JP2001305874A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001305874A
JP2001305874A JP2000116743A JP2000116743A JP2001305874A JP 2001305874 A JP2001305874 A JP 2001305874A JP 2000116743 A JP2000116743 A JP 2000116743A JP 2000116743 A JP2000116743 A JP 2000116743A JP 2001305874 A JP2001305874 A JP 2001305874A
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JP
Japan
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cam
intermediate transfer
transfer belt
image forming
rotation
Prior art date
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Application number
JP2000116743A
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English (en)
Inventor
Toshio Shimazaki
俊男 島崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写装置を間欠回動(中間転写ベルトに対す
る接離)させるカムに正確に駆動伝達を行う機構を有す
る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 転写ローラ14は、カム軸60に固定さ
れたカム65と、そのカム軸60を間欠駆動するスプリ
ングクラッチを用いた間欠駆動装置(入力ギヤ61、ス
プリング62、スプリング62の凸部63、出力ボス6
4等を備える)により、中間転写ベルト10に対して接
離する方向に回動可能であり、転写ローラ14の自重方
向または弾性力付勢方向回動時、回動動作を抑制する弾
性体72を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、特に中間転写ベルトに接離する転写装置(転写ロー
ラ)の回動制御機構に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体上に作成した各色のトナー像を順
次中間転写ベルト上に重ね合わせて転写してフルカラー
画像を得、このフルカラー画像を転写装置の作用により
転写材に一括転写する形式の画像形成装置が広く知られ
ている。
【0003】転写ローラで構成される転写装置は、通常
は中間転写ベルトと当接しており、両者のニップ部に通
紙される転写材に裏面より転写バイアスを印加し、これ
により中間転写ベルト上に形成された帯電トナー像を転
写材に転写する。この転写装置は、カムの間欠駆動によ
り中間転写ベルトに接離するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、カムを支持する
カム軸は、スプリングクラッチ内のスプリングの締め付
けトルクによって回動するが、転写装置の自重または弾
性力付勢方向によっては、転写装置側が駆動源となり、
本来の回転速度を上回ってカムを回動させる場合が発生
する。この場合、本来締め付けて駆動伝達を行うスプリ
ングが広げられて、駆動源からの駆動がカムに伝わらな
くなるという不具合が発生する。
【0005】本発明は、転写装置を間欠回動(中間転写
ベルトに対する接離)させるカムに正確に駆動伝達を行
う機構を有する画像形成装置を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、感光体上に作成した各色の
トナー像を順次中間転写ベルト上に重ね合わせて転写し
てフルカラー画像を得、このフルカラー画像を転写装置
の作用により転写材に一括転写する画像形成装置であっ
て、前記転写装置は、回転軸に固定されたカムとその回
転軸を間欠駆動するスプリングクラッチを用いた間欠駆
動装置からなる接離機構により、中間転写ベルトに対し
て接離する方向に回動可能であり、転写装置の自重方向
または弾性力付勢方向回動時、回動動作を抑制する動作
抑制部材を設けたことを特徴とするものである。
【0007】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、感光体上に作成した各色のトナー像を順
次中間転写ベルト上に重ね合わせて転写してフルカラー
画像を得、このフルカラー画像を転写装置の作用により
転写材に一括転写する画像形成装置であって、前記転写
装置は、回転軸に固定されたカムとその回転軸を間欠駆
動するスプリングクラッチを用いた間欠駆動装置からな
る接離機構により、中間転写ベルトに対して接離する方
向に回動可能であり、かつ、間欠駆動装置と連動してカ
ムの回転を抑制する回転抑制部材を設けたことを特徴と
するものである。
【0008】また上記目的を達成するために、請求項3
記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、
前記転写装置が自重方向または弾性力付勢方向に回動す
るときにのみ、回転抑制部材はカムの回動を抑制するこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項1記載の発明では、転写装置側に転
写装置の自重方向または弾性力付勢方向回動時、回動動
作を抑制する動作抑制部材を設け、カムを介して回転軸
に先送り力が伝わらないようにする。
【0010】請求項2記載の発明では、カム側に回転抑
制部材を設け、回転軸に先送り力が伝わらないようにす
る。
【0011】請求項3記載の発明では、回転軸が先送り
されるときのみ、回転軸の回転を抑制する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1は本発明の実施形態の画像形成
装置の概略構成図、図2は同画像形成装置において、本
体フレーム、プロセスカートリッジを開放した状態を示
す図である。
【0013】ベルト状感光体1は、回転ローラ2、3に
より回転可能に支持され、矢印Aの方向に回転される。
感光体1の外周部には、帯電装置4、除電ランプL、感
光体用のクリーニングブレード15Aが配置されてい
る。帯電装置4の下流位置には、レーザ書き込みユニッ
ト5より発せられるレーザ光5Dが照射される光書き込
み部がある。光書き込み部より下流の位置には、複数の
現像器が切り替え自在に支持された多色現像装置6が配
置されている。
【0014】多色現像装置6は、収容するトナーの色毎
にイエロー現像ユニット(Y)、マゼンタ現像ユニット
(M)、シアン現像ユニット(C)を備えている。多色
現像装置6の上部には、黒色トナーを収容した黒現像ユ
ニット7が備えられている。上記の現像ユニットのいず
れか一つが、対応する色の現像タイミングに同期し、現
像可能な位置に移動する。
【0015】多色現像装置6は、本実施形態では円周上
120度の回転により、上記各現像ユニットの選択を行
う機構を有している。そして、これらの現像ユニットが
稼動するときには黒現像ユニット7は、感光体1より離
間した位置に移動する。その移動はカム45の回転によ
り制御される。
【0016】レーザ書き込みユニット5において、図示
省略のレーザ光源からの光は、モータ5Aにより回転駆
動されるポリゴンミラー5Bにより走査され、fθレン
ズ5C及びミラー5Fなどを経て感光体1に至り、帯電
された感光体1上に書き込み情報に対応した潜像を形成
する。
【0017】感光体1上の潜像は、前述の現像ユニット
で現像され、トナーによる顕像が感光体表面に形成、保
持される。感光体1はその上部が中間転写ベルト10に
接している。中間転写ベルト10は、回転ローラ11、
12に回転可能に支持されている。感光体1上のトナー
像は、中間転写ベルト10の裏側にあるバイアス手段1
3により中間転写ベルト10の表面に転写される。
【0018】感光体1は1色毎にクリーニングされ、所
定の色のトナー像が順次感光体1上に形成され、その都
度中間転写ベルト1回転毎に中間転写ベルト10上の同
じ位置に転写され、中間転写ベルト10上で複数色重ね
られたカラートナー像が形成される。この中間転写ベル
ト10上で複数色重ねられたカラートナー像は、紙やプ
ラスチック等の転写材に転写される。
【0019】転写材への転写に際しては、給紙装置(給
紙カセット)17に収容されている転写材が、給紙ロー
ラ18、搬送ローラ対19、レジストローラ対20を経
て、中間転写ベルト10と転写ローラ14のニップに、
転写材と画像の位置が正規のものとなるよう、タイミン
グがとられて搬送される。
【0020】転写ローラ14の作用で、中間転写ベルト
10上の複数色のトナー像を一括して受け渡された転写
材は、定着装置50に送られ、転写材上のトナー像が定
着され、排紙ローラ対51により本体フレーム9の上部
の排紙スタック部52に排出される。なお、図1では転
写ローラ14は中間転写ベルト10とは接触状態にあ
る。
【0021】中間転写ベルト10には、ローラ11の部
位に中間転写ベルト用クリーニング装置16が設けら
れ、クリーニングブレード16Aがクリーニングブレー
ド接離用アームを介して接離自在の構成となっている。
このクリーニングブレード16Aは、感光体1からトナ
ー画像を受け取る工程では、中間転写ベルト10から離
れ、中間転写ベルト10より転写材に画像を転写した後
に接触するようになっていて、転写材に画像を転写した
後の中間転写ベルト10上の残留トナーを掻き取る。
【0022】クリーニングブレードは既に記したよう
に、感光体1用と中間転写ベルト10用がある。これら
のブレード15A、16Aが掻き取った廃トナーは、本
実施形態のものでは回収容器15に収納し、その容器1
5を適宜交換する。中間転写ベルト用クリーニング装置
16の内部に設けたオーガが、ブレード16Aが掻き取
った廃トナーを搬送し、不図示の搬送手段で回収容器1
5に送るようになっている。
【0023】ユニット化されたプロセスカートリッジ3
1は、感光体1、帯電装置4、中間転写ベルト10、ク
リーニング装置16、用紙(転写材)搬送路を形成する
搬送ガイド30などを一体に組み込み、寿命到来時に交
換可能な構成になっている。
【0024】プロセスカートリッジ31の交換の他に、
多色現像装置6、黒現像ユニット7なども寿命到来時に
交換するが、その交換性やジャムした転写材の処理を容
易にするため、本体フレーム9の一部の前フレーム8
は、支軸9Aを回転中心として回動、開放が可能な構成
にしてある。
【0025】図の左側には、電装・制御装置Eが収納さ
れている。その上方にはファンFが備えられており、機
内の温度過昇防止のために排風する。図の右側には比較
的小規模の別の給紙装置MFか備えられている。符号B
は中間転写ベルト10の回転方向を示す。
【0026】図3はスプリングクラッチ部の概略図であ
る。カム65が固定されたカム軸60に、本体駆動系
(不図示)より回転力を受ける入力ギヤ61が回転自在
に支持されている。入力ギヤ61のボス部にスプリング
62がセットされ、スプリング62の凸部63がラチェ
ット状の爪(不図示)に突き当てられることで、スプリ
ング62は入力ギヤ61とはフリー状態となる。スプリ
ング62は、出力ボス64とは食いつき状態となってお
り、一体となっている。出力ボス64は、カム軸60と
は回転止めがなされ、一体構造となっている。
【0027】ここで、前記爪が前記スプリング62の凸
部63からリリースされると、スプリング62は入力ギ
ヤボス部に食いつき、入力ギヤ61の回転力が前記スプ
リング62を介してカム軸60に伝達され、カム軸60
が回転する。
【0028】ここで、カム軸60に外力〔カム65に転
写装置等からの先送り力(通常回転方向だが回転速度が
速い)〕が働いたとき、スプリング62は出力ボス64
との食いつき状態がリリースされ(スプリング62の巻
き付き径が広がる)、駆動が伝達されなくなる。最悪の
場合、上記装置の破損となる。
【0029】図4は転写ローラの接離機構の概略図であ
る。本体(不図示)に支持された回転軸70、回転軸7
0に回転自在に支持された転写装置ブラケット71、本
体に固定されかつ転写装置ブラケット71背面に接触す
るようにセットされた弾性体72、転写装置ブラケット
71に回転自在に支持された転写ローラ14を示す。転
写装置ブラケット71は、カム軸60に固定されたカム
65に支持されている。
【0030】図中、カム65が実線の位置にあるとき
は、転写ローラ14は転写状態にはない。つまり、中間
転写ベルト10から離間している。またカム65が破線
位置にあるときは、転写装置ブラケット71が図中、Z
方向(時計回り方向)に回動し、転写ローラ14が中間
転写ベルト10と接触するので、転写可能になる。
【0031】ここで、非転写位置から転写位置に転写ロ
ーラ14が回動するとき、転写装置ブラケット71と転
写ローラ14からなる転写装置は、自重によって自ら下
方に落下状態となり、カム65に先送りする力を与え、
図3に示したスプリング62に影響を与える。
【0032】しかし本発明では、上記弾性体72の作用
により、転写装置の落下速度を低下させることで、先送
り力を抑えてスプリング62に与える影響を少なくでき
る。
【0033】図5はカム軸にフリクションを与え、先送
りを防止する機構の概略図である。ソレノイド75の吸
引力により、スプリング76の引張り力に抗してブレー
キシュー74を、軸73を支点として時計回り方向に回
動させる。そして、カム軸60にブレーキシュー74を
押し当てることで、カム軸60にフリクションによるブ
レーキが掛かり、先送りを防止することが可能となる。
【0034】図6は図5におけるソレノイドのオン/オ
フタイミングを示す図である。(1)に示すスプリング
クラッチ側ソレノイド〔図2の爪用ソレノイド(不図
示)〕のオン/オフタイミングに同期させ、かつ、転写
ローラ14の中間転写ベルト10への接触時に、ソレノ
イド75をオンすることで、転写装置の自重が掛かると
きのみブレーキを掛けることが可能となる。なお、Δt
はカム軸60が回転する時間を示す。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、転写装置
側に転写装置の自重方向または弾性力付勢方向回動時、
回動動作を抑制する動作抑制部材を設けたので、カムを
介して回転軸に先送り力が伝わらないようにすることが
でき、カムに正確に駆動伝達を行うことが可能になる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、カム側に回
転抑制部材を設けることで、回転軸に先送り力が伝わら
ないようにすることができ、カムに正確に駆動伝達を行
うことが可能になる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、回転軸が先
送りされるときのみ、回転軸の回転を抑制するようにし
たので、無駄な動作を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の画像形成装置の概略構成図
である。
【図2】図1に示す画像形成装置において本体フレー
ム、プロセスカートリッジを開放した状態を示す図であ
る。
【図3】スプリングクラッチ部の概略図である。
【図4】転写ローラの接離機構の概略図である。
【図5】カム軸にフリクションを与え、先送りを防止す
る機構の概略図である。
【図6】図5におけるソレノイドのオン/オフタイミン
グを示す図である。
【符号の説明】
10 中間転写ベルト 14 転写ローラ 60 カム軸 61 入力ギヤ 62 スプリング 63 凸部 64 出力ボス 65 カム 72 弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に作成した各色のトナー像を順
    次中間転写ベルト上に重ね合わせて転写してフルカラー
    画像を得、このフルカラー画像を転写装置の作用により
    転写材に一括転写する画像形成装置であって、 前記転写装置は、回転軸に固定されたカムとその回転軸
    を間欠駆動するスプリングクラッチを用いた間欠駆動装
    置からなる接離機構により、中間転写ベルトに対して接
    離する方向に回動可能であり、転写装置の自重方向また
    は弾性力付勢方向回動時、回動動作を抑制する動作抑制
    部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 感光体上に作成した各色のトナー像を順
    次中間転写ベルト上に重ね合わせて転写してフルカラー
    画像を得、このフルカラー画像を転写装置の作用により
    転写材に一括転写する画像形成装置であって、 前記転写装置は、回転軸に固定されたカムとその回転軸
    を間欠駆動するスプリングクラッチを用いた間欠駆動装
    置からなる接離機構により、中間転写ベルトに対して接
    離する方向に回動可能であり、かつ、間欠駆動装置と連
    動してカムの回転を抑制する回転抑制部材を設けたこと
    を特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像形成装置において、 前記転写装置が自重方向または弾性力付勢方向に回動す
    るときにのみ、回転抑制部材はカムの回動を抑制するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP2000116743A 2000-04-18 2000-04-18 画像形成装置 Pending JP2001305874A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8119252B2 (en) 2005-08-02 2012-02-21 Bridgestone Corporation Electroconductive endless belt and image-forming apparatus including the same
JP2014186290A (ja) * 2012-11-20 2014-10-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
CN107387698A (zh) * 2017-08-28 2017-11-24 无锡康柏斯机械科技有限公司 一种凸轮修正机构

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