JP2003196406A - 施設利用予約システム - Google Patents

施設利用予約システム

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JP2003196406A
JP2003196406A JP2002360263A JP2002360263A JP2003196406A JP 2003196406 A JP2003196406 A JP 2003196406A JP 2002360263 A JP2002360263 A JP 2002360263A JP 2002360263 A JP2002360263 A JP 2002360263A JP 2003196406 A JP2003196406 A JP 2003196406A
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JP2002360263A
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Kenshiro Imaizumi
兼四郎 今泉
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MILENNIUM BAZAAR KK
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予約が成立したにも拘わらず解約時の解約料
を徴収することができない不都合を無くして、旅館2側
の損害発生を防止するとともに、旅館2の稼働率を向上
させ、また所望の旅館を短時間で検索できるようにした
施設利用予約システムを提供する。 【解決手段】 旅館2とそのユーザー3間に、少なくと
もユーザー3とインターネットで接続された施設利用予
約システム1を介在させ、ユーザー3から前記システム
1側へ予約があったとき、該システム1は、ユーザー3
から前受金をカードによって徴収し、前記予約が解約さ
れたときは前記前受金を旅館2側に解約料として支払
う。また施設利用予約システム1には、ユーザー3が予
約を行う時期に応じて、宿泊料金及び解約料金を設定変
更する料金設定手段と、所望する旅館をランダム方式で
検索するランダム検索手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば旅館、ホテ
ル、ペンション等の施設をインターネットを介して予約
したり、また、当該施設やその周辺地域に出店している
商品販売業者に、商品の注文をインターネットを介して
行う、施設利用予約システムおよび商品注文システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、旅館、ホテル、ペンション等の宿
泊施設利用の予約は例えば次のようにして行われてい
た。すなわち、まず顧客(以下、ユーザーと称すること
もある)が旅行雑誌、旅行パンフレット等によって目的
地域における施設の空室情報、料金等をチェックし、条
件に合う施設を、インターネットや旅行会社や旅行案内
所(の例えばコンピュータ)を通して検索し、検索され
た施設のいずれかに決定し当該施設に予約を申し込む。
【0003】また前記宿泊施設やその周辺地域に出店し
ている商品販売業者、例えばお土産店、その土地の特産
品店およびそれらを扱っているギフトショップ等からイ
ンターネットを介して商品を購入する場合は、アクセス
した出店企業の画面上で所望の商品を検索し注文を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の宿泊施
設利用予約方式において、宿泊施設の料金体系は、季
節、繁忙期、閑期等によって変更しているものの、その
変更サイクルは比較的長期のものであった。
【0005】例えば宿泊施設の情報を旅行雑誌、パンフ
レット等に掲載する際、たとえその発刊日毎に料金を変
更したとしても、月刊誌なら月に一度、週刊誌なら週に
一度しか変更されないものであった。
【0006】また宿泊施設側で急な予約取り消しがあっ
た場合に、その情報を顧客に伝えることができず、宿泊
施設側の稼働率が低下するという不都合があった。
【0007】また従来の折り返し予約制を採用している
宿泊施設においては、顧客から予約申し込みがあった日
から何日か後に、宿泊施設側から折り返し予約確認の電
話が入り、その時点で予約が成立するので、予約成立ま
でに多くの時間を必要としていた。
【0008】また旅行案内所等を通して予約申し込みを
する場合は、宿泊施設側との間に旅行案内所が仲介して
いるため、やはり予約成立までに多くの時間が必要とな
る。
【0009】また予約が成立した場合、宿泊施設側は顧
客に対して規定として予約金を送金するよう要求してい
るが、予約金を支払わずに解約するケースも多々ある。
このため宿泊施設側としては損害を被るという問題点が
あった。
【0010】特にインターネットを介して予約を受け付
ける場合、顧客側にとっては簡単で気軽に申し込みがで
きるという状況から、予約申し込み後に安易に解約した
り、予約金を支払う意思もなく気軽に申し込んだりする
ケースがあり、またその発生件数も多い。
【0011】このような場合も予約金を回収する方法が
なく、宿泊施設側としては多大な損害を被ってしまう。
【0012】また顧客がインターネットにより所望の宿
泊施設を検索する場合、従来は図23(a)に示すよう
なステップバイステップ方式で検索していたため、非常
に多くの時間がかかるという欠点があった。すなわち、
例えば地域別、価格別、目的別等の分類項目を順次検索
した後でないと所望の宿泊施設が検索されないものであ
った。
【0013】また前述した従来の商品注文システムにお
いて、購入した商品を、商品販売業者から顧客の知人等
に例えばお祝い、ギフトとして配送してもらった場合、
顧客は、それにともなって挨拶やお祝いの文章を送付す
ることがある。
【0014】この場合顧客自身が挨拶やお祝い文を文書
化し、送付しなければならないので面倒である。特に若
年層の顧客にとっては挨拶文、お祝い文等を作成するの
が苦手であり非常に煩わしい。
【0015】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その第1の目的は、予約成立時に前受金を徴収しそれを
解約時の解約料に充当することによって施設側の損害発
生を防止するとともに、施設の稼働率を向上させ、また
所望の施設を短時間で検索できるようにした施設利用予
約システムを提供することにある。
【0016】また本発明の第2の目的は、挨拶文やお祝
い文を簡単に作成し、それを注文商品と一緒に配送させ
ることを容易に行えるようにして、利便性を向上させた
商品注文システムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の施設利用予約システムは、施設とその利用顧
客間に介在され、少なくとも前記利用顧客とインターネ
ットにより接続された予約システムであって、前記顧客
から予約システム側へ施設利用の予約があったときは、
顧客から前受金をカードによって徴収し、前記予約が解
約されたときは前記前受金を施設側に解約料として支払
う予約解約決済手段を備えたことを特徴としている。
【0018】また前記本発明の施設利用予約システム
は、前記顧客が予約を行う時期に応じて、施設利用料金
及び解約料金を設定変更する料金設定手段を備えたこと
を特徴とし、また顧客が所望する施設を、ランダム方式
で検索するランダム検索手段を備えたことを特徴として
いる。
【0019】また本発明の商品注文システムは、商品販
売業者とその顧客間に介在され、少なくとも前記顧客と
インターネットにより接続された注文システムであっ
て、顧客から商品の注文があったときに、所望の文書の
送付要請を受け付け、前記注文商品および前記受け付け
た文書の配送を前記商品販売業者に依頼する文書受付手
段を備えたことを特徴としている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら本発明の
一実施形態例を説明する。図1(a)に示す施設利用予
約システムにおいて、本発明の施設利用予約システム1
は、施設、例えば旅館2とユーザー3の間に介在し、少
なくともユーザー3の端末機器とインターネットで接続
されている。
【0021】施設利用予約システム1と旅館2はインタ
ーネット又は他の回線等で接続され、施設利用予約シス
テム1のコンピュータは旅館2の在庫(空室)数、価格
(宿泊料金)等の各種の情報を持ち、管理している。
【0022】また施設利用予約システム1は、ユーザー
3と基本的には会員契約を結んでおり(会員制)、ユー
ザー3が施設利用予約システム1のコンピュータにアク
セスし予約を行ったとき、前受金をユーザー3のクレジ
ットカード(例えばVISAカード)やデビットカード
等のカードから自動的に徴収する仕組みとなっている。
【0023】そしてユーザー3が予約のとおりに旅館2
に宿泊した場合は、旅館出発時にユーザー3との間で残
金の精算が行われるとともに、前記前受金が前記予約シ
ステム1から旅館2に支払われる。
【0024】またユーザー3が、予約後にキャンセルを
行った場合、施設利用予約システム1は前記前受金をキ
ャンセル料として充当し、手数料を差し引いた金額を旅
館2に支払う。この際、前記前受金からキャンセル料
(手数料を含む)を差し引いて残金が有る場合は、その
残金はユーザー3の希望により返金するか、又はポイン
ト制として各々プールしておく。これは会員制を採って
いるため何ら問題なく実行できる。
【0025】このようなシステムにより、旅館2側にと
ってはキャンセル料を100%回収することができるた
め、損害を被ることはないとともに、予約時の前受金は
クレジットカード(例えばVISAカード)やデビット
カード等のカードにて徴収されるので安全で事故防止が
図られ、ユーザー3にとっては安心感、信頼感が増す。
【0026】施設利用予約システム1は図2(a)に示
すように、前述したクレジットカード、デビットカード
等による前受金の決済を行う予約解約決済手段11の他
に、予約時期に応じて施設利用料金及びキャンセル料金
を設定変更(例えば2カ月以上も前の早期に予約したと
きは大幅なプライスダウンを行う等)する料金設定手段
12と、ユーザー3が所望する施設を、ランダム方式で
検索するランダム検索手段13と、ユーザー3がコンピ
ュータ画面上で各種手続きを行う際に音声によるガイダ
ンスを行う音声ガイダンス手段14とを備えている。
【0027】尚、前記予約解約決済手段11が行う前受
金のカード決済は、例えばNTTのセキュリティシステ
ム(Livuy;リヴァイ)を通して行うように構成し
ても良い。このように構成した場合は、カード決済の事
故防止がより万全に図られ、顧客にとってはより安心
感、信頼感が増す。
【0028】また図1(b)に示す商品注文システムに
おいて、本発明の商品注文システム4は、商品販売業
者、例えば前記旅館2又はその周辺に出店している出店
企業5とユーザー3の間に介在し、少なくともユーザー
3の端末機器とインターネットで接続されている。
【0029】商品注文システム4と出店企業5はインタ
ーネット又は他の回線等で接続され、商品注文システム
4のコンピュータは出店企業5の商品や在庫数等の各種
情報を持ち、管理している。
【0030】商品注文システム4はユーザー3からのア
クセスにより注文があったときに、その注文と同時に挨
拶文、お祝い文等の文章を簡単な操作により極めて短い
時間内で作成して文書化し、それら注文商品と文書の配
送を受け付ける。
【0031】そして出店企業5は商品注文システム4か
らの指示により、前記ユーザー3が注文した商品と商品
注文システム4で作成された文書とを前記ユーザー3が
指定した他のユーザー(届け先)に配送する。
【0032】このようなシステムにより、ユーザー3自
身が文書を作成して、注文商品の配送とは別個に送付す
る煩わしさがなくなり、ユーザー3にとっては利便性が
非常に良い。またこの利便性の良さからユーザー3の購
買意欲をかきたてるので、売り上げが増加し出店企業5
にとっても多大な利益をもたらす。
【0033】商品注文システム4は図2(b)に示すよ
うに、前述した文書受付手段21の他にユーザー3がコ
ンピュータ画面上で各種手続きを行う際に、音声による
ガイダンスを行う音声ガイダンス手段22を備えてい
る。
【0034】以下、具体例をあげて詳細に説明する。
【0035】図3は施設利用予約システム1と商品注文
システム4の各種機能を共通のコンピュータにより実行
するように構成した場合の、端末機器の画面遷移を示し
ている。
【0036】図3において、「通常商品」は前記商品注
文システム4で取り扱う、例えば土産品や特産品等を表
し、「宿泊系商品」は前記施設利用予約システム1で取
り扱う施設、例えば旅館を表している。そして「通常商
品」と「宿泊系商品」とは「(3)商品写真一覧画面」
や「(4)、(5)商品カタログ画面」においては混在
しないものとする。また図3は主要な画面のみを記載し
ているが、従来と同様の画面については図示省略してい
る。
【0037】まずユーザーが「(1)トップページ」に
おいて通常商品を選択した場合は、図4(a)を表示
し、また宿泊系商品を選択した場合は、図4(b)又は
図5(図4(b)は宿泊系商品検索画面の一例を、図5
は他の例を各々示している)を表示する。ここで、通常
商品、宿泊系商品を検索するときに入力する商品コード
は、例えば次の表1のように定義される。
【0038】
【表1】
【0039】この表1の第11桁目の地域コード(5)
は、図4(a),(b)、図5のポイントに示す地域
別検索で用いるものであり、例えば次の表2のように構
成されている。
【0040】
【表2】
【0041】また表1の第12桁目、第13桁目の地域
詳細コード(6)は、図4(a),(b)のポイント
に示す詳細地域別検索で用いるものであり、例えば次の
表3のように構成されている。
【0042】
【表3】
【0043】また表1の第18桁目、第19桁目の目的
別コード(11)は、図4(b)のポイントに示す付
近施設(目的施設)検索で用いるものであり、例えば次
の表4、表5のように構成されている。
【0044】
【表4】
【0045】
【表5】
【0046】尚前記目的別コード(11)はゴルフ場、
テニス場、遊園地等の付近施設による検索ができるよう
なコードで構成することもできる。尚図3、図4におい
て、検索件数が所定数以上(一例として200以上)ヒ
ットした場合は、その旨エラーメッセージを表示し、本
画面に戻るものとする。またこのとき、前回指定した検
索条件はそのまま表示される。
【0047】また図5のポイントに示す観光地別検索
で用いる観光地別リストは、例えば次の表6のとおりで
ある。
【0048】
【表6】
【0049】また図5のポイントに示す目的別検索で
用いる検索題名は例えば次の表7のとおりである。
【0050】
【表7】
【0051】次に図3の「(3)商品写真一覧画面」は
例えば図6のように表示されるものであり、商品画像は
例えば二行三列で表示される。また図6のポイントの
ように、在庫数が0となった商品は、「売り切れ」と表
示するが、この際でも次の「(4)商品カタログ画面」
に遷移するものである。また図6のポイントのように
商品名が表示されるようになっている。
【0052】次に図3の「(4)商品カタログ画面」は
例えば図7のように表示される。図7において、在庫数
が0になった商品の場合のみポイントのように表示さ
れる。このポイントで表示される画像とコメントはモ
ール/ショップ管理メニューの「商品カタログ画面登
録」で設定することができる。
【0053】また在庫数が0になった商品の場合には、
従来のような「買い物かご操作ボタン」の代わりに、ポ
イントのように「戻る」ボタンを表示する。この「戻
る」ボタンを押すと、前記図6の商品写真一覧画面に戻
る。
【0054】また図3の「(5)宿泊系商品カタログ画
面」は例えば図8のように表示される。図8のポイント
には宿泊施設名が表示され、ポイントには詳細説明
欄が例えば図9のように表示される。
【0055】また図8のポイントには、写真と説明
が、全部で例えば6対、図示のように表示される。この
ポイントの説明欄は例えば最大128文字(256b
yte)が表示され、写真をクリックすると拡大写真が
表示されるようになっている。
【0056】また図8のポイントの表示は、例えば図
10のように、写真と説明の他に、所在地、料金表やそ
の他情報を表示するようにしても良い。
【0057】また図8のポイントには、「当月予約状
況確認」ボタンと「同地域予約状況確認」ボタンが表示
される。この「当月予約状況確認」ボタンを押すと、
「(6)当月予約状況確認画面」に遷移する。また「地
域予約状況確認」ボタンを押すと、「(7)地域別予約
状況確認画面」に遷移する。ただし該当する宿泊施設が
所定件数を超える場合は、「検索条件再設定画面」に遷
移する。
【0058】そして図3の「(3)商品写真一覧画面」
から本画面(図8の画面)に遷移した場合には、図8の
ポイントのように予約状況が翌日から一週間表示され
る。また「(6)当月予約状況確認画面」から本画面に
遷移した場合には、予約状況が、「(6)当月予約状況
確認画面」でクリックされた翌々日から一週間表示され
る。
【0059】また予約可能な場合は「空」、予約不可能
な場合は「満」と表示される。空室が例えば1〜2以下
になった場合は、「電話マーク」が表示される。また曜
日も表示される。さらに日毎に大人料金と子人料金が表
示される。日付が変更の場合は自動的に一日ずつ繰り上
がる。
【0060】図8のポイントの「空」をクリックする
と、ポイントのご到着日欄にクリックした日付が自動
的に入力される。またこのとき、ポイントのご出発日
欄にはご到着日の次の日が自動的に入力される。尚これ
は変更することもできる。
【0061】図8のポイントには予約状況表の説明が
表示される。またポイントでは「ご利用日」と「ご出
発日」を指定することができる。さらに利用人数を指定
することができ、その初期値としては例えば大人=1、
子人=0を用いる。ポイントには予約の際の注意点が
表示される。
【0062】ポイントには「予約」ボタンと「戻る」
ボタンが表示され、「予約」ボタンを押すと、ポイント
で指定した「ご利用日」と「ご出発日」で表示されて
いる宿泊施設の予約をすることができる。またこのとき
図3の「(8)宿泊系買い物かご画面」を利用せずに、
「(22)決済方法選択画面」に遷移する。そしてポイ
ントの「戻る」ボタンを押すと、「(3)商品写真一
覧画面」に戻る。
【0063】尚図8のポイント〜までの表示は例え
ば図11に示すようなものであっても良い。
【0064】また図3の「(6)当月予約状況確認画
面」は図12のように表示される。図12のポイント
には「当月予約状況確認画面設定」で入力したテキスト
が表示される。またポイントには当月と翌月及び翌々
月の予約状況がカレンダー形式で三カ月分表示される。
そのとき金額に応じて色分けされている。
【0065】また予約の設定がされていない場合や、空
室が例えば1〜2以下になった場合は、「電話マーク」
が表示される。ポイントの「空」をクリックすると、
前記「(5)宿泊系商品カタログ画面」に遷移する。
【0066】このとき図8のポイントの表には、クリ
ックした翌々日から一週間後の宿泊状況が、図8のポイ
ントにはクリックした日付が「ご到着日欄」に、クリ
ックした日の翌日の日付が「ご出発日欄」にそれぞれ表
示される。尚これは変更も可能である。
【0067】図12のポイントには、ポイントで使
われている色と宿泊料金とを対応させる表が表示され
る。また「電話マーク」の説明も表示される。
【0068】次に図3の「(7)地域別予約状況確認画
面」は例えば図13のように表示される。図13のポイ
ントには該当する地域名が表示され、ポイントには
「モール/ショップ管理機能」で設定されたコメントが
表示される。またポイントには、該当する地域に属す
る宿泊施設名と、翌々日から二週間の予約状況が表示さ
れ、宿泊施設名をクリックすると「(5)宿泊系商品カ
タログ画面」に遷移する。
【0069】次に図3の「(8)宿泊系商品買い物かご
画面」は例えば図14のように表示される。尚本画面
は、宿泊系商品を購入した場合のみに使用し、また通常
商品と宿泊系商品は原則として同時に購入することはで
きないものであるが、この限りではない。
【0070】図14のポイントには、図3に示す通常
商品の「(21)買い物かご画面」で表示していた「商
品」の代わりに「宿泊施設名」が表示される。また通常
商品において商品選択肢で選択した内容を表示する欄が
削除されている。
【0071】またポイントには価格欄に大人料金と子
人料金が表示され、それぞれ利用人数を指定できるよう
になっている。ポイントには宿泊日欄が設けられ、ご
利用日とご出発日がそれぞれ表示される。尚通常商品の
場合に表示される「ショップ名欄」は削除されている。
尚特別会員制を採用した場合、前記図14のポイント
〜付近の画面は、例えば図15のように表示され、ま
たポイント制使用の場合は例えば図24のように表示さ
れる。
【0072】次に図3の「(9)配送情報入力画面」は
例えば図16のように表示される。図16のポイント
にはアンケート項目とは別に、配送先送付に関する項目
および説明欄が表示される。また「挨拶状を送付する」
という設問で「はい」を選択した場合のみ、図17に示
す「(10)挨拶文選択画面」に遷移し、それ以外は図
18に示す「(11)注文確認画面」に遷移する。
【0073】尚複数の店舗から商品を購入している場合
は、挨拶状をつける商品を店舗ごとに指定できる。ま
た、自分の性別、「目的」、「相手」を選択することが
できる。この設定は「配送情報入力設定」で設定された
内容による。
【0074】すなわち次の表8、表9のように定義され
た性別、目的、相手等の各コードを入力することにより
実行される。
【0075】
【表8】
【0076】
【表9】
【0077】次に図3の「(10)挨拶文選択画面」は
例えば図17のように表示される。本画面は、図16の
「(9)配送情報入力画面」において、挨拶状を必要と
するとしたときのみ表示される。図17のポイントに
は本画面の説明文が表示される。この説明文はモール管
理者画面の「挨拶文選択画面設定」で設定された内容が
表示される。尚初期値は例えば下記のとおりである。
【0078】「下記の例文からお好きなものを選択して
ください。また例文を編集することもできます。例文を
まったく使用しない場合には、「自由記入欄」をご利用
ください。」図17のポイントには、図16の
「(9)配送情報入力画面」において選択された内容に
基づき、あらかじめ登録されている文章が表示される。
尚例文は自分で編集することも可能であり、また例文の
最後に、配送先入力画面で登録した購入者の名前が表示
される。
【0079】ポイントには、自由記入欄が設けられ、
例文に関係なく挨拶文が入力できるようになっている。
自由記入欄のチェックボックスをONにした場合には、
例文に表示されている内容とは関係なく、本入力欄に記
入された内容がテナント管理者に通知される。
【0080】またポイントに表示される「続ける」ボ
タンを押すと、図18の「(11)注文確認画面」に遷
移する。「元に戻す」ボタンを押すと、入力された内容
を破棄し、初期状態に戻る。「戻る」ボタンを押すと図
16の「(9)配送情報入力画面」に戻る。
【0081】次に図3の「(11)注文確認画面」は例
えば図18のように表示される。図18のポイントに
は図17の「(10)挨拶文選択画面」で入力された内
容が表示される。尚図16の「(9)配送情報入力画
面」で「挨拶文を必要としない」を選択した場合には、
このポイントの部分は表示されない。
【0082】尚図3における「(21)買い物かご画
面」は「(8)宿泊系買い物かご画面」に準じた画面で
あり、「(22)決済方法選択画面および(23)注文
確認画面」は「(11)注文確認画面」に準じた画面で
ある。
【0083】本発明の音声ガイダンス手段(図2の1
4、22)は、図3で述べた各画面が表示されたとき、
音声ガイドを流すものであり、画面名と音声ガイダンス
の内容は例えば次の表10のとおりである。
【0084】
【表10】
【0085】本発明の施設利用予約システムによれば、
図2(a)のように、予約解約決済手段11による前受
金方式と、料金設定手段12による料金設定変更方式と
を採用しているため、例えば次の表11、表12等に示
すような早期割り引きや直前お得予約などの形態を採る
ことができる。
【0086】
【表11】
【0087】
【表12】
【0088】これらの表において、2カ月以上前に予約
するいわゆる「はやわり」制度の場合、部屋の割り引き
は大きいけれどもそれ以後のキャンセル料も高くなる、
という形態を採っている。
【0089】また通常の予約形態の場合、旅館側の現金
収入は割引価格の設定いかんによって変化する。しかし
割引価格自体は予約の状況に応じて機敏に変更すること
が可能である。またキャンセルの場合も前受金から旅館
側に支払いをするので、例えば早期割引では20%、通
常では25%、直前では66%の現金収入となる。
【0090】また2日前の「直前」お得価格(=トップ
ページにて告知)予約の場合、ユーザー(お客)から徴
収する前受金は例えば80%とする。この結果ユーザー
が泊まっても泊まらなくても、旅館側の収入は一定とな
る。ただしユーザーの最も目に付くトップページにて告
知を行う関係上、手数料率を上げている。
【0091】尚トップページに告知する画面は例えば図
19のように表示するものである。
【0092】尚本発明の施設利用予約システムおよび商
品注文システムを適用した場合の時期的経過と旅館側お
よび利用客側の関係を表現すると図20のとおりであ
る。
【0093】尚本発明の利用顧客は、一般会員とはサー
ビス面での差別化を図った特別会員を設定することも可
能であり、その場合の施設利用予約システム1の端末機
器の画面遷移は例えば図21のとおりである。
【0094】図21において前記図3と異なる点は、
「(11)注文確認画面」の直前に、「会員認証画面」
を写し出し、すでに特別会員か否かを確認し、特別会員
とすべき場合は「(31)特別会員登録画面」とし、特
別会員とすべきでない場合は「会員登録画面」とした
後、「会員登録確認画面」で確認するものである。
【0095】尚特別会員と一般会員(ユーザー)の各利
用方法の流れは、例えば図22のとおりである。
【0096】また特別会員と一般会員のサービスの差別
化は、例えば次の表13のようにして行うものである。
【0097】
【表13】
【0098】また本発明のシステムを利用した場合のポ
イント制についての詳細は、例えば以下のとおりであ
る。
【0099】ポイント制 会員が当システム(本発明のシステム)を利用した場
合、ポイント(ポイントストック方式)を差し上げます
ので、ポイントを集めて、宿泊や土産品・特産品の購入
にご使用下さい。 (1)当システムにて宿泊予約をした場合、予約時に表
示された会員宿泊代金合計額に対して100円毎に1ポ
イントを加算致します。 (2)当システムにて土産品・特産品を購入された場
合、購入金額(消費税は含まない金額)に対して100
円毎に1ポイントを加算致します。 (3)たまったポイントは、1ポイントを1円として宿
泊代金又は土産品・特産品購入代金として使用出来ま
す。 (4)たまったポイントの使用は、ポイント単独の支払
いとし、他の支払い方法との併用は出来ません。 (5)払戻し金をポイントに加算することが出来ます。
又この場合、送金手数料がかからずお得です。 (6)払戻し金は1円を1ポイントとして加算致しま
す。 (7)ポイントの有効期限は3年間(最後のポイント加
算又は最後のポイント使用時より3年間有効)となりま
す。
【0100】また、ポイント使用の具体例は例えば次の
表14のとおりである。
【0101】
【表14】
【0102】宿泊予約の場合、2000ポイント以上1
00ポイント単位にて使用できる。また土産品・特産品
購入の場合、1000ポイント以上100ポイント単位
にて使用できる。ポイント使用上限は宿泊に限り前受金
より大きくなる事はなく、前受金より少額となる。
【0103】前記ポイント制は、デパート、ガソリンス
タンド、航空会社等でポイント制を採っている企業団体
と当会員のポイントを相互に利用する事が出来る。尚1
ポイントの変換レートは変動する。
【0104】また本発明ではランダム検索方式を採って
おり、図23(b)のように、前記表1で定義した商品
コードを入力するだけで良く、図23(a)のステップ
バイステップ方式による検索に比べて検索時間は著しく
短縮される。
【0105】また本発明の施設利用予約システムにおい
ては、例えば施設側が本予約システム以外の他の旅行業
者等とも提携しているとき、本予約システムと契約して
いる在庫数(部屋数)の予約成立件数の伸びが好調であ
るような場合は、本予約システム側に配分する在庫数を
旅館側で増やすということも、自由に設定変更すること
ができる(その逆のことも可能)。
【0106】尚本発明の施設利用予約システムは、旅
館、ホテル、ペンション等に適用するに限らず、予約を
必要とする他の施設に適用することもできる。
【0107】尚本発明における前受金の徴収は、クレジ
ットカード、デビットカード等に限らず、他のカードで
徴収しても良い。
【0108】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次のような
優れた効果が得られる。 (1)施設利用予約システムの予約解約決済手段によっ
て、予約時に顧客から前受金を徴収し解約時はそれを解
約料として施設側に支払うことができるので、施設側に
とっては損害を被る恐れはなくなる。
【0109】また前記前受金の徴収は、顧客がインター
ネットを介して予約したそのときに、例えばVISAカ
ードなどのクレジットカードやデビットカード等で行わ
れるので、又、NTTのセキュリティシステム(Liv
uy;リヴァイ)を通すことにより、安全で事故防止が
図られ、顧客にとっては安心感、信頼感が増す。 (2)施設利用予約システムは料金設定手段を備えてい
るので、例えば60日前などの早期予約や、急なキャン
セルにより2日前に空室が余ったとき等に施設利用料金
や解約料金を、例えば毎日でも自由に設定変更すること
ができる。
【0110】このため施設側にとっても顧客側にとって
も有利な料金をフレキシブルに設定することができ、施
設側にとっては稼働率が向上するという利益が得られ、
顧客にとっては低料金で施設を利用できるチャンスが増
えるという利益が得られる。 (3)施設利用予約システムはランダム検索手段を備え
ているので、顧客が所望する施設を簡単な操作により短
時間で検索することができる。特に価格別、目的別、地
域別、観光地の予約状況等の多項目の検索も極めて短時
間で検索することができる。 (4)施設利用予約システムにおいては、顧客がインタ
ーネットを通して施設利用予約システムにアクセスし予
約を行った時点で即座に予約が成立するので、従来の折
り返し予約制や案内所を通す方式に比べて予約成立まで
の時間が非常に短くて済む。 (5)商品注文システムは文書受付手段を備えているの
で、挨拶文やお祝い文を簡単に作成し、それを注文商品
と一緒に配送させることが容易に行え、このため利便性
が著しく向上する。
【0111】すなわちユーザー自身が文書を作成して、
注文商品の配送とは別個に送付する煩わしさがなくな
り、ユーザーにとっては利便性が非常に良い。またこの
利便性の良さからユーザーの購買意欲をかきたてるの
で、売り上げが増加し商品販売業者(出店企業)にとっ
ても多大な利益をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態例の全体構成を表す概念
図。
【図2】 本発明の一実施形態例のブロック図。
【図3】 本発明の一実施形態例を表し、コンピュータ
画面の遷移概要を示す説明図。
【図4】 本発明の一実施形態例を表し、商品検索画面
の説明図。
【図5】 本発明の他の実施形態例を表し、商品検索画
面の説明図。
【図6】 本発明の一実施形態例を表し、商品写真一覧
画面の説明図。
【図7】 本発明の一実施形態例を表し、商品カタログ
画面の説明図。
【図8】 本発明の一実施形態例を表し、宿泊系商品カ
タログ画面の説明図。
【図9】 本発明の一実施形態例を表し、図8の要部説
明図。
【図10】 本発明の一実施形態例を表し、図8の要部
説明図。
【図11】 本発明の一実施形態例を表し、図8の要部
説明図。
【図12】 本発明の一実施形態例を表し、当月予約状
況確認画面の説明図。
【図13】 本発明の一実施形態例を表し、地域別予約
状況確認画面の説明図。
【図14】 本発明の一実施形態例を表し、宿泊系商品
買い物かご画面の説明図。
【図15】 本発明の一実施形態例を表し、図14の要
部説明図。
【図16】 本発明の一実施形態例を表し、配送情報入
力画面の説明図。
【図17】 本発明の一実施形態例を表し、挨拶文選択
画面の説明図。
【図18】 本発明の一実施形態例を表し、注文確認画
面の説明図。
【図19】 本発明の一実施形態例を表し、トップペー
ジで告知する特別画面の説明図。
【図20】 本発明の一実施形態例を表し、時間的経過
と、旅館側および利用客側の関係を示す説明図。
【図21】 本発明の他の実施形態例を表し、商品検索
画面の説明図。
【図22】 本発明の一実施形態例を表し、会員の利用
方法の流れを示す説明図。
【図23】 所望施設を検索するときの検索方式を表
し、(a)は従来方式の説明図、(b)は本発明の方式
の説明図。
【図24】 本発明の他の実施形態例を表す画面の説明
図。
【符号の説明】
1…施設利用予約システム 2…旅館 3…ユーザー 4…商品注文システム 5…出店企業 11…予約解約決済手段 12…料金設定手段 13…ランダム検索手段 14,22…音声ガイダンス手段 21…文書受付手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施設とその利用顧客間に介在され、少な
    くとも前記利用顧客とインターネットにより接続された
    予約システムであって、前記顧客から予約システム側へ
    施設利用の予約があったときは、顧客から前受金をカー
    ドによって徴収し、前記予約が解約されたときは前記前
    受金を施設側に解約料として支払う予約解約決済手段を
    備えたことを特徴とする施設利用予約システム。
  2. 【請求項2】 前記顧客が予約を行う時期に応じて、施
    設利用料金及び解約料金を設定変更する料金設定手段を
    備えたことを特徴とする請求項1に記載の施設利用予約
    システム。
  3. 【請求項3】 顧客が所望する施設を、ランダム方式で
    検索するランダム検索手段を備えたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載の施設利用予約システム。
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