水管23の途中には減圧作動弁24が設
置されている。減圧作動弁24の内部には弁体が設けら
れ、平時は該弁体は閉じた状態にある。
【0025】減圧作動弁とは、例えば特開平4−197
368号公報に記載されているアクセラレータと同様な
ものであり、本発明の流水検知装置に使用される減圧作
動弁24は図2に示すように、上部は内部が空洞となっ
ているチャンバー25になっており、下部は流水検知装
置のチャンバー20およびドレン管に接続される水路2
6となっている。
【0026】チャンバー25内は、ベローズ27により
上下に分けられ、下側を第1チャンバー25A、上側を
第2チャンバー25Bとする。ベローズ27の中央にス
テム29が設置固定され、ステム内部には第1チャンバ
ー25Aと第2チャンバー25Bをつなぐ孔30が穿設
されている。該孔の第2チャンバー側の端には逆止弁3
1が設けてあり、第1チャンバー25Aから第2チャン
バー25Bへの流体の流通のみを許している。
【0027】第1チャンバー25Aには流水検知装置の
二次側IIと接続する接続口32が穿設され、二次側I
Iに充填されている加圧気体を第1チャンバー25Aと
第2チャンバー25B内に充填するものである。平時に
おいて、第1チャンバー25Aと第2チャンバー25B
内の圧力は同じである。
【0028】接続口32と二次側IIを結ぶ配管には平
時は開放状態にある仕切弁Vが設置され、二次側II内
の圧力が一定値以下になった場合、仕切弁Vは閉じられ
る。仕切弁Vは減圧警報スイッチPSと連動した電動弁
を用いることも可能である。
【0029】水路26は内部に水平部を有する隔壁33
が設けられ、該隔壁33の水平部に連通口34が穿設さ
れている。平時、連通口34はステム29の下端に固定
された弁体35および弁体35を閉止方向に付勢する弾
発材36により閉じられている。
【0030】次に上記第1実施形態の動作について説明
する。火災が発生すると、二次側配管13に設置してあ
るスプリンクラーヘッドが火災によって作動することに
より、配管13および二次側IIに充填してある加圧気
体が流出し、減圧することで減圧警報スイッチPSが作
動し、二次側配管13内が減圧したことを知らせる。
【0031】同時に、二次側IIと連通している減圧作
動弁24の第1チャンバー25A内の圧力も減少する。
これに対し第2チャンバー25B内の圧力は逆止弁31
により孔30が閉塞されているため、第2チャンバー2
5B内の圧力が第1チャンバー25A内の圧力よりも高
くなり、ベローズ27が下方に膨らみ該ベローズ27に
固定されたステム29も下方に移動する。
【0032】またステム29の下端に固定された弁体3
5も下方へ移動し、連通口34が開かれ流水検知装置の
チャンバー20内に充填されていた水が排出する。これ
によりチャンバー20内が減圧し、ピストン21が図中
左側へ移動することによりロック装置15の係止が解除
され弁体11が開放可能な状態となり、一次側Iに充填
されていた水が二次側IIへ流出し、配管13に接続さ
れたスプリンクラーヘッドより水が散布され消火を行
う。
【0033】続いて本発明の第2実施形態について図3
を参照して説明する。図3は第2実施形態の流水検知装
置の断面図である。第2実施形態の流水検知装置の本体
40は、弁体41がリフト式のいわゆる一斉開放弁を用
いている。一斉開放弁の構造については、広く周知され
ているので本体40についての説明は省略する。また第
1実施形態と構成が同じ部分については同符号を付して
説明は省略する。
【0034】本体40の制御室42には、制御室へ水を
充填するための給水管43と減圧作動弁24の水路26
の一次側へ接続する排水管44が設置される。減圧作動
弁24の水路26の二次側はドレン管に接続され、接続
口32は二次側IIまたは二次側配管13に接続される
のは第1実施形態と同様である。
【0035】次に第2実施形態の動作について説明す
る。火災が発生すると、二次側配管13に設置してある
スプリンクラーヘッドが火災によって作動することによ
り、配管13および二次側IIに充填してある加圧気体
が流出し、減圧することで減圧警報スイッチPSが作動
し、二次側配管13内が減圧したことを知らせる。
【0036】同時に、二次側IIと連通している減圧作
動弁24の第1チャンバー25A内の圧力も減少する。
これに対し第2チャンバー25B内の圧力は逆止弁31
により孔30が閉塞されているため、第2チャンバー2
5B内の圧力が第1チャンバー25A内の圧力よりも高
くなり、ベローズ27が下方に膨らみ該ベローズ27に
固定されたステム29も下方に移動する。
【0037】またステム29の下端に固定された弁体3
5も下方へ移動し、連通口34が開かれ流水検知装置の
制御室42内に充填されていた水が排出する。これによ
り制御室42内が減圧し、弁体41が図中上方へ移動し
て一次側Iに充填されていた水が二次側IIへ流出し、
配管13に接続されたスプリンクラーヘッドより水が散
布され消火を行う。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、弁
体ロック機構を設けたことにより乾式スプリンクラー消
火設備に使用される流水検知装置の弁体の径を従来品よ
りも小さくすることでバルブの大きさを小さくし、バル
ブの軽量化および作業性の向上が図られる。また配管内
に流体をセットする際には、弁体ロック機構を設けたこ
とによって圧力調整等の手間が削減される効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の流水検知装置の断面図
【図2】減圧作動弁の断面図
【図3】第2実施形態の流水検知装置の断面図
【図4】従来の乾式スプリンクラー消火設備に使用され
る流水検知装置の断面図
【符号の説明】
10 第1実施形態のバルブ本体 11 弁体 12 一次側給水管 13 二次側配管 15 ロック装置 19 ロッド 20 チャンバー 21 ピストン 22 給水管 23 排水管 24 減圧作動弁 25 チャンバー 26 水路 27 ベローズ 29 ステム 31 逆止弁 32 二次側IIとの接続口 35 減圧作動弁弁体 40 第2実施形態のバルブ本体 41 弁体 42 制御室 43 給水管 44 排水管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾式スプリンクラー消火設備に設置さ
    れ、弁体が回動することにより流路が開放される流水検
    知装置において、弁体の周縁付近に弁体の閉止状態を維
    持するロック手段を設け、該ロック手段は流水検知装置
    の外部に突出しているロッドの一端と接触しており、該
    ロッドの他端はロッドの移動を制御するロッド制御機構
    に接続されており、該ロッド制御機構と、二次側配管と
    の間に減圧作動弁を設置し前記ロック手段の解除を流水
    検知装置の二次側配管内の圧力減少により行うことを特
    徴とした流水検知装置。
  2. 【請求項2】 乾式スプリンクラー消火設備に設置さ
    れ、弁体上部に制御室が設けられ、該制御室内の圧力減
    少による弁体のリフト運動で流路が開放される流水検知
    装置において、前記制御室内に流体を充填することで弁
    体を閉止状態に維持し、制御室と二次側配管の間に減圧
    作動弁を設置して、弁体の開放を流水検知装置の二次側
    配管内の圧力減少により行うことを特徴とした流水検知
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008544808A (ja) * 2005-06-30 2008-12-11 ヴィクトリック カンパニー ダイアフラム・ラッチ弁

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