JP2003203806A - 高圧可変抵抗器 - Google Patents

高圧可変抵抗器

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JP2003203806A
JP2003203806A JP2002283542A JP2002283542A JP2003203806A JP 2003203806 A JP2003203806 A JP 2003203806A JP 2002283542 A JP2002283542 A JP 2002283542A JP 2002283542 A JP2002283542 A JP 2002283542A JP 2003203806 A JP2003203806 A JP 2003203806A
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holes
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JP2002283542A
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Shinji Kato
慎滋 加藤
Yoshihiro Sako
佳大 佐古
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表面に少なくとも抵抗体とランド電極が形成さ
れた基体と、基体の表裏を導通させるためにランド電極
に形成されたスルーホールとを少なくとも有する高圧可
変抵抗器用基板を含む高圧可変抵抗器において、印刷条
件のばらつきにより、高圧可変抵抗器用基板のスルーホ
ールに十分に導体ペーストなどを充填できないという問
題のない高圧可変抵抗器を提供する。 【解決手段】高圧可変抵抗器用基板の1つのランド電極
に、複数のスルーホールを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等のフォーカス電圧やスクリーン電圧を調整するため
に用いられる高圧可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビジョン受像機等のフォ
ーカス電圧やスクリーン電圧を調整するために用いられ
る高圧可変抵抗器として、例えば特許文献1に開示され
ているものが知られている。この種の高圧可変抵抗器に
おいては、高圧可変抵抗器内部に抵抗体およびランド電
極が形成された高圧可変抵抗器用基板が配置される。こ
の高圧可変抵抗器用基板の基体の表裏を導通させるにあ
たって、未だ公知ではないが、ランド電極に設けられた
スルーホールにより、高圧可変抵抗器用基板の基体の表
裏を導通させるものがある。
【0003】以下、このような未だ公知でない高圧可変
抵抗器用基板について図6を用いて説明する。図6は、
従来の高圧可変抵抗器用基板51を示す平面図である。
【0004】高圧可変抵抗器用基板51は、表面に抵抗
体61と2つのランド電極62,63とを備えた基体5
2からなっており、2つのランド電極62,63には、
それぞれ1つのスルーホール64,65が形成されてお
り、スルーホール64,65には、高圧可変抵抗器用基
板51の基体52の表裏の導通をとるように導体ペース
トなどが充填されている。
【0005】
【特許文献1】実開平6−2610号公報(第5−6ペ
ージ、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の高圧可変抵抗器に用いられる高圧可変抵抗器用
基板51では、印刷条件のばらつきによりスルーホール
64,65に十分に導体ペーストなどを充填できない場
合があり、その場合には高圧可変抵抗器用基板51の基
体52の表裏の導通が不良となり高圧可変抵抗器として
の信頼性を欠くことがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の高圧可変抵抗器は、表面に抵抗体が形
成された基体と、前記基体を貫通するように形成された
スルーホールと、前記基体の表裏面において、前記スル
ーホールに対応する位置に形成されたランド電極とを少
なくとも有する高圧可変抵抗器用基板を含む高圧可変抵
抗器であって、前記高圧可変抵抗器用基板の1つの前記
ランド電極に、複数の前記スルーホールが形成されてい
ることを特徴とする。
【0008】また、本発明の高圧可変抵抗器は、1つの
前記ランド電極に形成された複数の前記スルーホール
は、略同心円状に形成されていることを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の高圧可変抵抗器は、複数
の前記スルーホールの周囲の前記ランド電極の形状が、
略同一であることを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の高圧可変抵抗器は、前記
記高圧可変抵抗器用基板は、前面ケースと背面ケースと
からなる絶縁ケースによって収納され、前記背面ケース
には導電体が配置されて前記高圧用可変抵抗器用基板の
裏面の前記ランド電極と接していることを特徴とする。
【0011】この構成によれば、1つのランドに複数の
スルーホールが形成されているため、仮に1つのスルー
ホールが導通不良になったとしても、他のスルーホール
で高圧可変抵抗器用基板の基体の表裏の導通を図ること
ができる。よって、高圧可変抵抗器の不良率を下げるこ
とができ、信頼性が向上する。
【0012】また、複数のスルーホールが、略同心円状
に形成されているため、スルーホールをパンチングで作
製する際のストレスを均等に分散することができる。そ
のため、基体割れなどの不具合が起こる確率を低くする
ことができ、信頼性の高い高圧可変抵抗器を得ることが
できる。
【0013】さらに、複数のスルーホールの周囲のラン
ド電極の形状が、略同一であるため、例えばスルーホー
ルに充填される導体が導体ペーストなどの場合、各スル
ーホールに導体が均一に充填されやすい。したがって、
充填時の導体の量を最小限にすることができ、また、生
産性も向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の高圧可変抵抗器に
用いられる高圧可変抵抗器用基板を図1から図3を用い
て説明する。図1は、(a)が本発明の高圧可変抵抗器
に用いられる第1実施例の高圧可変抵抗器用基板1を示
す平面図であり、(b)が高圧可変抵抗器用基板1の裏
面を示す平面図である。
【0015】図1(a)に示すように、高圧可変抵抗器
用基板1は、表面に抵抗体11と2つのランド電極1
2,13とを備えたアルミナセラミックスからなる基体
2からなっている。ランド電極12には、高圧可変抵抗
器用基板1を貫通する複数のスルーホール14(14
a,14b,14c,14d,14e)が形成されてお
り、また、ランド電極13には、高圧可変抵抗器用基板
1を貫通する複数のスルーホール15(15a,15
b,15c,15d,15e)が形成されている。スル
ーホール14及びスルーホール15には、高圧可変抵抗
器用基板1の基体2の表裏の導通をとるように導体ペー
スト(図示せず)が充填されている。
【0016】スルーホール14は、図1(a)に示すよ
うに同心円状に形成されている。スルーホール14の径
は特に限定されないが信頼性の観点から少なくとも直径
0.3mm以上とするのが好ましい。また、スルーホー
ル14同士の間隔は、基体2の厚み以上とするのが適当
である。
【0017】なお、スルーホール15においても、スル
ーホール14と同様に、直径0.3mm以上とするのが
好ましく、スルーホール15同士の間隔は、基体2の厚
み以上とするのが適当である。
【0018】図1(b)に示すように、高圧可変抵抗器
用基板1の裏面には、表面のランド電極12に対応する
位置に裏面のランド電極42,表面のランド電極13に
対応する位置に裏面のランド電極43が形成されてい
る。また、高圧可変抵抗器用基板1の裏面には、上述し
たスルーホール14,15が形成されて、それぞれラン
ド電極42,43と導通されている。
【0019】なお、本実施例では基体2としてアルミナ
セラミックスからなるものを用いたがこれに限定され
ず、他の材料から形成されていてもよい。
【0020】また、高圧可変抵抗器用基板1の基体2の
表裏の導通をとる導体として、導体ペーストを用いたが
これに限定されず、例えば、導電性接着剤をスルーホー
ルに充填してもよい。
【0021】以上のように、1つのランド電極にそれぞ
れ複数のスルーホールを形成することで、仮に1つのス
ルーホールが導通不良になったとしても、他のスルーホ
ールで高圧可変抵抗器用基板1の基体2の表裏の導通を
図ることができる。
【0022】また、スルーホールが、略同心円状に形成
されているため、スルーホールをパンチングで作製する
際のストレスを均等に分散することができる。そのた
め、基体割れなどの不具合が起こる確率を低くすること
ができる。
【0023】図2は、本発明の高圧可変抵抗器に用いら
れる第2実施例の高圧可変抵抗器用基板3を示す平面図
である。なお、図2では本発明の第1実施例と同様の構
成要素は同じ符号を付与し、詳細な説明を省略する。
【0024】第2実施例の高圧可変抵抗器用基板3は、
図2に示すように、第1実施例と比較して、ランド電極
16,17が、スルーホール14(14a,14b,1
4c,14d,14e)及びスルーホール15(15
a,15b,15c,15d,15e)の外周の形状に
合わせて略五角形状になっている点で異なる。
【0025】また、高圧可変抵抗器用基板3の裏面にお
いても、上述したランド電極16,17と対応する位置
にランド電極16,17と同じ形状のランド電極がそれ
ぞれ形成される。
【0026】このように、スルーホール14及びスルー
ホール15の周囲のランド電極の形状を、略同一とする
ことで、例えばスルーホール14及びスルーホール15
に充填される導体が導体ペーストなどの場合、各スルー
ホールに導体が均一に充填されやすくなる。
【0027】なお、本実施例では、ランド電極16,1
7にそれぞれ5つづつのスルーホールが形成されている
ために略五角形状としているが、この形状に限定される
ものではなく、例えば、ランド電極16,17にそれぞ
れ7つづつのスルーホールが形成される場合は、略七角
形状となる。
【0028】図3は、本発明の高圧可変抵抗器に用いら
れる第3実施例の高圧可変抵抗器用基板4を示す平面図
である。なお、図3では本発明の第1実施例と同様の構
成要素は同じ符号を付与し、詳細な説明を省略する。
【0029】第3実施例の高圧可変抵抗器用基板4は、
図3に示すように、第1実施例及び第2実施例と比較し
て、ランド電極18,19が、スルーホール14(14
a,14b,14c,14d,14e)及びスルーホー
ル15(15a,15b,15c,15d,15e)の
それぞれの外周に合わせて、円弧状に構成されている点
で異なる。
【0030】また、高圧可変抵抗器用基板4の裏面にお
いても、上述したランド電極18,19と対応する位置
にランド電極18,19と同じ形状のランド電極がそれ
ぞれ形成される。
【0031】このように、スルーホール14及びスルー
ホール15の周囲のランド電極の形状を、略同一とする
ことで、例えばスルーホール14及びスルーホール15
に充填される導体が導体ペーストなどの場合、各スルー
ホールに導体が均一に充填されやすくなる。
【0032】次に、本発明の高圧可変抵抗器30につい
て図4および図5を用いて説明する。図4は、(a)が
本発明の高圧可変抵抗器30を示す分解側断面図であ
り、(b)が本発明の高圧可変抵抗器を示す側断面図で
ある。図5は、図4(b)の上部分を拡大した、本発明
の高圧可変抵抗器を示す側断面図である。
【0033】本実施例の高圧可変抵抗器用基板1は、図
4(a)、図4(b)に示すように、矩形の形状からな
る前面ケース31aおよび背面ケース31bの2片のケ
ースからなる絶縁ケース32によって収納されている。
また、絶縁ケース32は、前面ケース31aおよび背面
ケース31bが嵌合することにより構成されている。前
面ケース31aと背面ケース31bとは、例えば、図示
しない係合突起部と、係合突起部に対応して設けられた
係合溝部とが弾撥的に係止もしくは係合することにより
嵌合し、絶縁ケース32内部をほぼ隙間なく覆ってい
る。
【0034】図4(a)、図4(b)に示すように、前
面ケース31aの表面部に設けられた円筒状の軸受部3
3a,33bには、摺動子34a,34bを有する回転
軸35a,35bが軸受されている。
【0035】図4(a)、図4(b)に示すように、絶
縁ケース32の内部には、図1に示す第1実施例の高圧
可変抵抗器用基板1がその表面を前面ケース31a側に
向けて内蔵されている。摺動子34a,34bは、その
一端が、図1に示す高圧可変抵抗器用基板1の抵抗体1
1上を摺動するように配置されている。
【0036】図4(a)、図4(b)に示すように、背
面ケース31bの底面には、導電性ゴム36が配置され
ている。導電性ゴム36は、背面ケース31bの底面に
形成され、背面ケース31bを貫通する外部接続用穴3
7の受け部に一端が差し込まれることで固定されてい
る。また、図5に示すように導電性ゴム36は高圧可変
抵抗器用基板1の裏面のランド電極42に対応する位置
に設けられており、導電性ゴム36の他端は高圧可変抵
抗器用基板1を背面ケース31b側から押圧するように
裏面のランド電極42に接している。また、外部接続用
穴37を通して、外部から入力端子やアース端子などの
外部端子が導電性ゴム36に嵌入される。
【0037】このとき、図5に示すように、入力端子7
1が外部接続用穴37を通って導電性ゴム36に嵌入さ
れることにより、高圧可変抵抗器用基板1の表面のラン
ド電極12と入力端子71とは、スルーホール14とラ
ンド電極42と導電性ゴム36とを介して電気的導通が
確保される構成となっている。また、図示は省略した
が、図1(a)に示す高圧可変抵抗器用基板1の表面の
ランド電極13側においても、ランド電極13とアース
端子とは同様の構成によって電気的導通が確保される構
成となっている。
【0038】なお、本実施例では、高圧可変抵抗器用基
板として、第1実施例の高圧可変抵抗器用基板1が用い
られたが、第2実施例の高圧可変抵抗器用基板3、また
は、第3実施例の高圧可変抵抗器用基板4を用いてもよ
いことは、言うまでもない。
【0039】また、本実施例では導電性ゴム36を用い
たが、これに限るものではなく、他の導電体を用いても
よい。
【0040】また、本発明では、1つのフォーカス電圧
と1つのスクリーン電圧を出力する高圧可変抵抗器につ
いて説明したが、これに限るものではなく、例えば、2
つのフォーカス電圧を出力する、いわゆるダブルフォー
カスタイプと呼ばれる高圧可変抵抗器にも応用できるも
のである。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高圧可変
抵抗器用基板の1つのランドに複数のスルーホールが形
成されているため、仮に1つのスルーホールが導通不良
になったとしても、他のスルーホールで高圧可変抵抗器
用基板の基体の表裏の導通を図ることができる。よっ
て、高圧可変抵抗器の不良率を下げることができ、信頼
性が向上する。
【0042】また、複数のスルーホールが、略同心円状
に形成されているため、スルーホールをパンチングで作
製する際のストレスを均等に分散することができる。そ
のため、基体割れなどの不具合が起こる確率を低くする
ことができ、信頼性の高い高圧可変抵抗器を得ることが
できる。
【0043】さらに、複数のスルーホールの周囲のラン
ド電極の形状が、略同一であるため、例えばスルーホー
ルに充填される導体が導体ペーストなどの場合、各スル
ーホールに導体が均一に充填されやすい。したがって、
充填時の導体の量を最小限にすることができ、また、生
産性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の高圧可変抵抗器に用いられる第
1実施例の高圧可変抵抗器用基板を示す平面図 (b)本発明の高圧可変抵抗器に用いられる第1実施例
の高圧可変抵抗器用基板の裏面を示す平面図
【図2】本発明の高圧可変抵抗器に用いられる第2実施
例の高圧可変抵抗器用基板を示す平面図
【図3】本発明の高圧可変抵抗器に用いられる第3実施
例の高圧可変抵抗器用基板を示す平面図
【図4】(a)本発明の高圧可変抵抗器を示す分解側断
面図 (b)本発明の高圧可変抵抗器を示す側断面図
【図5】図4(b)の上部分を拡大した側断面図
【図6】従来の高圧可変抵抗器に用いられる高圧可変抵
抗器用基板を示す平面図
【符号の説明】
1,3,4 高圧可変抵抗器用基板 2 基体 11 抵抗体 12,13,16,17,18,19,42,43
ランド電極 14a〜14e,15a〜15e スルーホール 30 高圧可変抵抗器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に抵抗体が形成された基体と、前記基
    体を貫通するように形成されたスルーホールと、前記基
    体の表裏面において、前記スルーホールに対応する位置
    に形成されたランド電極とを少なくとも有する高圧可変
    抵抗器用基板を含む高圧可変抵抗器であって、前記高圧
    可変抵抗器用基板の1つの前記ランド電極に、複数の前
    記スルーホールが形成されていることを特徴とする高圧
    可変抵抗器。
  2. 【請求項2】1つの前記ランド電極に形成された複数の
    前記スルーホールは、略同心円状に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の高圧可変抵抗器。
  3. 【請求項3】複数の前記スルーホールの周囲の前記ラン
    ド電極の形状が、略同一であることを特徴とする請求項
    1乃至請求項2のいずれかに記載の高圧可変抵抗器。
  4. 【請求項4】前記高圧可変抵抗器用基板は、前面ケース
    と背面ケースとからなる絶縁ケースによって収納され、
    前記背面ケースには導電体が配置されて前記高圧用可変
    抵抗器用基板の裏面の前記ランド電極と接していること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    高圧可変抵抗器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008108258A2 (ja) * 2007-03-02 2008-09-12 Koa Kabushiki Kaisha 積層体およびその製造方法
JP2009519609A (ja) * 2005-12-13 2009-05-14 メコ イクウィップメント エンジニアズ ベスローテン フェンノートシャップ 基板の互いに反対側に位置した側面上に存在するトラックを相互接続する方法

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WO2008108258A3 (ja) * 2007-03-02 2008-12-04 Koa Kabushiki Kaisha 積層体およびその製造方法
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