JP2003195703A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JP2003195703A
JP2003195703A JP2002296501A JP2002296501A JP2003195703A JP 2003195703 A JP2003195703 A JP 2003195703A JP 2002296501 A JP2002296501 A JP 2002296501A JP 2002296501 A JP2002296501 A JP 2002296501A JP 2003195703 A JP2003195703 A JP 2003195703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheets
host computer
copying machine
copied
upper limit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002296501A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3727297B2 (ja
Inventor
Yuji Yamashita
裕司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2002296501A priority Critical patent/JP3727297B2/ja
Publication of JP2003195703A publication Critical patent/JP2003195703A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3727297B2 publication Critical patent/JP3727297B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部門別の複写可能上限枚数を管理しつつ、
通信コストの低減を実現する。 【解決手段】 複写機2は、制御部11、入出力部1
5、及び記憶部14を備える。制御部11は、複写枚数
が複写可能上限枚数に達したか否かを判別する。入出力
部15は、複写可能上限枚数の残り枚数をホストコンピ
ュータ1に報告可能であり、複写枚数が複写可能上限枚
数に達したと制御部11が判別したときにホストコンピ
ュータ1に報告する。記憶部14は、ホストコンピュー
タ1から分配又は再分配される複写可能上限枚数を格納
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、特に、ホスト
コンピュータに接続され、複写枚数が管理される複写機
に関する。
【0002】
【従来の技術】多人数により複写機が使用される場合、
個々の使用枚数や所属部門毎の使用枚数を管理すること
が行われる。特に、複数の複写機が設置される大規模オ
フィス等では、複写機毎の使用枚数を管理することで、
複写機を部門管理とする場合が多い。例えば、各複写機
を専用回線で接続し、ネットワークを構築する場合が考
えられる。この場合、ネットワークにパソコン等の外部
端末機器を接続し、外部端末によって各複写機の使用枚
数を管理する。
【0003】このような複写機管理用のネットワークを
構築する場合には、専用回線を設けることが必要とな
り、導入時のコストが大きくなる。専用回線を用いたネ
ットワークシステムに代えて、電話回線を利用した複写
機管理システムが存在する。この複写機管理システムで
は、各複写機の稼働データが電話回線を利用してホスト
コンピュータに入力され、保守管理の必要性や故障発生
箇所毎の故障の頻度等が管理される。
【0004】このような複写機管理システムを用いて部
門管理を行うことが考えられる。例えば、部門毎の複写
可能上限枚数をホストコンピュータで記憶しておき、各
複写機の使用枚数をリアルタイムで通信し、各複写機の
使用枚数の累計と複写可能上限枚数とを比較して使用可
能かどうかを各複写機に伝達する構成が考えられる。し
かしながら、各複写機の使用枚数をリアルタイムで通信
するためには、回線の接続回数が必然的に多くなり、通
信コストが膨大になってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、部門
別の複写可能上限枚数を管理しつつ、通信コストの低減
を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機は、
複数の複写機のそれぞれに対して複写可能上限枚数を分
配し、さらに複数の複写機のそれぞれに対して複写可能
上限枚数を再分配するホストコンピュータに対して通信
回線を介して接続され、ホストコンピュータにより複写
可能上限枚数が管理される複写機であって、判別手段、
報告手段、及び記憶手段を備える。判別手段は、複写枚
数が複写可能上限枚数に達したか否かを判別する。報告
手段は、複写可能上限枚数の残り枚数をホストコンピュ
ータに報告可能であり、複写枚数が複写可能上限枚数に
達したと判別手段が判別したときにホストコンピュータ
に報告する。記憶手段は、ホストコンピュータから分配
又は再分配される複写可能上限枚数を格納する。
【0007】ホストコンピュータは、複数の複写機の複
写可能上限枚数の残り枚数の合計を再分配することが好
ましい。また、記憶手段は、ホストコンピュータから貸
与される予備枚数を使用する際にオン状態にされ、ホス
トコンピュータに予備枚数を返却する際にオフ状態にさ
れる予約フラグをさらに格納し、さらに報告手段は、複
写枚数が複写可能上限枚数に達したと判別手段が判別
し、且つ予約フラグがオフ状態であるときに、ホストコ
ンピュータに予約枚数の使用予約をすることが好まし
い。
【0008】
【作用】本発明に係る複写機では、判別手段が、複写機
の複写枚数が複写可能上限枚数に達したか否かを判別す
る。そして報告手段が、複写枚数が複写可能上限枚数に
達したと判別手段が判別したときに報告を行う。これに
よって、複数の複写機における複写枚数が管理される。
【0009】ここでは、複写機の使用枚数が複写可能上
限枚数に達したときにのみ報告手段が報告を行うので、
複写枚数を管理するために行う報告の回数を極力少なく
することができる。これにより、部門別の複写可能上限
枚数を管理しつつ、通信コストの低減が図れるようにな
る。
【0010】
【実施例】本発明に係る複写機が採用されたシステムで
は、図1に示すように、ホストコンピュータ1と、複数
の複写機2とが公衆回線3を介して接続されている。ホ
ストコンピュータ1は、図2に示すように、CPU4
と、CPU4に接続されるRAM5,ROM6及び入出
力インターフェイス7とを含む。このCPU4には、表
示用のCRT8、入力用キーボード9及び外部記憶装置
10等が接続されている。入出力インターフェイス7に
はRS232C等の入出力端子が設けられており、通信
用のモデム(図示せず)を介して公衆回線3(図1)に
接続されている。
【0011】複写機2には、図3に示す制御部11が設
けられている。制御部11は、CPU,RAM,RO
M,各種ドライバー,各種IOを含むマイクロコンピュ
ータシステムで構成されている。制御部11には、複写
機2に設けられる操作パネルの入力キー部12及び表示
部13が接続されている。また制御部11には、各種稼
働データが記憶される記憶部14が接続されている。さ
らに制御部11にはRS232C等の入出力部15が接
続されており、通信用のモデム(図示せず)を介して公
衆回線3(図1)に接続されている。
【0012】ホストコンピュータ1はRAM5内に、図
4に示すような上限枚数テーブルを有している。ホスト
コンピュータ1にコピー可能上限枚数の総合計が入力さ
れると、ホストコンピュータ1は各複写機2に対して複
写可能上限枚数を分配する。この分配においては、例え
ば各部門に共通である予備枚数をまず設定する。次い
で、上限枚数の総合計からこの予備枚数を減算し、得ら
れた枚数を各複写機2毎に予め設定された比率にしたが
って分配し、それを各複写機2の複写可能上限枚数とし
て設定する。各複写機2に分配された複写可能上限枚数
は、図4の上限枚数テーブルに格納されるとともに、通
信により各複写機2に入力され、各複写機2の記憶部1
4に格納される。
【0013】各複写機2は、分配された複写可能上限枚
数までコピー動作が可能であり、この複写可能上限枚数
を使い果たすと、ホストコンピュータ内に残された予備
枚数の使用を予約することによって、この予備枚数分を
使用することが可能になる。ホストコンピュータ1のR
AM5内及び各複写機2の記憶部14には、予約フラグ
を記憶する領域が設けられており、各複写機2で分配さ
れた複写可能上限枚数を使い果たした時、各複写機2は
ホストコンピュータ1に通信を行い、予備枚数を使用す
る予約を行うとともに、各複写機2の記憶部14及びホ
ストコンピュータ1のRAM5内の該当する予約フラグ
をオン状態にする。
【0014】各複写機の複写可能上限枚数の管理を、図
5のフローチャートを用いて説明する。コピー動作指示
があった場合、複写機はステップS1において、記憶部
14に格納された複写可能上限枚数が「1」以上である
か否かを判別し、「1」以上である場合にはステップS
2に移行する。ステップS2では、指示されたコピー動
作を行うとともに、複写可能上限枚数から1を減算す
る。ステップS3では指示されたコピー動作が終了した
か否かを判別し、終了しておればステップS4に移行
し、終了していなければステップS1に戻り同様のコピ
ー動作を繰り返す。
【0015】ステップS1において複写可能上限枚数を
使い果たしたと判別した場合には、ステップS5に移
り、予約フラグの状態を調べる。予約フラグがオフ状態
であれば、ステップS6に移行し、ホストコンピュータ
1に通信を行って、予備枚数の使用予約を行う。ステッ
プS7では、複写機2の記憶部14内の対応する予約フ
ラグをオン状態にする。さらにステップS8において、
ホストコンピュータ1の予備枚数を問い合わせ、これを
複写可能上限枚数として記憶部14内に格納する。この
状態でステップS1に戻り指示されたコピー動作を行
う。
【0016】ステップS5において予約フラグがオン状
態であれば、複写機2がホストコンピュータ1の予備枚
数を使用し、かつ複写可能上限枚数を使い果している状
態となっていることを意味するため、ステップS9にお
いてコピー動作の禁止を行うとともに、ステップS10
に移行する。ステップS4では予約フラグがオン状態で
あるか否かを判断する。ステップS4において、予約フ
ラグがオン状態である場合には、複写機2がホストコン
ピュータ1の予備枚数を使用中にコピー動作が終了した
と判断して、ステップS10に移行する。ステップS1
0では、複写機2はホストコンピュータ1に通信を行
い、予備枚数の残り枚数をホストコンピュータ1に返却
するとともに、予約解除の信号をホストコンピュータ1
に送信する。ステップS11では記憶部14の予約フラ
グをオフ状態として、複写動作の指示入力待ちの状態と
なる。
【0017】図6は、複数の複写機2のいずれかより、
予約申込みの請求があった場合のホストコンピュータ1
の動作を示すフローチャートである。ステップS12に
おいて複写機2からの予約申込みを受け付けたと判断す
ると、ステップS13に移行し、RAM5内の予約フラ
グがオン状態であるかオフ状態であるかを判別する。こ
こで予約フラグがオフ状態であれば、RAM5内の予約
フラグをオン状態とし(ステップS14)、上限枚数テ
ーブルの予備枚数を現在通信中の複写機2に送信する
(ステップS15)。ステップS13において予約フラ
グが既にオン状態である場合には、ステップS16に移
行し、予約が不能である旨を複写機2に送信する。
【0018】図5のステップS10において、複写機2
がホストコンピュータ1に予約解除の通信を行った場合
には、ホストコンピュータ1はステップS17からステ
ップS18に移り、該当する複写機2の予約フラグがオ
ン状態であるかオフ状態であるかを判別する。ここで予
約フラグがオン状態である場合には、この予約フラグを
オフ状態にするとともに、複写機2から送信される複写
可能上限枚数を上限枚数テーブルの予備枚数として再び
格納する(ステップS19)。ステップS20では、更
新された予備枚数が「0」であるかないかを判別し、
「1」以上であればこの処理を終了する。ステップS2
0において、予備枚数が「0」に達していれば、ステッ
プS22に移り再分配処理のサブルーチンに移行する。
ステップS18において予約フラグがオフ状態であれ
ば、ステップS21でエラー処理を行い終了する。
【0019】図6のステップS22の再分配処理が行わ
れるのは、各複写機のいずれかが予め分配された複写可
能上限枚数を使い果たし、かつホストコンピュータ1の
予備枚数が使い果たされた場合である。この再分配処理
を示す図7において、ステップS23ではホストコンピ
ュータ1が各複写機2に順次通信を行い、現在残ってい
る複写可能上限枚数の残り枚数を問い合わせる。そし
て、ステップS24で残り枚数の総合計を算出する。ス
テップS25では、この合計枚数を、コピー可能上限枚
数の総合計とし、上限枚数テーブルの値を更新し、設定
された比率にしたがって各複写機2に再分配する。ここ
でも設定された割合に基づいて、予備枚数の値が決めら
れ上限枚数テーブルに格納される。上限枚数テーブルの
各複写機の複写可能上限枚数は、ステップS26におい
て、順次通信により各複写機2に送信される。
【0020】この後、各複写機2のいずれかが再分配さ
れた複写可能上限枚数を使い果たし、ホストコンピュー
タ1内の予備枚数も使い果たした時には、上述と同様の
再分配処理が行われる。この実施例では、各複写機2
は、複写可能上限枚数を使い果たした時にのみホストコ
ンピュータ1に通信を行う。したがって、ホストコンピ
ュータ1と複写機2の通信を頻繁に行うことなく、複写
枚数の部門管理を容易に行うことができる。 〔他の実施例〕上限枚数テーブルに各部門の共通部分と
して予備枚数を設定することを省略した状態で、各複写
機2が分配された複写可能上限枚数を使い果たした時
に、各複写機2がホストコンピュータ1に通信を行いそ
の旨を報告するように構成することもできる。この場合
には、ホストコンピュータ1は、各複写機2のうちいず
れかより複写可能上限枚数が無くなった旨の報告を受け
ると、各複写機2に分配した複写可能上限枚数の残り枚
数を回収し、これを合計して各複写機2に新たな複写可
能上限枚数として再分配するように構成される。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る複写機では、複写機の使用
枚数が複写可能上限枚数に達したときにのみ報告手段が
報告を行うので、複写枚数を管理するために行う報告の
回数を極力少なくすることができる。これにより、部門
別の複写可能上限枚数を管理しつつ、通信コストの低減
が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されるシステムの概略
模式図。
【図2】ホストコンピュータの制御ブロック図。
【図3】複写機の制御ブロック図。
【図4】上限枚数テーブルの説明図。
【図5】複写機の制御フローチャート。
【図6】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【図7】ホストコンピュータの制御フローチャート。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 複写機 3 公衆回線 11 制御部 14 記憶部 15 入出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の複写機のそれぞれに対して複写可能
    上限枚数を分配し、さらに複数の複写機のそれぞれに対
    して前記複写可能上限枚数を再分配するホストコンピュ
    ータに対して通信回線を介して接続され、前記ホストコ
    ンピュータにより前記複写可能上限枚数が管理される複
    写機であって、 複写枚数が前記複写可能上限枚数に達したか否かを判別
    する判別手段と、 前記複写可能上限枚数の残り枚数を前記ホストコンピュ
    ータに報告可能であり、前記複写枚数が前記複写可能上
    限枚数に達したと前記判別手段が判別したときに前記ホ
    ストコンピュータに報告する報告手段と、 前記ホストコンピュータから分配又は再分配される前記
    複写可能上限枚数を格納する記憶手段と、を備える複写
    機。
  2. 【請求項2】前記ホストコンピュータは、複数の複写機
    の前記複写可能上限枚数の残り枚数の合計を再分配す
    る、請求項1に記載の複写機。
  3. 【請求項3】前記記憶手段は、前記ホストコンピュータ
    から貸与される予備枚数を使用する際にオン状態にさ
    れ、前記ホストコンピュータに前記予備枚数を返却する
    際にオフ状態にされる予約フラグをさらに格納し、 前記報告手段は、前記複写枚数が前記複写可能上限枚数
    に達したと前記判別手段が判別し、且つ前記予約フラグ
    がオフ状態であるときに、前記ホストコンピュータに前
    記予約枚数の使用予約をする、請求項1または2に記載
    の複写機。
JP2002296501A 2002-10-09 2002-10-09 複写機 Expired - Fee Related JP3727297B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002296501A JP3727297B2 (ja) 2002-10-09 2002-10-09 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002296501A JP3727297B2 (ja) 2002-10-09 2002-10-09 複写機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04885294A Division JP3378343B2 (ja) 1994-03-18 1994-03-18 複写機管理システム及びホストコンピュータ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004179972A Division JP3709994B2 (ja) 2004-06-17 2004-06-17 複写機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003195703A true JP2003195703A (ja) 2003-07-09
JP3727297B2 JP3727297B2 (ja) 2005-12-14

Family

ID=27606673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002296501A Expired - Fee Related JP3727297B2 (ja) 2002-10-09 2002-10-09 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3727297B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251904A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、利用枚数制限サーバ、印刷枚数管理方法、印刷枚数管理プログラム、印刷枚数管理プログラムを記録した記録媒体
JP2007180837A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2008140067A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置使用制限方法、サーバ、画像処理システム、およびコンピュータプログラム
JP2008143043A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Fuji Xerox Co Ltd 印刷装置およびプログラム
US7715030B2 (en) 2004-06-10 2010-05-11 Sharp Kabushiki Kaisha Printing apparatus and print restrictions management system for inquiring whether changing print restrictions is authorized

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7715030B2 (en) 2004-06-10 2010-05-11 Sharp Kabushiki Kaisha Printing apparatus and print restrictions management system for inquiring whether changing print restrictions is authorized
JP2006251904A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、利用枚数制限サーバ、印刷枚数管理方法、印刷枚数管理プログラム、印刷枚数管理プログラムを記録した記録媒体
JP2007180837A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2008140067A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置使用制限方法、サーバ、画像処理システム、およびコンピュータプログラム
JP2008143043A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Fuji Xerox Co Ltd 印刷装置およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3727297B2 (ja) 2005-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6064836A (en) Image formation supervisory system and method for controlling the number of times an image is formed under each identification code
US5384622A (en) System of controlling a plurality of copying machines interconnnected through a private branch exchange
JP2002287842A (ja) トライアル管理システム、プログラムおよびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3378343B2 (ja) 複写機管理システム及びホストコンピュータ
JP2004094832A (ja) 更新方法、通信システム及び処理装置
JP2003195703A (ja) 複写機
US6606460B2 (en) Apparatus having a help function, image-forming apparatus, and method and program for displaying help information
JP3322756B2 (ja) 画像形成ネットワークの通信管理装置
JP3709994B2 (ja) 複写機
US5802429A (en) Copying machine connected to a host computer for storage and retrieval of help information
JP2016001444A (ja) 通信システムとその制御方法
JPH05336296A (ja) 通信端末装置
JP3963216B2 (ja) 受付方法、情報提供方法、受付システム、受付サーバ、及びコンピュータプログラム
JP3701887B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の管理システム、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR100260078B1 (ko) 교환기의디스크복사상태디스플레이방법
JP3355468B2 (ja) 複写機管理システム
JPS63258382A (ja) エレベ−タ制御装置
JP3438390B2 (ja) 音声報知方法
JP4055517B2 (ja) 電話装置管理システム及びプログラム
US20040212820A1 (en) Electronic apparatus with communication function and method of transmitting data by using the apparatus
JPH11177703A (ja) 画像形成装置管理システム
JP3708460B2 (ja) 画像形成装置の管理システム、画像形成装置、ホストコンピュータ、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPS6063674A (ja) ローカル・エリア・ネツトワーク・システムにおけるフアイル検索方式
JP3342963B2 (ja) 画像形成装置
JP2000172332A (ja) プラント監視装置及びプラント監視システム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050728

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050927

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007

Year of fee payment: 7

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131007

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees