JP2003203510A - ヘッドランプ - Google Patents
ヘッドランプInfo
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Abstract
に得られることを目的とする。 【解決手段】 クリアランスランプの光源バルブ18を
点灯すると、その光源バルブ18からの光の一部がシェ
ード10の反射面16で反射され、その反射光が光源バ
ルブ18からの光のうち、リフレクタ7の縁によりカッ
トされる部分を補う。この結果、光源バルブ18からの
配光パターンLP1と補われた配光パターンLP2とが
合成されて、クリアランスランプの目的とする配光パタ
ーンLP3が確実に得られることとなる。
Description
能の他に他のランプ機能、たとえば、クリアランスラン
プ機能などが併設されているヘッドランプにかかるもの
である。特に、この発明は、他のランプの目的とする配
光パターンが確実に得られるヘッドランプに関するもの
である。
能の他に他のランプ機能、たとえば、クリアランスラン
プ機能などが併設されているものが多い。この種のヘッ
ドランプとしては、たとえば、特開2001−2101
10号公報に記載のものがある。
バルブと、前記光源バルブからの光を反射させるリフレ
クタと、前記光源バルブを覆って前記光源バルブからの
直射光をカットするシェードと、前記リフレクタ(イン
ナーパネルもしくはインナーハウジング、エクステンシ
ョン)に配置された他のランプ、たとえば、クリアラン
スランプ(以下、単にクリアランスランプと称する)な
どの光源バルブと、を備えるものである。
プの目的とする配光パターンが得られると共に、クリア
ランスランプの目的とする配光パターンが得られること
が重要である。
ドランプにおいては、クリアランスランプの目的とする
配光パターンが得られない場合がある。たとえば、車体
デザイン上ヘッドランプの奥行き寸法が長い場合などに
おいては、リフレクタの奥行き寸法も長くなる。このた
めに、クリアランスランプの光源バルブからの光がリフ
レクタの縁(たとえば、リフレクタの立壁、インナーパ
ネルもしくはインナーハウジングの立壁など)によりカ
ットされ、クリアランスランプの目的とする配光パター
ンが得られない場合がある。
パターンがリフレクタにより得られないヘッドランプの
場合であっても、他のランプの目的とする配光パターン
が確実に得られるヘッドランプを提供することを目的と
する。
めに、請求項1にかかる発明は、シェードの一部を、他
のランプの光源バルブからの光を反射させて他のランプ
の目的とする配光パターンが得られる反射面とする、こ
とを特徴とする。
ランプの光源バルブを点灯すると、その他のランプの光
源バルブからの光の一部がシェードの一部の反射面で反
射される。この反射光が、他のランプの光源バルブから
の光のうち、リフレクタの縁によりカットされる部分を
補う。このために、請求項1にかかる発明は、他のラン
プの目的とする配光パターンがリフレクタの縁により得
られないヘッドランプの場合であっても、他のランプの
目的とする配光パターンが確実に得られることとなる。
プがクリアランスランプであり、そのクリアランスラン
プの光源バルブがヘッドランプの光源バルブのセンタよ
り車両中央側に位置する、ことを特徴とする。
的制御し易い車両外側の配光パターンには影響がほとん
どないので、光を外側に向けたいクリアランスランプに
は最適である。また、請求項2にかかる発明は、比較的
制御し難い車両中央側には前記請求項1にかかる発明の
ようにシェードの一部の反射面からの反射光を照射する
ことができる。しかも、車両中央側においては車両の左
右両側から反射光が照射されて重なり合う。このため
に、請求項2にかかる発明は、効率良くクリアランスラ
ンプの目的とする配光パターンが得られる。
プの光源バルブがヘッドランプの光源バルブのセンタよ
り上方に位置する、ことを特徴とする。
ランプの光源バルブが目立ち難くなり、見栄えが向上す
る。すなわち、人の目からヘッドランプを見る視線は、
斜め上から斜め下であるから、ヘッドランプの光源バル
ブのセンタより上方の位置は、目立ち難い位置である。
このために、この目立ち難い位置に配置された他のラン
プの光源バルブは、視認し難く、デザイン上好ましい。
ームが得られる反射面およびまたはフォグランプ用ビー
ムが得られる反射面を有するリフレクタに他のランプの
光源バルブが配置されている、ことを特徴とする。
違い用の配光パターンには影響がない。すなわち、すれ
違い用ビームが得られる反射面には他のランプの光源バ
ルブが配置されていないので、すれ違い用の配光パター
ンの光量を減らすことがない。しかも、他のランプの目
的とする配光パターンは得られる。このように、請求項
4にかかる発明は、すれ違い用の配光パターンの使用頻
度が多い日本国内においては最適である。
ンプの実施の形態の1例を添付図面を参照して説明す
る。なお、この実施の形態によりこの発明が限定される
ものではない。
行方向であって、ドライバー側から見た前方を示す。符
号「U」は、ドライバー側から見た上側を示す。符号
「D」は、ドライバー側から見た下側を示す。符号
「L」は、ドライバー側から前方を見た場合の左側を示
す。符号「R」は、ドライバー側から前方を見た場合の
右側を示す。符号「H−H」は、水平線(水平軸)のこ
とを示す。符号「V−V」は、垂直線(垂直軸)のこと
を示す。したがって、符号「HL−HR」は、左右水平
線のことを示す。符号「VU−VD」は、上下垂直線の
ことを示す。
ーンとは、欧州配光規格ECEReg.、あるいはそれに
準じたもの(例えば、日本国内型式認定基準)、北米配
光規格、FMVSSなどの配光規格に適合する配光パタ
ーンをいう。ここで、クリアランスランプの目的とする
配光パターンとは、所定のポイントに所定の明るさがあ
る配光パターンをいう。
て、1L、1Rはこの実施の形態にかかるヘッドランプ
である。このヘッドランプ1L、1Rは、自動車Cの前
部の左右両側に装備されている。以下、左側のヘッドラ
ンプ1Lについて詳細に説明する。なお、右側のヘッド
ランプ1Rは、左側のヘッドランプ1Lの左右対称とな
る。
に示すように、ランプハウジング2とランプレンズ3と
により、灯室4が区画されている。
は、ヘッドランプの光源バルブとして、放電灯(メタル
ハライドランプなどの高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電
灯(HID)など)5が配置されている。また、ヘッド
ランプ1の灯室4内の下側には、ヘッドランプの光源バ
ルブとして、ハロゲンバルブ(H4バルブ)6が配置さ
れている。
構造のリフレクタ7が配置されている。このリフレクタ
7は、ランプハウジング2と別個のものである。このリ
フレクタ7は、放電灯5からの光を所定の方向に反射さ
せる上側反射面8と、ハロゲンバルブ6からの光を所定
の方向に反射させる下側反射面9とを備える。このリフ
レクタ7に、放電灯5とハロゲンバルブ6とがそれぞれ
着脱可能に取り付けられている。
の配光パターンが得られる機能を有する。また、光軸Z
1−Z1を有する。上側反射面8は、すれ違い用ビーム
が得られる反射面である。
行用の配光パターンまたはおよびフォグランプ用の配光
パターンとが得られる機能を有する。すなわち、ハロゲ
ンバルブ6として、ダブルフィラメントのランプを使用
してダブルフィラメントの切り替えを行えば、走行用の
配光パターンとフォグランプ用の配光パターンとの2つ
の機能が得られる。一方、ハロゲンバルブ6として、シ
ングルフィラメントのランプを使用すれば、走行用の配
光パターンまたはフォグランプ用の配光パターンとのい
ずれか1つの機能が得られる。また、光軸Z2−Z2を
有する。下側反射面9は、走行用ビームとフォグランプ
用ビームとがそれぞれ得られる反射面である。
である。このために、上記の構成から、リフレクタ7の
前後方向(光軸Z1−Z1、Z2−Z2方向)の奥行き
寸法が長く、また、リフレクタ7の上下方向の高さが高
い。なお、このヘッドランプ1の灯室4内には、インナ
ーパネルもしくはインナーハウジング17が配置されて
いる。このインナーパネルもしくはインナーハウジング
17は、ランプレンズ3から灯室4内の特にリフレクタ
7の裏側を見えないように隠すものである。また、光が
所定の方向以外に漏れるのを防止するものである。
われている。このシェード10は、ハロゲンバルブ6を
隠すと共に、ハロゲンバルブ6からの直射光をカットす
るものである。
に、正面から見て八角形のかさ形状の覆い部11と、固
定脚部12とから構成されている。この固定脚部12
は、リフレクタ7に設けられた透孔13を通して、リフ
レクタ7の裏側においてスクリュー14により固定され
ている。なお、透孔13は、ハロゲンバルブ6をリフレ
クタ7の裏側から下側反射面9に着脱可能に配置するた
めのものでもある。
の上端部がほぼ直角に折り曲げられた折り曲げ部15が
形成されている。この折り曲げ部15の車両中央側の一
部を、後記するクリアランスランプの光源バルブ18か
らの光を反射させてクリアランスランプの目的とする配
光パターン(図10参照)が得られる反射面16とする。
前記折り曲げ部15により、シェード10の強度がアッ
プし、かつ、ハロゲンバルブ6や透孔13が見え難くな
る。前記反射面16は、前記折り曲げ部15以外のとこ
ろに設けても良い。
ンプ、この例では、クリアランスランプの光源バルブ1
8が配置されている。このクリアランスランプの光源バ
ルブ18は、ハロゲンバルブ6のセンタ、すなわち、光
軸Z2−Z2より車両中央側に、かつ、上方に位置す
る。このクリアランスランプの光源バルブ18は、ラン
プハウジング2に着脱可能に取り付けられており、か
つ、リフレクタ7に設けられた透孔19を通して、リフ
レクタ7の裏側から下側反射面9側に配置されている。
の形態にかかるヘッドランプ1L、1Rは、以上のごと
き構成からなり、以下、その作用効果について説明す
る。
灯する。すると、クリアランスランプの光源バルブ18
からの光は、ランプレンズ3を透過して外部に照射され
る。このときの配光パターンLP1は、図8に示すよう
に、ポイントP1(上に5°、左に20°)、ポイント
P2(下に5°、左に20°)、ポイントP3(上に1
0°、左に5°)、ポイントP4(下に10°、左に5
°)、ポイントP5(上に10°、右に5°)、ポイン
トP6(下に10°、右に5°)には所定の明るさがあ
るが、ポイントP7(上に5°、右に20°)、ポイン
トP8(下に5°、右に20°)には所定の明るさがな
い。
フレクタ7の縁(リフレクタ7の立壁やインナーパネル
もしくはインナーハウジング17の立壁など)により、
車両の外側の配光が満足するが、車両中央側の配光が満
足しない。
8の光の一部は、シェード10の反射面16で反射さ
れ、ランプレンズ3を透過して外部に照射される。この
ときの配光パターンLP2は、図9に示すように、ポイ
ントP1〜P6には所定の明るさがないが、ポイントP
7、P8には所定の明るさがある。すなわち、この配光
パターンLP2は、クリアランスランプの光源バルブ1
8からの光のうち、リフレクタ7の縁によりカットされ
る部分を補う。
ドランプ1L、1Rは、図8に示す配光パターンLP1
と図9に示す配光パターンLP2とが合成された配光パ
ターンLP3が得られる。この配光パターンLP3は、
図10に示すように、ポイントP1〜P8には所定の明
るさがある。
ドランプ1L、1Rは、クリアランスランプの目的とす
る配光パターン(図10に示す配光パターンLP3)が
確実に得られることとなる。
プ1L、1Rは、クリアランスランプの光源バルブ18
がハロゲンバルブ6のセンタZ2−Z2より車両中央側
に位置する。
ドランプ1L、1Rは、比較的制御し易い車両外側の配
光パターンには影響がほとんどないので、光を外側に向
けたいクリアランスランプには最適である。また、この
実施の形態にかかるヘッドランプ1L、1Rは、比較的
制御し難い車両中央側にはシェード10の反射面16か
らの反射光を照射することができる。しかも、車両中央
側においては車両の左右両側から反射光が照射されて重
なり合う。このために、この実施の形態にかかるヘッド
ランプ1L、1Rは、効率良くクリアランスランプの目
的とする配光パターンが得られる。
プ1L、1Rは、クリアランスランプの光源バルブ18
がハロゲンバルブ6のセンタZ2−Z2より上方に位置
する。
ドランプ1L、1Rは、クリアランスランプの光源バル
ブ18が目立ち難くなり、見栄えが向上する。すなわ
ち、人の目からヘッドランプ1L、1Rを見る視線は、
斜め上から斜め下であるから、ハロゲンバルブ6のセン
タZ2−Z2より上方の位置は、目立ち難い位置であ
る。このために、この目立ち難い位置に配置されたクリ
アランスランプの光源バルブ18は、視認し難く、デザ
イン上好ましい。
プ1L、1Rは、走行用ビームとフォグランプ用ビーム
が得られる下側反射面9を有するリフレクタ7にクリア
ランスランプの光源バルブ18が配置されている。
ドランプ1L、1Rは、すれ違い用の配光パターンには
影響がない。すなわち、すれ違い用ビームが得られる上
側反射面8にはクリアランスランプの光源バルブ18が
配置されていないので、すれ違い用の配光パターンの光
量を減らすことがない。しかも、クリアランスランプの
目的とする配光パターンは得られ、クリアランスランプ
の機能は十分に果たすことができる。このように、この
実施の形態にかかるヘッドランプ1L、1Rは、すれ違
い用の配光パターンの使用頻度が多い日本国内において
は最適である。
実施の形態においては、他のランプとしてクリアランス
ランプについて説明したが、この発明は、クリアランス
ランプ以外のランプにも適用できる。
ランスランプの光源バルブ18がハロゲンバルブ6のセ
ンタZ2−Z2より車両中央側および上方に位置するも
のである。ところが、この発明は、クリアランスランプ
(他のランプ)の光源バルブ18がハロゲンバルブ6の
センタZ2−Z2より車両中央側およびまたは上方に位
置するものであっても良い。
用ビームとフォグランプ用ビームが得られる下側反射面
9を有するリフレクタ7にクリアランスランプの光源バ
ルブ18が配置されている。ところが、この発明は、ク
リアランスランプ(他のランプ)の光源バルブ18が走
行用ビームが得られる反射面またはフォグランプ用ビー
ムが得られる反射面またはすれ違い用ビームが得られる
反射面を有するリフレクタに配置されるものであっても
良い。
ーンLP1〜LP3は、左側のヘッドランプ1Lに配置
されたクリアランスランプの光源バルブ18により得ら
れる配光パターンである。したがって、右側のヘッドラ
ンプ1Rに配置されたクリアランスランプの光源バルブ
18により得られる配光パターンは、図8〜図10に示
す配光パターンLP1〜LP3の左右対称となる。
かるヘッドランプ(請求項1)によれば、他のランプの
目的とする配光パターンが確実に得られることとなる。
求項2)によれば、比較的制御し易い車両外側の配光パ
ターンには影響がほとんどないので、光を外側に向けた
いクリアランスランプには最適である。また、この発明
にかかるヘッドランプ(請求項2)によれば、比較的制
御し難い車両中央側にはシェードの一部の反射面からの
反射光を照射することができるので、効率良くクリアラ
ンスランプの目的とする配光パターンが得られる。
求項3)によれば、他のランプの光源バルブが目立ち難
くなり、見栄えが向上する。
求項4)によれば、すれ違い用の配光パターンの光量を
減らすことがなく、しかも、他のランプの目的とする配
光パターンは得られる。このように、この発明にかかる
ヘッドランプ(請求項4)は、すれ違い用の配光パター
ンの使用頻度が多い日本国内においては最適である。
示す使用状態の平面図である。
光パターンを示す説明図である。
ーンを示す説明図である。
パターンであって、図8に示す配光パターンと図9に示
す配光パターンとが合成された配光パターンを示す説明
図である。
ランプの光源バルブ) 7 リフレクタ 8 上側反射面 9 下側反射面 10 シェード 11 覆い部 12 固定脚部 13 透孔 14 スクリュー 15 折り曲げ部 16 反射面 17 インナーパネルもしくはインナーハウジング 18 クリアランスランプの光源バルブ 19 透孔 C 自動車 LP1〜LP3 配光パターン P1〜P8 ポイント Z1−Z1 放電灯および上側反射面の光軸 Z2−Z2 ハロゲンバルブおよび下側反射面の光軸 F 前方 VU−VD 上下垂直線 HL−HR 左右水平線
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘッドランプの光源バルブと、前記光源
バルブからの光を反射させるリフレクタと、前記光源バ
ルブを覆って前記光源バルブからの直射光をカットする
シェードと、前記リフレクタに配置された他のランプの
光源バルブとを備えるヘッドランプにおいて、 前記シェードの一部を、前記他のランプの光源バルブか
らの光を反射させて前記他のランプの目的とする配光パ
ターンが得られる反射面とする、ことを特徴とするヘッ
ドランプ。 - 【請求項2】 前記他のランプは、クリアランスランプ
であり、前記クリアランスランプの光源バルブは、前記
ヘッドランプの光源バルブのセンタより車両中央側に位
置する、ことを特徴とする請求項1に記載のヘッドラン
プ。 - 【請求項3】 前記他のランプの光源バルブは、前記ヘ
ッドランプの光源バルブのセンタより上方に位置する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のヘッドラン
プ。 - 【請求項4】 前記他のランプの光源バルブは、走行用
ビームが得られる反射面およびまたはフォグランプ用ビ
ームが得られる反射面を有する前記リフレクタに配置さ
れている、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1
つに記載のヘッドランプ。
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---|---|---|---|
JP2002001739A JP4122771B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ヘッドランプ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001739A JP4122771B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ヘッドランプ |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003203510A true JP2003203510A (ja) | 2003-07-18 |
JP4122771B2 JP4122771B2 (ja) | 2008-07-23 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002001739A Expired - Fee Related JP4122771B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ヘッドランプ |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000074A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 収穫機の照明構造 |
JP2007000075A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 収穫機の照明構造 |
JP2008159429A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Honda Motor Co Ltd | ライト |
JP2009065989A (ja) * | 2009-01-08 | 2009-04-02 | Kubota Corp | 収穫機 |
JP2010153332A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2010259442A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-11-18 | Kubota Corp | 収穫機 |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001739A patent/JP4122771B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007000074A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 収穫機の照明構造 |
JP2007000075A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 収穫機の照明構造 |
JP2008159429A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Honda Motor Co Ltd | ライト |
JP2010153332A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2009065989A (ja) * | 2009-01-08 | 2009-04-02 | Kubota Corp | 収穫機 |
JP2010259442A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-11-18 | Kubota Corp | 収穫機 |
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