JP2003209328A - プリント基板放熱構造とカードタイプ構造体 - Google Patents
プリント基板放熱構造とカードタイプ構造体Info
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Abstract
に達成する。 【解決手段】プリント基板放熱構造は、プリント基板1
0の放熱パターン11に備えられる接続部12に、ヒー
トパイプ30が挿入されて構成される。接続部12は、
放熱パターン11を複数に分割して構成される複数の接
触子13を有する。これらの接触子13が、挿入された
ヒートパイプ30と接触して、放熱パターン11とヒー
トパイプ30とを熱的に接続する。
Description
に使用するプリント基板の放熱構造に関し、特に、ヒー
トパイプとプリント基板との接続構造に関する。
イプ構造体100で使用されるプリント基板101に
は、以下のような2種類の放熱構造が採用されていた。
トパイプ102をプリント基板101内に埋め込んで、
プリント基板面内の熱伝導性を向上させる放熱構造であ
る。
熱板104をプリント基板101に貼り、発熱部品10
3からの熱を放熱板104により伝導させ、プリント基
板面101内の熱伝導性を向上させる放熱構造である。
プ構造体100では、プリント基板の装置筐体への挿抜
が容易であるという長所の反面、プリント基板と装置を
固定することが困難な構造である。従って、従来の放熱
構造では、プリント基板面内の熱伝導性を向上させるだ
けであり、プリント基板上の発熱部品から、直接、装置
の放熱部へ放熱させることが困難であるという課題を有
する。
決し、カードタイプ構造体におけるプリント基板の放熱
を、効率よく、かつ、容易に達成することを目的とす
る。
熱構造は、熱を伝導し、放熱する複数放熱棒と、熱を伝
導するプリントパターンから成る放熱パターンを有し、
前記放熱パターンが分割されて形成される接触子から構
成される複数接続部を有する複数プリント基板とを備
え、前記複数放熱棒の各々は、前記複数プリント基板の
複数接続部の接触子と接触するよう配置され、前記複数
プリント基板の各々の前記放熱パターンからの熱が、前
記複数接続部の接触子を介して前記複数放熱棒に熱接続
されるよう構成されることを特徴とする。
前記接続部が、前記プリント基板上に開けられる孔によ
り露出される前記放熱パターンが前記孔の中央部から放
射状に複数に分割されて構成される複数接触子を有し、
前記放熱棒は、前記孔を貫通し、前記複数接触子と接触
するよう配置され、前記複数プリント基板の各々の前記
放熱パターンからの熱が、前記複数接触子を介し前記複
数放熱棒に熱接続されるよう構成されることを特徴とす
る。
は、前記接続部が、前記プリント基板上に開けられる孔
により露出される前記放熱パターンが前記孔の中央部か
ら渦状に分割されて構成される接触子を有し、前記放熱
棒は、前記孔を貫通し、前記接触子と接触するよう配置
され、前記複数プリント基板の各々の前記放熱パターン
からの熱が、前記接触子を介して前記複数放熱棒に熱接
続されるよう構成されることを特徴とする。
前記プリント基板が、多層プリントパターンの各々から
成る放熱パターンと、前記放熱パターンが分割されて形
成される接触子を備える複数接続部と、を有することを
特徴とする。
は、前記放熱棒が、ヒートパイプから構成されることを
特徴とする。
前記放熱棒が、金属材料から構成されることを特徴とす
る。
は、前記放熱棒が、スーパグラファイトから構成される
ことを特徴とする。
前記放熱棒が、放熱板から構成されることを特徴とす
る。
熱を伝導し、放熱する複数放熱棒と、熱を伝導するプリ
ントパターンから成る放熱パターンを有し、前記放熱パ
ターンが分割されて構成される複数接触子を有す複数接
続部を備える複数プリント基板と、前記複数プリント基
板の各々を並列に実装する筐体とを備え、前記筐体に並
列して実装される前記複数プリント基板の複数接続部の
接触子と接触するよう、前記複数放熱棒の各々が前記接
続部を貫通して配置され、前記複数プリント基板の各々
の前記放熱パターンからの熱が、前記接触子を介して前
記複数放熱棒に熱接続されるよう構成されることを特徴
とする。
ついて図面を参照して詳細に説明する。
の構成図で、図2は、本発明によるプリント基板放熱構
造の斜視図で、図2(a)は、全体斜視図で、図2
(b)は、接続部拡大図で、図3は、プリント基板放熱
構造の断面図で、図4は、プリント基板の放熱パターン
の接続部詳細図で、図5は、複数プリント基板が実装さ
れる場合の、プリント基板放熱構造の断面図である。
プ構造体50は、本発明による放熱構造を有する複数プ
リント基板10と、ヒートパイプ30、または放熱棒ま
たは放熱板、と、筐体40と、を有して構成される。
構成され、箱の内部に、複数のガイド43を備えて、複
数プリント基板10を並列して実装する。そして、筐体
40の箱の側面板42には、ヒートパイプ30を貫通す
る孔41を有する。
蒸発性液体とその蒸気を封入した構造で、複数プリント
基板10と熱的に接続して放熱経路を与える。そして、
ヒートパイプ30は、筐体40の箱の側面板42に広く
接触するように側面板42に並行に延びる放熱アーム3
1を有している。
料、例えば、金属、あるいは、スーパグラファイトで構
成され、ヒートパイプ30と同様に、複数プリント基板
10と熱的に接続して放熱経路を与える。そして、放熱
棒と放熱板は、筐体40の箱の側面板42に広く接触す
るように側面板42と並行に延びる放熱アーム31を有
している。
るように、熱を発する回路部品、すなわち発熱部品1
6、からの熱を伝導する放熱パターン11を有してい
る。
0を構成する電気伝導体のプリントパターン、例えば、
金属箔(銅張りパターン)、で構成される。そして、放
熱パターン11は、ヒートパイプ30、または放熱棒ま
たは放熱板、と接触して熱的に接続するための接続部1
2を有している。また、放熱パターン11は、弾性材料
で、且つ熱伝導の良好な材料から構成されているのが望
ましい。
る絶縁材料、例えばガラスエポキシ材、に孔14を開け
て絶縁材料を除去し、放熱パターン11が露出するよう
構成されている。そして、図4に示されるように、接続
部12は、その中央部に、ヒートパイプ30、または放
熱棒または放熱板、が挿入され熱的に接続できるよう、
露出された放熱パターン11が複数に分割されて構成さ
れる接触子13を有する。たとえば、図4(a)に示さ
れる接続部12−1は、放熱パターン11の金属箔が、
中央部から放射状に4分割されて構成される4枚の接触
子13−1を有し、図4(b)に示される接続部12−
2は、放熱パターン11の金属箔が、中央部から放射状
に8分割されて構成される8枚の接触子13−2を有
し、図4(c)に示される接続部12−3は、放熱パタ
ーン11の金属箔が、中央部から渦状に分割されて構成
される接触子13−3を有する。これらの接触子13
は、鍍金により強度が補強されていることが好ましい。
2(a)に示されるように、このような接続部12を有
するプリント基板10に、基板面と略垂直にヒートパイ
プ30、または放熱棒または放熱板、が挿入して貫通さ
れ、接続部12の接触子13がヒートパイプ30、また
は放熱棒または放熱板、と接触するよう構成される。す
なわち、図2(b)の接続部の拡大図で示されるよう
に、放熱パターン11の接続部12にヒートパイプ30
が挿入されることで、接続部12の接触子13が弾性変
形し、この接触子13とヒートパイプ30とが、接触子
13からの弾性力で、接触して熱的に接続される。
方法を説明する。
に接触子13を有する複数のプリント基板10を、筐体
40の複数のガイドに挿入して筐体40に実装する。
らヒートパイプ30を挿入して貫通する。このとき、ヒ
ートパイプ30の放熱アーム31が筐体40の側面板4
2に接触するまでヒートパイプ30を挿入して貫通す
る。
が組み立てられると、図5に示されるように、発熱部品
16が搭載される複数プリント基板10の各々が、ヒー
トパイプ30と、放熱パターン11の接触子13を介し
て熱的に接続される。そして、ヒートパイプ30は、放
熱アーム31を介して筐体40の側面板42に熱的に接
続される。
0を挿抜する方法を説明する。
を筐体40から引き抜く。
を引き抜く。
あるいは代替のプリント基板10を挿入し、そして、ヒ
ートパイプ30を筐体40に挿入する。
説明する。
る。
に放熱経路が示されている。
は、プリント基板10へ流れ、次に、プリント基板10
内の放熱パターン11を伝導し、次に、放熱パターン1
1の接続部12を構成する複数接触子13へ流れ、この
接触子13からヒートパイプ30、または放熱棒または
放熱板、へ伝わり、ヒートパイプ30、または放熱棒ま
たは放熱板、を伝導し、さらに放熱アーム31へ伝わ
り、放熱アーム31から側面板42へ到達する。そし
て、側面板42から、外部に放熱する。
ートパイプ30と間の寸法の相対誤差あるいは振動によ
り、ヒートパイプ30が正しい位置から変化するとき
の、誤差吸収動作を説明する。図6は、相対誤差と変位
の吸収を説明するための図である。
プ30と間の寸法の相対誤差により、放熱パターン11
の接続部12の中央部にヒートパイプ30が挿入されな
いと、放熱パターン11の接触子13が弾性変形し、こ
の誤差を吸収してヒートパイプ30との熱的な接続を保
持するよう動作する。
続部12の中央部からヒートパイプ30が変位するとき
においても、放熱パターン11の接触子13が弾性変形
し、この変位を吸収してヒートパイプ30との熱的な接
続を保持するよう動作する。
らの振動による変位とを吸収して、良好な熱的な接続を
確保できる。
明する。
放熱構造の断面図である。
ント基板放熱構造は、プリント基板20とヒートパイプ
30、または放熱棒または放熱板、とで構成される。
熱板は、第1実施形態によるプリント基板放熱構造で使
用されるものと同一のものであり、同一符号を付す。
なり、複数放熱パターン21−1、21−2、〜、21
−Nを有して構成される。この複数放熱パターン21−
1、21−2、〜、21−Nは、多層プリント基板の各
層のプリントパターンを構成する電気伝導体、例えば、
金属箔(銅張りパターン)、で構成される。
−2、〜、21−Nの各々は、ヒートパイプ30と接触
して熱的に接続するための接続部22−1、22−2、
〜、22−Nの各々を有している。接続部22−1、2
2−2、〜、22−Nは、プリント基板20を構成する
絶縁材料に孔を開けて絶縁材料を除去し、放熱パターン
21−1、21−2、〜、21−Nの各々が露出するよ
う構成されている。
22−Nの各々は、第1の実施形態と同様に、その中央
部に、ヒートパイプ30、または放熱棒または放熱板、
が挿入され熱的に接続できるよう、放熱パターン21−
1、21−2、〜、21−Nの各々が分割されて構成さ
れる接触子23−1、23−2、〜、23−Nの各々を
有して構成される。これらの接触子23−1、23−
2、〜、23−Nは、第1の実施形態と同様に、図4に
示されるように、放熱パターン21−1、21−2、
〜、21−Nの各々を4分割あるいは8分割あるいは渦
状に分割されて構成される。
は、このようなプリント基板20が、第1の実施形態で
示した筐体40に挿入され、更に、ヒートパイプ30、
または放熱板または放熱棒が、筐体40を介してプリン
ト基板20に挿入されることにより、放熱パターン21
−1、21−2、〜、21−Nの各々の接触子23−
1、23−2、〜、23−Nは、弾性変形し、ヒートパ
イプ30、または放熱板または放熱棒、に弾性力で接触
して熱的に接続されるよう構成される。
0へ流れ、次に、プリント基板20内の放熱パターン2
1−1、21−2、〜、21−Nの各々を伝導し、次
に、放熱パターン21−1、21−2、〜、21−Nの
接触子23−1、23−2、〜、23−Nの各々へ流
れ、これらの接触子23−1、23−2、〜、23−N
の各々からヒートパイプ30、または放熱板または放熱
棒、へ伝わり、ヒートパイプ30、または放熱板または
放熱棒、を伝導し、さらに放熱アーム31へ伝わり、放
熱アーム31から側面板42へ到達する。そして、側面
板42から、外部に放熱する。
〜、21−Nにより、より多くの熱が放熱される。
の接続部を備え、この接続部と熱的に接続する1本のヒ
ートパイプまたは放熱板または放熱棒を有しているが、
これに限定されず、プリント基板に複数の接続部を備
え、これらの接続部と熱的に接続する複数のヒートパイ
プまたは放熱板または放熱棒を有して、本発明によるプ
リント基板放熱構造を構成できることは当然である。
部を備えるよう構成されているが、これに限定されず、
プリント基板に代わって、発熱部品を搭載できる基板で
あるセラミック基板やアルミナ基板においても本発明が
適用できる。
ト基板に設けられた弾性接触子により、ヒートパイプと
熱的に接続するよう構成されているので、プリント基板
の放熱を、効率よく、かつ、容易に達成するという効果
がある。
る。
ある。
ある。
ト基板放熱構造の断面図である。
る。
面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 熱を伝導し、放熱する複数放熱棒と、熱
を伝導するプリントパターンから成る放熱パターンを有
し、前記放熱パターンが分割されて形成される接触子か
ら構成される複数接続部を有する複数プリント基板とを
備え、前記複数放熱棒の各々は、前記複数プリント基板
の複数接続部の接触子と接触するよう配置され、前記複
数プリント基板の各々の前記放熱パターンからの熱が、
前記複数接続部の接触子を介して前記複数放熱棒に熱接
続されるよう構成されることを特徴とするプリント基板
放熱構造。 - 【請求項2】 前記接続部は、前記プリント基板上に開
けられる孔により露出される前記放熱パターンが前記孔
の中央部から放射状に複数に分割されて構成される複数
接触子を有し、前記放熱棒は、前記孔を貫通し、前記複
数接触子と接触するよう配置され、前記複数プリント基
板の各々の前記放熱パターンからの熱が、前記複数接触
子を介し前記複数放熱棒に熱接続されるよう構成される
ことを特徴とする請求項1のプリント基板放熱構造。 - 【請求項3】 前記接続部は、前記プリント基板上に開
けられる孔により露出される前記放熱パターンが前記孔
の中央部から渦状に分割されて構成される接触子を有
し、前記放熱棒は、前記孔を貫通し、前記接触子と接触
するよう配置され、前記複数プリント基板の各々の前記
放熱パターンからの熱が、前記接触子を介して前記複数
放熱棒に熱接続されるよう構成されることを特徴とする
請求項1のプリント基板放熱構造。 - 【請求項4】 前記プリント基板は、多層プリントパタ
ーンの各々から成る放熱パターンと、前記放熱パターン
が分割されて形成される接触子を備える複数接続部と、
を有することを特徴とする請求項1と2と3のうちのい
ずれか1項記載のプリント基板放熱構造。 - 【請求項5】 前記放熱棒は、ヒートパイプから構成さ
れることを特徴とする請求項1と2と3のうちのいずれ
か1項記載のプリント基板放熱構造。 - 【請求項6】 前記放熱棒は、金属材料から構成される
ことを特徴とする請求項1と2と3のうちのいずれか1
項記載のプリント基板放熱構造。 - 【請求項7】 前記放熱棒は、スーパグラファイトから
構成されることを特徴とする請求項1と2と3のうちの
いずれか1項記載のプリント基板放熱構造。 - 【請求項8】 前記放熱棒は、放熱板から構成されるこ
とを特徴とする請求項1と2と3のうちのいずれか1項
記載のプリント基板放熱構造。 - 【請求項9】 熱を伝導し、放熱する複数放熱棒と、熱
を伝導するプリントパターンから成る放熱パターンを有
し、前記放熱パターンが分割されて構成される複数接触
子を有す複数接続部を備える複数プリント基板と、前記
複数プリント基板の各々を並列に実装する筐体とを備
え、前記筐体に並列して実装される前記複数プリント基
板の複数接続部の接触子と接触するよう、前記複数放熱
棒の各々が前記接続部を貫通して配置され、前記複数プ
リント基板の各々の前記放熱パターンからの熱が、前記
接触子を介して前記複数放熱棒に熱接続されるよう構成
されることを特徴とするカードタイプ構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002008856A JP3776804B2 (ja) | 2002-01-17 | 2002-01-17 | プリント基板放熱構造とカードタイプ構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002008856A JP3776804B2 (ja) | 2002-01-17 | 2002-01-17 | プリント基板放熱構造とカードタイプ構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003209328A true JP2003209328A (ja) | 2003-07-25 |
JP3776804B2 JP3776804B2 (ja) | 2006-05-17 |
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ID=27647011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3776804B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007300048A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Gigabyte Technology Co Ltd | 熱パイプで熱を伝導するための熱放散タイプのプリント回路基板およびその構造 |
JP2020506432A (ja) * | 2017-02-07 | 2020-02-27 | レイセオン カンパニー | 全反射型太陽コロナグラフセンサ及び熱制御サブシステム |
JP2021526243A (ja) * | 2018-06-07 | 2021-09-30 | レイセオン カンパニー | 全反射型太陽コロナグラフセンサ及び熱制御サブシステム |
Citations (3)
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JPS57157551A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Hitachi Ltd | Heat sink device |
JPH06181396A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 回路基板のヒートパイプ式冷却装置 |
JPH10107192A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ヒートシンク |
-
2002
- 2002-01-17 JP JP2002008856A patent/JP3776804B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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