JP2003198202A - 電子回路モジュール - Google Patents

電子回路モジュール

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JP2003198202A
JP2003198202A JP2001400415A JP2001400415A JP2003198202A JP 2003198202 A JP2003198202 A JP 2003198202A JP 2001400415 A JP2001400415 A JP 2001400415A JP 2001400415 A JP2001400415 A JP 2001400415A JP 2003198202 A JP2003198202 A JP 2003198202A
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Japan
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electronic circuit
connection
circuit board
board
circuit
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JP2001400415A
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English (en)
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Fuminori Samejima
文典 鮫島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 RF回路と制御回路を2段重ねの立体的な配
置にし、水平方向のデバイス実装面積を小さくすると共
に組立作業性の向上を図る。 【解決手段】 RF回路13が実装されているRF回路
基板17と、制御回路14a,14bが実装されている
制御回路基板12と、RF回路基板17と制御回路基板
12の両方の基板の端部に、基板面と交わる方向に、且
つ互いに対向するように一体に形成され、さらに、先端
面に制御回路基板12とRF回路基板17との接続に用
いられる接続パッド18が設けられている一対の接続用
側部基板12a,17aとを備え、接続用側部基板12
a,17aの接続パッド18同士の間で、電気的接続と
機械的接続とが同時に行われていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーダシステム
等に用いる電子回路モジュールに関し、特に実装面積を
小さくすると共に組立作業を容易にした電子回路モジュ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電子回路モジュールの構造
を示す概略断面図及び上面図で、(a)は概略断面図、
(b)は上面図である。なお、以下の説明は電子回路が
RF回路と制御回路とで構成されている送受信モジュー
ルの場合について説明する。図4において、21はパッ
ケージ、22はRF回路、23は制御回路、24a及び
24bはRFタネクタ、25a,25b,25c,及び
25dは電源・制御信号ピン、26a,26b,26
c,26d,26e及び26fはデバイス接続媒体(リ
ボンやワイヤなど)、27はパッケージ21のカバーで
ある。図に示すように、RF回路22と制御回路23
は、同一平面上に配置され、電源・制御信号ピン25a
〜25dとRFコネクタ24a,24bは、RF回路2
2と制御回路23が配置されている平面に並行に設けら
れている。
【0003】次に動作について説明する。図4におい
て、システムからの電源信号及び制御信号は、電源・制
御信号ピン25a〜25dを介して、制御回路23に入
力され、制御回路23でデータ処理される。データ処理
されたRF回路制御信号及び電源信号は、デバイス接続
媒体26a〜26fを介して、RF回路22に入力さ
れ、RF回路22でRF信号の切換えや増幅等を行い、
RFコネクタ24a,bからRF信号をシステムやアン
テナに出力する動作を行う。上記の従来の電子回路モジ
ュールは、RF回路22と制御回路23が同一平面上に
配置されているため、水平方向のデバイス実装面積を広
くとってしまい、電子回路モジュールの形状が大きくな
るという問題があった。
【0004】図5は特開平3−64218号公報に開示
された従来の他の電子回路モジュールを示す概略断面図
である。図5において、1はケース、2はマイクロ波回
路としてのRF回路、3は制御回路、4は電源・制御信
号ピン、5はRF信号ピンである。ここで、電源・制御
信号ピン4及びRF信号ピン5は、ケース1と一体形成
されており、そのケース内底部にRF回路2が配置され
ている。そしてRF回路2には、電源・制御信号ピン4
の一部及びRF信号ピン5が接続されている。また、制
御回路3はRF回路2の上部に配置されており、電源・
制御信号ピン4に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の他の電子回
路モジュールは、上記のように構成され、RF回路2と
制御回路3とを2段重ね構造としているので、水平方向
のデバイス実装面積が小さくなり、図4に示す電子回路
モジュールの問題点は解決されている。しかし、RF回
路2及び制御回路3と電源・制御信号ピン4との接続
は、半田付けで行われていると判断され、接続箇所も多
く、組立作業性が悪いという問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、第1及び第2の電子回路基板の
両方又はいずれか一方の端部に、基板と交わる方向に、
且つ互いに対向するように一体に形成され、さらに、そ
の先端面に第1の電子回路基板と第2の電子回路基板と
の接続に用いられる接続パッドが設けられている少なく
とも一対の接続用側部基板を備え、接続用側部基板の接
続パッド同士又は接続用側部基板の接続パッドと電子回
路基板に直接設けられた接続パッドとの間で、電気的接
続と機械的接続とを同時に行うことにより、従来の電子
回路モジュールよりも形状を小型化して実装面積を小さ
くすると共に組立作業性を改善した電子回路モジュール
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子回路
モジュールは、それぞれ電子回路が実装されている第1
及び第2の電子回路基板と、第1及び第2の電子回路基
板の両方又はいずれか一方の端部に、基板と交わる方向
に、且つ互いに対向するように一体に形成され、さら
に、その先端面に第1の電子回路基板と第2の電子回路
基板との接続に用いられる接続パッドが設けられている
少なくとも一対の接続用側部基板とを備え、接続用側部
基板の接続パッド同士又は接続用側部基板の接続パッド
と電子回路基板に直接設けられた接続パッドとの間で、
電気的接続と機械的接続とが同時に行われているもので
ある。
【0008】また、接続用側部基板を有する第2の電子
回路基板を複数有し、接続用側部基板を有する第1の電
子回路基板を1個有し、複数の第2の電子回路基板は、
上から順次重ねて接続用側部基板の接続パッドと別の第
2の電子回路基板に直接設けた接続パッドとで接続さ
れ、第1の電子回路基板と最下段の第2の電子回路基板
とは接続用側部基板の接続パッド同士で接続されている
ものである。さらに、第1の電子回路基板は、マイクロ
波回路としてのRF回路が実装されてRF回路基板を構
成し、第2の電子回路基板は、制御回路が実装されて制
御回路基板を構成し、RF回路基板及び制御回路基板の
両方が、接続用側部基板を有するものである。また、接
続パッド間に、はんだボール又は金バンプが挟まれ、挟
まれたはんだボール又は金バンプと共に接続パッドが異
方導電性接着剤により接着されているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1を説明する説明図で、(a)は概略断面
図、(b)は接続部を説明する説明図である。図1にお
いて、11はパッケージ、12は平板状の制御回路基板
で、両端部に接続用側部基板12aが一体に形成されて
いる。接続用側部基板12aは、制御回路基板12と交
わる方向に、且つ互いに対向するように形成されてい
る。なお、接続用側部基板12aは、図1で言えば制御
回路基板12の下面(平板の下面)より下の部分を言う
ものとする。そして、その先端面にRF回路基板17と
制御回路基板12との接続に用いられる接続パッド18
が設けられている。なお、接続パッド18については後
述する。13はRF回路、14a及び14bはは制御回
路、15a及び15bはRFコネクタ、16a〜16d
は電源・制御信号ピンである。
【0010】17は平板状のRF回路基板で、両端部に
接続用側部基板17aが一体に形成されている。接続用
側部基板17aは、RF回路基板17と交わる方向に、
且つ互いに対向するように形成されている。なお、接続
用側部基板17aは、図1で言えばRF回路基板17の
上面(平板の上面)より上の部分を言うものとする。そ
して、、その先端面にRF回路基板17と制御回路基板
12との接続に用いられる接続パッド18が設けられて
いる。なお、接続パッド18については後述する。11
aはパッケージカバー、17bはキャップ、19は接続
部であり、詳細は後述する。ここで、RFコネクタ15
a,15bと電源・制御信号ピン16a〜16dはパッ
ケージ11と一体形成されており、パッケージ11内下
部にRF回路13を,上部に制御回路14a,14bを
配置している。なお、パッケージカバー11aはパッケ
ージ11を封止するために、キャップ17bは、RF回
路13をシールドするために設けている。
【0011】次に動作について説明する。システムから
の電源信号及び制御信号は、電源・制御信号ピン16a
〜16d、接続部19を介して制御回路14a,14b
に入力され、制御回路14a,14bでデータ処理され
る。データ処理されたRF回路制御信号及び電源信号
は、接続部19を介してRF回路13に入力され、RF
回路13でRF信号の切換えや増幅等を行い、RFコネ
クタ15a,15bよりRF信号をシステムやアンテナ
に出力する動作を行う。このようにRF回路部と制御回
路部を2段重ね構造とした送受信モジュールは、水平方
向のデバイス実装面積を縮小でき、送受信モジュール形
状の小型化を図れるという利点を有する。
【0012】次に、接続部19について説明する。図1
(b)は接続部19を説明する説明図で、所定のピッチ
Pで複数箇所に配置されている接続部のうち1箇所のみ
を図示している。接続パッド18は、接続用側部基板1
2a及び17aの先端面に設けられている。また、接続
パッド18は、ビアホールH(アルミナ基板の場合ビア
ホール、ガラスエポキシ基板の場合はスルーホール)と
接続され、ビアホールHとRF回路13,制御回路14
a,14b又は電源・制御信号ピン16a〜16dと
は、導体パターン(図示せず)により接続されている。
19aははんだボール又は金バンプ、19bは異方導電
性接着剤である。接続方法は、接続パッド18で、はん
だボール又は金バンプ19aを挟むと共に接着剤を充填
し、接続パッド18で加圧すると共に接着剤を加熱硬化
させる。その結果、接続パッド18→はんだボール又は
金バンプ19a→接続パッド18による電気的接続が得
られる。また、異方導電性接着剤19bによる機械的接
続が得られると共に、接着剤19bによっても、接続パ
ッド18→はんだボール又は金バンプ19a方向の電気
的接続が得られる。
【0013】上記説明は1箇所について説明している
が、複数箇所の接続部は、それぞれにはんだボール又は
金バンプを挟み、接着剤を充填し、接続用側部基板によ
り加圧し、加熱硬化させることにより、複数箇所を同時
に接続することができる。従って、組立作業性が向上す
る。また、図5に示す従来例では、はんだ付け用工具を
ピンの間に入れるスペースが必要なので、ピンの配置ピ
ッチをあまり小さくできないが、実施の形態1によれば
接続パッドをファインピッチで配置することができる。
【0014】なお、実施の形態1では、RF回路基板1
7及び制御回路基板12が方形で、接続用側部基板12
a及び17aが一対設けられている例であるが、RF回
路基板17及び制御回路基板12が方形の場合、接続用
側部基板は、二対設けてもよい。
【0015】図2は実施の形態1におけるRFコネクタ
15a,15b及び電源・制御信号ピン16a〜16d
の取付け方を説明する説明図で、(a)は電子回路モジ
ュールの底面図、(b)は(a)図のA−A断面図、
(c)は(a)図のB−B断面図である。(b)図にお
いて、電源・制御信号ピン16aは、パッケージ11に
一部掘り込みを入れ、RF回路基板17の導体パターン
Aとろう付けされている。導体パターンAは、RF回路
13や接続用側部基板17aの接続パッド18に、ビア
ホールH及び導体パターン(図示せず)を介して接続さ
れている。なお、16b〜16dについても同様であ
る。(c)図において、Wはリボンやワイヤで、RFコ
ネクタとRF回路基板の導体パターンとを接続してい
る。
【0016】図3はこの発明の実施の形態2を説明する
概略断面図である。実施の形態2は、3段重ねにした例
で、RF回路基板が1段で、制御回路基板が2段になっ
ている。接続の仕方は実施の形態1と同じである。但
し、中段の制御回路基板には接続用側部基板の先端面の
他に、最上段の接続用側部基板の先端面の接続パッドが
接する部分、つまり中段の制御回路基板の上面端部にも
直接接続パッドが設けてある。この実施の形態2も実施
の形態1と同様の効果を奏する。なお、RF回路基板が
1段、制御回路基板が1段、他の回路基板が1段の3段
であってもよい。
【0017】なお、以上の説明は電子回路がRF回路と
制御回路とで構成されている送受信モジュールの場合に
ついて説明したが、電子回路は、RF回路と制御回路に
限るものではない。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、それぞ
れ電子回路が実装されている第1及び第2の電子回路基
板と、第1及び第2の電子回路基板の両方又はいずれか
一方の端部に、基板と交わる方向に、且つ互いに対向す
るように一体に形成され、さらに、その先端面に第1の
電子回路基板と第2の電子回路基板との接続に用いられ
る接続パッドが設けられている少なくとも一対の接続用
側部基板とを備え、接続用側部基板の接続パッド同士又
は接続用側部基板の接続パッドと電子回路基板に直接設
けられた接続パッドとの間で、電気的接続と機械的接続
とが同時に行われているものであるから、水平方向のデ
バイス実装面積が小さくなると共に組立作業性が向上す
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を説明する説明図で
ある。
【図2】 実施の形態1におけるRFコネクタ及び電源
・制御信号ピンの取付け方を説明する説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態2を説明する概略断面
図である。
【図4】 従来の電子回路モジュールの構造を示す概略
断面図及び上面図である。
【図5】 従来の他の電子回路モジュールを示す概略断
面図である。
【符号の説明】
11 パッケージ、12 制御回路基板、13 RF回
路、14a,14b制御回路、15a,15b RFコ
ネクタ、16a〜16d 電源・制御信号ピン、17
RF回路基板、18 接続パッド、19 接続部、12
a,17a接続用側部基板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ電子回路が実装されている第1
    及び第2の電子回路基板と、 上記第1及び第2の電子回路基板の両方又はいずれか一
    方の端部に、基板と交わる方向に、且つ互いに対向する
    ように一体に形成され、さらに、その先端面に上記第1
    の電子回路基板と第2の電子回路基板との接続に用いら
    れる接続パッドが設けられている少なくとも一対の接続
    用側部基板とを備え、 上記接続用側部基板の接続パッド同士又は上記接続用側
    部基板の接続パッドと電子回路基板に直接設けられた接
    続パッドとの間で、電気的接続と機械的接続とが同時に
    行われていることを特徴とする電子回路モジュール。
  2. 【請求項2】 上記接続用側部基板を有する第2の電子
    回路基板を複数有し、上記接続用側部基板を有する第1
    の電子回路基板を1個有し、上記複数の第2の電子回路
    基板は、上から順次重ねて上記接続用側部基板の接続パ
    ッドと別の第2の電子回路基板に直接設けた接続パッド
    とで接続され、上記第1の電子回路基板と最下段の上記
    第2の電子回路基板とは上記接続用側部基板の接続パッ
    ド同士で接続されていることを特徴とする請求項1記載
    の電子回路モジュール。
  3. 【請求項3】 上記第1の電子回路基板は、マイクロ波
    回路としてのRF回路が実装されてRF回路基板を構成
    し、 上記第2の電子回路基板は、制御回路が実装されて制御
    回路基板を構成し、 上記RF回路基板及び制御回路基板の両方が、上記接続
    用側部基板を有することを特徴とする請求項1記載の電
    子回路モジュール。
  4. 【請求項4】 上記接続パッド間に、はんだボール又は
    金バンプが挟まれ、挟まれた上記はんだボール又は金バ
    ンプと共に上記接続パッドが異方導電性接着剤により接
    着されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のい
    ずれか一項記載の電子回路モジュール。
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