JP2003199286A - モータの筐体構造 - Google Patents

モータの筐体構造

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JP2003199286A
JP2003199286A JP2001402999A JP2001402999A JP2003199286A JP 2003199286 A JP2003199286 A JP 2003199286A JP 2001402999 A JP2001402999 A JP 2001402999A JP 2001402999 A JP2001402999 A JP 2001402999A JP 2003199286 A JP2003199286 A JP 2003199286A
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motor housing
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housing
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Yasunobu Hiratsuka
靖宣 平塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、振動発生源としてのマイクロ振動
モータに用いて好適の、モータの筐体構造に関し、モー
タの重量を低減するととももに、部品点数を低減してコ
ストを低減できるようにする。 【解決手段】 モータハウジング3と、回転軸4を回転
自在に支持し該モータハウジング3の一端側に形成され
る軸受部6とを磁性体を含む樹脂により一体に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの筐体構造
に関し、ページャ(呼び出し装置),携帯電話,歯ブラ
シ,マッサージ器,目覚まし時計,腕時計及びゲームコ
ントローラ等の振動発生源としてのマイクロ振動モータ
に用いて好適の、モータの筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ振動モータの従来技術の一つと
して、例えば特開平11−69746号公報に開示され
ている技術がある。図4はその縦断面を示す模式図であ
り、以下、図4を用いて従来のマイクロ振動モータ1に
ついて説明する。
【0003】図示するように、マイクロ振動モータ1の
モータハウジング3は、その一端(図中上端)におい
て、圧入部8が形成されている。この圧入部8は、外径
がモータハウジング3よりも細く形成されており、この
圧入部8には、モータの回転軸4を回転自在に支持する
軸受部6が圧入されている。ここで軸受部6としては、
焼結含油軸受等が用いられている。また、回転軸4の先
端には偏芯ウェイト11が固定されている。
【0004】また、モータハウジング3内には、界磁マ
グネット9を保持するマグネット保持部13が設けら
れ、このマグネット保持部13には、軸受部6の軸方向
の移動を規制するための突出部12が一体に形成されて
いる。また、マグネット保持部13には、回転軸4が挿
通する回転軸挿入孔7も形成されている。そして、上記
突出部12を軸受部6の一端面(下端面)と界磁マグネ
ット9の一端面(上端面)との間に位置させることによ
り軸受部6及び界磁マグネット9の軸方向の移動が規制
される。
【0005】ところで、このような構造のモータでは、
上述したように界磁マグネット9を保持するためのマグ
ネット保持部13と、回転軸4を支持する軸受部6とが
それぞれ必要であり、この分だけ部品点数が増加する。
また、このマイクロ振動モータ1の組み立て時には界磁
マグネット9をマグネット保持部13に固定し、さら
に、マグネット保持部13をモータハウジング3に固定
し、その後、軸受部6を圧入部8に固定する必要があ
り、多くの組み立て工程を要する。
【0006】なお、本発明の属する技術分野におけるマ
イクロ振動モータは、外径が3mmから4mm程度の小
型のものであり、このため部品一つ一つはさらに小形で
あり、その取り扱いは困難なものになる。このため、部
品点数を低減し、組み立て工程を減少させることは重要
な課題である。このような課題を解決する技術として、
特開2001−17918号公報には、図5に示すよう
なモータが開示されている。この公報に開示された技術
では、マグネット保持部13と軸受部6とがインサート
モールド成形により樹脂で一体成形されており、これに
より部品点数の低減と組み立て工程の減少とが図られて
いる。
【0007】また、図示するように、モータハウジング
3の上端部は、絞り加工等により内径側に回り込んだ形
状に形成されており、この上端部に一体成形部材が密着
して接合されることにより、一体成形部材の軸方向の移
動が規制されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のマイ
クロ振動モータの構造では、いずれもモータハウジング
3は磁性体の金属(例えば鉄)により形成されている。
これは、非磁性体の材料でモータハウジングを形成した
場合、界磁マグネット9の磁力がモータハウジング3の
外部に逃げてしまいモータの効率が低下してしまうから
である。しかしながら、モータハウジング3を金属で形
成すると、その分だけ、モータの重量が増加してしまう
という課題がある。
【0009】一方、上述したように、振動モータは携帯
電話等の振動発生源として用いられるが、携帯電話等の
筐体や基板(以下、これらを相手部品という)にモータ
1を実装する際には、一般には薄い板金で形成されたホ
ルダ(ブラケット)が用いられる。そして、このような
ホルダと相手部品とでモータ1を挟み込み、ホルダを半
田付けや筐体樹脂の熱かしめ等で相手部品に固定するこ
とによりモータ1が相手部品に実装される。
【0010】しかしながら、このようなホルダを別途設
けることにより部品点数が増加してコストが上昇すると
いう課題がある。本発明は、このような課題に鑑み創案
されたもので、モータの重量を低減するととももに、部
品点数を低減してコストを低減できるようにした、モー
タの筐体構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明のモータの筐体構造は、モータハウジングと、
回転軸を回転自在に支持し該モータハウジングの一端側
に形成される軸受部とが磁性体を含む樹脂により一体形
成されていることを特徴としている。また、請求項2記
載の本発明のモータの筐体構造は、モータハウジング
と、回転軸を回転自在に支持し該モータハウジングの一
端側に形成される軸受部と、該モータハウジングを相手
部品に固定するためのホルダとが、磁性体を含む樹脂に
より一体形成されていることを特徴としている。
【0012】また、請求項3記載の本発明のモータの筐
体構造は、モータハウジングと、該モータハウジングを
相手部品に固定するためのホルダとが、磁性体を含む樹
脂により一体形成されていることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の実施
の形態について説明する。なお、以下の各実施形態にお
いて、従来の技術の欄で説明した部材と同様の機能を有
する部材については従来と同じ符号を付す。まず、第1
実施形態に係るモータの筐体構造について説明すると、
図1はその模式的な縦断面図である。
【0014】図1に示すように、モータハウジング3の
一端(図中上端)側には、回転軸4を回転自在に支持す
る軸受部6が形成されており、この軸受部6には、下方
に伸びるマグネット保持部13が形成されている。ま
た、このマグネット保持部13には、希土類磁石で形成
された界磁マグネット9が保持されている。
【0015】そして、本第1実施形態では、モータハウ
ジング3と軸受部6及びマグネット保持部13とが磁性
体粉末を含む樹脂により一体に形成されている。ここ
で、上記モータハウジング3は、インサートモールド成
形で成形されている。このインサートモールド成形は、
成形用の金型に界磁マグネット9を適宜な位置に固定
し、その後この金型に磁性体粉末入り樹脂を流し込んで
成形する方法である。この成形方法を用いれば樹脂が固
定した後にはモータハウジング3,軸受部6及びマグネ
ット保持部13からなる樹脂成形部材と界磁マグネット
9とが一体化される。
【0016】また、マグネット保持部13の中心には回
転軸挿入孔7が形成され、この挿入孔7に回転軸4が挿
入されている。なお、回転軸4はステンレス製で直径が
0.6mmであり、焼き入れ後研磨処理されている。ま
た、回転軸4の先端部分(図中上端部分)には、振動発
生用偏心ウェイト11が適宜な方法、例えばかしめ,接
着,溶接の方法で固定されている。
【0017】振動発生用偏心ウェイト11は、比重が高
い金属、例えばタングステン合金で作られている。振動
発生用ウェイト11は、図示はしないが、軸方向から見
た断面が回転軸4を中心に開角が180度以下の扇形の
形状をしており、外周部は軸方向に延びている。
【0018】また、振動発生用偏心ウェイト11と軸受
部6との間には、ライナ5が設けられている。このライ
ナ5は摺動性の良い部材で形成され、ライナ5により振
動発生用偏心ウェイト11と軸受部6との摺動部におけ
る摩擦抵抗が低減されるようになっている。なお、本実
施形態のように、軸受部6を耐摩耗性・低摩擦性に優れ
た樹脂で構成した場合には、ライナ5を省略することも
できる。この場合には、さらに部品点数を低減できると
ともに組み立て工程を少なくすることができる。
【0019】また、図1に示すように、界磁マグネット
9の外周には空隙を挟んで円筒型コアレス電機子10が
配設されている。円筒形コアレス電機子10の一端部
(下端部)は液晶ポリマで形成された整流子ハブ19に
固定されており、整流子ハブ19は回転軸4に圧入され
た金属製薄板リング状のストップリング21とともに回
転軸4に固定されている。
【0020】以上詳述したように、本発明の第1実施形
態に係るモータの筐体構造は、モータハウジング3と軸
受部6とマグネット保持部13とが磁性体粉末を含む樹
脂によりに一体に形成されているので、従来の金属製の
モータハウジングを用いる場合よりも、モータ1の重量
を大幅に低減することができる利点がある。また、モー
タ1を構成する部品点数も低減されるので、モータ1の
コストも低減することができる利点がある。
【0021】また、上述のようにモータハウジング3の
材料に磁性体を含む樹脂を用いることにより、モータ1
の作動効率の低下を極力回避することができる利点があ
る。なお、磁性体粉末は公知のものであり、磁性体とし
ては、例えば鉄や珪素が考えられるほか、他の種々の磁
性体を適用することが考えられる。
【0022】次に、本発明の第2実施形態に係るモータ
の筐体構造について説明すると、図2はその模式的な縦
断面図、図3はその模式的な横断面であって、図2にお
けるX−X断面図である。なお、以下では、第1実施形
態と異なる部分について説明し、共通する部分について
は説明を省略する。
【0023】この第2の実施形態においても、図2に示
すように、モータハウジング3,軸受部6及びマグネッ
ト保持部13が磁性体粉末を含む樹脂によりに一体に形
成されている。また、モータハウジング3には、モータ
1を相手部品に固定するためのホルダ31,32が形成
されており、図3に示すように、このホルダ31,32
はモータハウジング3に対して一体に形成されている。
【0024】つまり、本第2実施形態では、モータハウ
ジング3,軸受部6,マグネット保持部13及びホルダ
31,32が磁性体粉末を含む樹脂によりに一体に形成
されているのである。このホルダ31,32は、従来は
板金で別体に形成された独立した部品であり、モータ1
を例えば携帯電話の基板等の相手部品に実装する際に、
ブラケットとして機能するものである。
【0025】以上詳述したように、本発明の第2実施形
態に係るモータの筐体構造は、モータハウジング3と軸
受部6とマグネット保持部13とホルダ31,32とが
磁性体粉末を含む樹脂によりに一体に形成されているの
で、上述した第1実施形態と同様の利点があるほか、従
来は別部品であったホルダが不要になるので部品点数の
さらなる低減を図ることができるという利点がある。さ
らには、相手部品へ実装する際の組み立て工数も低減す
ることができ、実装時のコストについても低減を図るこ
とができるという利点がある。
【0026】なお、本発明は上述の各実施形態のものに
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で種々の変形が可能である。例えば、上述したモータ
ハウジング3とホルダ31,32とを磁性体粉末を含む
樹脂で一体に成形し、軸受部6については磁性体粉末を
含まない樹脂で成形してもよい。この場合には軸受部6
をモータハウジング3に対して独立した部材として構成
してもよい。また、上述では軸受部6とマグネット保持
部13とを一体に形成した場合について説明している
が、本発明では必ずしも軸受部6とマグネット保持部1
3とを一体に成形する必要はない。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明のモータの筐体構造によれば、モータハウジングと
軸受部とを磁性体を含む樹脂により一体に形成したの
で、従来の金属製のモータハウジングを用いる場合より
も、モータの重量を大幅に低減することができる利点が
ある。また、モータを構成する部品点数が低減されるの
で、モータのコストも低減することができる利点があ
る。また、モータハウジングの材料に磁性体を含む樹脂
を用いることにより、モータの作動効率の低下を極力回
避することができる利点がある。
【0028】また、請求項2記載の本発明のモータの筐
体構造によれば、モータハウジングと軸受部とホルダと
を磁性体を含む樹脂により一体に形成したので、上述し
た請求項1と同様の利点に加えて、部品点数をさらに低
減できる利点があるほか、相手部品へ実装する際の組み
立て工数も低減することができる。したがって、モータ
を実装する際のコストについても低減することができる
という利点がある。
【0029】また、請求項3記載の本発明のモータの筐
体構造によれば、モータハウジングとホルダとを磁性体
を含む樹脂により一体に形成したので、従来の金属製の
モータハウジングを用いる場合よりも、モータの重量を
大幅に低減することができる利点がある。また、モータ
を構成する部品点数も低減されるので、モータのコスト
を低減することができる利点がある。また、モータハウ
ジングの材料に磁性体を含む樹脂を用いることにより、
モータの作動効率の低下を極力回避することができる利
点がある。さらには、相手部品へ実装する際の組み立て
工数も低減することができ、モータを実装する際のコス
トについても低減することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかるモータの筐体構
造の模式的な縦断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態にかかるモータの筐体構
造の模式的な縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態にかかるモータの筐体構
造の模式的な縦断面図であって、図2におけるX−X断
面図である。
【図4】従来のモータの構成の一例を説明するための模
式的な断面図である。
【図5】従来のモータの構成の他の例を説明するための
模式的な断面図である。
【符号の説明】
1 モータ 3 モータハウジング 4 回転軸 5 ライナ 6 軸受部 7 回転挿入孔 9 界磁マグネット 10 円筒形コアレス電機子 11 振動発生用ウェイト 13 マグネット保持部 19 整流子ハブ 21 ストップリング 31,31 ホルダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータハウジングと、回転軸を回転自在
    に支持し該モータハウジングの一端側に形成される軸受
    部とが磁性体を含む樹脂により一体形成されていること
    を特徴とする、モータの筐体構造。
  2. 【請求項2】 モータハウジングと、回転軸を回転自在
    に支持し該モータハウジングの一端側に形成される軸受
    部と、該モータハウジングを相手部品に固定するための
    ホルダとが、磁性体を含む樹脂により一体形成されてい
    ることを特徴とする、モータの筐体構造。
  3. 【請求項3】 モータハウジングと、該モータハウジン
    グを相手部品に固定するためのホルダとが、磁性体を含
    む樹脂により一体形成されていることを特徴とする、モ
    ータの筐体構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101814788A (zh) * 2010-04-21 2010-08-25 宝龙电子集团有限公司 一种振动马达
JP2016025692A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 シナノケンシ株式会社 軸受装置及びモータ

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101814788A (zh) * 2010-04-21 2010-08-25 宝龙电子集团有限公司 一种振动马达
CN101814788B (zh) * 2010-04-21 2012-06-27 宝龙电子集团有限公司 一种振动马达
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