JP2003191980A - キャップとボトルとこれらによる密封構造 - Google Patents
キャップとボトルとこれらによる密封構造Info
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- JP2003191980A JP2003191980A JP2001400220A JP2001400220A JP2003191980A JP 2003191980 A JP2003191980 A JP 2003191980A JP 2001400220 A JP2001400220 A JP 2001400220A JP 2001400220 A JP2001400220 A JP 2001400220A JP 2003191980 A JP2003191980 A JP 2003191980A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
開封時の力が小さくてすみ、さらにリサイクル時の回
収、仕分けが容易で、処理工程を簡素化できるようなキ
ャップとボトルとこれらによる密封構造を提供すること
である。 【解決手段】 キャップ1の側面の一部にボトル側に向
かって凸部4と凹部5を交互に配する小片部3をキャッ
プ1側面の周方向に沿って設け、この周方向に沿った小
片部3の前部及び後部にキャップ1の側面と接続するた
めのブリッジ11,12を設け、ブリッジ11,12は
キャップ1の側面の肉厚よりも薄く形成する。
Description
いるペットボトルやいわゆるリターナブルなボトルに採
用され、特に、開封確認ができると共に開封後の廃棄が
容易なキャップとボトルとこれらによる密封構造に関す
る。
ペットボトルと呼ばれるプラスチック製の容器に封入さ
れていたり、あるいは例えばアルコール飲料であれば、
ビンや缶に封入されていたりする。
のであり、飲用者の衛生上あるいは安全上の配慮から、
開封したことが確認できるような構造となっていること
が望ましい。
封構造について多くの発明が開示されている。例えば、
特開平5−124669号公報(以下、イ号公報とい
う。)には、「密封保証封止体」が開示されている。
たキャップとボトルとこれらによる密封構造の従来例に
ついて説明する。
来例の概念図である。従来のキャップ21は、その下部
にリング22を備えており、このリング22は、全周囲
に亘ってキャップ21に接続されているのではなく、一
部分において、ブリッジ23a,23b,24a,24
bが架けられており接続されている。キャップ21はそ
の内側に雌ねじ溝が設けられており、図示しないボトル
に設けられた雄ねじ溝とかみ合う形で、ボトルを密封し
ている。
ては、図示しないボトルの口に螺設された雄ねじ溝とキ
ャップ21の雌ねじがかみ合い回転上昇しながら開栓さ
れるが、その際にブリッジ23a,23bおよびブリッ
ジ24a,24bが引きちぎられるように分裂し、リン
グ22がボトル側に残る。そのことで、キャップ21が
閉められたボトルが開封されているのか否かを消費者は
確認することができる。
従来の密封構造においては、キャップ21が密封状態で
あるか否かは容易に確認できるものの、リング22は、
キャップ21本体と切断されるため、飲用後の処理時に
は、ボトル、キャップ、リングと3種類の部品の回収を
行わなければならず煩雑であるという課題を有してい
た。
ボトル側に残っていることもそう多くはなく、多数のリ
ング22は、飲用中あるいはその後回収される前に紛失
してしまい、環境保護の観点から望ましいことではなか
った。しかも、回収時にボトル側に残っていれば、ボト
ルとの材質の相違から処理時には、リング22を外さな
ければならず、処理工程を複雑にして、リサイクルコス
トを押し上げるという課題も有していた。
ッジが設けられており、高齢者や幼年者では、力が足ら
ずなかなか開封が困難であるという課題も有していた。
れたものであり、密封時の確認が容易であることはもち
ろん、開封時の力が小さくてすみ、さらにリサイクル時
の回収、仕分けが容易で、処理工程を簡素化できるよう
なキャップとボトルとこれらによる密封構造を提供する
ことを目的とする。
め、請求項1記載の発明であるキャップは、ボトル口栓
部の外側に雄ねじ部を備えるボトルを封止するために用
いられ、内側に雌ねじ部を備えるキャップであって、こ
のキャップの側面の一部にボトル側に向かって凸部と凹
部を交互に配する小片部をキャップ側面の周方向に沿っ
て設け、この周方向に沿った小片部の前部及び後部には
キャップの側面と接続するためにキャップの側面の肉厚
よりも薄いブリッジを設けるようにしたものである。
の雌ねじ部にボトル口栓部の外側に設けられた雄ねじ部
がかみ合いながら回転することによって、小片部に設け
られた凸部が、キャップの外側に押し出される。この力
によって、小片部の前部あるいは後部に他のキャップ側
面よりも薄肉に設けられたブリッジが切断される。そし
て、小片部の前部あるいは後部のブリッジ部分で残った
方のブリッジ部分をあたかも「てこ」の支点として、ブ
リッジ部分が切断された方の小片部の前部あるいは後部
が外側にめくれるようになるという作用を有する。
は、内側に雌ねじ部を備えるキャップによって封止さ
れ、ボトル口栓部の外側に雄ねじ部を備えるボトルであ
って、このボトルの口栓部に螺刻された雄ねじ部の下部
の一部が、凸部と凹部を交互に配して形成され、請求項
1に記載されたキャップの小片部と嵌合するものであ
る。
求項1に記載された小片部の凸部はボトルに設けられた
凸部によってキャップの周方向から垂直に押し上げら
れ、小片部の前部あるいは後部に他のキャップ側面より
も薄肉に設けられたブリッジがめくれるように切断され
るという作用を有する。従って、完全に小片部がキャッ
プから切断されるのではなく、小片部は前部か後部のい
ずれかのブリッジを介してキャップに接続されたままで
ある。
ップとボトルによる密封構造は、請求項1記載のキャッ
プと、請求項2記載のボトルによる密封構造である。
に密封時には、キャップの内側に備えられた雌ねじ部と
ボトル口栓部の外側に備えられた雄ねじ部が螺合して密
封されているが、キャップの開栓時には、キャップに設
けられた小片部の凸部がボトルに設けられた凸部によっ
てキャップの周方向から垂直に押し上げられ、小片部の
前部あるいは後部に設けられたブリッジのうち、いずれ
かが早くめくれるように切断されると、残った方のブリ
ッジによってキャップに維持されるという作用を有す
る。従って、完全に小片部がキャップから切断されるの
ではなく、小片部は前部あるいは後部のブリッジを介し
てキャップに接続されたままである。
ボトルとこれらによる密封構造の実施の形態を図1と図
2に基づき説明する。(請求項1乃至3に対応)
の斜視図である。図1において、キャップ1は、図示し
ないが、内側に雌ねじ部を有しており、その下部に小片
部3がキャップ1の周方向に沿って設けられている。こ
の小片部3には、その内側に凸部4と凹部5が交互に備
えられている。
ねじ部7を有しており、その下部には、凸部6と凹部9
を備えている。この凸部6および凹部9は、キャップ1
がボトル2を密封している際には、キャップ1の小片部
3に設けられた凹部5および凸部4とそれぞれかみ合っ
ている。
によって密封されている当初は、その回転方向に対して
前部がブリッジ11によって、後部がブリッジ12によ
って、キャップ1に接続されている構造である。
キャップ1を図中に示された矢印の方向に回転させる。
回転するキャップ1においては、その内側に螺設された
雌ねじ部とボトル2の雄ねじ部7がかみ合いながら回転
する。その際、小片部3に設けられた凸部4が、ボトル
2に設けられた凸部6に乗り上げるようになるため、小
片部3が周方向と垂直な方向に押し出されるように力が
働く。
ッジ11が、小片部3の押出しによって切断されて、図
1に示されるように小片部3の前部が飛び出したように
なる。一方、小片部3の後部に設けられたブリッジ12
は、前部のブリッジ11よりも太く構成されているた
め、前部のブリッジよりも先に切断されることがない。
照しながらもう少し詳細に説明する。図2(a)は、本
実施の形態に係るキャップとボトルとこれらによる密封
構造を示す一部縦断面図である。図2(b)は、図2
(a)においてA−A線で示した部分の矢視断面図であ
る。
部分については同一符号を付し、その構成の説明につい
ては省略する。図2(a)において、キャップ1は、中
蓋10を介してボトル2を覆っており、ボトル2は密封
状態にある。図2(b)において、キャップ1とボトル
2は、ほぼ全周に亘ってわずかながら隙間を有してい
る。ただ、図中の下部に示されるとおり、キャップ1側
面の一部に設けられた小片部3では、その内側に形成さ
れた凸部4と凹部5が、それぞれボトル2の外側に形成
された凹部9と凸部6にかみ合った状態にある。
部、すなわち、本図2(b)の小片部3の右部において
は、キャップ1との間にブリッジ11が設けられてお
り、このブリッジ11は、後部すなわち、図2(b)の
小片部3の左部に設けられたブリッジ12よりも細く形
成されている。また、ブリッジ12はブリッジ11以外
の他のキャップ1の周部分よりも細く形成されている。
すなわち、ブリッジ11,12部分はキャップ1の周方
向の他の側面の肉厚よりも薄く形成されている。
わるように、小片部3の凸部4とボトル2の凸部6が接
する側面13は周方向に対して直角ではなく、周方向に
対して斜めになるような角度が設けられている。
2において、ボトル2からキャップ1を外す場合には、
前述のとおり、キャップ1を回転させるが、回転するキ
ャップ1の内側に螺設された雌ねじ部とボトル2の雄ね
じ部7がかみ合いながら回転する。しかしながら、図2
(b)に示されるとおり、小片部3に設けられた凸部4
は、ボトル2に設けられた凹部9にかみ合っているた
め、逆らってさらに回そうとすると、小片部3の凸部4
がボトル2に設けられた凸部6に乗り上げるようにな
り、小片部3が周方向と垂直な方向に押し出されるよう
な力が働く。そこで、ブリッジ12よりも細く形成され
ているブリッジ11がちぎれるように切断されて小片部
3が外側へ押し出される。その際には、ブリッジ11を
除いたキャップ1の周部分よりも細く形成されたブリッ
ジ12があたかもてこの支点のように働き、そこを中心
に小片部3が外側に開く。ブリッジ12はブリッジ11
よりも太く構成されているため、ブリッジ11よりも先
に切断されることはない。
ャップとボトルとこれらによる密封構造では、ボトルの
閉栓時における密封状態の維持はもちろんのこと、開封
時に、それまで密封されていたことを確認でき、また、
小片部が完全に外れずあくまでキャップの一部となって
いるため、リサイクル時の回収や仕分けが容易であるこ
とからリサイクル処理工程が簡素化できる。しかも、小
片部自体を切り離さないことから、飲用時やそれ以後リ
サイクルのための回収時までに紛失するようなことがな
く、異物を自然環境に放出することがないため環境保護
の観点からも安全性が高い。
に利用するものであり、全周に亘って、ブリッジ、凸部
および凹部を設けるものではないため開栓時の抵抗が少
なく、高齢者や幼年者にとっても無理なく開栓が可能で
ある。
た、全周に亘って設けられたブリッジを外すことによっ
てキャップ本体から離されるリングを保持するためにボ
トル側に設けられたツバ構造が不要となり、ボトルの雄
ねじ部の構造が簡素化される。また、従来のボトルは全
周に亘って設けられたブリッジを外さなければならず、
そのためボトルの雄ねじ部はボトルの本体とは異なる強
度に優れた材料を採用していた。しかし、本実施の形態
におけるキャップとボトルとこれらによる密封構造によ
れば、キャップとボトルの雄ねじ部の一部を用いて開封
確認を可能とする構造を採用しており、ボトル側の強度
負担が少なくてすむため、ボトル本体の材料をボトルの
雄ねじ部にも採用することが可能である。すなわち、一
つの材料でボトル全体を構成させることができ、製造工
程やリサイクルのための処理工程を簡素化することが可
能である。
回転方向に対して前部に備えられたブリッジ11を後部
に備えられたブリッジ12よりも細くすることによっ
て、ブリッジ12が切断される以前にブリッジ11を切
断させるようにしたが、もちろん、ブリッジ12をブリ
ッジ11よりも細くした場合には、ブリッジ12の方が
先に切断されると考えられるため、小片部3の後部から
先にキャップ1から外れることが考えられる。また、例
えば、ブリッジ11とブリッジ12を同一の肉厚に形成
した場合には、いずれかのブリッジ11,12が先に切
断され、ブリッジ11とブリッジ12の切断される確率
は50%ずつになると考えられる。
の凸部とボトルの凸部が接する側面を周方向に対して直
角ではなく、斜めになるような角度を設けたが、図2
(b)にし召されるように、開封時の回転方向に逆らう
ような斜めの角度、すなわち、開封時に力がいる方向に
斜めの角度を設ける場合のほか、その逆に斜めの角度、
すなわち、開封時に力がいらない方向に斜めの角度を設
けることも可能であることは言うまでもない。
とボトルとこれらによる密封構造においては、ボトルの
閉栓時における密封状態の維持のほか、開封時において
は、密封状態の確認ができ、小片部自体を切り離さずキ
ャップと一緒に回収処理することから、リサイクル時の
回収や仕分けが容易であると同時にリサイクル処理工程
が簡素化できる。そして、小片部を自然環境に放出する
ことがないため環境保護の観点からも安全性が高い。
年者にとっても無理なく開栓が可能である。さらに、ボ
トル側の強度負担を軽減することができ、ボトル本体の
材料をボトルの雄ねじ部にも採用することが可能である
ため、一つの材料でボトル全体を構成させることがで
き、製造工程やリサイクルのための処理工程を簡素化す
ることが可能である。
これらによる密封構造の斜視図である。
とこれらによる密封構造の一部縦断面図であり、(b)
は(a)においてA−A線で示された部分における矢視
断面図である。
来例を示す概念図である。
…凹部 6…凸部 7…雄ねじ部 8…ボトル口 9…
凹部 10…中蓋 11…ブリッジ 12…ブリッジ
13…側面 21…キャップ 22…リング 23a,
23b…ブリッジ 24a,24b…ブリッジ
Claims (3)
- 【請求項1】 ボトル口栓部の外側に雄ねじ部を備える
ボトルを封止するために用いられ、内側に雌ねじ部を備
えるキャップであって、このキャップの側面の一部にボ
トル側に向かって凸部と凹部を交互に配する小片部を前
記キャップ側面の周方向に沿って設け、この周方向に沿
った小片部の前部及び後部には前記キャップの側面と接
続するために前記キャップの側面の肉厚よりも薄いブリ
ッジを設けることを特徴とするキャップ。 - 【請求項2】 内側に雌ねじ部を備えるキャップによっ
て封止され、ボトル口栓部の外側に雄ねじ部を備えるボ
トルであって、このボトルの口栓部に螺刻された前記雄
ねじ部の下部の一部が、凸部と凹部を交互に配して形成
され、請求項1に記載されたキャップの小片部と嵌合す
ることを特徴とするボトル。 - 【請求項3】 キャップとボトルによって封止される密
封構造であって、このキャップは請求項1記載のキャッ
プであり、このボトルは請求項2記載のボトルであるこ
とを特徴とするキャップとボトルによる密封構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001400220A JP2003191980A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | キャップとボトルとこれらによる密封構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001400220A JP2003191980A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | キャップとボトルとこれらによる密封構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003191980A true JP2003191980A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27604912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001400220A Pending JP2003191980A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | キャップとボトルとこれらによる密封構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003191980A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009541158A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-11-26 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 開口装置、その開口装置に使用するねじ式キャップ、およびその開口装置の形成方法 |
JP2010235167A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
KR101455171B1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-10-27 | 주식회사 넥스젬 | 개봉 확인이 가능한 용기의 이중캡 |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001400220A patent/JP2003191980A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009541158A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-11-26 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 開口装置、その開口装置に使用するねじ式キャップ、およびその開口装置の形成方法 |
US8256632B2 (en) | 2006-06-30 | 2012-09-04 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Tamper-evident opening device, screw cap for use in such an opening device and method of forming such an opening device |
JP2010235167A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
KR101455171B1 (ko) * | 2013-04-29 | 2014-10-27 | 주식회사 넥스젬 | 개봉 확인이 가능한 용기의 이중캡 |
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