JP2003189424A - 制御盤のケーブル導入方法および装置 - Google Patents

制御盤のケーブル導入方法および装置

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JP2003189424A
JP2003189424A JP2001381482A JP2001381482A JP2003189424A JP 2003189424 A JP2003189424 A JP 2003189424A JP 2001381482 A JP2001381482 A JP 2001381482A JP 2001381482 A JP2001381482 A JP 2001381482A JP 2003189424 A JP2003189424 A JP 2003189424A
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cable
control panel
opening
housing
connector
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JP2001381482A
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Yoshihiro Yamashita
順弘 山下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル貫通金物を使用することなくかつ防
塵性をキープした状態で制御盤にケーブルを導入する。
コネクタを接続したケ―ブルを制御盤内に導入すること
を可能にする。 【解決手段】 制御盤10の筐体11に設けた開口11
cを介して筐体11内にケーブル20を導入し、導入し
たケーブル20を相対向する弾性体で挟むことによって
ケーブル20と開口11cとの間に形成された隙間を埋
める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御盤にケーブル
を導入する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に一例を示すように、従来の制御盤
100は、施錠可能な扉101aを備えた筐体101を
有している。この制御盤100は、導入するケーブル1
02の数に応じた数のケーブル貫通金物103を筐体1
01の例えば底板に装着し、動力線または信号線として
使用されるケーブル102を対応するケーブル貫通金物
103を通して該筺体101内へ導入している。なお、
ケーブル貫通金物103は、ケーブル102を支持する
手段としての機能と、筐体101内への塵の侵入を防ぐ
防塵手段としての機能とを有する。
【0003】図5は、図4中のC部分の拡大図である。
この図5に示されているように、ケーブル貫通金物10
3を貫通したケーブル102は、多芯構造(この例で
は、4芯構造)を有し、各芯線102aの端部にネジ止
用の端子104を取り付けてある。このケーブル102
は、上記各端子104側からケーブル貫通金物103内
に挿入した後、該各端子104を制御盤100内に固定
された端子盤105上の対応する端子105aにそれぞ
れネジ止めされる。したがって、ケーブル102の各芯
線102aは、制御盤100内に配置されたコントロー
ラ(たとえば、シーケンサ)106に上記端子盤105
を介して電気的に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記制御盤
100を例えばプラント設備に適用する場合には、この
プラント設備の出荷前テスト運転時において上記制御盤
100にケーブル102を結線する操作が実施されると
ともに、上記プラント設備の出荷時にケーブル102の
結線を解いて、該ケーブル102をケーブル貫通金物1
03から引出すという操作が実施され、さらに、プラン
ト設備を設置場所へ輸送した後に、再びケーブル102
をケーブル貫通金物106に挿入して制御盤100に結
線するという操作が実施される
【0005】上記ケーブル102を結線する場合には、
該ケーブル102の各端子104を上記端子盤105の
端子105aにネジ止めするという作業を伴い、また、
ケーブル102の結線を解く場合には、端子盤105の
ネジを外して、上記端子104を端子盤105の端子1
05aから分離するという作業を伴う。したがって、上
記プラント設備等に適用する制御盤においては、上記ケ
ーブル102の結線および結線解除作業ために多大の手
間と労力を強いられることになる。
【0006】ところで、一般の信号線用ケーブル102
の接続手段として、図6に示すような複数個のクランプ
式接続口を設けた雄型/雌型の差込式接続ユニット10
7(以下、これをコネクタと呼ぶ)が使用されている。
このコネクタ107は、ケーブル102をネジ止め操作
を伴うことなく容易に結線することができるという利便
性を有する。しかし、上述した制御盤100などのよう
に、ケーブル貫通金物103を使用する場合には、この
ケーブル貫通金物103に上記コネクタ106を通すこ
とができないので、このコネクタ106を用いたケーブ
ル102の結線は不可能である。
【0007】本発明は、このような状況に鑑み、ケーブ
ル貫通金物を使用することなくかつ防塵性をキープした
状態で制御盤にケーブルを導入することができ、しか
も、コネクタを接続したケ―ブルを制御盤内に導入する
ことが可能な制御盤のケーブル導入方法および装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る制御盤のケ
ーブル導入方法は、制御盤の筐体にケーブルを導入する
ための開口を形成するステップと、前記開口を介して前
記筐体内に前記ケーブルを導入するステップと、前記ケ
ーブルを相対向する弾性体で挟むことによって該ケーブ
ルと前記開口との間に形成された隙間を埋めるステップ
と、を含むことを特徴としている。この発明によれば、
上記開口を介して筐体内にケーブルが導入され、このケ
ーブルを相対向する弾性体で挟むことによって該ケーブ
ルの周囲の隙間が閉塞される。
【0009】上記ケーブルにコネクタを予め接続してお
き、上記開口をこのコネクタが通過し得る大きさに形成
しておけば、コネクタ付きのケーブルを前記筐体内に導
入して該ケーブルの接続の容易化を図ることができる。
【0010】また、前記筐体に導入されたケーブルは、
該筐体内に設けられた支持手段によって支持することが
できる。
【0011】本発明に係るケーブル導入装置は、制御盤
の筐体に設けたケーブル導入用の開口と、相対移動可能
な弾性体の対を備え、これらの弾性体で前記ケーブルを
挟んで該ケーブルと前記開口との間に形成された隙間を
埋める閉塞手段とを備えることを特徴としている。本発
明によれば、上記開口を介して筐体内にケーブルを導入
した後、開口閉塞手段によって上記ケーブルと開口との
間に形成された隙間を閉塞することができる。
【0012】前記開口を前記ケーブルに接続するコネク
タを通過させ得る大きさに形成すれば、コネクタ付きの
ケーブルを筐体内に導入することが可能である。
【0013】また、前記筐体内には、該筐体に導入され
たケーブルを支持するケーブル支持手段を設けることが
できる。
【0014】さらに、前記開口閉塞手段の構成要素とし
て、前記弾性体の対の一方および他方をそれぞれ支持す
る第1および第2の支持部材を設け、この第1および第
2の支持部材の少なくとも一方を他方に対して近接離反
可能に配設することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用される制御
盤の全体斜視図である。また、図2は、図1のA−A矢
視断面図であり、図3は図2のB−B矢視断面図であ
る。図1に示す制御盤10は、施錠可能な扉11aを備
えた筐体11を有し、この筐体11の下側からケーブル
20が導入される。
【0016】図2および図3において、ケーブル導入部
は、筐体11の底板11bに形成した長方形状のケーブ
ル導入用開口11cと、この開口11cの奥側縁部およ
び手前側縁部に沿ってそれぞれ設けた断面L字状の固定
部材12および13とを備えている。固定部材12およ
び13は、それぞれの垂直部12aおよび13aが適宜
な間隔をおいて対向するように、それらの基部12bお
よび13bが上記筐体11の底板11bに固定されてい
る。
【0017】なお、上記固定部材13は、上記底板11
bの前後方向(図3の紙面における左右方向)について
の位置調整が可能である。すなわち、固定部材13は、
上記基部13bに上記前後方向に沿う長孔13c(図2
参照)を設け、この長孔13cおよび筐体底板11bに
挿通させたボルト15aとこのボルト15aに螺合させ
たナット15bとによって上記底板11bに締着固定さ
れている。また、上記垂直部12a,13aの一端部相
互間および他端部相互間は、それぞれボルトナット19
によって結合されている したがって、この固定部材13は、上記ボルトナット1
5,19を緩めることによって上記底板11bの前後方
向についての位置調整が可能である。そして、この位置
調整により、固定部材12,13の垂直部12a,13
aの相対間隔が変化する。
【0018】固定部材12,13の垂直部12a,13
aの相対向する内面には、それぞれウレタン等で形成さ
れた弾性スポンジ体16,17が貼着され、また、固定
部材12の垂直部12aの内面上部にはケーブルハンガ
18が付設されている。
【0019】図3に示すように、ケーブル20は、多芯
構造(この例では、4芯構造)を有し、その各芯線20
aを雄型コネクタ57aの対応するクランプ式接続口に
接続してある。したがって、この雄型コネクタ57aを
雌型コネクタ57bに挿着すれば、上記各芯線20aが
雌型コネクタ57bに接続された対応するケーブル21
を介して制御盤10内のコントローラ(例えば、シーケ
ンサ)30に接続される。なお、上記とは逆に、各芯線
20aを雌型コネクタ57bに接続し、各ケーブル21
を雄型コネクタ57aに接続するようにしても良い。
【0020】上記雄型コネクタ57aは、制御盤10に
ケーブル20を導入する前に該ケーブル20の先端に予
め接続される。そして、このコネクタ付きケーブル20
は、図2、図3に示す固定部材13を筐体11の扉11
a側(前側)に寄せた後、つまり、スポンジ体16から
スポンジ体17を離して前記開口11cの一部を露出さ
せた後、該開口11cを介して筐体11内に挿入され
る。なお、固定部材13を筐体11の扉11a側(前
側)に寄せる際には、図2、図3に示すボルトナット1
5および19が緩められる。
【0021】制御盤10内にケーブル20が挿入される
と、該ケーブル20の所定の端部位置がケーブルハンガ
18によってクランプされ、ついで、上記ボルトナット
19の締め付け操作によって固定部材13が固定部材1
2側に移動される。そして、双方のウレタンスポンジ1
6、17の面が接する位置まで固定部材13が移動され
ると、ボルトナット15の締付け操作によって固定部材
13が筐体11の底板11bに固定される。
【0022】この状態では、各ケーブル20と開口11
cとのなす隙間がスポンジ体16,17により閉塞され
るので、該開口11cを介して筐体100内に塵芥等が
侵入することが防止される。つまり、防塵状態がキープ
される。各ケーブル20に接続された雄型コネクタ57
aは、筐体11内で対応する雌型コネクタ57bに嵌合
され、これにより、各ケーブル20がコントローラ30
に電気的に接続される。したがって、コントローラ30
の制御信号が所定のケーブル20を介してプラント設備
等の図示していない制御対象に送られ、また、この制御
対象からの応答信号等が別の所定のケーブル20を介し
てコントローラ30に取り込まれる。
【0023】上記制御対象は、テスト運転後に出荷され
る。その出荷時には、コネクタ57aと57bの結合を
解く操作と、前記ボルトナット15および19を緩めて
固定部材13を固定部材12から離して開口11cを露
出させる操作と、ケーブルハンガ18によるケーブル2
0のクランプを解く操作と、コネクタ57付のケーブル
20を開口11cを介して引出す操作を実行することに
よって、制御盤10からケーブル20を簡単に分離する
ことができる。次に、上記制御対象および制御盤10
は、納入先へ輸送されて設置されるが、その設置後、テ
スト運転時と同様の簡単な手順を実行することにより上
記ケーブル20を制御盤10に導入して接続することが
できる。
【0024】なお、上記実施形態においては、図3に示
す固定板13のみを位置変位可能に設けてあるが、他方
の固定板12も位置変位可能に設けることができる。ま
た、上記実施形態では、ケーブル20と前記開口11c
とのなす隙間を埋める弾性体としてスポンジ体16,1
7を使用しているが、この弾性体として軟性のゴム等を
使用しても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、少なくとも次のような
効果が得られる。 (1)コネクタを接続したケ―ブルを制御盤内に導入す
ることが可能であるから、該制御盤内における該ケーブ
ルの接続操作の簡単化と迅速化を図ることができる。 (2)ケーブル貫通金物を必要としないので、制御盤の
製作材料費および配線工事の工数が大幅に削減される。 (3)導入されるケーブルに合わせてケーブル貫通金物
などを個別に設計する必要がなくなるので、制御盤のケ
ーブル導入部の構造の標準化(普遍化)を図ることがで
き、その結果、設計工数の大幅な削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される制御盤の一例を示す外観斜
視図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】図2のB−B矢視断面図である。
【図4】従来の制御盤の正面図である。
【図5】図4中のC部分の拡大図である。
【図6】クランプ式接続口を有する雄型/雌型の差込式
接続ユニットを示す概念図である。
【符号の説明】
10 制御盤 11 筐体 11b 底板 11c ケーブル導入用開口 12,13 固定部材 12a、13a 垂直部 13c 長孔 15,19 ボルトナット 16,17 スポンジ体 18 ケーブルハンガー 20 ケーブル 30 コントローラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御盤の筐体にケーブルを導入するため
    の開口を形成するステップと、 前記開口を介して前記筐体内に前記ケーブルを導入する
    ステップと、 前記ケーブルを相対向する弾性体で挟むことによって該
    ケーブルと前記開口との間に形成された隙間を埋めるス
    テップと、を含むことを特徴とする制御盤のケーブル導
    入方法。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルにコネクタを予め接続して
    おくステップをさらに含み、前記開口を前記コネクタが
    通過し得る大きさに形成したことを特徴とする請求項1
    に記載の制御盤のケーブル導入方法。
  3. 【請求項3】 前記筐体に導入されたケーブルを該筐体
    内に設けられたクランプ手段によってクランプするステ
    ップを更に含むことを特徴とする請求項1または2に記
    載の制御盤のケーブル導入方法。
  4. 【請求項4】 制御盤の筐体に設けたケーブル導入用の
    開口と、 相対移動可能な弾性体の対を備え、これらの弾性体で前
    記ケーブルを挟んで該ケーブルと前記開口との間に形成
    された隙間を埋める閉塞手段と、を備えることを特徴と
    するケーブル導入装置。
  5. 【請求項5】 前記開口が前記ケーブルに接続するコネ
    クタを通過させ得る大きさに形成されていることを特徴
    とする請求項4に記載の制御盤のケーブル導入装置。
  6. 【請求項6】 前記筐体に導入されたケーブルをクラン
    プするクランプ手段を前記筐体内に設けたことを特徴と
    する請求項4または5に記載の制御盤のケーブル導入装
    置。
  7. 【請求項7】 前記開口閉塞手段が、前記弾性体の対の
    一方および他方をそれぞれ支持する第1および第2の支
    持部材を有し、この第1および第2の支持部材の少なく
    とも一方を他方に対して近接離反可能に配設したことを
    特徴とする請求項4ないし6のいずれかに記載の制御盤
    のケーブル導入装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020116676A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 ブラザー工業株式会社 工作機械用制御装置及び工作機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020116676A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 ブラザー工業株式会社 工作機械用制御装置及び工作機械

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