JP2003197096A - 電極シートの製造方法及び電極シート - Google Patents

電極シートの製造方法及び電極シート

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JP2003197096A
JP2003197096A JP2001396862A JP2001396862A JP2003197096A JP 2003197096 A JP2003197096 A JP 2003197096A JP 2001396862 A JP2001396862 A JP 2001396862A JP 2001396862 A JP2001396862 A JP 2001396862A JP 2003197096 A JP2003197096 A JP 2003197096A
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electrode
connection terminal
electrode sheet
conductor
manufacturing
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Takao Hashimoto
孝夫 橋本
Takashi Tamura
崇 田村
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Dexerials Corp
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Sony Chemicals Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】必要な位置精度を確保しつつ、少ない工程数で
安価に製造しうる電極シートの製造技術を提供する。 【解決手段】本発明の電極シートの製造方法は、例えば
電極用のアルミニウム箔2と接続端子用の銅箔3を積層
して接着する工程と、この積層させたアルミニウム箔2
と銅箔3に対して同時に抜き加工を施し、所定形状の電
極本体部51と接続端子部52を有する電極部50を形
成する工程とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばキセノン
(Xe)等の希ガスを用いた放電灯に適用される電極シ
ートの製造技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばファクシミリ、イメージス
キャナ、複写機等のOA機器における原稿読取用の光源
として、希ガス放電灯が注目されている(例えば、特開
平9−259826号公報等参照)。
【0003】この希ガス放電灯は、内部に蛍光体からな
る発光層が形成されるとともに希ガスが封入されたガラ
スバルブを有し、このガラスバルブの表面に設けられた
一対の電極に高周波電圧を印加することによって発光層
を発光させるように構成されている。
【0004】図6(a)は、この種の希ガス放電灯に用
いられる電極シートの電極部の概略構成図、図6(b)
は、同電極シートの電極部の拡大要部構成図、図6
(c)は、図6(b)のS−S線断面図である。
【0005】図6(a)〜(c)に示すように、この電
極シートの電極部101は、正負の一対の電極部102
からなるもので、各電極部102は、長尺の電極本体素
片103の一端部に、接続端子素片104が、例えば導
電性接着剤105等を用いて貼り付けられて構成されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術においては、次のような問題があった。す
なわち、従来技術の場合は、電極本体素片103に接続
端子素片を貼り付けるものであるため必要とされる位置
(寸法)精度を確保することが困難であるとともに、別
々に作成した電極本体素片103と接続端子素片104
とを貼り合わせる工程が必要であるため、工程数が多く
コストが高くなってしまう。
【0007】また、電極本体素片103と接続端子素片
104との接着部分が狭くその部分の面積が小さいので
接着力を大きくすることが難しく、電極本体素片103
上において接続端子素片104がずれてしまったり、剥
離してしまうおそれがある。
【0008】その一方、電極本体素片103に対する接
続端子素片104の面積を大きくして接着力を強化しよ
うとすると、例えば使用する際に接続端子素片104に
働く荷重や衝撃等によって、薄い電極本体素片103に
亀裂や破断が生ずるおそれがある。
【0009】本発明は、このような従来の技術の課題を
解決するためになされたもので、その目的とするところ
は、必要な位置精度を確保しつつ、少ない工程数で安価
に製造しうる電極シートの製造技術を提供することにあ
る。
【0010】また、本発明の他の目的は、強度を向上さ
せて使用の際に破損や亀裂が生じにくい電極シートの製
造技術を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1記載の発明は、所定の電極用導体箔
と接続端子用導体箔を積層して固着する工程と、この積
層させた前記電極用導体箔と前記接続端子用導体箔に対
して同時に抜き加工を施し、所定形状の電極本体部と接
続端子部を形成する工程とを有する電極シートの製造方
法である。また、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の電極シートの製造方法であって、所定の剥離シート上
に前記電極用導体箔を積層させる工程と、この積層させ
た前記電極用導体箔上に前記接続端子用導体箔を積層し
て固着する工程とを有するものである。請求項3記載の
発明は、請求項1記載の電極シートの製造方法であっ
て、所定の剥離シート上に前記接続端子用導体箔を積層
させる工程と、この積層させた前記接続端子用導体箔上
に前記接続端子用導体箔を積層して固着する工程とを有
するものである。請求項4記載の発明は、所定形状の電
極本体用導体素片と接続端子用導体素片が積層固着さ
れ、電極本体部の縁部から接続端子部が突出する形状に
形成された電極部を有する電極シートであって、前記電
極本体用導体素片に、前記接続端子用導体素片と同一形
状の支持部が設けられているものである。請求項5記載
の発明は、請求項4記載の電極シートであって、前記接
続端子部の当該突出部分近傍の縁部が湾曲形状に形成さ
れているものである。請求項6記載の発明は、請求項4
又は5のいずれか1項記載の電極シートであって、請求
項1乃至3のいずれか1項記載の方法によって製造され
てなるものである。
【0012】本発明においては、予め積層させた電極用
導体箔と接続端子用導体箔に対して同時に抜き加工を施
し、所定形状の電極本体部と接続端子部を形成するよう
にしたものであるから、必要とされる位置精度を容易に
確保することができる。
【0013】また、本発明の方法によれば、従来技術の
ように別々に作成した電極本体と接続端子とを貼り合わ
せる工程を省略することができるので、製造コストを抑
えることが可能になる。
【0014】さらに、本発明の電極シートにあっては、
接続端子用導体素片が、電極本体用導体素片に設けた同
一形状の支持部によって支持されており、接続端子部及
び電極本体部間の接着部分の面積を大きく取って接着力
を強化することができるので、電極本体部上における接
続端子部のずれや剥離を防止することが可能になる。
【0015】さらにまた、本発明の電極シートにおいて
は、接続端子部の当該突出部分近傍の縁部を湾曲形状に
形成することによって、使用時等の接続端子部に働く荷
重や衝撃等により生ずる電極本体部の亀裂や破断を防止
することが可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。図1(a)(b)
〜図3(a)(b)は、本発明に係る電極シートの製造
方法の一実施の形態を示す工程図である。
【0017】図1(a)に示すように、本実施の形態に
おいては、まず、それぞれ長尺の剥離シート1とアルミ
ニウム(Al)箔(電極用導体箔)2とを接着剤を用い
て貼り合わせる。
【0018】この場合、例えば剥離シート1の表面に所
定の厚さの接着剤層1aを設けておくとよい。
【0019】本実施の形態の場合は、剥離シート1とア
ルミニウム箔2としては、例えば幅が同一のものが用い
られる。
【0020】また、アルミニウム箔2の厚さは特に限定
されるものではないが、強度及び曲面追従性を確保する
観点からは、20〜60μmとなるようにすることが好
ましい。
【0021】次に、図1(b)に示すように、アルミニ
ウム箔2の一方の側縁部に、長尺で幅狭の銅(Cu)箔
(接続端子用導体箔)3を、導電性接着剤又は導電性粘
着剤を用いて貼り合わせることにより接着(固着)す
る。
【0022】この場合、銅箔3としては、アルミニウム
箔2の幅よりかなり狭く、後述する接続端子部52の約
2倍程度の幅を有するものを用いる。
【0023】また、銅箔3の厚さは特に限定されるもの
ではないが、強度、曲面追従性及び抜き加工性のバラン
スを考慮すると、30〜100μmとなるようにするこ
とが好ましい。
【0024】一方、図1(b)に示すように、導電性接
着剤又は導電性粘着剤4は、例えば予め銅箔3の接着面
である裏面に設けておくとよい。
【0025】この場合、導電性接着剤又は導電性粘着剤
4の厚さは特に限定されるものではないが、接着又は粘
着強度と電気的抵抗とのバランスを考慮すると、接着後
の厚さで10〜50μmとなるようにすることが好まし
い。
【0026】そして、図2(a)(b)に示すように、
図示しないカッターを用い、積層されたアルミニウム箔
2と銅箔3に対して同時に抜き加工を施し、所定形状の
電極本体部51と接続端子部52を有する電極部50を
一対の電極部5として複数形成する。
【0027】この場合、アルミニウム箔2と銅箔3を積
層させた部分に接続端子部52が形成されるように抜き
加工を施す。
【0028】なお、本実施の形態の場合は、いわゆるハ
ーフカット加工によって、アルミニウム箔2と銅箔3の
みを打ち抜くようにする。
【0029】そして、剥離シート1上における電極部5
0以外の部分のアルミニウム箔2及び銅箔3を取り除
く。
【0030】その後、図3(a)に示すように、例えば
PETからなる透明な保護フィルム6を、所定の接着剤
を用いて剥離シート1上の電極部の上に貼り合わせる。
【0031】この場合、図3(b)に示すように、電極
部50の接続端子部52が露出するように保護フィルム
6の貼付を行う。
【0032】最後に、一対の電極部5毎に剥離シート1
及び保護フィルム6を切断し(図3(b)参照)、これ
により目的とする電極シートを得る。
【0033】図4(a)は、本実施の形態の電極シート
の電極部の要部を示す平面図、図4(b)は、図4
(a)のA−A線断面図である。
【0034】図4(a)(b)に示すように、本実施の
形態の電極シートの電極部50は、従来技術と同様に、
長尺の電極本体部51と、この電極本体部51の一方の
端部から突出する形状に形成された接続端子部52を有
している。
【0035】そして、上述したように、アルミニウム箔
2と銅箔3を予め積層させ、これらを同時に打ち抜いて
得られる本実施の形態においては、一体的な銅箔素片
(接続端子用導体素片)20が、これと同一形状に形成
されたアルミニウム箔素片(電極本体用導体素片)30
の支持部30aによって支持されている。
【0036】本実施の形態の場合は、銅箔素片20の接
続端子部52側の部分と電極本体部51側の部分の長さ
がほぼ等しくなるように構成されている。
【0037】また、本実施の形態においては、接続端子
部52の当該突出部分近傍の縁部52aが、湾曲形状と
してR形状に形成されている。
【0038】この場合、亀裂、破断防止の観点からは、
接続端子部52の幅を1〜10mmとした場合に、上記
Rの大きさを0.3〜5mmとすることが好ましい。
【0039】なお、接続端子部52の先端部52bの幅
は1〜12mmであり、また、電極本体部51の幅は
1.5〜15mmである。
【0040】以上述べたように本実施の形態において
は、予め積層させた電極用のアルミニウム箔2と接続端
子用の銅箔3に対して同時に抜き加工を施し、所定形状
の電極本体部51と接続端子部52を形成するようにし
たものであるから、電極シートとして必要とされる位置
精度を容易に確保することができる。
【0041】また、本実施の形態の方法によれば、従来
技術のように別々に作成した電極本体用素片と接続端子
用素片とを貼り合わせる工程を省略することができるの
で、製造コストを抑えることができる。
【0042】さらに、本実施の形態にあっては、接続端
子用の銅箔素片20が、電極本体用のアルミニウム箔素
片30に設けた同一形状の支持部30aによって支持さ
れており、接続端子部52及び電極本体部51間の接着
部分の面積を大きく取って接着力を強化することができ
るので、電極本体部51上における接続端子部52のず
れや剥離を防止することができる。
【0043】さらにまた、本実施の形態の電極シートに
おいては、接続端子部52の当該突出部分近傍の縁部5
2aがR形状に形成されているので、使用時等の接続端
子部51に働く荷重や衝撃等により生ずる電極本体部5
1の亀裂や破断を防止することができる。
【0044】図5(a)(b)は、本発明に係る方法の
他の実施の形態の要部を示す工程図であり、以下、上記
実施の形態と対応する部分について同一の符号を付して
説明する。
【0045】図5(a)に示すように、本実施の形態に
おいては、まず、所定の厚さの接着剤層1aが設けられ
た剥離シート1の一方の側縁部に、上述した銅箔3を貼
り合わせる。
【0046】この場合、予め銅箔3の接着面である表面
に、上述した導電性接着剤又は導電性粘着剤4を設けて
おく。
【0047】次いで、図5(b)に示すように、剥離シ
ート1及び銅箔3に対してアルミニウム箔2を貼り合わ
せることによって、銅箔3とアルミニウム箔2を接着
(固着)する。以後、上記実施の形態と同様の工程を行
い、電極シートを作成する。
【0048】このような構成を有する本実施の形態によ
れば、上記実施の形態と同様に、必要な位置精度を確保
しつつ、破損や亀裂が生じにくい電極シートを少ない工
程数で安価に製造することができる。その他の構成及び
作用効果については上述の実施の形態と同一であるので
その詳細な説明を省略する。
【0049】なお、本発明は上述の実施の形態に限られ
ることなく、種々の変更を行うことができる。例えば、
上述の実施の形態においては、電極用導体箔としてアル
ミニウム箔を用いるとともに、接続端子用導体箔として
銅箔を用いたが、本発明はこれに限られず、他の金属か
らなる導体箔を用いることも可能である。
【0050】また、本発明は希ガス放電灯用の電極シー
トに適用することができるが、とりわけキセノンガス放
電灯用の電極シートに最も効果がある。
【0051】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、必要
な位置精度を確保しつつ、破損や亀裂が生じにくい電極
シートを少ない工程数で安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電極シートの製造方法の一実施の
形態を示す工程図である(その1)。
【図2】本発明に係る電極シートの製造方法の一実施の
形態を示す工程図である(その2)。
【図3】本発明に係る電極シートの製造方法の一実施の
形態を示す工程図である(その3)。
【図4】(a):同実施の形態の電極シートの電極部の
要部を示す平面図である。 (b):図4(a)のA−A線断面図である。
【図5】(a)(b):本発明に係る方法の他の実施の
形態の要部を示す工程図である。
【図6】(a):希ガス放電灯に用いられる電極シート
の電極部の概略構成図である。 (b):同電極シートの電極部の拡大要部構成図であ
る。 (c):図6(b)のS−S線断面図である。
【符号の説明】
1…剥離シート 2…アルミニウム箔(電極用導体箔) 3…銅箔(接続端子用導体箔) 4…導電性接着剤又は導電性粘着剤 5…電極部 20…銅箔素片(接続端子用導体素片) 30…アルミニウム箔素片(電極本体用導体素片) 30a…支持部 50…電極部 51…電極本体部 52…接続端子部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の電極用導体箔と接続端子用導体箔を
    積層して固着する工程と、 この積層させた前記電極用導体箔と前記接続端子用導体
    箔に対して同時に抜き加工を施し、所定形状の電極本体
    部と接続端子部を形成する工程とを有する電極シートの
    製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電極シートの製造方法であ
    って、 所定の剥離シート上に前記電極用導体箔を積層させる工
    程と、 この積層させた前記電極用導体箔上に前記接続端子用導
    体箔を積層して固着する工程とを有する電極シートの製
    造方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電極シートの製造方法であ
    って、 所定の剥離シート上に前記接続端子用導体箔を積層させ
    る工程と、 この積層させた前記接続端子用導体箔上に前記接続端子
    用導体箔を積層して固着する工程とを有する電極シート
    の製造方法。
  4. 【請求項4】所定形状の電極本体用導体素片と接続端子
    用導体素片が積層固着され、電極本体部の縁部から接続
    端子部が突出する形状に形成された電極部を有する電極
    シートであって、 前記電極本体用導体素片に、前記接続端子用導体素片と
    同一形状の支持部が設けられている電極シート。
  5. 【請求項5】請求項4記載の電極シートであって、 前記接続端子部の当該突出部分近傍の縁部が湾曲形状に
    形成されている電極シート。
  6. 【請求項6】請求項4又は5のいずれか1項記載の電極
    シートであって、 請求項1乃至3のいずれか1項記載の方法によって製造
    されてなる電極シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094023A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Ushio Inc 希ガス蛍光ランプ
JP2010027255A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Ushio Inc エキシマランプ
JP2021091930A (ja) * 2019-12-10 2021-06-17 中国電力株式会社 電圧印加装置および電圧印加装置を備えた電気分解装置

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