JP2003190846A - 発泡材の吹付装置 - Google Patents

発泡材の吹付装置

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JP2003190846A
JP2003190846A JP2002377563A JP2002377563A JP2003190846A JP 2003190846 A JP2003190846 A JP 2003190846A JP 2002377563 A JP2002377563 A JP 2002377563A JP 2002377563 A JP2002377563 A JP 2002377563A JP 2003190846 A JP2003190846 A JP 2003190846A
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JP
Japan
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heater
tank
curing agent
head gun
agent
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JP2002377563A
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Katsuo Moriya
克夫 守谷
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MORIYA FIELD KK
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MORIYA FIELD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】主剤及び(又は)硬化剤を本発明の要部をなす
ヒータにより加熱してヘッドガンに供給する。 【解決手段】主剤を収容した第一タンク2xと、硬化剤
を収容した第二タンク2yと、主剤と硬化剤を混合する
吹付用のヘッドガン4と、第一タンク2xの主剤を第一
ヒータ3xにより加熱してヘッドガン4に供給可能な主
剤供給部5xと、第二タンク2yの硬化剤を第二ヒータ
3yにより加熱してヘッドガン4に供給可能な硬化剤供
給部5yとを備えてなる吹付装置を構成するに際して、
コイル状に巻回して一端が流入口かつ他端が流出口とな
る熱交換管22を、断熱性を有する筒形のケーシング2
1の内部に収容するとともに、発熱する加熱棒23を熱
交換管22の中心に配し、かつケーシング21の内部空
間に伝熱性の良好な充填材24を充填して第一ヒータ3
x及び(又は)第二ヒータ3yを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主剤と硬化剤を吹付
用のヘッドガンに供給して発泡材を生成する発泡材の吹
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリオール(レジン)等の主剤と
イソシアネート等の硬化剤をヘッドガンに供給し、当該
ヘッドガンで主剤と硬化剤を混合して発泡ウレタンを生
成するとともに、生成した発泡ウレタンを外部に直接噴
射し、建造物の壁面等に吹き付ける発泡ウレタンの吹付
装置は知られている(特開昭61−35871号公報等
参照)。
【0003】図5は従来の吹付装置50の一例を示す。
同図中、51は主剤を収容したドラム缶,52は硬化剤
を収容したドラム缶,53は吹付用のヘッドガン54を
備える吹付装置本体である。吹付装置50によれば、ド
ラム缶51内の主剤はドラムポンプ55により吹付装置
本体53に送られ、さらに、プロポーションポンプ56
及びヒータ57を経由してヘッドガン54に送られると
ともに、ドラム缶52内の硬化剤はドラムポンプ56に
より吹付装置本体53に送られ、さらに、プロポーショ
ンポンプ58及びヒータ59を経由してヘッドガン54
に送られる。ヘッドガン54では主剤と硬化剤が混合さ
れ、発泡ウレタンが生成されるとともに、生成された発
泡ウレタンはヘッドガン54から外部に噴射される。な
お、ヒータ57及び59により主剤及び硬化剤を加熱す
るのは、温度を高めることにより粘度を低下させ、両者
の供給及び混合を良好にするためである。
【特許文献1】特開昭61−35871号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
における発泡材の吹付装置は、気温によっては主剤及び
硬化剤の粘度がかなり高くなり、円滑な供給と良好な混
合を確保できなくなる問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、主剤及び(又は)硬化剤を
本発明の要部をなすヒータにより加熱してヘッドガンに
供給できるようにした発泡材の吹付装置の提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明に
係る発泡材の吹付装置1は、主剤を収容した第一タンク
2xと、硬化剤を収容した第二タンク2yと、主剤と硬
化剤を混合する吹付用のヘッドガン4と、第一タンク2
xの主剤を第一ヒータ3xにより加熱してヘッドガン4
に供給可能な主剤供給部5xと、第二タンク2yの硬化
剤を第二ヒータ3yにより加熱してヘッドガン4に供給
可能な硬化剤供給部5yとを備えてなる吹付装置を構成
するに際して、コイル状に巻回して一端が流入口かつ他
端が流出口となる熱交換管22を、断熱性を有する筒形
のケーシング21の内部に収容するとともに、発熱する
加熱棒23を熱交換管22の中心に配し、かつケーシン
グ21の内部空間に伝熱性の良好な充填材24を充填し
て第一ヒータ3x及び(又は)第二ヒータ3yを構成し
たことを特徴とする。
【0007】この場合、好適な実施の形態により、第一
ヒータ3xの下流側に第一切換弁6xを接続し、第一ヒ
ータ3xから付与される主剤を第一タンク2x又はヘッ
ドガン4に選択的に供給可能に構成するとともに、第二
ヒータ3yの下流側に第二切換弁6yを接続し、第二ヒ
ータ3yから付与される硬化剤を第二タンク2y又はヘ
ッドガン4に選択的に供給可能に構成することができ
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0009】まず、本実施例に係る発泡材の吹付装置1
の構成について、図1〜図3を参照して説明する。な
お、実施例は発泡材として発泡ウレタンに適用した場合
を例示する。
【0010】図中、11は下端に複数の自在キャスタ1
2…を設けた機体フレームであり、任意に移動させるこ
とができる。機体フレーム11の上端面には原料となる
ポリオール(主剤)を収容する第一タンク2x及び原料
となるイソシアネート(硬化剤)を収容する第二タンク
2yを配設する。また、機体フレーム11の中間部には
主剤供給部5x及び硬化剤供給部5yを配設する。主剤
供給部5xは第一タンク2xの下方に配した第一ポンプ
(プロポーションポンプ)9x及びこの第一ポンプ9x
の下方に配したヒータ3xを備えるとともに、硬化剤供
給部5yは第二タンク2yの下方に配した第二ポンプ
(プロポーションポンプ)9y及びこの第二ポンプ9y
の下方に配したヒータ3yを備える。そして、第一タン
ク2xの底部と第一ポンプ9xの吸入口,第一ポンプ9
xの吐出口とヒータ3xの流入口,第二タンク2yの底
部と第二ポンプ9yの吸入口,第二ポンプ9yの吐出口
とヒータ3yの流入口は、それぞれ配管13x,14
x,13y,14yにより接続する。これにより、各タ
ンク2x及び2yに収容されたポリオール及びイソシア
ネートはそれぞれ自重落下により各ポンプ9x及び9y
に供給可能になる。
【0011】一方、ヒータ3x(3yも同じ)は、図1
に示すように、一端を開口した断熱性を有する筒形のケ
ーシング21の内部に、コイル状に巻回した熱交換管2
2を収容するとともに、熱交換管22の中心に、例え
ば、通電することにより発熱する加熱棒23を配し、さ
らに、ケーシング21の内部空間にアルミニウム等の伝
熱性の良好な充填材24を充填して構成する。この場
合、熱交換管22の一端は流入口,他端は流出口とな
る。なお、21cはケーシング21の開口を閉塞するカ
バーである。また、加熱棒23は電源に接続する。
【0012】他方、機体フレーム11には三方切換弁を
用いた第一切換弁6x及び第二切換弁6yを配設する。
そして、第一切換弁6xの流入ポートは配管15xを介
して第一ヒータ3xの流出口(下流側)に接続するとと
もに、第二切換弁6yの流入ポートは配管15yを介し
て第二ヒータ3yの流出口(下流側)に接続する。ま
た、第一切換弁6xの一方の流出ポートは、ターミナル
16に一端が固定されたフレキシブルなチューブ17x
を介してヘッドガン4に接続するとともに、他方の流出
ポートは配管18xを介して第一タンク2xに接続す
る。さらに、第二切換弁6yの一方の流出ポートは、タ
ーミナル16に一端が固定されたフレキシブルなチュー
ブ17yを介してヘッドガン4に接続するとともに、他
方の流出ポートは配管18yを介して第二タンク2yに
接続する。
【0013】各切換弁6x及び6yは、それぞれ駆動部
27x及び27yにより切換えられる。また、28は制
御部であり、制御信号を各駆動部27x,27yに付与
することにより、各各駆動部27x,27yを制御す
る。これにより、各切換弁6x,6yは、制御部28に
よって切換えられ、第一ヒータ3xから付与される主剤
は第一タンク2x又はヘッドガン4に選択的に供給可能
になるとともに、第二ヒータ3yから付与される硬化剤
は第二タンク2y又はヘッドガン4に選択的に供給可能
になる。
【0014】一方、第一タンク2xには内部に収容した
ポリオールの温度を検出する第一温度センサ7xを付設
するとともに、第二タンク2yには内部に収容したイソ
シアネートの温度を検出する第二温度センサ7yを付設
し、各温度センサ7x及び7yは制御部28に接続す
る。なお、制御部28、各温度センサ7x,7y、駆動
部27x,27yは制御装置8を構成する。
【0015】次に、本実施例に係る吹付装置1の動作及
び使用方法について、図4に示すフローチャート及び各
図を参照して説明する。
【0016】まず、電源の投入により、制御部28は制
御信号を駆動部27x,27yに付与し、第一切換弁6
xを第一タンク2x側に、第二切換弁6yを第二タンク
2y側にそれぞれ切換える(ステップS1)。この状態
を図2に示す。また、各ヒータ3x,3yに通電すると
ともに、各ポンプ9x,9yを作動させる(ステップS
2)。これにより、第一タンク2x内のポリオールは、
第一ポンプ9x→第一ヒータ3x→配管15x→第一切
換弁6x→配管18x→第一タンク2xの経路で循環
し、第一タンク2x内のポリオールが加熱されるととも
に、第二タンク2y内のイソシアネートは、第二ポンプ
9y→第二ヒータ3y→配管15y→第二切換弁6y→
配管18y→第二タンク2yの経路で循環し、第二タン
ク2y内のイソシアネートが加熱される(ステップS
3)。
【0017】一方、各温度センサ7x,7yにより各タ
ンク2x,2y内のポリオール及びイソシアネートの温
度が検出され、この検出結果は制御部28に付与される
(ステップS4)。制御部28は検出した温度を監視
し、予め設定した設定温度Ts(所定温度)に達したな
ら、制御信号を駆動部27x,27yに付与し、各切換
弁6x,6yをヘッドガン4側に自動で切換える(ステ
ップS5,S6)。これにより、第一タンク2x内のポ
リオールは、第一ポンプ9x→第一ヒータ3x→配管1
5x→第一切換弁6x→チューブ17xの経路でヘッド
ガン4に供給されるとともに、第二タンク2y内のイソ
シアネートは、第二ポンプ9y→第二ヒータ3y→配管
15y→第二切換弁6y→チューブ17yの経路でヘッ
ドガン4に供給され、通常の使用モードとなる(ステッ
プS7)。
【0018】このように、第一タンク2x内の主剤及び
第二タンク2y内の硬化剤は、既設の第一ヒータ3x及
び第二ヒータ3yによって予め予備加熱が行われる。し
たがって、別途の加熱装置は不要になる。この場合、例
えば、ポリオールでは常温から30℃程度まで加熱され
る。なお、予備加熱時におけるポリオール(主剤)とイ
ソシアネート(硬化剤)に対する設定温度Tsは別々に
設定し、双方が設定温度Tsに達したなら、第一切換弁
6xと第二切換弁6yを同時に切換える。
【0019】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,材料,原料(主剤,硬化剤)及び手
法等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変
更できる。
【0020】例えば、各切換弁6x,6yは自動で切換
える場合を例示したが、各温度センサ7x,7yの代わ
りに温度計を付設し、温度を確認した後、手動で切換て
もよい。また、各タンク2x,2y内の原料の温度を直
接検出したが、各タンク2x,2yと各ヒータ3x,3
y間における原料の温度を検出してもよい。さらに、実
施例は主剤と硬化剤の双方を予備加熱する場合を例示し
たが、いずれか一方を予備加熱、即ち、切換弁を主剤側
又は硬化剤側のいずれか一方にのみ設ける場合を妨げる
ものではない。
【0021】
【発明の効果】このように、本発明は、主剤を収容した
第一タンクと、硬化剤を収容した第二タンクと、主剤と
硬化剤を混合する吹付用のヘッドガンと、第一タンクの
主剤を第一ヒータにより加熱してヘッドガンに供給可能
な主剤供給部と、第二タンクの硬化剤を第二ヒータによ
り加熱してヘッドガンに供給可能な硬化剤供給部とを備
えてなる発泡材の吹付装置において、コイル状に巻回し
て一端が流入口かつ他端が流出口となる熱交換管を、断
熱性を有する筒形のケーシングの内部に収容するととも
に、発熱する加熱棒を熱交換管の中心に配し、かつケー
シングの内部空間に伝熱性の良好な充填材を充填して第
一ヒータ及び(又は)第二ヒータを構成したため、次の
ような効果を奏する。
【0022】(1) 主剤及び(又は)硬化剤は本発明
の要部をなすヒータにより加熱した後にヘッドガンに供
給することができる。
【0023】(2) 好適な実施の形態により、第一ヒ
ータの下流側に第一切換弁を接続し、第一ヒータから付
与される主剤を第一タンク又はヘッドガンに選択的に供
給可能に構成するとともに、第二ヒータの下流側に第二
切換弁を接続し、第二ヒータから付与される硬化剤を第
二タンク又はヘッドガンに選択的に供給可能に構成すれ
ば、本発明の要部をなすヒータを利用して予備加熱を行
うことができ、別途の加熱装置及びドラムポンプは不要
になる。この結果、装置全体の小型コンパクト化と簡略
化を実現できるとともに、部品コスト及びランニングコ
ストの大幅低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る吹付装置の要部を構成するヒー
タの一部断面構成図、
【図2】同吹付装置のブロック系統図、
【図3】同吹付装置の外観構成図、
【図4】本実施例に係る吹付装置の動作を説明するため
のフローチャート、
【図5】従来の技術に係る発泡材の吹付装置のブロック
系統図、
【符号の説明】
1 吹付装置 2x 第一タンク 2y 第二タンク 3x 第一ヒータ 3y 第二ヒータ 4 ヘッドガン 5x 主剤供給部 5y 硬化剤供給部 6x 第一切換弁 6y 第二切換弁 21 ケーシング 22 熱交換管 23 加熱棒 24 充填材
フロントページの続き Fターム(参考) 4F033 QA01 QB03X QB18 QC05 QD02 QD14 QE05 QF01X QF23 QG32 QG38 QJ03 QJ13 QJ16 4F042 BA19 CA01 CB02 CB26 CB27 DA09 DB10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主剤を収容した第一タンクと、硬化剤を
    収容した第二タンクと、主剤と硬化剤を混合する吹付用
    のヘッドガンと、前記第一タンクの主剤を第一ヒータに
    より加熱して前記ヘッドガンに供給可能な主剤供給部
    と、前記第二タンクの硬化剤を第二ヒータにより加熱し
    て前記ヘッドガンに供給可能な硬化剤供給部とを備えて
    なる発泡材の吹付装置において、コイル状に巻回して一
    端が流入口かつ他端が流出口となる熱交換管を、断熱性
    を有する筒形のケーシングの内部に収容するとともに、
    発熱する加熱棒を前記熱交換管の中心に配し、かつ前記
    ケーシングの内部空間に伝熱性の良好な充填材を充填し
    て前記第一ヒータ及び(又は)前記第二ヒータを構成し
    たことを特徴とする発泡材の吹付装置。
  2. 【請求項2】 前記第一ヒータの下流側に第一切換弁を
    接続し、前記第一ヒータから付与される主剤を前記第一
    タンク又は前記ヘッドガンに選択的に供給可能に構成す
    るとともに、前記第二ヒータの下流側に第二切換弁を接
    続し、前記第二ヒータから付与される硬化剤を前記第二
    タンク又は前記ヘッドガンに選択的に供給可能に構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の発泡材の吹付装置。
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Cited By (3)

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