JP2005187032A - 樽型容器の口部用封緘構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体飲料が充填された樽型容器の口部への異物混入防止し衛生的に保管できる封緘構造を提供する。
【解決手段】口部の封緘構造10は、樽型容器6の口部1の開口部2を被うキャップ11と、前記キャップ11を前記口部1に固定する熱収縮チューブによるシール部15と、を備え、前記キャップが前記口部の端面に面する平坦部と、前記平坦部の周縁から前記平坦部と交叉する方向に伸びるフランジ部とを備え、封緘構造の構成部品を封緘の開封後も口部を被う簡易なキャップとして使用することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は樽型容器の口部用の封緘構造に関し、特に、ビール等の液体飲料が充填された樽型の容器の口部を封緘する封緘構造に関する。
樽型容器からビール等の液体飲料を抽出して容器に入れる場合、通常、樽型容器に形成された口部にディスペンサーをコネクタを介して接続し、そのディスペンサーにより液体飲料の抽出を行っている。このため、液体飲料が充填される樽型容器にはそのようなディスペンサー接続用コネクタを取り付けるのに適した口部が予め設けられている。このような樽型容器では、内部への液体飲料の充填が完了した後、輸送時又は保管時の口部内へのゴミ等の異物の侵入を防止するために、口部の開口部が封緘されている。
かかる口部を封緘する構造の従来のものとしては、図1に示されるように、樽型容器(図示せず)に設けられた口部1の端面3(図1において上面)にプラスチック製の平坦な封緘板4を載せ、その封緘板4を熱収縮チューブによるシール部5により固定保持する構造になっている。
ところで、従来の封緘板は製品名或いはメーカー名等が印刷されて不透明な構造になっていたため、口部内にわずかな漏れが発生していても外部から視覚的に認識することができず、漏れた液体飲料内での細菌の発生を未然に防止できない問題がある。
このような問題を解決するため、封緘板の少なくとも一部を透明にして、封緘板の内側の口部内の状態を外部から視認できるようにした封緘構造が、下記特許文献1に示されるように、提案されている。
実開平5−65811号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものを含め、従来の封緘構造では、封緘板は熱収縮チューブを破って開封した後は、その封緘板を破った熱収縮チューブによるシール部と共に破棄しているのが現状である。
ところで、販売店で樽型容器内に充填された液体飲料を販売する場合、一つの樽型容器内に充填された液体飲料の残量は後日販売される。したがって、通常後日の販売に備え、樽型容器の口部からディスペンサーへのコネクタを外して口部(口部内にはコネクタを取り付けると開き、外すと閉じるフィッティングが内蔵されている)を洗浄し、再使用時に再度ディスペンサーへのコネクタを取り付けるようにしている。そしてコネクタを外して洗浄した後、後日使用するために口部内にゴミ、埃等が侵入しないように、口部に被いをする必要があるが、樽型容器の口部の形状に適合する被いを、樽型容器個々に、適当な材料を選択して販売店が準備するのは困難であり、また、確実に被いをすることが確保されない可能性もある。
また、従来の熱収縮チューブを用いたシール部は、封緘の開封を容易にするため、図2に示されるように、全長に亘ってほぼ並行に伸びる2本のミシン目7、7が形成されていて、開封時は、そのミシン目7、7により挟まれた部分のつまみ片8をつまんでミシン目に沿ってシール部を切断するようになっている。しかしながら、かかる構造のシール部では、開封により、シール部の他の部分に比較して小さな切断片が別個にできてしまい、切断片の処理如何によっては、切断片が開封後に口部内に落下し、自動開閉弁の弁体と弁座との間に挟まれてフィッティングの弁による密閉を妨げ、また液体飲料を汚染するという問題がある。また、かかる小さな切断片ができて周囲に散らばることは資源の回収の面から環境保護の観点で好ましくない。
本発明は、液体飲料の充填された樽型容器の輸送時又は搬送時に当該樽型容器の口部内への異物の侵入を防止するとともに、樽型容器に残存した液体飲料を後日再抽出するために、封緘を開封した後の樽型容器を衛生的にかつ効率よく保管することを課題とするものである。
また、本発明は、封緘構造のシール部を破断した場合には小さな切断片が発生するのに起因する液体飲料の汚染を防止することを課題とするものである。
更には、本発明は、樽型容器の使用中断後、後日再販売されるまでの間の樽型容器の口部の衛生状態を視認することを課題とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、液体飲料が充填された樽型容器の口部の開口部を封緘する封緘構造において、
前記口部の開口部を被うキャップと、
前記キャップを前記口部に固定する熱収縮チューブによるシール部と、
を備え、前記キャップが前記口部の端面に面する平坦部と、前記平坦部の周縁から前記平坦部と交叉する方向に伸びるフランジ部とを備えることを特徴とする樽型容器の口部用封緘構造が提供される。
また、請求項2に記載の発明によれば、前記封緘構造において、前記シール部の前記熱収縮チューブに、単一のミシン目が全長に亘って形成されている樽型容器の口部用封緘構造が提供される。
更に、請求項3に記載の発明によれば、前記封緘構造であって、前記キャップの平坦部の少なくとも一部が透明である樽型容器の口部用封緘構造が提供される。
更にまた、請求項4に記載の発明によれば、前記口部用封緘構造を有する樽型容器が提供される。
請求項1及び4に記載の本発明によれば、樽型容器の流通時から装着されている構造を使用するので、樽型容器の個々について全て、その搬送時から使用時に亘って簡易かつ簡便な方法で口部の汚れを防止でき、口部における細菌の発生を抑制できる。
請求項2及び4に記載の本発明によれば、シール部を破ったときにも小さな切断片ができるのを防止でき、かかる切断片の口部内への侵入によるフィッティングの動作不良の発生を防止できると共に環境保護にも利する。
請求項3及び4に記載の本発明によれば、キャップで樽形容器の口部を被っていても、当該口部の衛生状態を視認でき、衛生的な口部の状態を維持することができる。
発明の実施の形態
以下図面を参照して本発明による樽型容器の口部用封緘構造の実施形態について説明する。
図3において、本実施形態による封緘構造10が口部1を封緘している状態で断面で示されている。この封緘構造は樽型容器6に設けられた口部1の開口部2を封緘するものであり、開口部2を被うように口部1の端面3に接して配置されたキャップ11と、キャップ11を口部に固定するシール部15とで構成されている。キャップ11は、口部の端面に接する平坦部12と、その平坦部12の全周に亘って形成されていて平坦部12と交叉する方向に伸びるフランジ部13とを備えたトレー状或いはコップになっており、全体が合成樹脂材で一体的につくられている。したがって、当該キャップは薄いプラスチック製であり、軽量であるが、樽型容器の口部の端面すなわち上面に、シール部により樽型容器の口部に固定されずに載せられたとしても、その位置が定まり、周囲のわずかな空気の流れで位置ずれして落下する虞はない。更に、販売店に搬入される樽型容器には必ず一つの封緘板としてのキャップが含まれており、これをそのまま簡易のキャップとして用いるので、樽型容器の口部の形状に適合しかつ適当な材質の被いを販売店が準備する必要性もなくなり、また、販売店において確実な被いがなされない可能性を低めることができる。キャップ11の平坦部12の少なくとも一部は透明になっていて、口部1の開口部2がキャップ11で被われている状態でも口部1内の状態、すなわちキャップ11と口部内に設けられたフィッティングとの間の空間内の状態を外部から視覚的に確認できるようになっている。すなわち、樽型容器の輸送時又は保管時のみならず、液体飲料を後日再販売するまでの一時的な被いとして、キャップ11を使用している時にも、口部1内の状態を視覚的に認識できる。
シール部15は、公知の熱収縮チューブにより構成されていて、図3に示されるように、口部へ装着した状態では熱収縮チューブの収縮作用により、一端部(図3で上端部)16がキャップ11の平坦部12の外面に接した状態でかつ他端部(図3で下端部)19が口部の外周に密に接着し状態になり、キャップを口部2に固定している。シール部15には、図4に示されるように、つまみ片18と全長に亘って伸びる単一のミシン目17が形成されていて、封緘を開封するときには、このつまみ片18をつまんでこのミシン目の部分でシール部を破断する。ここで、ミシン目とは、シール部を構成するチューブの素材を貫通する短いスリット又は穴を複数個直線上に並べて形成したものを言う。このようにすることによって、シール部を破断して開封した後でも、小さな切断片ができることはなくなり、したがって、かかる切断片が口部内に入り込む虞もなくなる。破断して口部から外した後のシール部は口部の開口部の大きさに較べて大きいので、口部内に入る虞はない。
口部の封緘に使用する前のキャップ11の形状は、図5[A]に示されるように、平坦部12とフランジ部13とが略直角に交叉する単純な形状でも、或いは、図5[B]に示されるように、口部1の端面3の外周の曲面に合わせて平坦部12とフランジ部13との接続部に湾曲部14を形成した形状でもよい。また、キャップ11の歩留まりを改善するために、フランジ部を平坦部12の全周に設けずに、図5[C]に示されるように、直径方向に対向して配置した一対の不連続なフランジ部13としても、或いは、図5[D]に示されるように、円周方向に隔てて配置した3個以上の不連続なフランジ部13としてもよい。いずれにしろ、封緘を開封した後、口部の開口部を一時的に被うためのキャップ或いは蓋として使い易いように、口部の開口端の外側に大きな隙間を形成せずに容易に装着できる大きさ及び形状が良い。シール部15によるキャップの固定方法は従来の熱収縮チューブによる方法と同じであるから、その詳細な説明は省略する。
図3において、20は口部1内に設けられた公知の構造のフィッティングで、21は取り付け具、22は取り付け具21に形成された弁座、23は弁座と係合可能なガス用の弁体、24はガス用弁体23に形成された弁座、25は弁座24と係合可能な液体用弁体、26、27はばねである。このフィッティングの動作は公知であるから説明は省略する。
液体飲料の販売店等で利用することにより簡易な方法でしかも安価に液体飲料の衛生を保つことができる。
従来の樽型容器の口部用の封緘構造を示す断面図である。 図1の口部の封緘構造の斜視図である。 本発明による樽型容器の口部用の封緘構造を示す断面図である。 図3の口部の封緘構造の斜視図である。 図3及び図4に示される封緘構造で使用されるキャップの断面図である。
符号の説明
1 口部 2 開口部
3 端面 6 樽型容器
10 封緘構造 11 キャップ
12 平坦部 13 フランジ部
15 シール部 17 ミシン目

Claims (4)

  1. 液体飲料が充填された樽型容器の口部の開口部を封緘する封緘構造において、
    前記口部の開口部を被うキャップと、
    前記キャップを前記口部に固定する熱収縮チューブによるシール部と、
    を備え、前記キャップが前記口部の端面に面する平坦部と、前記平坦部の周縁から前記平坦部と交叉する方向に伸びるフランジ部とを備えることを特徴とする樽型容器の口部用封緘構造。
  2. 請求項1に記載の封緘構造において、前記シール部の前記熱収縮チューブに、単一のミシン目が全長に亘って形成されている樽型容器の口部用封緘構造。
  3. 請求項1又は2に記載の封緘構造において、前記キャップの平坦部の少なくとも一部が透明である樽型容器の口部用封緘構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の樽型容器の口部用封緘構造を有する樽型容器。

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