JP2003190048A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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Abstract
ない、掃除機本体から大気中に排出する排気風が清潔な
電気掃除機を提供することを目的としている。 【解決手段】 塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風
機6を内設し、前記電動送風機6より排出される排気を
大気へ放出する排気口9を備えた掃除機本体において、
前記排気口9の一部もしくは全面を帯電防止した紡績布
10にて覆ったものであり、排気口9へのゴミの付着を
防止でき、清潔でソフトな排気風を排出することができ
る。
Description
出る排気を分散させてソフトに出すことのできる電気掃
除機に関するものである。
いて説明する。
2、後部に電動送風機室103を内蔵した掃除機本体で
ある。この集塵室102内には集塵袋104を取り付
け、その上部開口部には集塵室蓋105にて開閉自在に
覆われている。電動送風機室103内には集塵室102
内に塵埃を吸引するための電動送風機106を配し、具
体的には、掃除機本体101を構成する下ケース107
と上ケース108とで峡持し固定している。109は電
動送風機室の後部に設けた排気口で有り、上ケース10
8に形成されている。前記排気口109には着脱自在な
枠部材108が設けられ、前記枠部材108の全面は紡
績布110で覆われ、溶着固定されている。
フイルター112を着脱自在に設けている。また枠部材
111の上部には、上ケース108にビス等で締め付け
保持される固定部材113が設けられており、枠部材1
11の下部は、下端部に設けた係合部114と、排気口
109の下方縁部に設けて被係合部115とが係合しあ
うことで枠部材111を保持している。さらに、係合部
114近辺には工具やコイン等が挿入でき凹部a(隙
間)116を設けている。この凹部a116の形成に付
いては、上ケース108をへこませて形成したものであ
っても、枠部材111を膨らませて形成したものであっ
ても良い。
取付け保持構成以外に、上部及び下部もしくはどちらか
一方をヒンジ構成にすることで代用できることは容易に
推測できる物である。
着脱自在な枠部材108が設けられ、前記枠部材108
の全面は紡績布110で覆割れ、溶着固定されている。
前記排気口109は、全面を紡績布110で覆ている。
また紡績布110であるため排気孔(紡績布の目)の穴
径が小さいことから、排気口109からの排気風は、個
々の排気孔からの排気流量は穴径が小さいためにより少
なくなり、かつ、排気孔からの排気流量が小さいため、
隣接した排気孔へと排気が拡散していき、本体101の
内部の排気通路を通過してきた排気は、排気口109全
体に均一に分散して大気中に放出されることにより、ソ
フトな排気風を排出することができ、掃除中のゴミの吹
き飛ばしを抑え、不快感を覚えることも無くなる。
の電気掃除機において、排気口109の紡績布110
は、電気掃除機を使用中、前記電気掃除機にて集塵しき
れず排気口109の紡績布110を通過する塵埃と、前
記紡績布110との摩擦によって前記紡績布110に静
電気が生じる。使用後、通常、前記排気口109を被掃
除面に略接触させて収納するが、前記紡績布110に静
電気が生じていることで、被掃除面上の塵埃が排気口の
紡績布110に付着する。そして、前記紡績布101に
付着した塵埃は、再び掃除を行うと排気風とともに室内
に吹飛ばされ、室内に浮遊させてしまう課題を有してい
た。
するもので、掃除機本体の排気口の紡績布に塵埃が付着
しない、掃除機本体から大気中に排出する排気風が清潔
な電気掃除機を提供することを目的としている。
に本発明は、塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機
を内設し、前記電動送風機より排出される排気を大気へ
放出する排気口を備えた掃除機本体において、前記排気
口の一部もしくは全面を帯電防止処理した紡績布にて覆
ったもので、紡績布は、帯電防止により、静電気を起こ
すことがなくなり、排気口の紡績布に塵埃の付着等は無
くなり、電動送風機より排出される排気を大気へ放出時
清潔でソフトな排気風になり、室内に塵埃を浮遊させな
い快適な掃除をすることができる。
塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を内設し、前
記電動送風機より排出される排気を大気へ放出する排気
口を備えた掃除機本体において、前記排気口の一部もし
くは全面を帯電防止処理した紡績布にて覆ったもので、
紡績布は、帯電防止により、静電気を起こすことがなく
なり、排気口の紡績布に塵埃の付着等は無くなり、電動
送風機より排出される排気を大気へ放出時清潔でソフト
な排気風になり、室内に塵埃を浮遊させない快適な掃除
をすることができ、使用者に不快感を覚えることも無く
なる。
繊維材を、表面をスパッタリングにより金属にてコーテ
ィングした合成繊維としたもので、紡績布の表面、排気
孔等へのゴミの付着等がなくなり清潔な排気風を大気中
に放出される、また、天然繊維と比べて合成繊維では表
面の滑り性、耐摩耗性に優れたものがあり、鋭利な突起
物に対して引っ掛かりにくく、生地の解れに対し効果が
得られるため、床面や家具等の対物に接触し易い場所で
排気口を構成する場合に有効である。
繊維材を、表面を導電性高分子で被覆した合成繊維とし
たもので、紡績布の表面、排気孔等へのゴミの付着等が
なくなり清潔な排気風を大気中に放出される、また、天
然繊維と比べて合成繊維では表面の滑り性、耐摩耗性に
優れたものがあり、鋭利な突起物に対して引っ掛かりに
くく、生地の解れに対し効果が得られるため、床面や家
具等の対物に接触し易い場所で排気口を構成する場合に
有効である。
着脱自在な枠部材を設け、前記枠部材を紡績布にて包囲
したもので、排気口への紡績布の取付けが容易になり、
また、枠部材が着脱自在なために、紡績布の手入れを容
易にすることができる。
排気下流側に紡績布を設けたもので、枠部材が本体内側
に隠されるようになるため、凹凸感が少なくなり外観品
位が向上する。
排気上流側および/または排気下流側にフィルターを設
けたもので、フィルターが汚れた時、枠部材を取り外し
てフィルターの交換等の手入れを容易にすることができ
るため、掃除機の使用年数が経ってフィルターに塵埃の
付着によって目詰まりした状態のまま使用し続けること
はない。また、フィルター内で排気風が拡散し、紡績布
から出る排気風は、より均一に分散して排気風が排出さ
れるようになる。また、排気通路を通過した排気風が枠
部材に衝突して発生する乱流が、疎なフィルター内で清
流化されるため、風切音の騒音を抑えることができる。
紡績布との間に通気性のある弾性材を設けたもので、紡
績布にクッション性を持たせることができ、一種のバン
パーとしての効果を得ることができたり、手で触れた時
のソフト感が得られ、好感触の品位を得ることができ
る。
枠部材と溶着して一体にしたもので、紡績布が排気風圧
によって剥がれることはなく、また、紡績布を固持する
ために枠部材を2部品以上で構成する必要はないため、
軽量化が図れる。
覆った紡績布が、掃除機本体の外殻の一部をなすもの
で、外観がスッキリとするため外観の品位が向上する。
また、外郭よりも幾らか内側に落ち込んだ位置に、紡績
布を構成した枠部材を配置させることで、掃除機本体の
排気口側が壁等に当たる、もしくは擦れるような状態に
なっても、紡績布は当たらないため、破れる等の損傷は
発生しない。
に抗菌加工または抗黴加工を施したもので、製品から不
衛生な排気口のイメージを良化することができるととも
に、実際に菌の繁殖を抑えることができるものである。
また、紡績布が汚れた再に水洗いし、湿った状態で放置
したとしても同様の効果を発揮することができる。
明する。
電動送風機室3を内蔵した掃除機本体である。この集塵
室2内には集塵袋4を取り付け、その上部開口部には集
塵室蓋5にて開閉自在に覆われている。電動送風機室3
内には集塵室2内に塵埃を吸引するための電動送風機6
を配し、具体的には、掃除機本体1を構成する下ケース
7と上ケース8とで挟持し固定している。9は電動送風
機室の後部に設けた排気口であり、上ケース8に形成さ
れている。
れ、前記枠部材8の全面はスパッタリングにより、アル
ミニウム等の金属をコーティングした紡績布10で覆わ
れ、溶着固定されている。また、枠部材11には、排気
上流側に微塵フィルター12を着脱自在に設けている。
また、枠部材11の上部には、上ケース8にビス等で締
め付け保持される固定部材13が設けられており、枠部
材11の上部は、前記固定部材13と上ケース8によっ
て挟持されている。一方、枠部材11の下部は、下端部
に設けた係合部14と、排気口9の下方縁部に設けた被
係合部15とが係合しあうことで枠部材11を保持して
いる。さらに、係合部14近辺には工具やコイン等が挿
入できる凹部a(隙間)16を設けている。この凹部a
16の形成については、上ケース8をへこませて形成し
たものであっても、枠部材11を膨らませて形成したも
のであっても良い。
付け保持構成以外に、上部および下部もしくはどちらか
一方をヒンジ構成にすることで代用できることは容易に
推測できるものである。
気を起こすことがなくなり、排気口9の紡績布10に塵
埃の付着等は無くなり、紡績布10より排出される排気
を大気へ放出時清潔でソフトな排気風とでき、室内に塵
埃を浮遊させない快適な掃除をすることができる。
成される排気孔17は、一つ一つが従来の外郭樹脂成形
部品に形成した排気孔よりも面積は小さく、またスパッ
タリングにより金属をコーティングした紡績布10であ
るために排気孔17(スパッタリングにより金属をコー
ティングした紡績布の目)の数は、従来と同じ排気口9
領域において倍以上を確保することができる。したがっ
て、掃除作業中に排出される排気は、スパッタリングに
より金属をコーティングした紡績布10を通過すること
で以下の効果が得られる。個々の排気孔17からの排気
流量は穴径が小さいためにより少なくできる。同時に、
排気孔17からの排気流量が小さいため、隣接した排気
孔17へと排気が拡散していき、本体内部の排気通路を
通過してきた排気は、排気口9全体に均一に分散して大
気中に放出されることとなり、ソフトな排気風を排出す
ることができ、掃除中のゴミの吹き飛ばしを抑え、足に
排気風が当たって不快感を覚えることも無くなる。ま
た、先述したように、従来と個々の排気孔17面積の総
面積数を同じにした場合、排気口9領域の面積は従来よ
りも小さくなるため、従来以下の排気口9面積でソフト
な分散排気を発し、かつ、本体外郭による遮音効果を上
げることもでき騒音値を低減することができる。
記枠部材11の上部を上ケース8と固定部材13との間
に挿入し、枠部材11の下部を後方より押し込むことで
枠部材11の係合部14を排気口9の被係合部15に容
易に固定できる構成である。
辺に設けた凹部a16に工具またはコイン等を挿入し、
抉ることで係合部14を外し、枠部材11を取り外すこ
とを可能にしたものである。
ィングした紡績布10で覆われた枠部材11を、掃除機
本体1の外殻よりの内側に入れ込んだ位置に配置するこ
とにより、排気圧を受けた時に外殻より外への張り出し
を防止するとともに、汚れにくい位置に配置するという
効果もある。
ィングした紡績布10の繊維材についてであるが、合成
繊維を用いた場合、例えばナイロンを用いると、耐熱温
度が高いため、排気熱や、床面との接触で生じる摩擦熱
による熱変形を防止することができ、また、表面の滑り
性が良いため、手で触れた時の感触が滑らかであると同
時に、鋭利な突起物に対して引っ掛かりにくく、生地の
解れに対し効果が得られるものである。また、ポリエス
テルを用いると、比較的安価に構成できる。また、耐摩
耗性に優れているため、床面や家具等の対物に接触し易
い場所で排気口を構成する場合に有効であり得る。ここ
では、ナイロンとポリエステルを一実施例としてとりあ
げたが、例えば、染色しやすい生地であるとか、抗菌・
抗黴あるいは防臭加工等を必要とする場合においては、
各々の用途に適した繊維を使用するものであり、いうま
でもなく上記以外の合成繊維の使用についても包含する
ものである。
ティングした紡績布10に抗菌加工や抗黴加工を施すこ
とにより、製品がら不衛生な排気口のイメージを良化す
ることができるとともに、実際に菌の繁殖を抑えること
ができるものである。また、紡績布が汚れた再に水洗い
し、湿った状態で放置したとしても同様の効果を発揮す
ることができる。また、防臭加工を施すことで紙袋に集
塵した塵埃から発生する臭いを抑える効果が得られ。ま
た、外観部品をなすことで汚れ易い条件で使用するが、
汚れを付きにくくするという目的でシリコン系やフッ素
系の撥水処理を施すことも可能である。
の排気格子21の形状についてであるが、図3に示すよ
うに直線を組み合わせた形状(例えば三角形状)にする
ことで金型加工を容易にできる形状であったり、強度最
優先の円形状であったり(図示せず)、図4に示すよう
に排気口9の開口率と強度のバランスのとれたハニカム
形状であったり、あるいは部分的に複数の形状を組み合
わせたものであったり、また、全く不規則な形状、リブ
幅、リブ厚で形成したりということについても必要に応
じて適した形状で形成すべきであることについては容易
に推測できるものである。また、図6は、紡績布に金属
のスパッタリングンを施した紡績布22の帯電防止を行
なった紡績布である。さらに、図7は、紡績布の表面を
導電性高分子で被覆した紡績布23で帯電防止を行なっ
たである。
排気下流側の略中央部に凹部b18を設け、前記凹部b
18には通気性のある弾性材19やフィルター20が格
納され、帯電防止した紡績布10と挟持された構成とす
ると、通気性のある弾性材19を用いることで帯電防止
した紡績布10にクッション性を持たせることができ、
一種のバンパーとしての効果を得ることができたり、手
で触れた時のソフト感が得られ、好感触の品位を得るこ
とができる。また、フィルター20を用いることにより
別の効果を得ることも可能である。例えば、帯電防止し
た紡績布10よりも繊維密度が疎なフィルター20を用
いることで、排気風の清流効果を上げ、排気を拡散させ
ることができるものである。これは、同時に静音効果に
も通じるものである。一方、帯電防止した紡績布10の
繊維密度よりも密なフィルター20を用いることによ
り、塵埃の集塵効果をあげ、排気をより清潔なものにす
ることができるものである。
ション性を持たせるために弾性材19を用いているが、
帯電防止した紡績布自体にあらかじめ弾性のあるものを
用いることで代用できることは容易に推測できるもので
ある。
体の排気口において、排気口の一部もしくは全面を帯電
防止した紡績布にて覆ったことで、紡績布には、塵埃の
付着等は無くなり、本体内部の排気通路を通過してきた
排気は帯電防止した紡績布で覆われた排気口全体に均一
に分散し、ソフトな排気風で塵埃の吹飛ばしを抑えた、
清潔な排気風が大気中に放出される。また、従来に比
べ、径の小さい多数の排気孔で構成された排気口の全体
の面積は小さくなるために、本体外郭による遮音効果を
上げることができ騒音値を低減することができる。
図
Claims (10)
- 【請求項1】 塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風
機を内設し、前記電動送風機より排出される排気を大気
へ放出する排気口を備えた掃除機本体において、前記排
気口の一部もしくは全面を帯電防止処理した紡績布にて
覆った電気掃除機。 - 【請求項2】 紡績布の繊維材を、表面をスパッタリン
グにより金属にてコーティングした合成繊維とした請求
項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 紡績布の繊維材を、表面を導電性高分子
で被覆した合成繊維とした請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 排気口に着脱自在な枠部材を設け、前記
枠部材を紡績布にて包囲した請求項1〜3のいずれか1
項に記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 枠部材の排気下流側に、紡績布を設けた
請求項4記載の電気掃除機。 - 【請求項6】 枠部材の排気上流側および/または排気
下流側にフィルターを設けた請求項4または5記載の電
気掃除機。 - 【請求項7】 枠部材と紡績布との間に、通気性のある
弾性材を設けた請求項4〜6のいずれか1項に記載の電
気掃除機。 - 【請求項8】 紡績布を枠部材と溶着にて一体にした請
求項4〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機。 - 【請求項9】 排気口を覆った紡績布が、掃除機本体の
外殻の一部をなす請求項1〜8のいずれか1項に記載の
電気掃除機。 - 【請求項10】 紡績布に抗菌加工または抗黴加工を施
した請求項1〜9のいずれか1項に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001396395A JP3587192B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001396395A JP3587192B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003190048A true JP2003190048A (ja) | 2003-07-08 |
JP3587192B2 JP3587192B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=27602504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001396395A Expired - Fee Related JP3587192B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3587192B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008129829A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-30 | Daikin Industries, Ltd. | 送風ファン |
JP2018042584A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001396395A patent/JP3587192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008129829A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-30 | Daikin Industries, Ltd. | 送風ファン |
JP2018042584A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3587192B2 (ja) | 2004-11-10 |
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