JP2003200635A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003200635A
JP2003200635A JP2002001554A JP2002001554A JP2003200635A JP 2003200635 A JP2003200635 A JP 2003200635A JP 2002001554 A JP2002001554 A JP 2002001554A JP 2002001554 A JP2002001554 A JP 2002001554A JP 2003200635 A JP2003200635 A JP 2003200635A
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JP
Japan
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power output
image forming
forming apparatus
power
supplied
Prior art date
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JP2002001554A
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English (en)
Inventor
Toshitaka Senma
俊孝 千間
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を低減する画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 外部からデータが入力するインターフェ
ース25、26、27を複数有する画像形成装置におい
て、1カ所のインターフェースへの電源出力の供給のみ
行い、他のインターフェースへの電源出力の供給は行わ
ない電源供給制御手段28と、各インターフェースへの
電源出力供給の有無を記憶する不揮発性メモリ24と、
これらを制御する制御手段21とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザプリンタ、
複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特にそ
の省エネ技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置において、ホストと
のインターフェース(以下I/F)が多様化している。
例えばIEEE1284、RS232C、イーサネット
(登録商標)、USB、IEEE1394、IEEE8
02.11b、Bluetooth等がある。画像形成
装置には標準で1から3のI/Fを備えながら、オプシ
ョンでさらに複数のI/Fを設けることができる。な
お、画像形成装置の省エネに関連する従来技術として、
特開平6−255213号公報が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら画像形成
装置を設置して実際に使用するI/Fは1から2の場合
がほとんどであり、3以上のI/Fを使用することは非
常に少ない。従来の画像形成装置ではケーブルが接続さ
れることもなく使用されていないI/Fでも、常にデー
タの入力が可能なようにI/F回路が動作しているた
め、無駄な電力が消費されるという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、消費電力を低減する画像
形成装置を提供することである。
【0005】請求項1記載の発明は、I/Fへ電源出力
を供給しない電源供給制御手段と、各I/Fへの電源出
力供給の有無を記憶する不揮発性メモリを有し、使用し
ないI/Fを、電源出力を供給しないI/Fとして不揮
発性メモリに記憶し、そのI/Fへ電源出力を供給しな
いことで、画像形成装置の消費電力を低減することを目
的とする。
【0006】請求項2記載の発明は、省エネモード時に
I/Fへ電源出力を供給しない電源供給制御手段と、各
I/Fへの電源出力供給の有無を記憶する不揮発性メモ
リを有し、使用しないI/Fを、電源出力を供給しない
I/Fとして不揮発性メモリに記憶し、省エネモード時
にそのI/Fへ電源出力を供給しないことで、画像形成
装置の省エネモード時の消費電力を低減することを目的
とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、電源出力を供給されてい
ないI/Fに対して一時的に電源出力を供給可能とする
ことで、緊急の場合、電源出力を供給されていないI/
Fを使用できる利便性を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、外部からデータが入力す
るインターフェースを複数有する画像形成装置におい
て、1カ所のインターフェースへの電源出力の供給のみ
行い、他のインターフェースへの電源出力の供給は行わ
ない電源供給制御手段と、各インターフェースへの電源
出力供給の有無を記憶する不揮発性メモリと、これらを
制御する制御手段とを備えた画像形成装置を最も主要な
特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、外部からデータが
入力するインターフェースを複数有する画像形成装置に
おいて、省エネモード時に1カ所のインターフェースへ
の電源出力の供給のみ行い、他のインターフェースへの
電源出力の供給は行わない電源供給制御手段と、各イン
ターフェースへの電源出力供給の有無を記憶する不揮発
性メモリと、これらを制御する制御手段とを備えた画像
形成装置を最も主要な特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、制御手段は、電源出力を
供給されていないインターフェースに対して、一時的に
電源出力を供給する画像形成装置を主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の画
像形成装置の内部構成を示す概略図である。装置本体1
内にあって、光学系2は、ポリゴンモータ、ポリゴンミ
ラー、Fθレンズ、レーザダイオード、ミラー等で構成
される。装置本体1に着脱可能なプロセスカートリッジ
3は、感光体4、帯電ローラ5、トナー収納部を有する
現像手段6、廃トナー回収部を有するクリーニング手段
7等で構成される。
【0012】給紙カセット8に収納された記録紙は、給
紙コロ9により感光体4へ搬送される。感光体4は、時
計方向に回転駆動され、その際帯電ローラ5によって表
面を帯電され、光学系2からレーザ光を照射される。こ
れにより感光体4上に静電潜像が形成される。この潜像
は現像手段6を通る時トナーによって可視像化される。
この可視像は転写ローラ10の作用により、感光体4へ
搬送された記録紙に転写される。記録紙はその後定着ロ
ーラ11に搬送されて記録紙上の未定着可視像が定着さ
れる。記録紙はその後装置本体1の外部へ排紙される。
【0013】図2は本発明の一実施形態の画像形成装置
の電装系を示すブロック図である。画像形成装置は、装
置本体1を制御して、外部との通信をするためのCPU
21と、ソフトウェア、プログラミングデータ、画像デ
ータ、設定値等を記憶するメモリとして、ROM22お
よびRAM23および不揮発性メモリ( 以下、NVRA
M) 24と、外部からのデータを入力する複数のI/F
回路、I/F A25、I/F B26、I/F C2
7と、各I/Fへの電源出力を供給制御する電源供給制
御手段28を備えている。
【0014】I/F A25、I/F B26、I/F
C27は、それぞれ外部からのデータを入力すること
ができるわけだが、実際の使用において、ネットワーク
プリンタとして使用している場合等、イーサネット(登
録商標)(例えばI/F C27とする)I/Fしか使
用していないので、I/F A25、I/F B26へ
の電源出力の供給は無駄な電力となる。そこで、通常使
用していないI/Fへの電源出力の供給が必要ないとい
う情報をNVRAM24記憶しておく。
【0015】図3は第1の電力出力制御例を示すフロー
チャートである。装置本体1の電源がONされると(S
1) 、各I/Fへ電源出力を供給し(S2) 、NVRA
M24から各I/Fへの電源出力供給有無の情報を読み
出す(S3) 。I/F A25は供給無なので(S4)
、I/F A25への電源出力を停止する(S5) 。
【0016】また、I/F B26も供給無なので(S
6) 、I/F B26への電源出力も停止する(S7)
。I/F C27は供給有なので(S8) 、I/F
C27への電源出力を停止しない。従って、I/F C
27が使用可能であり、消費電力の低減も図ることがで
きる。
【0017】図4は第2の電力出力制御例を示すフロー
チャートである。図4のフローチャートは電源ON時の
イニシャル設定が図3と反対で、まず各I/Fへの電源
出力を停止している。装置本体1の電源がONされると
(S11) 、各I/Fへの電源出力を停止し(S12)
、NVRAM24から各I/Fへの電源出力供給有無
の情報を読み出す(S13) 。I/F A25は供給無
なので(S14) 、I/F A25への電源出力を供給
しない。
【0018】また、I/F B26も供給無なので(S
15) 、I/F B26への電源出力も供給しない。I
/F C27は供給有なので(S16) 、I/F C2
7へ電源出力を供給する(S17) 。従って、図3のフ
ローと同様にI/F C27が使用可能であり、消費電
力の低減も可能である。
【0019】本制御例では、複数のI/Fを3つとして
説明するが、複数であれば2つや4つ以上でも同様であ
る。通常使用していないI/Fへの電源出力の供給が必
要ないという情報をNVRAM24に記憶しておく方法
は一般的な方法で、画像形成装置の操作パネルからやホ
ストからの設定等で行えばよい。
【0020】図5は第3の電力出力制御例を示すフロー
チャートである。装置本体1の電源がONされると(S
21) 、各I/Fへ電源出力を供給し(S22) 、NV
RAM24から各I/Fへの電源出力供給有無の情報を
読み出す(S23) 。画像形成装置のプリント待機時が
一定時間続くと最も消費電力が少ないモードである省エ
ネモードへ移行する(S24) 。そして、前記制御例と
同じ設定であったとすれば、I/F A25は供給無な
ので(S25) 、I/F A25への電源出力を停止す
る(S26) 。
【0021】また、I/F B26も供給無なので(S
27) 、I/F B26への電源出力も停止する(S2
8) 。I/F C27は供給有なので(S29) 、I/
FC27への電源出力を停止しない。従って、I/F
C27が使用可能であり、消費電力の低減も可能であ
る。
【0022】省エネモード時にデータが入力されたり、
操作パネルを操作すると省エネモードから復帰し(S3
0) 、各I/Fへ電源出力を供給し(S31) 、また画
像形成装置はプリント待機状態となり、いつでも画像形
成可能な状態となる。
【0023】本制御例では、普段は使用されていないU
SB I/Fに、画像形成装置のそばにあるノートPC
等を接続することで、プリント待機時および最も消費電
力が少ないモードである省エネモード時でも操作パネル
から簡単に復帰させて印刷することができるので、普段
使用しないI/Fでも簡単に印刷でき、かつ最も消費電
力を少なくしたい省エネモードの消費電力を低減するこ
とができる。
【0024】図6は第4の電力出力制御例を示すフロー
チャートである。図1に示す画像形成装置において、操
作パネル等から入力できるI/F復帰信号を備える。I
/F復帰信号が入力されると(S41) 、各I/Fへ電
源出力を供給し(S42) 、使用できなかったI/Fを
使用可能な状態にする。また復帰後の時間を計測し(S
43) 、あらかじめ決められた時間Tを越えると(S4
4) 、電源供給情報に基づき、I/F A25は供給無
なので(S45) 、I/F A25への電源出力を停止
する(S46) 。
【0025】また、I/F B26も供給無なので(S
47) 、I/F B26への電源出力も停止する(S4
8) 。I/F C27は供給有なので(S49) 、I/
FC27への電源出力を停止しない。従って、I/F
C27が使用可能であり、再び消費電力の低減も可能で
ある。
【0026】本制御では、普段は使用されていないUS
B I/Fに、画像形成装置のそばにあるノートPC等
を接続することで、印刷したい時などに操作パネル等か
ら簡単にI/Fを復帰させることができるので、普段使
用しないI/Fでも簡単に印刷でき、かつ消費電力を低
減することができる。
【0027】また、あらかじめ決められた時間Tを越え
ると電源供給情報に基づき制御を行うように説明した
が、印刷実行時は当然、印刷終了後にI/Fへの電源出
力を停止することになる。また、時間の計測について
は、印刷が行われた場合、印刷終了後に再度時間測定を
開始するようにしてもよい。あらかじめ決められた時間
TもNVRAM24に記憶しておき、ユーザが時間を変
更できるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、I/Fへ電源出力を供給しない電源供給制
御手段と、各I/Fへの電源出力供給の有無を記憶する
不揮発性メモリを有し、使用しないI/Fを、電源出力
を供給しないI/Fとして不揮発性メモリに記憶し、そ
のI/Fへ電源出力を供給しないことで、画像形成装置
の消費電力を低減することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、省エネモー
ド時にI/Fへ電源出力を供給しない電源供給制御手段
と、各I/Fへの電源出力供給の有無を記憶する不揮発
性メモリを有し、使用しないI/Fを、電源出力を供給
しないI/Fとして不揮発性メモリに記憶し、省エネモ
ード時にそのI/Fへ電源出力を供給しないことで、画
像形成装置の省エネモード時の消費電力を低減すること
ができる。また、普段は使用されていないI/Fを使用
したい時などでも、プリント待機時には使用できるし、
省エネモード時でも操作パネルから簡単にプリント待機
時に復帰させることができるので、普段使用しないI/
Fからでも簡単に印刷できる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の画像形成装置において、電源出力を供給さ
れていないI/Fに対して一時的に電源出力を供給可能
とすることで、緊急の場合、電源出力を供給されていな
いI/Fを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の画像形成装置の内部構成
を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施形態の画像形成装置の電装系を
示すブロック図である。
【図3】第1の電力出力制御例を示すフローチャートで
ある。
【図4】第2の電力出力制御例を示すフローチャートで
ある。
【図5】第3の電力出力制御例を示すフローチャートで
ある。
【図6】第4の電力出力制御例を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
21 CPU(制御手段) 24 不揮発性メモリ(NVRAM) 25、26、27 インターフェース 25、27、28 電源供給制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からデータが入力するインターフェ
    ースを複数有する画像形成装置において、1カ所のイン
    ターフェースへの電源出力の供給のみ行い、他のインタ
    ーフェースへの電源出力の供給は行わない電源供給制御
    手段と、各インターフェースへの電源出力供給の有無を
    記憶する不揮発性メモリと、これらを制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 外部からデータが入力するインターフェ
    ースを複数有する画像形成装置において、省エネモード
    時に1カ所のインターフェースへの電源出力の供給のみ
    行い、他のインターフェースへの電源出力の供給は行わ
    ない電源供給制御手段と、各インターフェースへの電源
    出力供給の有無を記憶する不揮発性メモリと、これらを
    制御する制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の画像形成装置に
    おいて、制御手段は、電源出力を供給されていないイン
    ターフェースに対して、一時的に電源出力を供給するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP2002001554A 2002-01-08 2002-01-08 画像形成装置 Pending JP2003200635A (ja)

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