JP2003191935A5 - - Google Patents
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【0006】
前記内面塗装の塗膜102は、内容物の性質および目的に応じて種々のものが用いられる。たとえば金属の腐蝕防止と缶胴の加工性/密着性にすぐれた塗膜を得たい場合は、エポキシ・フェノール系樹脂の塗装が施される。その場合、缶底を酸化亜鉛粒子を含有する油性樹脂系塗膜を、缶胴をエポキシ・フェノール系塗膜に塗り分けたプレコート材に絞り加工を施すことが提案されている(特開昭61−47344号公報参照)。このものは水産物による金属容器の内面の硫化黒変を防止することができる。また、特開平5−138125号公報には、粉体塗装方法で缶底と缶胴を塗り分けて、1回で焼き付ける方法が開示されている。このものは同一の塗料を塗り分けて1回の焼き付けることができる。
前記内面塗装の塗膜102は、内容物の性質および目的に応じて種々のものが用いられる。たとえば金属の腐蝕防止と缶胴の加工性/密着性にすぐれた塗膜を得たい場合は、エポキシ・フェノール系樹脂の塗装が施される。その場合、缶底を酸化亜鉛粒子を含有する油性樹脂系塗膜を、缶胴をエポキシ・フェノール系塗膜に塗り分けたプレコート材に絞り加工を施すことが提案されている(特開昭61−47344号公報参照)。このものは水産物による金属容器の内面の硫化黒変を防止することができる。また、特開平5−138125号公報には、粉体塗装方法で缶底と缶胴を塗り分けて、1回で焼き付ける方法が開示されている。このものは同一の塗料を塗り分けて1回の焼き付けることができる。
【0008】
さらに全面に2層塗膜を設けたプレコート材に絞り加工(DRD加工、DI加工など)を施して、内面塗膜を設けた金属缶を構成する技術を知られている。たとえばプライマリ層(下地層)としてAI顔料入りエポキシフェノール系樹脂塗料を塗装し、その表面に内容物による着色を防ぐための酸化亜鉛粉末を含有するポリオレフィンまたは不飽和ポリエステルを被覆した硫黄含有食品用容器(特開昭56−32237号公報)、あるいは下地層をビニルオルガノゾル系樹脂塗料とし、表層をエポキシフェノール系樹脂塗料とし、2回焼き付けした、カニなどの食品に含まれる色素の吸収を抑制する金属缶(特開平2−242743号公報)などが知られている。
さらに全面に2層塗膜を設けたプレコート材に絞り加工(DRD加工、DI加工など)を施して、内面塗膜を設けた金属缶を構成する技術を知られている。たとえばプライマリ層(下地層)としてAI顔料入りエポキシフェノール系樹脂塗料を塗装し、その表面に内容物による着色を防ぐための酸化亜鉛粉末を含有するポリオレフィンまたは不飽和ポリエステルを被覆した硫黄含有食品用容器(特開昭56−32237号公報)、あるいは下地層をビニルオルガノゾル系樹脂塗料とし、表層をエポキシフェノール系樹脂塗料とし、2回焼き付けした、カニなどの食品に含まれる色素の吸収を抑制する金属缶(特開平2−242743号公報)などが知られている。
【0015】
前記内面塗膜としては、第1層を耐加工性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を耐食性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とするのが好ましい。また前記第3層を有する金属容器の場合は、第1層および第3層を耐加工性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を耐食性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とするのが好ましい。さらに、第2層が顔料を含むエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、前記第1層が顔料を含まない、あるいは前記第2層より顔料の含有率が小さいエポキシ・フェノール系樹脂塗料とすることができる。また、前記第1層をフェノール分が10〜20wt%、第2層をフェノール分が22〜35wt%とするのが好ましい。なおここで「ポイント」は、パーセントの数値の差を意味する。
前記内面塗膜としては、第1層を耐加工性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を耐食性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とするのが好ましい。また前記第3層を有する金属容器の場合は、第1層および第3層を耐加工性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を耐食性が高いエポキシ・フェノール系樹脂塗料とするのが好ましい。さらに、第2層が顔料を含むエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、前記第1層が顔料を含まない、あるいは前記第2層より顔料の含有率が小さいエポキシ・フェノール系樹脂塗料とすることができる。また、前記第1層をフェノール分が10〜20wt%、第2層をフェノール分が22〜35wt%とするのが好ましい。なおここで「ポイント」は、パーセントの数値の差を意味する。
【0016】
また、前記第1層が高分子量、たとえば平均分子量5,000〜20,000、特に10,000〜20,000を主体とするエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、第2層が低分子量、たとえば平均分子量2,000〜7,000を主体とするのエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料である金属容器が好ましい。また、前記第1層が、高分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料であり、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料である金属容器が好ましい。
また、前記第1層が高分子量、たとえば平均分子量5,000〜20,000、特に10,000〜20,000を主体とするエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、第2層が低分子量、たとえば平均分子量2,000〜7,000を主体とするのエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料である金属容器が好ましい。また、前記第1層が、高分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料であり、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料である金属容器が好ましい。
【0020】
容器の内面の全面に第1層を設け、その上に第2層を設けた金属容器は、金属表面が継ぎ目なく1つの層で覆われているので、耐久性が高い。また、第1層は従来使用している塗装装置で容易に設けることができる。また、第2層は第1層の上に設けているので、さらに耐久性が高い。しかも内容物に直接接するので、内容物に対する保護作用が高い。第2層を第1層の上の全面に設ける場合は、従来の塗装装置をそのまま使用することができる。さらに第1層は第2層によって全体に覆われているので、内容物に対する保護作用が一層高い。なお、第2層は加工度が高い部分についても、第1層のクッション作用により、加工時にひび割れするおそれが少ない。また第2層を加工度が低い部位のみに設ける場合は、塗料を節約することができる。
容器の内面の全面に第1層を設け、その上に第2層を設けた金属容器は、金属表面が継ぎ目なく1つの層で覆われているので、耐久性が高い。また、第1層は従来使用している塗装装置で容易に設けることができる。また、第2層は第1層の上に設けているので、さらに耐久性が高い。しかも内容物に直接接するので、内容物に対する保護作用が高い。第2層を第1層の上の全面に設ける場合は、従来の塗装装置をそのまま使用することができる。さらに第1層は第2層によって全体に覆われているので、内容物に対する保護作用が一層高い。なお、第2層は加工度が高い部分についても、第1層のクッション作用により、加工時にひび割れするおそれが少ない。また第2層を加工度が低い部位のみに設ける場合は、塗料を節約することができる。
【0027】
前記第1層が高分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料で、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料である金属容器の場合は、同質の材料であるので、密着性が高い。また、エポキシ・フェノール系樹脂塗料は、エポキシ・フェノール系樹脂を油性溶媒などと混合して溶媒系の塗料として使用するもので、飲料缶以外の、染毛剤、ガソリン添加剤などを収納する缶に適する。また適切な分子量のエポキシ樹脂を用いた塗料を準備しておき、使用時に分子量の調節を行い、第1層用と第2層用の塗料を調整することもできる。
前記第1層が高分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料で、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料である金属容器の場合は、同質の材料であるので、密着性が高い。また、エポキシ・フェノール系樹脂塗料は、エポキシ・フェノール系樹脂を油性溶媒などと混合して溶媒系の塗料として使用するもので、飲料缶以外の、染毛剤、ガソリン添加剤などを収納する缶に適する。また適切な分子量のエポキシ樹脂を用いた塗料を準備しておき、使用時に分子量の調節を行い、第1層用と第2層用の塗料を調整することもできる。
【0028】
第1層に高分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料を用い、第2層として低分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料を用いた金属容器は、水性塗料を使用するので、フレーバー性がよく、飲料缶(通常の絞りしごき缶、ねじ付絞りしごき缶など)に適する。
第1層に高分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料を用い、第2層として低分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料を用いた金属容器は、水性塗料を使用するので、フレーバー性がよく、飲料缶(通常の絞りしごき缶、ねじ付絞りしごき缶など)に適する。
【0037】
エポキシ・フェノール系樹脂のエポキシ樹脂の分子量が高い場合は硬度が高く、耐食性が増し、分子量が低い場合は硬度が低く、加工性が向上する。第1層を高分子量のエポキシ樹脂が用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料とすることもできる。その場合のエポキシ樹脂の分子量の目安は、第1層で平均分子量が3,000〜20,000程度、好ましくは5,000〜20,000程度であり、第2層で平均分子量2,000〜10,000程度、好ましくは2,000〜7,000程度である。また第2層の平均分子量は第1層の平均分子量よりも1,000〜10,000程度少なくする。
エポキシ・フェノール系樹脂のエポキシ樹脂の分子量が高い場合は硬度が高く、耐食性が増し、分子量が低い場合は硬度が低く、加工性が向上する。第1層を高分子量のエポキシ樹脂が用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料とし、第2層を低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料とすることもできる。その場合のエポキシ樹脂の分子量の目安は、第1層で平均分子量が3,000〜20,000程度、好ましくは5,000〜20,000程度であり、第2層で平均分子量2,000〜10,000程度、好ましくは2,000〜7,000程度である。また第2層の平均分子量は第1層の平均分子量よりも1,000〜10,000程度少なくする。
【0038】
なお、エポキシ樹脂の分子量の大小、フェノール分の多少、および顔料の有無は、互いに組み合わせて採用することもできる。たとえば第1層として高分子量のエポキシ樹脂を用いるとともに、フェノール分を少なくしたエポキシ・フェノール系樹脂塗料を採用し、第2層として低分子量のエポキシ樹脂を用いると共に、フェノール分を多くしたエポキシ・フェノール系樹脂を用いたり、さらに第2層に顔料を含有させたりさせることもできる。
なお、エポキシ樹脂の分子量の大小、フェノール分の多少、および顔料の有無は、互いに組み合わせて採用することもできる。たとえば第1層として高分子量のエポキシ樹脂を用いるとともに、フェノール分を少なくしたエポキシ・フェノール系樹脂塗料を採用し、第2層として低分子量のエポキシ樹脂を用いると共に、フェノール分を多くしたエポキシ・フェノール系樹脂を用いたり、さらに第2層に顔料を含有させたりさせることもできる。
Claims (3)
- 前記第1層がフェノール分が10〜20wt%のエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、第2層がフェノール分が22〜35wt%のエポキシ・フェノール系樹脂塗料である請求項1記載の金属容器。
- 前記第1層が高分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料であり、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・フェノール系樹脂塗料である請求項1記載の金属容器。
- 前記第1層が、高分子量のエポキシ樹脂を用いた水性のエポキシ・アクリル系樹脂塗料であり、第2層が低分子量のエポキシ樹脂を用いたエポキシ・アクリル系樹脂塗料である請求項1記載の金属容器。
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JP2002263820A Expired - Fee Related JP4434562B2 (ja) | 2001-09-17 | 2002-09-10 | 内面に塗装を施した金属容器およびその製造方法 |
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