JP2003207060A - 開放機能付きオリフィス弁 - Google Patents

開放機能付きオリフィス弁

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JP2003207060A
JP2003207060A JP2002002462A JP2002002462A JP2003207060A JP 2003207060 A JP2003207060 A JP 2003207060A JP 2002002462 A JP2002002462 A JP 2002002462A JP 2002002462 A JP2002002462 A JP 2002002462A JP 2003207060 A JP2003207060 A JP 2003207060A
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JP
Japan
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valve
sleeve
water
holes
fixed
Prior art date
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JP2002002462A
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English (en)
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Masahiro Iwasaki
正博 岩崎
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Kurimoto Ltd
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Kurimoto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下水道、工業用水、農業用水、水力発電用
水等の水輸送用配管に設けられる流量調節弁に関するも
ので、通水量が大幅に変化するような水道配管に設置す
るに適したコンパクトで安価な流量調節弁を提供する。 【解決手段】 外周部に複数の透孔を穿設した円筒状の
固定スリーブおよび該固定スリーブの外面を摺動する同
心筒状の移動スリーブを備え、該移動スリーブで前記透
孔を開閉することにより流量調節可能としたスリーブ式
開放弁と、複数の透孔がそれぞれ設けられた固定弁体と
可動弁体とを備え、両弁体を重ね合わせた状態で前記可
動弁体を移動させて両弁体の透孔の開孔面積を変化させ
ることにより流量調節可能とした多孔オリフィス弁とを
並設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道、工業用
水、農業用水、水力発電用水等の水輸送用配管に設けら
れる流量調節弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、初期配水時には給水人口が少な
く、将来は必要通水量の増加が見込まれるような水道配
管では、当初は上流側が高圧で、流水量は少ない状態と
なる。このような場合は、バタフライ弁ではキャビテー
ションが発生しやすいため、流量調節弁として、多孔オ
リフィス弁が採用されることが多い。
【0003】上記多孔オリフィス弁は圧力損失が大きい
ので、将来通水量が多くなると、水を十分に流せなくな
るおそれがある。このため、流量調節弁を設置する部分
に図11,12に示すような並列配管を設け、多孔オリ
フィス弁Oとバタフライ弁Bを並列に設置する方法が採
用されている。図11は、多孔オリフィス弁Oを使用し
て流量を調節し、バタフライ弁Bは閉じている状態を表
す。また、図12はバタフライ弁Bを開いた状態を表
す。図12のようにバタフライ弁Bを開くと、流量を大
幅に増加させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、並列に
配管した本管と副管のいずれか一方に多孔オリフィス弁
Oを設置し、他方にバタフライ弁Bを設置する方法で
は、バルブと配管が2組必要となり、設置スペースが大
きくなるほか、コストも高くなるという問題点がある。
そこで本発明は、通水量が大幅に変化するような水道配
管に設置するに適したコンパクトで安価な流量調節弁を
提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、次のような構成を採用した。すなわち、
本発明にかかる開放機能付きオリフィス弁は、外周部に
複数の透孔を穿設した円筒状の固定スリーブと、該固定
スリーブの外面を摺動して該固定スリーブの透孔を開閉
する同心筒状の移動スリーブと、これら固定スリーブと
移動スリーブを内蔵するケーシングとを備えたスリーブ
式開放弁の前記ケーシング内に、複数の透孔がそれぞれ
設けられた固定弁体と可動弁体とを備え、両弁体を重ね
合わせた状態で前記可動弁体を移動させて両弁体の透孔
の開孔面積を変化させることにより流量を調節すること
のできる多孔オリフィス弁を併設し、前記スリーブ式開
放弁を閉じた状態で多孔オリフィス弁で流量調節可能と
するとともに、必要に応じてスリーブ式開放弁を開いて
大量の流通を確保できるように構成したことを特徴とし
ている。
【0006】この開放機能付きオリフィス弁は、多孔オ
リフィス弁Oとスリーブ式開放弁(以下「スリーブ弁」
と呼ぶ)Sとが組み合わされたもので、これを設置した
配管における流量が少ない場合は、スリーブ弁Sを閉じ
て多孔オリフィス弁Oを使用し、その可動弁を操作して
流量を調節する。一方、配管の流量を増加させる必要が
生じたときは、スリーブ弁Sを開くことにより、該スリ
ーブ弁を通して大量の水を流すことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
具体的に説明する。図1は本発明の開放機能付きオリフ
ィス弁の1例を表すもので、この開放機能付きオリフィ
ス弁1は、オリフィス弁Oとスリーブ弁Sとが上下流方
向に並べて設けられている。スリーブ弁Sは固定スリー
ブ3と移動スリーブ7を備え、前記固定スリーブ3の基
部は、スリーブ弁Sの弁箱である円筒状のケーシング2
内の下流側に設けられている段部2aに固着されてい
る。
【0008】固定スリーブ3の前部外周部には多数の透
孔10,…が穿孔された多孔部11が設けられており、
これら透孔を通して外周部から固定スリーブ内へ水が流
入するようになっている。この固定スリーブ3の外周部
には、移動スリーブ7が摺動自在に外嵌されている。移
動スリーブ7の前端部にはフランジ部8が設けられ、こ
れに移動スリーブ7を移動操作するための複数(図では
2本)のロッド9,9が連結されている。ロッド9の後
端部は、図示を省略した電動式又は手動式の操作装置に
接続され、この操作装置によって前後に移動させられる
ようになっている。
【0009】前記ケーシング2の胴部4の後端部にはロ
ッド支持部を兼ねた段部12が設けられ、その後部側の
部分13は径が若干小さくなっている。前記ロッド9
は、この段部に設けた通孔12aに挿通されている。図
1の12bはシール用のOリングである。前記径の小さ
い部分13の後部には、前記段部2aが設けられ、内径
が固定スリーブ3の内径と等しくなるように径が絞られ
ていて、この部分の後端部にはフランジ15が設けられ
ている。
【0010】ケーシング2の前端部は、前側(上流側)
の径が次第に狭くなる漏斗状部20として形成され、該
漏斗状部の前側には細い円筒部21が設けられ、その前
端部にはフランジ23が設けられている。
【0011】前記固定スリーブ3の前端部は、開口部3
aとなっており、この部分に多孔オリフィス弁Oが設け
られている。この多孔オリフィス弁Oは、固定スリーブ
3と外径が等しい直径の円盤からなる固定弁体30と、
該固定弁体の上流側に重ね合わせて設けられた可動弁体
32とを備えている。固定弁体30と可動弁体32に
は、それぞれ多数の透孔33,…が設けられ、固定弁体
30の透孔と可動弁体の透孔が丁度重なり合う状態か
ら、固定弁体30の透孔が可動弁体32の板面(透孔の
無い部分)で閉鎖される状態まで変化可能となってい
る。
【0012】ケーシング2の前記漏斗状部20の直後に
位置する胴部外周部には手動式の弁操作装置40が取り
付けられている。弁操作装置40は、ウォームギヤ装置
を備え、ウォーム軸にハンドル43が取り付けられてい
る。この弁操作装置40のウォーム(図示を省略)に噛
合するギヤ(図示を省略)が取り付けられた出力軸45
には、前記可動弁体32が取り付けられている。この弁
操作装置40のハンドル43を回せば、出力軸45に取
り付けられた可動弁32が上下に移動し、固定弁体30
の透孔33を開閉する。
【0013】図1は、スリーブ弁Sが閉じられ、オリフ
ィス弁Oの固定弁体30の透孔と可動弁体32の透孔と
が重なり合った状態を表す。この状態では、当該重なり
合った透孔を通って水が矢印に示すように流通する。弁
操作装置40を操作して、固定弁体30と可動弁体32
の透孔の重なり度合いを調節することにより、流量を調
節することができる。
【0014】一方、図2は、スリーブ弁Sが開き、オリ
フィス弁Oが完全に閉じられた状態を表す。この状態で
は、固定弁体30の透孔33,…が可動弁体32の板面
(透孔の穿孔されていない部分)によって完全に覆わ
れ、すべての透孔が閉鎖されるため、多孔オリフィス弁
Oを通しては流通が行われない。
【0015】図2に示すように、スリーブ弁Sが開いた
状態では、水は固定スリーブ3の透孔10を通って該固
定スリーブ内に流入し、矢印方向に流通する。図2では
スリーブ弁Sが全開状態(固定スリーブの透孔10が完
全に開孔)で、流量が最大となっているが、移動スリー
ブ7を図の左側に位置させると、固定スリーブの透孔1
0の開孔面積がその分だけ減少するので、流量が減少す
る。
【0016】この開放機能付きオリフィス弁1は、流量
の少ない通常時は、スリーブ弁Sを全閉にし(図1参
照)、多孔オリフィス弁Oを通して流通させる。このと
き、透孔の重なり度合いを調節し、透孔の流通面積を変
化させることにより、流量調節が可能である。つぎに、
必要により流量を増加させる時は、図2に示すように、
スリーブ弁Sを開操作して、固定スリーブ3の多孔部1
1を通して水が流入するようにする。これは、多孔オリ
フィス弁は、全開状態でも開孔率が30%程度しかな
く、圧力損失が大きいためである。スリーブ弁Sの開閉
操作は、移動スリーブ7を軸方向に移動させることで行
われるので、構造的に簡単であり、摺動部のシールも容
易である。
【0017】つぎに、図6乃至図10は上記と異なるス
リーブ弁S’の実施形態を表すもので、この実施形態で
は、移動スリーブ57が上下流方向に移動せず、該移動
スリーブの回転により流量を調節するようになってい
る。すなわち、固定スリーブ53は、その外周部に適当
間隔で複数の透孔60,…が設けられ、移動スリーブ5
7の外周部にも複数の透孔62,…が設けられている。
移動スリーブ57の後端部には、リング状の歯車63が
一体に設けられ、これにウォーム64が噛合している。
ウォーム64の軸65の一方の端部は、ケーシング67
の側部に設けた操作部70に伸出しており、その端部に
は、ハンドル73の軸74に取り付けた小ウォーム74
と噛合するギヤ(図示を省略)が取り付けられている。
【0018】このスリーブ弁S’において、ハンドル7
3を回せば、前記小ウォーム74とギヤとの噛合を介し
てウォーム64が回転し、該ウォームとリング状の歯車
63との噛合を介して移動スリーブを回転させる。移動
スリーブ57の透孔62が固定スリーブ53の透孔と重
なり合うと該固定スリーブの内外に水が流通可能とな
り、移動スリーブ62の透孔の無い部分が固定スリーブ
53の透孔と重なり合うと、水は流通しなくなる。両者
の透孔の重なり度合いを調節すれば流量を調節すること
ができる。
【0019】図10は、固定スリーブ53と移動スリー
ブ57との重なり具合を表すもので、同図(a)では、
固定スリーブ53の透孔60が移動スリーブ57の透孔
のない部分によって完全に覆われているので、スリーブ
弁S’は完全に閉じられた状態となり、水は流通しな
い。一方、同図(b)では、固定スリーブの透孔60と
移動スリーブ57の透孔62とが丁度重なり合った状態
となっているので、流量は最大となる。この状態から移
動スリーブ57を回転させれば、透孔の開口面積が徐々
に減少するので、流量も減少する。これにより、流量を
調節することができるのである。
【0020】この実施形態では、移動スリーブが上下流
方向に移動しないので、弁自体の上下流方向の長さを短
くすることができ、その分だけ設置面積も小さくするこ
とができるという利点がある。なお、多孔オリフィス弁
Oがスリーブ弁S’と上下流方向に直列に並べて設けら
れている点等、他の構成は上記実施形態と同様であり、
使用法も上記とほぼ同様である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明にかかる
開放機能付きオリフィス弁は、従来の多孔オリフィス弁
とスリーブ弁とを組み合わせたコンパクトな構造のもの
で、流量が少ない時は固定スリーブの開口部を閉塞する
ことにより、専らオリフィス弁の多孔部を通して水を流
通させ、可動弁体でその流量を調節することができる。
一方、流量を増大させる時は、スリーブ弁を開き、その
固定スリーブの透孔を通して流通させることにより、流
量を一気に増加させることができる。したがって、流量
が大幅に変化するような配管の場合にも、当該流量の増
減にうまく対応することができる。この場合、従来のよ
うに二つの配管と二つのバルブを設置する必要がないの
で、流量調節弁の設置スペースを小さくすることが可能
である。また、大きな異物等が配管に流入してきた場
合、スリーブ弁を開放することにより、下流に流し去る
ことができる。なお、以上の説明では流体が水である場
合について述べたが、水以外の流体の配管に応用できる
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開放機能付きオリフィス弁のオリフィ
ス弁開放状態を表す断面図である。
【図2】そのオリフィス弁を閉じ、スリーブ弁を全開し
た状態を表す断面図である。
【図3】図1におけるA−A矢視図である。
【図4】移動スリーブの斜視図である。
【図5】固定スリーブの斜視図である。
【図6】上記と異なる実施形態の多孔オリフィス弁開放
状態を表す断面図である。
【図7】そのB−B断面図である。
【図8】その移動スリーブの斜視図である。
【図9】その固定スリーブの斜視図である。
【図10】スリーブ弁全閉状態(a)及び全開状態
(b)を表す断面図である。
【図11】従来の配管において、多孔オリフィス弁を開
き、バタフライ弁を閉じた状態の説明図である。
【図12】従来の配管において、多孔オリフィス弁を閉
じ、バタフライ弁を開いた状態の説明図である。
【符号の説明】
1 開放機能付きオリフィス弁 2 ケーシング(弁箱) 3 固定スリーブ 7 移動スリーブ 10 透孔 30 固定弁体 32 可動弁体 33 透孔 40 弁操作装置 S,S’スリーブ弁 O 多孔オリフィス弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部に複数の透孔を穿設した円筒状の
    固定スリーブと、該固定スリーブの外面を摺動して該固
    定スリーブの透孔を開閉する同心筒状の移動スリーブ
    と、これら固定スリーブと移動スリーブを内蔵するケー
    シングとを備えたスリーブ式開放弁の前記ケーシング内
    に、複数の透孔がそれぞれ設けられた固定弁体と可動弁
    体とを備え、両弁体を重ね合わせた状態で前記可動弁体
    を移動させて両弁体の透孔の開孔面積を変化させること
    により流量を調節することのできる多孔オリフィス弁を
    併設し、前記スリーブ式開放弁を閉じた状態で多孔オリ
    フィス弁で流量調節可能とするとともに、必要に応じて
    スリーブ式開放弁を開いて大量の流通を確保できるよう
    に構成したことを特徴とする複合弁。
  2. 【請求項2】 移動スリーブが上下流方向に移動して固
    定スリーブの透孔を開閉するうに構成されている請求項
    1に記載の複合弁。
  3. 【請求項3】 移動スリーブの外周上にも複数の透孔が
    設けられ、固定スリーブの円周方向に沿って移動スリー
    ブを回転させて両スリーブの透孔を重ね合わせることに
    より開放可能とした請求項1に記載の複合弁。
JP2002002462A 2002-01-09 2002-01-09 開放機能付きオリフィス弁 Pending JP2003207060A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004239283A (ja) * 2003-02-03 2004-08-26 Nippon Steel Corp 水撃現象防止機能に優れたシリンダバルブ
KR101106525B1 (ko) 2009-04-08 2012-02-24 큰산기술 주식회사 일체형 지하수공의 상부 보호장치
KR102189454B1 (ko) * 2020-06-23 2020-12-14 (주) 삼진정밀 조절 가능한 디스크 가이드 구조를 가지는 캐비테이션 및 맥동 완화 감압 컨트롤밸브

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