JP2003207979A - 画像形成装置用多色現像装置の駆動伝達機構 - Google Patents

画像形成装置用多色現像装置の駆動伝達機構

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JP2003207979A JP2002006039A JP2002006039A JP2003207979A JP 2003207979 A JP2003207979 A JP 2003207979A JP 2002006039 A JP2002006039 A JP 2002006039A JP 2002006039 A JP2002006039 A JP 2002006039A JP 2003207979 A JP2003207979 A JP 2003207979A
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(57)【要約】 【課題】 互いにランダムな位置にある本体側駆動部材
と現像器側従動部材を、予め双方の部材を係合させ得る
画像形成装置用多色現像装置の駆動伝達機構を提供す
る。 【解決手段】 多色現像装置の各現像器を駆動する駆動
部材61と従動部材64からなる駆動伝達機構である。
駆動部材61は画像形成装置本体に回転自在に支持して
あり、駆動伝達間歇部品を介して任意に回動力を得る。
従動部材64は多色現像装置に回動自在に支持してあ
り、現像位置に多色現像装置が回動した時に駆動部材6
1と噛み合う。駆動部材61と従動部材64の側面に、
それぞれ歯部と同じインボリュート曲面からなる凸状の
駆動側案内部61a、従動側案内部64aを設ける。両
案内部61a、64aは、駆動部材61と従動部材64
の各歯がそれぞれランダムな位置にあっても、双方の歯
先が乗り上げずにスムーズかつ確実に噛み合うガイドと
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の現像器を有
する多色現像装置を備えた画像形成装置に関し、特に多
色現像装置の駆動伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の多色現像装置は、通常は多色現像装置の回転中心にて
支持し、特定色を現像する場合に、その色の現像器を現
像位置まで回転させて位置決めし、その後に現像する。
ところがこのような多色現像装置では、現像器を現像位
置に回動させていて駆動部材と噛み合わせる際に、双方
の伝達部材が干渉し、例えばギヤの場合には双方の歯先
が乗り上げることで破損する恐れが高く、金属ギヤを用
いて破損を回避しているというのが現状である。
【0003】また双方の部品が干渉することでロック状
態になる可能性もある。このような事態の発生頻度は低
いがゼロではなく、駆動部材と従動部材の位置がランダ
ムに存在するために発生することに起因する。ギヤの場
合には、互いの歯部の位置が定まらないことによる。
【0004】したがって本発明は、画像形成装置用多色
現像装置の駆動伝達機構において、互いにランダムな位
置にある本体側駆動部材と現像器側従動部材を、予め双
方の部材を係合させて前記従来の問題点を解決できるよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
画像形成装置用多色現像装置の駆動伝達機構は、上記目
的を達成するために、感光体上に作成したトナー像を中
間転写ベルト上に転写し、かつ異なる色のトナー像を同
様に前記中間転写ベルト上に重ね合わせてフルカラー画
像を得、次に転写材に一括転写する画像形成装置に用い
る、複数の現像器を有する多色現像装置用の駆動伝達機
構であって、該多色現像装置の各現像器に駆動力を伝達
する現像器側従動部材と本体側駆動部材とからなる駆動
伝達機構において、前記現像器側従動部材及び前記本体
側駆動部材に、互いに係合するための案内部を設けてな
ることを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、請求項1の画像形成装置用多色現像装置の
駆動伝達機構において、前記現像器側従動部材及び前記
本体側駆動部材が歯車からなり、該本体側駆動部材の駆
動伝達系上流側に駆動力間歇伝達部材を有し、前記本体
側駆動部材の案内部が、該本体側駆動部材の側面に前記
歯車の歯面と同一種形状のガイド面を有し、該ガイド面
を前記歯車の歯タケより長くし、かつ前記現像器側従動
部材の前記案内部が、該現像器側従動部材と同一種形状
のガイド面を有することを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、請求項1または2の画像形成装置用多色現
像装置の駆動伝達機構において、前記案内部を前記現像
器側従動部材及び前記本体側駆動部材それぞれが複数個
を有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1、図2は、本発明に係る画像形
成装置用多色現像装置の駆動伝達機構を採用し得る画像
形成装置の概略断面図である。ベルト状の感光体1は、
回転ローラ2、3により回転可能に支持され、矢印Aの
方向に回転駆動される。感光体1の外周部には帯電装置
4、除電ランプL、感光体用のクリーニングブレード1
5aが配置してある。帯電装置4の下流位置には、レー
ザ書き込みユニット5から射出するレーザ光5dを照射
する光書き込み部がある。また光書き込み部より下流の
位置には、複数の現像器を切り替え自在に支持した多色
現像装置6が配置してある。
【0009】多色現像装置6は、収容するトナーの色毎
に、イエロー現像ユニットY、マゼンタ現像ユニット
M、シアン現像ユニットCを備えている。多色現像器6
の上部には黒色トナーを収容した黒現像ユニット7を備
えている。これらの現像ユニットのいずれか一つが、対
応する色の現像タイミングに同期し、現像可能な位置に
移動する。
【0010】本実施例の多色現像装置6では、円周上1
20度の回転により、現像ユニットY、M、Cの選択を
行う機構を有する。そしてこれらの現像ユニットが稼動
するときには、黒現像ユニット7は、感光体1から離間
した位置に移動する。その移動は、カム45の回転によ
り制御する。
【0011】レーザ書き込みユニット5において、図示
を省略したレーザ光源からの光は、モータ5Aにより回
転駆動するポリゴンミラー5Bにより走査し、fθレン
ズ5C及びミラー5F等を経て感光体1に至り、帯電さ
れた感光体1上に、書き込み情報に対応した潜像を形成
する。感光体1上の潜像は、前述の現像器で現像し、ト
ナーによる顕像を感光体1の表面に形成、保持する。
【0012】感光体1の上部は、中間転写ベルト10に
接している。中間転写ベルト10は、回転ローラ11、
12に回転可能に支持してあり、感光体1上のトナー像
は、中間転写ベルト10の裏側に設けたバイアス手段1
3により中間転写ベルト10の表面に転写する。
【0013】感光体1は、1色毎にクリーニングし、所
定の色のトナー像を順次感光体1上に形成し、その都度
中間転写ベルト1回転毎に中間転写ベルト10上の同じ
位置に転写して、中間転写ベルト10上に複数色重ねた
カラートナー像を形成する。この中間転写ベルト10上
で複数色重ねて形成したカラートナー像は、紙やプラス
チック等の転写材に転写するが、転写材への転写に際し
ては、給紙装置(給紙カセット)17に収容してある転
写材17Aを、給紙ローラ18、搬送ローラ対19、レ
ジストローラ対20等を経て中間転写ベルト10と転写
ローラ(転写装置)14のニップに、転写材と画像の位
置が正規のものとなるようにタイミングをとって搬送す
る。
【0014】転写ローラ(転写装置)14は、中間転写
ベルト10上の複数色のトナー像を一括して転写材に転
写する。画像を転写された転写材は、定着装置50に送
り、トナー像を定着させ、排紙ローラ対51により本体
フレーム9の上部の排紙スタック部52に排出する。
【0015】中間転写ベルトには、ローラ11の部位に
中間転写ベルト用クリーニング装置16が設けてあり、
クリーニングブレード16Aがクリーニングブレード接
離用アーム16Cを介して接離自在になっている。この
クリーニングブレード16Aは、感光体1からトナー画
像を受け取る工程では、中間転写ベルト10から離れ、
中間転写ベルト10より転写材に画像を転写した後に接
触するようになっていて、転写材に画像を転写した後の
残留トナーをかきとる。
【0016】クリーニングブレードは、感光体1用と中
間転写ベルト10用とがそれぞれ設けてある。これらの
ブレードがかきとった廃トナーは、本実施形態の装置で
は、回収容器15に収納し、その容器を適宜交換する。
中間転写ベルト用クリーニング装置16の内部に設けた
オーガ16Bは、ブレードがかきとった廃トナーを搬送
し、不図示の搬送手段で回収容器15に送るようになっ
ている。
【0017】ユニット化したプロセスカートリッジ31
は、感光体1、帯電装置4、中間転写ベルト10、クリ
ーニング装置16、用紙搬送路を形成する搬送ガイド等
を一体に組み込み、寿命到来時に交換可能な構成になっ
ている。なおプロセスカートリッジ31のほかに、多色
現像器6、黒現像器7等も寿命到来時に交換するが、そ
の交換性やジャムした用紙の処理を容易にするため、画
像形成装置本体の一部の前フレーム8は、支軸9Aを回
転中心として回動、開放が可能な構成にしてある。
【0018】図の左側には、電送・制御装置Eが収納し
てある。またその上方には ファンFが備えてあり、機
内の温度過昇防止のために排風するようになっている。
さらに図の右側には比較的小規模の別の給紙装置MFが
備えてある。なお図中OPはオペレーションパネルであ
る。
【0019】図3は、本発明に係る画像形成装置用多色
現像装置の駆動伝達機構を示す正面図(A)と側面断面
図(B)である。本実施形態は、上述した多色現像装置
6の各現像器を駆動するために駆動部材61と従動部材
64からなる駆動伝達機構を備えている。
【0020】駆動部材61は軸60に固定支持してあ
り、軸60はベアリング62を介して画像形成装置本体
のフレームに回転自在に支持してある。また軸60の本
体フレーム9側には、電磁スプリングクラッチ(図示せ
ず)等からなる駆動伝達間歇部品を有し、駆動部材61
は任意に回動力を得ることが可能となっている。
【0021】従動部材64は、多色現像装置6のフレー
ム(図示せず)に回動自在に支持した入力軸63に固定
支持してあり、駆動部材61と所定位置(現像位置)に
多色現像装置6が回動した時に噛み合うようになってい
る。
【0022】この駆動部材61の側面には、駆動部材の
歯部と同じインボリュート曲面からなる凸状の駆動側案
内部61aが設けてあり、また従動部材64の側面には
従動部材の歯部と同じインボリュート曲面からなる凸状
の従動側案内部64aが設けてある。駆動側案内部61
aは、歯部の両歯面からの曲面を延長して歯面頂部(稜
線)を形成し、駆動部材61、従動部材64が噛合う前
に従動側案内部64aをガイドするようになっている。
各歯にこのような構成を持たせることで、強度最大の凸
部を設けることが可能となり、かつ駆動部材61と従動
部材64の各歯がそれぞれランダムな位置にあっても、
双方の歯先が乗り上げたりせずにスムーズかつ確実に噛
み合うこととなる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置用多色現像
装置の駆動伝達機構は、以上説明してきたように、互い
にランダムな位置にある現像器側従動部材と本体側駆動
部材にそれぞれ係合用の案内部を設けることで、あらか
じめ双方の部材をスムーズに噛み合わせることができ、
歯先の乗り上げによる破損等をなくせるという効果があ
る。
【0024】請求項2に係る画像形成装置用多色現像装
置の駆動伝達機構は、以上説明してきたように、案内部
をまったくの別形状のものとするのではなく、現像器側
従動部材と本体側駆動部材をなす歯車と同一の歯面形状
を有するものとすることで、上記共通の効果に加え、本
来の歯車部との干渉を防ぐことを可能とし、かつ強度最
大の凸部を設けることが可能となるという効果がある。
【0025】請求項3項に係る画像形成装置用多色現像
装置の駆動伝達機構は、以上説明してきたように、案内
部を複数設けることで、上記共通の効果に加え、確実に
上記請求項1及び2の機能を果たすことができるように
なるとともに案内部の寿命を延ばすことも可能になると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置用多色現像装置の駆
動伝達機構を採用し得る画像形成装置の概略断面図であ
る。
【図2】図1の画像形成装置の側面を開放した時におけ
る概略断面図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置用多色現像装置の駆
動伝達機構を示す正面図(A)と側面断面図(B)であ
る。
【符号の説明】
1 感光体 2、3 ローラ(感光体軸) 4 帯電装置 5 レーザ書き込みユニット 5A モータ 5B ポリゴンミラー 5C fθレンズ 5D レーザ光 5F ミラー 6 多色現像装置 7 黒現像器 8 前フレーム 9 本体フレーム 9A 支軸 10 中間転写ベルト 11、12 ローラ(中間転写ベルトの支軸) 13 バイアス手段 14 転写ローラ 15 回収容器 15A クリーニングブレード(感光体用) 16 クリーニング装置(中間転写ベルト用) 16A クリーニングブレード(中間転写ベルト用) 16B オーガ 16C 接離用アーム 17 給紙装置(給紙カセット) 17A 転写材 18 給紙ローラ 19 搬送ローラ対 20 レジストローラ対 20 搬送ガイド 31 プロセスカートリッジ 45 カム 50 定着装置 51 排紙ローラ対 52 排紙スタック部 A 回転方向(感光体) B 回転方向(中間転写ベルト) E 電装・制御装置 F ファン L 除電ランプ MF 別の給紙装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に作成したトナー像を中間転写
    ベルト上に転写し、かつ異なる色のトナー像を同様に前
    記中間転写ベルト上に重ね合わせてフルカラー画像を
    得、次に転写材に一括転写する画像形成装置に用いる、
    複数の現像器を有する多色現像装置用の駆動伝達機構で
    あって、該多色現像装置の各現像器に駆動力を伝達する
    現像器側従動部材と本体側駆動部材とからなる駆動伝達
    機構において、前記現像器側従動部材及び前記本体側駆
    動部材に、互いに係合するための案内部を設けてなるこ
    とを特徴とする画像形成装置用多色現像装置の駆動伝達
    機構。
  2. 【請求項2】 請求項1の画像形成装置用多色現像装置
    の駆動伝達機構において、前記現像器側従動部材及び前
    記本体側駆動部材が歯車からなり、該本体側駆動部材の
    駆動伝達系上流側に駆動力間歇伝達部材を有し、前記本
    体側駆動部材の案内部が、該本体側駆動部材の側面に前
    記歯車の歯面と同一種形状のガイド面を有し、該ガイド
    面を前記歯車の歯タケより長くし、かつ前記現像器側従
    動部材の前記案内部が、該現像器側従動部材と同一種形
    状のガイド面を有することを特徴とする画像形成装置用
    多色現像装置の駆動伝達機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の画像形成装置用多色
    現像装置の駆動伝達機構において、前記案内部を前記現
    像器側従動部材及び前記本体側駆動部材それぞれが複数
    個を有することを特徴とする画像形成装置用多色現像装
    置の駆動伝達機構。
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