JP2003193831A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
膨張によるひずみを吸収して固定できる前記触媒の固定
輪を備えたことを特徴とする空気調和装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 触媒59を固定する固定輪61の断面を
Uの字型として、外胴57と、内胴58との間に冷却水
を流通させ、二重構造とした排気ガス熱交換器47入口
へ固定することにより、前記触媒59を高温の排気ガス
が流通することによる法線方向の膨張と、二重構造にし
て、冷却され、殆ど熱膨張しない排気ガス熱交換器47
との間に発生する温度差による膨張のひずみを前記Uの
字型とした断面の曲部での弾力性により吸収させて、固
定することを可能とした。
Description
される圧縮機を搭載し、前記内燃機関の排気ガスを触媒
により浄化して排出し、運転を行う空気調和装置に関す
る。
エンジンから延びた排気枝管を経由して1本にまとめら
れ、排気ガス熱交換器内へ導かれ、この排気ガス熱交換
器内入口側に取り付けられた触媒を流通して前記燃焼ガ
スの浄化されるとともに、前記排気ガス熱交換器で熱回
収が行なわれ、前記燃焼ガスの温度を低下させ、排気マ
フラを経由して排気口より大気へ排出されている。
枝管から排気マフラへまでが、室外ユニットの機械室内
部に配設されており、サービス業者でのメンテナンスな
どの際、身体に触れる危険性があるため、前記排気枝管
から前記排ガス熱交換器までを二重構造とし、外周に冷
却水を流通させて作業の安全性を確保していた。
熱交換器内入口側に設けられた触媒は、冷却される前の
高温の燃焼ガスが流通している箇所に固定され膨張し、
その触媒を固定している前記排気ガス熱交換器は、外部
を冷却水にて冷却されて、殆ど膨張しないため、この燃
焼ガスと、冷却水との温度差によるひずみが発生してし
まうことから、このひずみに耐え得る様に分厚い板を輪
状に加工した固定輪を前記触媒の胴部中央へ固定し、前
記排気ガス熱交換器を前記固定輪を取り付ける位置で分
離して、この分離した両面にフランジを設け、前記固定
輪を挟みこんで前記触媒を固定するかたちとしていた。
は、上記の様に高温の燃焼ガスにさらされ、前記排気ガ
ス熱交換器の一部表面として露出してしまうため、この
固定輪の断熱を行う必要があり、また、前記排気ガス熱
交換器を分離して、前記固定輪を挟みこんで接続するた
め部品点数も増え、コスト的にも安価なものではなかっ
た。
交換器内入口側に配設した触媒の熱膨張によるひずみを
吸収して固定でき、コスト的にも安価な前記触媒の固定
具を備えたことを特徴とする空気調和装置を提供するこ
とにある。
は、大気を吸入して、ガス等の燃料を燃焼させ、この燃
焼ガスを内部に触媒が設けられた排気ガス熱交換器を経
由して排出するエンジンと、このエンジンの駆動力によ
り駆動される圧縮機とを内蔵して運転する室外ユニット
を有する空気調和装置において、前記排気ガス熱交換器
内へ設ける前記触媒の固定具を、その断面を湾曲した形
状とし、この断面の曲部で熱膨張の伸縮を吸収可能とし
た固定輪としたことを特徴とするものである。
のものにおいて、前記触媒の胴部両端に前記固定輪を固
定し、この固定輪を前記排気ガス熱交換器内の入口側へ
取り付けたことを特徴とするものである。
2に記載のものにおいて、前記固定輪の外周上に、結露
した排気ガスのドレンを流通させる切り欠きを設けたこ
とを特徴とするものである。
て、図1から図4を示しながら説明する。
ジン等の動力を利用して駆動する圧縮機を搭載した室外
ユニットと複数台の室内ユニットとを同一の冷媒回路で
接続して構成した空気調和装置の概略図で、例えば、室
外ユニット1よりユニット間配管4を延ばし、室内ユニ
ット2および3を、並列に接続した空気調和装置として
説明する。
させることにより動力を発生するエンジン10と、その
動力で駆動される圧縮機11と、冷媒の循環方向を変更
させる四方弁12と、冷媒の流量を調節する室外電動弁
13と、圧縮機10で圧縮された冷媒を屋外の外気と熱
交換させる室外熱交換器14とアキュームレータ15と
が、冷媒配管で接続されて内蔵され、この冷媒配管は、
手動バルブ20および21を経由してユニット間配管4
に接続されている。
環させる冷却水ポンプ17と、前記室外熱交換器14に
併設され、この冷却水の放熱を行うラジエータ16とが
冷却水配管で接続されて内蔵されている。
外送風機18が備えられ、エンジン10と、四方弁12
と、室外電動弁13と、冷却水ポンプ17と、室外送風
機18とのそれぞれの制御装置のオンオフ等の制御およ
び、ユニット間配線5を通じて室内ユニット2および3
への通信とを行う室外制御部19を有している。
ず、室内ユニット2は、室内熱交換器30と、室内電動
弁32とが冷媒配管で接続されて内蔵され、ユニット間
配管4へ接続されており、この室内熱交換器30に送風
を行う室内送風機31と、空調負荷を検出する室内温度
センサ33とが備えられ、室内制御部34により、ユニ
ット間配線5を通じての室外ユニット1への通信と、室
内送風機31の風量調節と、室内電動弁32の弁開度調
節とが行われている。
35と、室内電動弁37とが冷媒配管で接続されて内蔵
され、ユニット間配管4へ接続されており、この室内熱
交換器35に送風を行う室内送風機36と、空調負荷を
検出する室内温度センサ38とが備えられ、室内制御部
39により、ユニット間配線5を通じての室外ユニット
1への通信と、室内送風機36の風量調節と、室内電動
弁37の弁開度調節とが行われている。
るエンジン10の吸気から排気までを説明すると、図2
を参照して、エンジン10は、ガスなどの燃料と、大気
とを吸入し、混合させて、燃焼を行わせるが、一方の燃
料は、現地に配設されている燃料配管より、燃料漏れな
どの時、二重に遮断される燃料遮断弁40と、ゼロガバ
ナ41とを経由し、燃料調整弁42により、エンジン1
0の運転能力に応じて燃料供給量を調節されて供給さ
れ、他方の吸気口43より吸入された大気は、エアクリ
ーナ44でろ過され、エアフローメータ45を通過し
て、上記燃料と混合されて、エンジン10へと吸入さ
れ、燃焼される。
として、排気枝管46を経由して、排気ガス熱交換器4
7へ入り、浄化と排熱温度の低下とが行われ、第1排気
管48を通じて、排気マフラ49へ送られ、この排気マ
フラ49にて消音されて、第2排気管50を経由し、排
気口51より大気へ放出される。この時、大気にさらさ
れ、冷却されている排気口51では、排出される排気ガ
スが冷却され、結露する可能性があり、この結露した排
気ガスのドレン水は酸性を帯びているため、そのまま機
外へ排出されず、前記排気口51の底部に接続されたド
レン配管52を経由して、ドレンフィルタ53へ導かれ
て中和され、ドレン口54より機外へ排水される。
ジン10内部で燃焼させ、この燃焼により発生した駆動
力をプーリ55および56と、Vベルト57とで、圧縮
機11へ伝達して、空調運転を行っている。
つ、触媒の固定輪は、図3に示す様に、前記排気ガス熱
交換器47内の排気ガス入口側に設けられている。ま
た、図4は、この固定輪61を取り付けた触媒59を示
した図である。
した断面図で、まず、排気ガス熱交換器47は、排気ガ
ス熱交換器外胴57(以下、外胴57と言う)と、排気
ガス熱交換器内胴58(以下、内胴58と言う)とから
なる二重構造をした縦型の円筒形となっており、その底
面には、冷却水入口62が設けられ、天面には冷却水出
口63が設けられて、外胴57と、内胴58との間を冷
却水が流通して、この排気ガス熱交換器47を冷却し、
内胴58の上部側面からは、外胴57を貫通して排気ガ
ス入口64が設けられ、内胴58の前記排気ガス入口6
4が設けられている曲面と対向する曲面の下部側面に
は、前記排気ガスの排気ガス出口65が、外胴57を貫
通して設けられている。
ガス熱交換器47内に残留した排気ガスが冷却されて結
露した場合のドレンを流出させるためのドレン流出口6
7が、内胴58の底面より、外胴57を貫通して設けら
れおり、このドレン流出口67から流出したドレン水
は、図示はしていないが、図2に示すドレンフィルタ5
3へ導かれる様になっている。
入口側には、円筒形状をした触媒59が、その胴部の上
下側面に、本発明による断面をUの字型とした固定輪6
1を固定されて、取り付けられており、その触媒の下部
には、熱交換器60が設けられ、エンジン10からの排
気ガスが、この排気ガス熱交換器47を通過することに
より、触媒59で浄化され、熱交換器60で熱回収され
て、排気温度を低下させて排出される様になっている。
れた排気ガスの温度は、約600℃に達し、触媒59を
通過して、その下方に配設された熱交換器60で約20
0℃程度まで熱回収が行われて、排気ガス出口65より
第1排気管48へと流出して行くため、触媒59は、法
線方向へ膨張する。しかし、この排気ガス温度に対し、
外胴57と内胴58の間を流通している冷却水の温度
は、約80℃であるため、前記膨張する触媒59を固定
している内胴58は、それほど膨張しない。
61は、このひずみを吸収しながら、内胴58へ固定す
る必要があることから、その断面をUの字型として、そ
の曲部に弾力性を持たせて触媒59の法線方向の伸縮を
吸収させ、内胴58との温度差による触媒59の膨張の
ひずみを吸収し、前記内胴58への固定を可能としたも
のである。
上には、本空気調和装置が停止して、この排気ガス熱交
換器47内に残留した排気ガスが結露した場合、これを
流通させるためのドレン溝66が設けられている。
の断面を持つ固定輪により、排気ガスの浄化を行う触媒
を排気ガス熱交換器内へ固定することにより、前記排気
ガス熱交換器内を流通する高温の排気ガスにより膨張し
た触媒のひずみを吸収して固定することが可能となる。
の冷媒回路で接続して構成した空気調和装置の概略図で
ある。
気から排気までの概略を示した図である。
略を示した断面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 大気を吸入して、ガス等の燃料を燃焼さ
せ、この燃焼ガスを内部に触媒が設けられた排気ガス熱
交換器を経由して排出するエンジンと、このエンジンの
駆動力により駆動される圧縮機とを内蔵して運転する室
外ユニットを有する空気調和装置において、 前記排気ガス熱交換器内へ設ける前記触媒の固定具を、
その断面を湾曲した形状とし、この断面の曲部で熱膨張
の伸縮を吸収可能とした固定輪としたことを特徴とする
空気調和装置。 - 【請求項2】 前記触媒の胴部両端に前記固定輪を固定
し、この固定輪を前記排気ガス熱交換器内の入口側へ取
り付けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装
置。 - 【請求項3】 前記固定輪の外周上に、結露した排気ガ
スのドレンを流通させる切り欠きを設けたことを特徴と
する請求項1または2に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
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JP2001393141A JP4010807B2 (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | 空気調和装置 |
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2001
- 2001-12-26 JP JP2001393141A patent/JP4010807B2/ja not_active Expired - Fee Related
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