JP2003204807A - 靴 - Google Patents
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- JP2003204807A JP2003204807A JP2002006086A JP2002006086A JP2003204807A JP 2003204807 A JP2003204807 A JP 2003204807A JP 2002006086 A JP2002006086 A JP 2002006086A JP 2002006086 A JP2002006086 A JP 2002006086A JP 2003204807 A JP2003204807 A JP 2003204807A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C7/00—Holding-devices for laces
- A43C7/02—Flaps; Pockets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C7/00—Holding-devices for laces
- A43C7/005—Holding-devices for laces the devices having means to hold the traditional knots or part of it tightened
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C7/00—Holding-devices for laces
- A43C7/06—Elastic bands
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
っ掛かり及び結紐部の解けを防止し、安全に装着するこ
とのできる靴を提供することを課題とする。 【解決手段】 靴紐を備えた靴において、靴紐の結紐部
を覆うと共に、その覆った状態を保持可能なカバー体を
備えてなるよう構成する。
Description
トさせるための靴紐を備える靴であって、釣用として好
適な靴に関する。
り緊締する構成のものが知られている。このような従来
の靴は、靴紐の結紐部を解いて緩めることで着用を容易
に行うことができる。また、甲被部を靴紐でしっかりと
緊締することで、甲被部を足にうまくフィットさせるこ
とができ、着用感に優れるという利点がある。その為、
日常はもちろん運動時に着用する靴としても広く用いら
れている。
にあっては、結紐部が解けてしまった場合、自分で靴紐
を踏んでしまい転倒する危険がある。また、釣場、特に
磯場など傾斜していたり、岩が凹凸形状になっている場
所では、靴紐の結紐部が岩などに引っ掛かり、足をとら
れてしまうことがある。磯場などで足をとられて転倒す
ると思わぬ事故につながるため、大変危険である。
るためになされたもので、靴紐を備えた靴において、結
紐部の引っ掛かり及び結紐部の解けを防止し、安全に装
着することのできる靴を提供することを課題とする。
に、請求項1記載の発明は、靴紐を備えた靴において、
靴紐6の結紐部8を覆うと共に、覆った状態を保持可能
なカバー体10を備えてなるよう構成する。
履き、靴紐6を結んで結紐部8を形成した後に、該結紐
部8をカバー体10で覆う。そして、カバー体10が外
れないようにその覆った状態を保持することにより、カ
バー体10の下に結紐部8を隠すことができる。ここで
言う結紐部8とは、靴紐6の結び目及び結び目を形成後
の余剰部分、蝶結びの場合はループ部分を含むものであ
る。
載の発明において、前記カバー体10は、伸縮性を有す
るよう構成する。
時及び着用後にカバー体10から結紐部8の一部が食み
出たとしても、カバー体10を伸ばすことでカバー体1
0の下に容易に押し込むことができる。
請求項1または2記載の発明において、前記カバー体1
0は、足の甲部を覆っている靴の甲被部1の少なくとも
一部が露出するよう設けられてなるよう構成する。
甲被部1の少なくとも一部はカバー体10で覆うことな
く露出しているので、靴内部の通気性を確保できる。
発明において、前記カバー体10は、力が作用していな
い状態の時、靴の縦方向の断面が結紐部8を包む方向に
湾曲形状を成すよう構成する。
部8に対して包み込むように覆うことができる。
について図面を参照して説明する。本実施形態に係る靴
は、図1及び図2の如く、通常の靴と同様にソール部A
とアッパー部Bとを備え、さらにアッパー部Bの上端部
には、カバー体10が設けられて基本構成されている。
図1及び図2では、アッパー部Bとして足首まで被うこ
とができるハイタイプ形式のものが示されているが、ロ
ータイプ形式のものであってもよい。
2から爪先部3にかけて甲被開口部4が形成され、甲被
開口部4の下面側は舌状蓋片5により閉じることができ
る構成になっている。該舌状蓋片5は、通気性を持たせ
るために、表面はメッシュ生地を採用することが好まし
い。甲被部1には、甲被開口部4の縁に沿って紐通し穴
7列が甲被開口部4を挟んで2列設けられ、該紐通し穴
7列間にジグザグ状に挿通された靴紐6を緊締すること
により、甲被部1を足にフィットさせることができる。
そして、前記靴紐6が緩まないように、甲被開口部4の
履き口2近傍で靴紐6の先端部を結んで結紐部8を形成
する。以上の構成は、従来の靴紐緊締タイプの靴の構成
と実質的に異なるところがない。
端がアッパー部Bの上端部、つまり履き口2の外周部に
固定されていると共に、他端部は揺動可能に構成されて
いる。そして、図1の如くかかるカバー体10を、該カ
バー体10の長手方向が靴の左右方向に伸びるように、
甲被開口部4を横断させ、履き口2の外周部に沿わせ
る。そうすると、カバー体10が結紐部8の上側に被さ
るように配置される。好ましくは、該カバー体10の長
手方向の長さは、履き口2の外周長さの略1/2乃至1
/3に形成する。該カバー体10は、例えば、ネオプレ
ーンが用いられるが、同等の伸縮性を有する他の材料で
あってもよい。また、カバー体10を結紐部8の上側に
被せた状態(図1の状態)の時、該カバー体10を靴の
左右方向と直交する縦方向の断面で切断した場合、図3
及び図4の如く、その断面形状が結紐部8を包む方向に
湾曲した形状を成している。前記カバー体10の湾曲し
た断面形状は、カバー体10を立体裁断により形成する
ことで実現される。前記カバー体10のより好ましい形
状としては、長手方向にも履き口2の外周部に沿う方向
に湾曲した形状を成していることである。そうすれば、
カバー体10を履き口2の外周部に沿わせ易くなるた
め、カバー体10により結紐部8をさらに容易に覆うこ
とが可能となる。
体11が環状を成すよう設けられており、該線状体11
をアッパー部B上端部に設けられたコの字状の爪12に
係止することにより、カバー体10が結紐部8を覆った
状態に保持される。そして、線状体11を爪12から外
せばカバー体10を結紐部8から放し、結紐部8を外側
に露出させることができるため、該結紐部8を解いた
り、再び結んで結紐部8を形成することができる。本実
施形態において、該線状体11は弾性を有する合成ゴム
で形成されているが、弾性を有しない材料であってもか
まわない。また、図1乃至図3において、爪12は2個
設けられているが、1個または3個以上であってもよ
い。
爪12に係止して、カバー体10保持した時、カバー体
10に張力がかかってカバー体10が長手方向に伸長す
ることが好ましい。張力をかけた状態でカバー体10を
保持することにより、結紐部8がカバー体10の収縮力
により押え付けられるため、結紐部8がカバー体10の
下側で暴れることなく、しっかり保持される。
ミ13を設けることが好ましく、ツマミ13を把持して
線状体11を爪12に係止することにより、カバー体1
0の固定が容易に行える。さらに、該ツマミ13の裏面
及び爪12の近傍に一対の面ファスナー14a,14b
が設けられている。線状体11を爪12に係止した後
に、該一対の面ファスナー14a,14bを着接するこ
とにより、ツマミ13が揺動することを防止できる。
まず履き口2からアッパー部B内に足を入れ、甲被部1
が足にフィットするように靴紐6を締め上げて結紐す
る。しかる後、カバー体10で結紐部8を覆い、線状体
11を爪12に係止してカバー体10を保持する。結紐
部8の端部がカバー体10より食み出している時は、カ
バー体10を持ち上げるように伸ばしながら、結紐部8
をカバー体10の下に押し込むことにより、結紐部8を
完全に覆うことができる。
側に隠れるため、結紐部8が岩などに引っ掛かることが
なくなる。また、結紐部8はカバー体10の弾性力によ
り押えられているので、結紐部8がカバー体10の下側
で暴れて解けることも防止できる。
甲被部1ひいてはアッパー部Bが足にうまくフィットし
良好な着用感が得られる。しかもカバー体10は靴紐6
の結紐部8のみを覆っているので、靴本来が持つ柔軟性
や通気性は損われないという利点を有する。
状に形成することにより、結紐部8を包み込むように保
持できるため、結紐部8がカバー体10から食み出しに
くくなる。また、立体裁断の他、例えば平面の材料に縁
かがり縫製を施すことにより、カバー体10を湾曲状に
形成してもよい。
により、カバー体10の他端部を把持して結紐部8の上
側に被せるだけで、結紐部8を容易に覆うことができ
る。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
にて種々の変更が可能である。例えば、カバー体10の
一端を固定せず、両端ともに取外しが可能な構成として
もよい。そうすれば、結紐部8を覆う必要がない時は、
カバー体10を取り外して使用することができる。
及び爪12の代わりに面ファスナー、ボタン、ホック
等、またはその他の公知の技術により保持することがで
きる。
0は帯状を形成しているが、結紐部8を覆うことが可能
な形状であれば、その他の形状であってもよい。
靴のみならず、日常履く靴としても使用可能であること
は言うまでもない。例えば、車を運転する時に着用すれ
ば、結紐部8がペダルに引っ掛かることを防止できる
し、ランニングなどの運動時に着用すれば、自分で靴紐
6を踏んで転倒することを防止できる。
体にて靴紐の結紐部を覆うことにより、結紐部の引っ掛
かり及び結紐部の解けを防止できるため、足場の悪い所
でも安全に着用することが可能となる。
構成されているため、カバー体から結紐部の一部が食み
出たとしても、カバー体の下に容易に押し込むことがで
きると共に、結紐部がカバー体の弾性力により押えつけ
られるので、結紐部をしっかり保持することができる。
が露出するよう設けたことにより、靴の通気性を確保で
きるため、足の蒸れを防止できる。
で、結紐部を包み込むようになるため、結紐部の食み出
しを抑えることが可能となる。
で、カバー体を靴の略中心線で切断した状態を示す。
口、3…爪先部、4…甲被開口部、5…舌状蓋片、6…
靴紐、7…紐通し穴、8…結紐部、10カバー体、11
…線状体、12…爪、13…ツマミ、14a,14b…
面ファスナー
Claims (4)
- 【請求項1】 靴紐を備えた靴において、靴紐(6)の
結紐部(8)を覆うと共に、覆った状態を保持可能なカ
バー体(10)を備えてなることを特徴とする靴。 - 【請求項2】 前記カバー体(10)は、伸縮性を有す
ることを特徴とする請求項1記載の靴。 - 【請求項3】 前記カバー体(10)は、足の甲部を覆
っている靴の甲被部(1)の少なくとも一部が露出する
よう設けられてなることを特徴とする請求項1または2
記載の靴。 - 【請求項4】 前記カバー体(10)は、力が作用して
いない状態の時、靴の縦方向の断面が結紐部(8)を包
む方向に湾曲形状を成すことを特徴とする請求項1乃至
3記載の靴。
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