JP2003208280A - 印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラムが格納された記録媒体及び印刷制御プログラム - Google Patents

印刷制御装置、印刷制御方法、印刷制御プログラムが格納された記録媒体及び印刷制御プログラム

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JP2003208280A
JP2003208280A JP2002008452A JP2002008452A JP2003208280A JP 2003208280 A JP2003208280 A JP 2003208280A JP 2002008452 A JP2002008452 A JP 2002008452A JP 2002008452 A JP2002008452 A JP 2002008452A JP 2003208280 A JP2003208280 A JP 2003208280A
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Ken Utsunomiya
建 宇都宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷装置に転送されてはいるが印刷装置に認
識されていない印刷ジョブの印刷処理をもキャンセルで
きるようにする。 【解決手段】 キャンセルのコマンドに含まれる識別情
報と一致する識別情報が、印刷ジョブを構成するデータ
を解析した結果、認識されるのに応じて、当該印刷ジョ
ブの印刷処理を行なわないように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置(プリン
タ)を含む画像処理装置に関するものであり、より詳し
くは、外部装置から送信された印刷ジョブをキャンセル
するキャンセル機能を備えた画像処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置は、外部装置からの印刷
ジョブを受信して認識すると、ジョブを識別子するため
のジョブ識別子(以下、ジョブIDと記載する)を印刷ジ
ョブに発行していた。そして、印刷装置は、発行された
ジョブIDを用いて印刷ジョブのキャンセルを行ってい
た。
【0003】そのため、ジョブIDが割り振られる前の
状態にある印刷ジョブ、例えば、印刷装置に接続された
ネットワークカードの受信バッファに格納されている印
刷ジョブ、に関しては、当該印刷ジョブをキャンセル指
定することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、例えば代替
印刷機能を提供する印刷システムが、紙無し或いは紙詰
まりのエラーが印刷装置Aで発生したので、印刷装置A
に転送した全ての印刷ジョブをキャンセルして、当該印
刷ジョブを印刷装置Bに転送して処理させようとした場
合、印刷装置Aに転送されたが印刷装置に認識されてい
ない印刷ジョブについては当該印刷ジョブをキャンセル
することができない。
【0005】従って、印刷装置Aで発生したエラーが解
除された後、印刷装置Bに転送された印刷ジョブと同一
の印刷ジョブが印刷装置Aで処理されてしまい、その結
果、ある文書が印刷装置Aと印刷装置Bとで合計2部印
刷されてしまう恐れがあり、印刷が無駄に行われるとい
う不具合が生じた。
【0006】従って、本発明は、印刷装置に向けて転送
されてはいるが印刷装置に認識されてはいない印刷ジョ
ブに関して、当該印刷ジョブを指定してキャンセルする
ことを可能にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る印刷制御装置は、入力された印刷ジョ
ブに基づいて印刷処理を制御する印刷制御装置であっ
て、印刷ジョブを識別するために外部装置が印刷ジョブ
に付加した識別情報を、印刷ジョブを構成するデータを
解析して認識する認識手段と、識別情報を用いて印刷ジ
ョブを指定して、当該印刷ジョブの印刷処理を行わない
ように指示するコマンドを受信するコマンド受信手段
と、前記コマンドに含まれる識別情報と一致する識別情
報が前記認識手段により認識されていない場合、当該識
別情報を格納する格納手段と、前記格納手段に格納され
ている識別情報と一致する識別情報が前記認識手段によ
り認識されるのに応じて、対応する印刷ジョブの印刷処
理を行なわないように制御する制御手段とを有すること
を特徴とする。
【0008】また、前記制御手段は、対応する印刷ジョ
ブの印刷処理を行なわないように制御するために、当該
印刷ジョブの印刷データを読み飛ばす、或いは破棄す
る、或いは削除する、或いは無効化することを特徴とす
る。
【0009】また、付加された識別情報が前記識別手段
により認識された印刷ジョブを管理する管理手段と、前
記管理手段により管理された印刷ジョブの印刷データを
格納する印刷データ格納手段とを有し、前記制御手段
は、前記コマンドに含まれる識別情報が前記認識手段に
より認識されている場合、前記コマンドで指定された印
刷ジョブの前記印刷データ格納手段に格納されている印
刷データを破棄する、或いは削除する、或いは無効化す
ることを特徴とする。
【0010】また、印刷処理された印刷ジョブに関する
履歴情報を格納する履歴情報格納手段を有し、前記コマ
ンドに含まれる識別情報が前記認識手段により認識され
ていないが、当該識別情報に対応する印刷ジョブに関す
る履歴情報が前記履歴情報格納手段に格納されている場
合、当該識別情報を前記格納手段に格納しないことを特
徴とする。
【0011】また、前記コマンドに含まれる識別情報が
前記認識手段により認識されていないが、当該識別情報
に対応する印刷ジョブに関する履歴情報が前記履歴情報
格納手段に格納されている場合、印刷ジョブが既に印刷
処理されていることを示すデータを外部装置に送信する
通知手段を有することを特徴とする。
【0012】また、前記コマンドに含まれる識別情報が
登録されてから所定時間が経過した後に、当該識別情報
を前記格納手段から削除することを特徴とする。
【0013】また、入力された印刷ジョブを構成するデ
ータを記憶する記憶手段を有し、前記識別手段は、前記
記憶手段に記憶されたデータを解析することを特徴とす
る。
【0014】また、前記認識手段は、印刷ジョブを構成
するデータをネットワークを介して受信して記憶するネ
ットワークカードから、印刷ジョブを構成するデータを
入力して解析することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用可能なレー
ザビームプリンタの構成を示す図である。レーザビーム
プリンタ1は、装置本体2の上面に設けられたスイッチ
部やLED表示部等を有する操作パネル3と、所定の印
刷動作を行う印刷本体部4と、入力される文字データや
制御データ等を解析して前記印刷本体部4の印刷動作を
制御する印刷制御装置5とから構成されている。
【0016】印刷本体部4は、所定の記録紙(カット
紙)が収納されると共に給紙ローラ6を備えた給紙カセ
ット7と、適数個の搬送ローラ8を介して記録紙が供給
される静電ドラム9と、該静電ドラム9にレーザ光を照
射する光学系10と、所定色のトナーが収納されて前記
静電ドラム9の周囲に配設された現像器11と、該現像
器11により現像されたトナー像を定着する定着器12
と、記録紙に印刷された文書データ等と排紙ローラ13
を介して装置外部に排出する排紙部14とからなる。
【0017】また、前記光学系10は、所定波長のレー
ザ光を射出する半導体レーザ15と、該半導体レーザ1
5を駆動するレーザドライバ17と、回転多面鏡18
と、該回転多面鏡18を介して入光するレーザ光を反射
させて静電ドラム9上に該レーザ光を供給する反射鏡1
9とを備えている。
【0018】このように構成されたレーザビームプリン
タ1においては、印字制御装置5からのビデオ信号がレ
ーザドライバ17に入力され、前記ビデオ信号に応じて
半導体レーザ15から射出されるレーザ光のオンとオフ
切替を行う。レーザ光は回転多面鏡18で左右方向に振
られて静電ドラム9上を走査し、静電ドラム9上には文
字パターン等の静電潜像が形成され、さらに、該静電潜
像は現像器11を介して現像される。そして、静電ドラ
ム9上に付着されたトナー像は給紙カセット7から給紙
された記録紙に転写され、次いで、定着器12によりト
ナー像が記録紙に定着され、該記録紙は排紙ローラ13
を介して排紙部14に排出される。
【0019】なお、本発明が適用可能な印刷装置は、レ
ーザビームプリンタに限られるものではなく、インクジ
ェットプリンタなどのように、他のプリント方式を採用
するプリンタや画像処理装置であってもよい。
【0020】図2は、本発明が適用可能な印刷システム
のハードウェア構成を示すブロック図である。この印刷
システムは、主に、ホストコンピュータ1000とプリ
ンタ(印刷装置)1030から構成されている。なお、
ホストコンピュータは複数台存在してもよく、ホストコ
ンピュータ1000はそれらのうちの1台であるとす
る。このとき、プリンタ1030は、ネットワークなど
を介して、複数のホストコンピュータに共有されている
ものとする。
【0021】1001は、ホストコンピュータの動作を
司るホストコンピュータ制御部(略して、制御部)であ
る。1002は、コンピュータの全体の動作を制御する
CPUである。1003は、CPUの動作が記述されて
いるプログラムが内蔵されているプログラムROMであ
る。
【0022】1007、1008、1009は、ホスト
コンピュータ1000とプリンタ1030とを接続する
通信媒体である。通信媒体の例として、ネットワーク、
セントロインターフェース、パラレルインターフェー
ス、USB(Universal Serial Bu
s)、無線などが挙げられる。なお、ホストコンピュー
タ1000及びプリンタ1030は、複数の通信媒体に
接続可能であるとする。
【0023】1004、1005、1006は、各通信
媒体を介して送受信されるデータが格納される入出力バ
ッファである。データは一旦入出力バッファに格納され
た後、通信媒体を介して外部装置に転送されたり、或い
は、CPU1002によって読まれたりする。
【0024】1010は、制御コードやデータの解釈、
印刷に必要な計算、印字データの処理のために使用され
るワークメモリである。1011は、コンピュータ上で
動作するアプリケーションソフトウェアやプリンタドラ
イバ等のプリンタを制御するためのプログラムであり、
ここでは、総称して、アプリケーションプログラム(A
Pプログラム)と呼ぶ。APプログラムの中には特に、
印刷データを通信媒体に割り付けて、印刷データの通信
をスケジューリングする通信スケジューリングプログラ
ム1012が存在する。
【0025】1013は、コンピュータで処理した画像
データに基づく画像等をユーザに表示するためのディス
プレイ装置である。1014は、ディスプレイ装置10
13を制御するためディスプレイコントローラである。
1015は、ユーザが命令や指示を入力するためのキー
ボードである。1016は、キーボード1015を制御
するキーボードコントローラである。1017は、印字
データや様々なホストコンピュータの情報等の保存に利
用される外部メモリである。1018は、外部メモリ1
017を制御するメモリコントローラである。そして各
ユニットをつなぐシステムバス1019がある。
【0026】1031は、プリンタの動作を司るプリン
タ制御部(プリンタコントローラ)である。
【0027】1032、1033、1034は、各通信
媒体を介して送受信されるデータが格納される入出力バ
ッファである。データは一旦入出力バッファに格納され
た後、通信媒体を介して外部装置に転送されたり、或い
は、CPU1035によって読まれたりする。
【0028】1035は、プリンタ全体の動作を制御す
るCPUである。1036は、CPUの動作が記述され
ているプログラムが内蔵されているプログラムROMで
ある。1037は、制御コードやデータの解釈、印刷に
必要な計算、印字データの処理のためのワークメモリと
して利用されるRAMである。
【0029】なお、プログラムROMには、ホストコン
ピュータから受信したデータより各種の画像オブジェク
トを生成する画像情報生成プログラム1038が格納さ
れており、さらに、画像情報生成プログラム1038に
は、印刷データを画像展開処理してビットマップ画像デ
ータを生成するビットマップ画像展開プログラム103
9が含まれてる。
【0030】1040は、画像展開されたビットマップ
画像データをプリンタエンジンに転送するビットマップ
画像送出部である。1041は、実際に紙に印刷を行な
うプリンタエンジン部である。1042は、ユーザがプ
リンタを操作するときに使用する操作パネルである。1
043は、印刷データや様々な印刷装置の情報等の保存
に利用される外部メモリである。1044は、外部メモ
リを制御するメモリコントローラである。そして、10
45は、各ユニットをつなぐシステムバスである。
【0031】図3は、本発明が適用可能な印刷システム
の機能構成を示すブロック図である。ホストコンピュー
タ1000から送信されたデータは、通信媒体を用いた
通信を制御する入出力部3001を介して、入出力バッ
ファ1032に格納される。本実施例のプリンタでは、
入出力バッファは複数存在するが、ここでは例として入
出力バッファ1032を用いるものとする。
【0032】印刷ジョブを構成する印刷ジョブデータの
入力が開始されると、入出力部3001は、印刷制御部
3006に対して入力が開始されたことを通知する。印
刷制御部3006は、印刷に関する全体の動作を司るモ
ジュールで、各モジュールに対して指示を行なう役割を
持つ。印刷制御部3006は、入出力部3001から印
刷ジョブデータの入力開始の通知を受けると、ジョブ認
識部3002に対してデータの解析(ジョブ認識)の開始
を指示する。
【0033】ジョブ認識部3002は、印刷ジョブを認
識し、印刷ジョブデータの中の印刷データの部分を内部
バッファ3008に格納し、印刷制御部3006に、印
刷データを内部バッファに格納したことを通知する。な
お、印刷ジョブは、ジョブ開始コマンド、印刷データ、
ジョブ終了コマンド等によって構成されている。
【0034】印刷制御部3006は、印刷データを内部
バッファに格納した旨の通知を受けると、データ解析部
3003に対してデータ解析の開始を指示する。データ
解析部3003は、データ解析の開始の指示を受ける
と、印刷データを内部バッファ3008から読みだして
データ解析し、解析結果に従って画像情報生成部300
4に指示を与え、描画イメージデータ(描画オブジェク
ト)を画像情報生成部3004に生成させる。データ解
析部3003は、1ページ分の描画イメージデータを生
成し終ると、印刷制御部3006に対して、1ページ分
の描画イメージが生成完了したことを通知する。
【0035】印刷制御部3006は、描画イメージの生
成完了の通知を受けると、ビットマップ画像送出部10
40に対してビデオ出力を指示する。または、既に描画
イメージデータが生成され保存されている状態で再印刷
の指示がある場合、ビットマップ画像送出部1040に
対してビデオ出力を指示する。
【0036】ビットマップ画像送出部1040は、ビデ
オ出力の指示を受けると、描画イメージデータを描画イ
メージ格納領域3009から読み出し、データをビデオ
信号に変換してエンジン1041に転送する。エンジン
1041は、ビデオ信号を受け取り、描画イメージを紙
に印刷し、印刷物を排紙する。なお、エンジン制御部3
007は、エンジン1041の動作を制御する。
【0037】図4は、印刷ジョブデータの型式を説明す
る図である。印刷ジョブ4000は、ジョブ開始コマン
ド(4001)と、印刷データ(4002)と、ジョブ
終了コマンド(4003)から構成される。ジョブ開始
コマンドからジョブ終了コマンドまでが1つの印刷ジョ
ブとして認識される。
【0038】ジョブ開始コマンド(4001)はコ、マ
ンド部とパラメータ部とから構成される。コマンド部に
はジョブ開始コマンドを意味するコードが入っている。
パラメータ部には、パラメータサイズ(4005)、ユ
ーザジョブ識別子(4006)、オーナ名称サイズ(4
007)、オーナ名称(4008)、ジョブ名称サイズ
(4009)、ジョブ名称(4010)が入っている。
【0039】ユーザジョブ識別子(ユーザジョブID)
は、ホストコンピュータで決定され設定される値である
が、それぞれの印刷ジョブのユーザジョブIDは、ユニ
ークな値である必要がある。値をユニークなものにする
方法として、ここでは、ホストコンピュータを識別する
ネットワークのMACアドレスと時刻とを用いることと
する。
【0040】例えば、MACアドレスが「00−11−22−
33−44−55−66−77」で、時刻が「2000年12月20日の8
時30分40秒」の場合、ユーザジョブIDは、「00112233
4455667720001220083040」となる。なお、別の方法で、
値を決定しても良い。
【0041】印刷データは、PDL(Page Des
cription LanguageやPrinter
Description Language)で記述
されたデータやイメージデータ等である。
【0042】ジョブ終了コマンドは、コマンド部とパラ
メータ部から構成されているが、ここではパラメータが
無いためパラメータサイズが0とする。
【0043】図5は、ジョブ管理テーブルを示す図であ
る。ジョブ管理テーブル(5000)は、印刷装置内に
存在するジョブを管理するためのテーブルである。ジョ
ブ認識部3002が印刷ジョブを認識した時点で、認識
された印刷ジョブのレコードが登録され、印刷ジョブの
印刷が完了した時点でレコードが削除される。
【0044】ジョブ管理テーブルには、各印刷ジョブご
とに、ジョブID(5001)、ユーザジョブID(5
002)、ジョブ名称(5003)、オーナ名称(50
04)が格納されている。ジョブID(5001)は、
ユーザジョブIDとは異なり、印刷制御部3006或い
はジョブ識別部3002が発行する識別情報であり、プ
リンタ1030の内部で印刷ジョブを管理するために使
用される。
【0045】図6は、ジョブの履歴テーブルを示す図で
ある。ジョブの履歴テーブル(6000)には、印刷が
完了した印刷ジョブごとに、印刷完了時間(600
1)、ユーザジョブID(6002)、ジョブ名称(6
003)、オーナ名称(6004)が格納されている。
ここで、プリンタ1030は時計を内蔵しているものと
する。
【0046】図7は、ジョブキャンセルキューを示す図
である。ジョブキャンセルキュー(7000)には、キ
ャンセルすべき印刷ジョブのユーザジョブID(700
1)と、キャンセルキューに登録された時刻(700
2)が格納されている。登録時刻は、登録の自動削除を
行うために記憶しておく。
【0047】次に、印刷ジョブの処理の流れを説明す
る。図8は、印刷ジョブの印刷処理を示すフローチャー
トである。各ステップは、図3のいずれかの部によって
実行される。まず、入力データがあるかどうかを判断し
(ステップS8001)、入力データが入ってくるのを
待つ。外部からのデータの入力が開始されるとステップ
S8002へ進む。
【0048】ステップS8002では、データ入力処理
を行ない、通信媒体を介して受信したデータを入出力バ
ッファ1032に格納する。つぎに、ステップS800
3では、現在ジョブスキップモードになっているかどう
かを判定する。
【0049】ジョブスキップモードとは、印刷ジョブの
キャンセル処理の一種であり、印刷ジョブとして認識さ
れる前の印刷ジョブをキャンセルするための処理であ
る。印刷ジョブとして認識される前の印刷ジョブは、ジ
ョブIDが割り振られていないのでキャンセル指定がで
きない。そこで、本発明では、ユーザジョブIDによっ
てジョブを指定し、かつ、そのユーザジョブIDをキャ
ンセルキューに記憶しておく。そして、ユーザジョブI
Dで指定された印刷ジョブが印刷ジョブとして認識され
た時点で、その印刷ジョブのデータを読み飛ばすことに
よってキャンセルを実現する処理である。なお、印刷ジ
ョブをキャンセルする方法は、読み飛ばしに限るもので
はなく、印刷ジョブのデータを破棄、削除、無効しても
よい。つまり、ジョブスキップモードは、データの読み
飛ばし、破棄、削除、無効を行って、入力された印刷ジ
ョブを処理しないことを意味するモードである。
【0050】ジョブスキップモードであれば(ステップ
S8003でYes)、ジョブ終了コマンドを認識する
までデータを読み捨てる(ステップS8013)。ま
た、当該印刷ジョブのユーザジョブIDの登録をジョブ
キャンセルキューから削除する。ジョブ終了コマンドを
認識した時点で、ジョブスキップモードから抜ける。
【0051】ジョブスキップモードでなければ(ステッ
プS8003でNo)、ステップS8004、S800
5、S8014において、印刷ジョブの認識処理を行
う。印刷ジョブの認識処理とは、ジョブ開始コマンドお
よびジョブ終了コマンドを認識する処理である。つま
り、ジョブ開始コマンド(ジョブ開始命令)を認識した
場合(ステップS8004でYes)、ジョブ管理テー
ブルに印刷ジョブを登録する(ステップS8014)。
なお、このとき、ジョブ開始コマンドに含まれているユ
ーザジョブIDがジョブキャンセルキューに登録されて
いる場合には、ジョブ管理テーブルに印刷ジョブを登録
せずに、ジョブスキップモードに設定する。
【0052】また、ジョブ終了コマンドを認識した場合
(ステップS8005でYes)、ステップS8011
へ進む。コマンドの内容を判断して、ジョブ開始コマン
ドでもジョブ終了コマンドでもない場合には、印刷デー
タであると判断して、ステップS8006へ進み、印刷
データの解析処理を行う。
【0053】データ解析の結果、データが排紙コマンド
であった場合(ステップS8007でYes)、印刷処
理を行って、描画イメージデータに基づいて用紙への印
刷を行う(ステップS8008)。印刷処理の結果、印
刷ジョブにおける全てのページを印刷完了した場合(ス
テップS8009でYes)には、当該印刷ジョブの登
録をジョブ管理テーブルから削除し、ログテーブルに当
該印刷ジョブの処理結果を登録する(ステップS801
0)。
【0054】ステップS8007において、データが排
紙命令以外の場合には、各描画コマンドに応じて描画処
理を行う(ステップS8012)。描画処理では、各描
画コマンドに従って、描画イメージデータを生成する。
【0055】ステップS8011では、入力されたデー
タを全て解析したか否かを判定する。入力バッファ内の
全てのデータを解析し終った場合は、ステップS800
1へ戻る。全てのデータを解析し終っていない場合に
は、ステップS8003へ戻る。
【0056】図9は、状態監視処理を示すフローチャー
トである。状態監視処理はタイマー処理になっており、
定期的に実行されるようになっている。本状態監視処理
では、ジョブキャンセルキュー(7000)に登録され
たユーザジョブIDに対応する印刷ジョブが一定時間以
内に転送されてこない場合には、当該ユーザジョブID
をジョブキャンセルキュー(7000)から自動的に削
除するための処理である。通常の場合には、ジョブキャ
ンセルキュー(7000)に登録が残ってしまうことは
ないが、データの転送途中でホストコンピュータがハン
グアップしてしまい印刷ジョブが転送されてこなかった
場合等の理由で、キューに登録が残ったままになってし
まうのを防ぐための例外的処理である。
【0057】まず、現在の時刻を調べる(ステップS9
001)。なお、本実施例の印刷装置は時計を内蔵して
いるものとする。次にジョブキャンセルキュー(700
0)の先頭に登録されている登録内容を参照する(ステ
ップS9002)。
【0058】ステップS9003では、ジョブキャンセ
ルキューに登録されている全てのユーザジョブIDにつ
いて以下の処理を行ったかを判定し、登録されている全
てのユーザジョブIDについて調べ終った場合(ステッ
プS9003でYes)は処理を終了する。
【0059】全て処理し終っていない場合には、ステッ
プS9004へ進む。ステップS9004では、現在参
照している登録内容の登録時刻(7002)を参照す
る。次に、ステップS9001で調べた現在時刻とステ
ップ9004で調べた登録時刻とを比較し、登録から一
定時間(T時間)が経過しているか否かを判定する(ス
テップS9005)。比較の結果、登録から一定時間
(T時間)が経過している場合(ステップS9005で
Yes)はジョブキャンセルキューから、該当するユー
ザジョブIDを削除する。(ステップ9006)ステッ
プ9007では、次の登録内容を参照し、ステップS9
003へ戻る。
【0060】図10は、キャンセル処理を示すフローチ
ャートである。ジョブキャンセルは、ホストコンピュー
タからのコマンドにより指示されるものとする。また、
ジョブキャンセルの対象となる印刷ジョブは、ジョブキ
ャンセルコマンドのパラメータであって、ユーザジョブ
IDを示すパラメータによって指定されるものとする。
なお、ジョブキャンセルコマンドは印刷データ(印刷ジ
ョブデータ)とは別の論理チャネルから入力されること
が可能であり、そのため、印刷ジョブデータの入力と並
行して、ジョブキャンセルコマンドが入力される。
【0061】まず、ジョブ管理テーブルを参照する(ス
テップS10001)。ジョブ管理テーブルを検索し
て、ジョブキャンセルコマンドのパラメータで指定され
たユーザジョブIDと同じIDを持つ印刷ジョブがテー
ブルに存在するか調べる(ステップS10002)。も
し、ジョブ管理テーブルに存在する場合には従来通り、
ジョブキャンセル処理(ステップ10007)を行う。
このジョブキャンセル処理では、該当する印刷ジョブの
ジョブIDをもとに、当該印刷ジョブの印刷データを削
除または破棄または無効化し、当該印刷ジョブの登録を
ジョブ管理テーブルから削除する。
【0062】ジョブ管理テーブルに同じユーザジョブI
Dのジョブが存在しない場合、ステップS10003へ
進む。まず、ジョブ履歴(ログ)テーブルを参照する
(ステップS10003)。ログテーブルを検索して同
じユーザジョブIDを持つ印刷ジョブが存在するかどう
か調べる(ステップS10004)。もし、存在する場
合には、指定された印刷ジョブは既に印刷完了したと判
断して、ジョブキャンセルコマンドを送信したホストコ
ンピュータにその皆を通知する(ステップS1000
8)。存在しない場合は、ステップ10005で現在の
時刻を調べ、指定されたユーザジョブIDと現在の時刻
とをジョブキャンセルキューに登録する。
【0063】このように、ユーザジョブIDを指定した
ジョブキャンセルコマンドを設けることにより、印刷装
置に認識される前の状態にある印刷ジョブに対してキャ
ンセル指定を行うことができ、印刷装置に転送されてい
る或いは転送された全ての印刷ジョブをキャンセルする
ことが可能になる。
【0064】なお、図3の印刷装置では、入出力部及び
入出力バッファが印刷装置本体と一体になっていたが、
図11に示すように、入出力部及び入出力バッファがネ
ットワークカード(ネットワークボード)に含まれてい
て、本体メインボードとは別のボードに実装されていて
もよい。なお、ネットワークカードは、印刷装置に着脱
可能になっている。この場合でも、ネットワークカード
11000に転送されてはいるが、印刷装置本体103
0に認識されていない印刷ジョブをもキャンセルするこ
とができる。
【0065】また、ジョブキャンセルキューに残ったユ
ーザジョブIDを自動削除する場合のタイムアウト時間
(T)は可変であり、印刷装置1030の操作パネルま
たはホストコンピュータからのコマンドによって設定可
能である。
【0066】また、本発明は、前述した実施形態の機能
を実現するソフトウエア(図3及び図11の各部を制御
する制御プログラム及び図8〜図10のフローチャート
に対応する制御プログラム)のプログラムコードを記録
した記憶媒体を、装置に供給し、その装置のコンピュー
タ(CPU1035)が記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読出し実行することによって達成される。こ
の場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体
が前述した実施形態の機能を実現することになり、その
プログラムコード及びそのプログラムコードを記憶した
記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0067】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスクやハードディス
ク以外にも,光ディスク,光磁気ディスク,CD−RO
M,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,
ROMなどを用いることができる。また、コンピュータ
が読出したプログラムコードを実行することにより、前
述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプ
ログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働
しているOS(オペレーティングシステム)などが実際
の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述
した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは
言うまでもない。さらに、記憶媒体から読出されたプロ
グラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボ
ードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備
わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キャンセルのコマンドに含まれる識別情報と一致する識
別情報が、印刷ジョブを構成するデータを解析した結
果、認識されるのに応じて、当該印刷ジョブの印刷処理
を行なわないように制御することにより、印刷装置に転
送されてはいるが印刷装置に認識されていない印刷ジョ
ブの印刷処理をもキャンセルすることができる。
【0069】また、対応する印刷ジョブの印刷処理を行
なわないように制御するために、当該印刷ジョブの印刷
データを読み飛ばす、或いは破棄する、或いは削除す
る、或いは無効化することにより、印刷ジョブの印刷処
理を確実にキャンセルすることができる。
【0070】また、前記キャンセルコマンドに含まれる
識別情報がすでに認識されている場合、前記コマンドで
指定された印刷ジョブの印刷データを破棄する、或いは
削除する、或いは無効化することにより、印刷装置に認
識されている印刷ジョブの印刷処理をもキャンセルする
ことができる。
【0071】また、前記キャンセルコマンドに含まれる
識別情報に対応する印刷ジョブに関する履歴情報が格納
されている場合、当該識別情報を登録しないことによ
り、不必要な情報を残すことを回避することができる。
【0072】また、前記キャンセルコマンドに含まれる
識別情報に対応する印刷ジョブに関する履歴情報が格納
されている場合、印刷ジョブが既に印刷処理されている
ことを示すデータを外部装置に送信することにより、印
刷ジョブがキャンセルされなかったことをユーザに知ら
せることができる。
【0073】また、前記キャンセルコマンドに含まれる
識別情報が登録されてから所定時間が経過した後に、当
該識別情報を削除することにより、不必要な情報を残し
て、他の印刷ジョブの印刷処理を誤ってキャンセルする
のを回避することができる。
【0074】また、キャンセルのコマンドに含まれる識
別情報と一致する識別情報が、ネットワークカードから
出力された印刷ジョブを構成するデータを解析した結
果、認識されるのに応じて、当該印刷ジョブの印刷処理
を行なわないように制御することにより、ネットワーク
カードによって受信されてはいるが印刷装置本体に認識
されていない印刷ジョブの印刷処理をもキャンセルする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザビームプリンタの構成を示す図である。
【図2】印刷システムのハードウェア構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】印刷システムの機能構成を示すブロック図であ
る。
【図4】印刷ジョブデータの型式を説明する図である。
【図5】ジョブ管理テーブルを示す図である。
【図6】ジョブの履歴テーブルを示す図である。
【図7】ジョブキャンセルキューを示す図である。
【図8】印刷ジョブの印刷処理を示すフローチャートで
ある。
【図9】状態監視処理を示すフローチャートである。
【図10】キャンセル処理を示すフローチャートであ
る。
【図11】印刷システムの機能構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1000 ホストコンピュータ 1030 印刷装置(プリンタ) 1040 ビットマップ画像送出部 1041 エンジン 1032 入出力バッファ 1037 RAM 3001 入出力部 3002 ジョブ認識部 3003 データ解析部 3004 画像情報生成部 3006 印刷制御部 3007 エンジン制御部 3008 内部バッファ 3009 描画イメージ格納領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP01 AQ05 AQ06 AS02 HJ06 HK11 HN05 HN15 HN23 HP00 HQ06 2C087 AB05 AB06 AC08 BA03 BA05 BC04 BC07 BD01 BD46 CB02 5B021 AA01 BB01 CC07

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された印刷ジョブに基づいて印刷処
    理を制御する印刷制御装置であって、 印刷ジョブを識別するために外部装置が印刷ジョブに付
    加した識別情報を、印刷ジョブを構成するデータを解析
    して認識する認識手段と、 識別情報を用いて印刷ジョブを指定して、当該印刷ジョ
    ブの印刷処理を行わないように指示するコマンドを受信
    するコマンド受信手段と、 前記コマンドに含まれる識別情報と一致する識別情報が
    前記認識手段により認識されていない場合、当該識別情
    報を格納する格納手段と、 前記格納手段に格納されている識別情報と一致する識別
    情報が前記認識手段により認識されるのに応じて、対応
    する印刷ジョブの印刷処理を行なわないように制御する
    制御手段とを有することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、対応する印刷ジョブの
    印刷処理を行なわないように制御するために、当該印刷
    ジョブの印刷データを読み飛ばす、或いは破棄する、或
    いは削除する、或いは無効化することを特徴とする請求
    項1に記載の印刷制御装置。
  3. 【請求項3】 付加された識別情報が前記識別手段によ
    り認識された印刷ジョブを管理する管理手段と、 前記管理手段により管理された印刷ジョブの印刷データ
    を格納する印刷データ格納手段とを有し、 前記制御手段は、前記コマンドに含まれる識別情報が前
    記認識手段により認識されている場合、前記コマンドで
    指定された印刷ジョブの前記印刷データ格納手段に格納
    されている印刷データを破棄する、或いは削除する、或
    いは無効化することを特徴とする請求項1或いは2に記
    載の印刷制御装置。
  4. 【請求項4】 印刷処理された印刷ジョブに関する履歴
    情報を格納する履歴情報格納手段を有し、 前記コマンドに含まれる識別情報が前記認識手段により
    認識されていないが、当該識別情報に対応する印刷ジョ
    ブに関する履歴情報が前記履歴情報格納手段に格納され
    ている場合、当該識別情報を前記格納手段に格納しない
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印
    刷制御装置。
  5. 【請求項5】 前記コマンドに含まれる識別情報が前記
    認識手段により認識されていないが、当該識別情報に対
    応する印刷ジョブに関する履歴情報が前記履歴情報格納
    手段に格納されている場合、印刷ジョブが既に印刷処理
    されていることを示すデータを外部装置に送信する通知
    手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の印刷制御装置。
  6. 【請求項6】 前記コマンドに含まれる識別情報が登録
    されてから所定時間が経過した後に、当該識別情報を前
    記格納手段から削除することを特徴とする請求項1乃至
    5のいずれかに記載の印刷制御装置。
  7. 【請求項7】 印刷ジョブを構成するデータは、ジョブ
    の開始を示す開始コマンド、印刷データ、ジョブの終了
    を示す終了コマンドであることを特徴とする請求項1乃
    至6のいずれかに記載の印刷制御装置。
  8. 【請求項8】 入力された印刷ジョブを構成するデータ
    を記憶する記憶手段を有し、 前記識別手段は、前記記憶手段に記憶されたデータを解
    析することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記
    載の印刷制御装置。
  9. 【請求項9】 前記認識手段は、印刷ジョブを構成する
    データをネットワークを介して受信して記憶するネット
    ワークカードから、印刷ジョブを構成するデータを入力
    して解析することを特徴とする請求項1乃至7のいずれ
    かに記載の印刷制御装置。
  10. 【請求項10】 レーザビームプリンタのコントローラ
    であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記
    載の印刷制御装置。
  11. 【請求項11】 入力された印刷ジョブに基づいて印刷
    処理を制御する印刷制御方法であって、 印刷ジョブを識別するために外部装置が印刷ジョブに付
    加した識別情報を、印刷ジョブを構成するデータを解析
    して認識する認識ステップと、 識別情報を用いて印刷ジョブを指定して、当該印刷ジョ
    ブの印刷処理を行わないように指示するコマンドを受信
    するコマンド受信ステップと、 前記コマンドに含まれる識別情報と一致する識別情報が
    前記認識ステップで認識されていない場合、当該識別情
    報を格納手段に格納する格納ステップと、 前記格納手段に格納されている識別情報と一致する識別
    情報が前記認識ステップにより認識されるのに応じて、
    対応する印刷ジョブの印刷処理を行なわないように制御
    する制御ステップとを有することを特徴とする印刷制御
    方法。
  12. 【請求項12】 前記制御ステップでは、対応する印刷
    ジョブの印刷処理を行なわないように制御するために、
    当該印刷ジョブの印刷データを読み飛ばす、或いは破棄
    する、或いは削除する、或いは無効化することを特徴と
    する請求項11に記載の印刷制御方法。
  13. 【請求項13】 付加された識別情報が前記識別ステッ
    プで認識された印刷ジョブを管理する管理ステップと、 前記管理ステップにより管理された印刷ジョブの印刷デ
    ータを印刷データ格納手段に格納する印刷データ格納ス
    テップとを有し、 前記制御ステップでは、前記コマンドに含まれる識別情
    報が前記認識ステップにより認識されている場合、前記
    コマンドで指定された印刷ジョブの前記印刷データ格納
    手段に格納されている印刷データを破棄する、或いは削
    除する、或いは無効化することを特徴とする請求項11
    或いは12に記載の印刷制御方法。
  14. 【請求項14】 印刷処理された印刷ジョブに関する履
    歴情報を履歴情報格納手段に格納する履歴情報格納ステ
    ップを有し、 前記コマンドに含まれる識別情報が前記認識ステップに
    より認識されていないが、当該識別情報に対応する印刷
    ジョブに関する履歴情報が前記履歴情報格納手段に格納
    されている場合、当該識別情報を前記格納手段に格納し
    ないことを特徴とする請求項11乃至13のいずれかに
    記載の印刷制御方法。
  15. 【請求項15】 前記コマンドに含まれる識別情報が前
    記認識ステップにより認識されていないが、当該識別情
    報に対応する印刷ジョブに関する履歴情報が前記履歴情
    報格納手段に格納されている場合、印刷ジョブが既に印
    刷処理されていることを示すデータを外部装置に送信す
    る通知ステップを有することを特徴とする請求項11乃
    至14のいずれかに記載の印刷制御方法。
  16. 【請求項16】 前記コマンドに含まれる識別情報が登
    録されてから所定時間が経過した後に、当該識別情報を
    前記格納手段から削除することを特徴とする請求項11
    乃至15のいずれかに記載の印刷制御方法。
  17. 【請求項17】 印刷ジョブを構成するデータは、ジョ
    ブの開始を示す開始コマンド、印刷データ、ジョブの終
    了を示す終了コマンドであることを特徴とする請求項1
    1乃至16のいずれかに記載の印刷制御方法。
  18. 【請求項18】 入力された印刷ジョブを構成するデー
    タを記憶手段に記憶する記憶ステップを有し、 前記識別ステップでは、前記記憶手段に記憶されたデー
    タを解析することを特徴とする請求項11乃至17のい
    ずれかに記載の印刷制御方法。
  19. 【請求項19】 前記認識ステップでは、印刷ジョブを
    構成するデータをネットワークを介して受信して記憶す
    るネットワークカードから、印刷ジョブを構成するデー
    タを入力して解析することを特徴とする請求項11乃至
    17のいずれかに記載の印刷制御方法。
  20. 【請求項20】 レーザビームプリンタのコントローラ
    で実行されることを特徴とする請求項11乃至19のい
    ずれかに記載の印刷制御方法。
  21. 【請求項21】 入力された印刷ジョブに基づいて印刷
    処理を制御する印刷制御プログラムが格納された、コン
    ピュータにより読取り可能な記録媒体であって、前記印
    刷制御プログラムは、 印刷ジョブを識別するために外部装置が印刷ジョブに付
    加した識別情報を、印刷ジョブを構成するデータを解析
    して認識する認識ステップと、 識別情報を用いて印刷ジョブを指定して、当該印刷ジョ
    ブの印刷処理を行わないように指示するコマンドを受信
    するコマンド受信ステップと、 前記コマンドに含まれる識別情報と一致する識別情報が
    前記認識ステップで認識されていない場合、当該識別情
    報を格納手段に格納する格納ステップと、 前記格納手段に格納されている識別情報と一致する識別
    情報が前記認識ステップにより認識されるのに応じて、
    対応する印刷ジョブの印刷処理を行なわないように制御
    する制御ステップとをコンピュータに実行させることを
    特徴とする記録媒体。
  22. 【請求項22】 入力された印刷ジョブに基づいて印刷
    処理を制御する印刷制御プログラムであって、 印刷ジョブを識別するために外部装置が印刷ジョブに付
    加した識別情報を、印刷ジョブを構成するデータを解析
    して認識する認識ステップと、 識別情報を用いて印刷ジョブを指定して、当該印刷ジョ
    ブの印刷処理を行わないように指示するコマンドを受信
    するコマンド受信ステップと、 前記コマンドに含まれる識別情報と一致する識別情報が
    前記認識ステップで認識されていない場合、当該識別情
    報を格納手段に格納する格納ステップと、 前記格納手段に格納されている識別情報と一致する識別
    情報が前記認識ステップにより認識されるのに応じて、
    対応する印刷ジョブの印刷処理を行なわないように制御
    する制御ステップとをコンピュータに実行させることを
    特徴とする印刷制御プログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076090A (ja) * 2004-09-08 2006-03-23 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法
JP2006181968A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Kyocera Mita Corp 画像形成装置,その印刷制御方法および印刷制御プログラム
JP2009147655A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Canon Inc 情報処理システム、画像入出力装置及びデータ処理方法

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