JP2003185322A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JP2003185322A JP2003185322A JP2001387153A JP2001387153A JP2003185322A JP 2003185322 A JP2003185322 A JP 2003185322A JP 2001387153 A JP2001387153 A JP 2001387153A JP 2001387153 A JP2001387153 A JP 2001387153A JP 2003185322 A JP2003185322 A JP 2003185322A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍温度から野菜室温度の温度帯まで設定温
度が切替え可能な切替室を有した冷蔵庫において、切替
室を設定温度により早く到達可能にした冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 冷却器１８によって生成された冷気は送
風機１９前方の冷気分配室２３から冷凍室１５に供給さ
れる。一方、切替室１４への冷気は冷気分配室２３との
間に設けた冷気送りダクト２４を介して供給するととも
に、冷凍室１５との間に設けたもう一つの冷気送りダク
ト２５を介して、冷凍室１５の冷気を取り込むものと
し、これら二つの冷気送りダクト２４、２５の途中に例
えばバッフル２６Ａ、２６Ｂを備えたツインタイプのダ
ンパ装置２６を設けた構成とし、切替室１４を急冷する
際にはバッフル２６Ａ、２６Ｂを共に「開」にし、圧縮
機２０、送風機１９を運転するものとする。
度が切替え可能な切替室を有した冷蔵庫において、切替
室を設定温度により早く到達可能にした冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 冷却器１８によって生成された冷気は送
風機１９前方の冷気分配室２３から冷凍室１５に供給さ
れる。一方、切替室１４への冷気は冷気分配室２３との
間に設けた冷気送りダクト２４を介して供給するととも
に、冷凍室１５との間に設けたもう一つの冷気送りダク
ト２５を介して、冷凍室１５の冷気を取り込むものと
し、これら二つの冷気送りダクト２４、２５の途中に例
えばバッフル２６Ａ、２６Ｂを備えたツインタイプのダ
ンパ装置２６を設けた構成とし、切替室１４を急冷する
際にはバッフル２６Ａ、２６Ｂを共に「開」にし、圧縮
機２０、送風機１９を運転するものとする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍温度から野菜室
並の温度帯まで設定温度が切替え可能な切替室を有した
冷蔵庫に関するものである。
並の温度帯まで設定温度が切替え可能な切替室を有した
冷蔵庫に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】冷蔵庫には冷凍室、冷蔵室、野菜室等の
他に庫内温度を冷凍温度から野菜室相当の温度まで複数
の温度帯に切替え可能な切替室を有したものがある。こ
のような冷蔵庫においては、切替室の設定温度が例えば
野菜室相当の温度から冷凍温度に切替えられた場合、切
替室への冷気送りダクトに設けられたダンパ装置のバッ
フルを開放し、圧縮機が停止している場合にはそれを運
転し、冷気を送る送風機（送風ファン）を通常より高速
回転で運転することにより、切替室を設定温度帯まで速
やかに冷却するようになっていた。
他に庫内温度を冷凍温度から野菜室相当の温度まで複数
の温度帯に切替え可能な切替室を有したものがある。こ
のような冷蔵庫においては、切替室の設定温度が例えば
野菜室相当の温度から冷凍温度に切替えられた場合、切
替室への冷気送りダクトに設けられたダンパ装置のバッ
フルを開放し、圧縮機が停止している場合にはそれを運
転し、冷気を送る送風機（送風ファン）を通常より高速
回転で運転することにより、切替室を設定温度帯まで速
やかに冷却するようになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記冷
蔵庫では、冷凍室が所定の温度に冷却されていても、切
替室への冷気供給を目的にして送風機が運転された場
合、冷気は冷凍室にも供給されてしまい無駄が多いとい
う問題があった。したがって、本発明においては、冷凍
室への無駄な冷気供給を止め、切替室の冷却スピードを
上げるようにした冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
蔵庫では、冷凍室が所定の温度に冷却されていても、切
替室への冷気供給を目的にして送風機が運転された場
合、冷気は冷凍室にも供給されてしまい無駄が多いとい
う問題があった。したがって、本発明においては、冷凍
室への無駄な冷気供給を止め、切替室の冷却スピードを
上げるようにした冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、圧縮機、冷却器など
よりなる冷凍サイクルと、前記冷却器によって生成され
た冷気を送風する送風機と、冷凍温度から冷蔵室または
野菜室の温度帯まで設定温度を切替え可能な切替室と、
冷凍室とを有し、前記送風機によって送風される冷気を
前記冷凍室に供給する一方、第１のダンパ装置を備えた
冷気送りダクトを介して前記切替室に供給するようにし
てなる冷蔵庫において、前記冷凍室と切替室間に第２の
ダンパ装置を備えた冷気送りダクトを設け、急冷却を行
う際に前記二つのダンパ装置を「開」にし、前記冷凍室
の冷気を取り込んで、前記切替室を急冷するようにして
なる構成とする。
決するためになされたものであり、圧縮機、冷却器など
よりなる冷凍サイクルと、前記冷却器によって生成され
た冷気を送風する送風機と、冷凍温度から冷蔵室または
野菜室の温度帯まで設定温度を切替え可能な切替室と、
冷凍室とを有し、前記送風機によって送風される冷気を
前記冷凍室に供給する一方、第１のダンパ装置を備えた
冷気送りダクトを介して前記切替室に供給するようにし
てなる冷蔵庫において、前記冷凍室と切替室間に第２の
ダンパ装置を備えた冷気送りダクトを設け、急冷却を行
う際に前記二つのダンパ装置を「開」にし、前記冷凍室
の冷気を取り込んで、前記切替室を急冷するようにして
なる構成とする。
【０００５】また、前記切替室が設定温度より高くなっ
たら前記二つのダンパ装置を「開」にし、低くなったら
前記二つのダンパ装置のうち第２のダンパ装置を「閉」
にするようにしてなる構成とする。
たら前記二つのダンパ装置を「開」にし、低くなったら
前記二つのダンパ装置のうち第２のダンパ装置を「閉」
にするようにしてなる構成とする。
【０００６】また、前記二つのダンパ装置を一体化した
ツインタイプのダンパ装置を用いてなる構成とする。
ツインタイプのダンパ装置を用いてなる構成とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図４に基づいて説明する。図１の（Ａ）は冷蔵庫の正
面を、（Ｂ）は同冷蔵庫の内部を側面から示したもの
で、図において、１は冷蔵室の扉、２は製氷室の扉、３
は庫内温度の切替えが可能な切替室の扉、４は冷凍室の
扉、５は野菜室の扉である。６は鋼板製の外箱７と、合
成樹脂製の内箱８と、断熱材９等からなる断熱箱体で、
その内部は三つの断熱仕切体10、11、12により、上部か
ら順に冷蔵室13と、図示されてない製氷室と切替室14
と、冷凍室15と、野菜室16とに区画形成され、冷凍室15
の背後に設けられた冷気生成室17には冷却器18、同冷却
器18によって生成された冷気を冷凍室15、切替室14およ
び図示されてない製氷室に強制循環させる送風機19等が
配設されている。
〜図４に基づいて説明する。図１の（Ａ）は冷蔵庫の正
面を、（Ｂ）は同冷蔵庫の内部を側面から示したもの
で、図において、１は冷蔵室の扉、２は製氷室の扉、３
は庫内温度の切替えが可能な切替室の扉、４は冷凍室の
扉、５は野菜室の扉である。６は鋼板製の外箱７と、合
成樹脂製の内箱８と、断熱材９等からなる断熱箱体で、
その内部は三つの断熱仕切体10、11、12により、上部か
ら順に冷蔵室13と、図示されてない製氷室と切替室14
と、冷凍室15と、野菜室16とに区画形成され、冷凍室15
の背後に設けられた冷気生成室17には冷却器18、同冷却
器18によって生成された冷気を冷凍室15、切替室14およ
び図示されてない製氷室に強制循環させる送風機19等が
配設されている。
【０００８】図２は圧縮機20、凝縮装置21、減圧装置2
2、冷却器18等からなる冷凍サイクルと、冷却器18によ
って生成された冷気を冷凍室15および切替室14に供給す
るための構成を示したもので、冷却器18によって生成さ
れた冷気は送風機19前方の冷気分配室23から冷凍室15に
供給される。一方、切替室14への冷気は冷気分配室23と
の間に設けられた冷気送りダクト24を介して供給すると
ともに、冷凍室15との間に設けられたもう一つの冷気送
りダクト25を介して、冷凍室15の冷気を取り込むように
なっており、これら二つの冷気送りダクト24、25の途中
にはバッフル26Ａ、26Ｂを備えたツインタイプのダンパ
装置26が設けられている。なお、冷気送りダクト25の一
部は断熱仕切体11に形成されたものである。
2、冷却器18等からなる冷凍サイクルと、冷却器18によ
って生成された冷気を冷凍室15および切替室14に供給す
るための構成を示したもので、冷却器18によって生成さ
れた冷気は送風機19前方の冷気分配室23から冷凍室15に
供給される。一方、切替室14への冷気は冷気分配室23と
の間に設けられた冷気送りダクト24を介して供給すると
ともに、冷凍室15との間に設けられたもう一つの冷気送
りダクト25を介して、冷凍室15の冷気を取り込むように
なっており、これら二つの冷気送りダクト24、25の途中
にはバッフル26Ａ、26Ｂを備えたツインタイプのダンパ
装置26が設けられている。なお、冷気送りダクト25の一
部は断熱仕切体11に形成されたものである。
【０００９】図３は本発明に係わる制御システムを示し
たもので、制御装置（マイクロコンピュータ）27は冷凍
室15側に設けられた冷凍室温度センサ28と切替室14側に
設けられた切替室温度センサ29から得られる温度情報等
を基にして圧縮機20、送風機19、ダンパ装置26のバッフ
ル26Ａ、26Ｂを駆動するようになっており、例えば、切
替室14を野菜室16相当の設定温度から冷凍温度に切替え
た際、もしくは、あら熱取りの急冷却を行う際にダンパ
装置26のバッフル26Ａ、26Ｂを「開」にするとともに圧
縮機20と送風機19を運転し、切替室14を急冷するように
している。
たもので、制御装置（マイクロコンピュータ）27は冷凍
室15側に設けられた冷凍室温度センサ28と切替室14側に
設けられた切替室温度センサ29から得られる温度情報等
を基にして圧縮機20、送風機19、ダンパ装置26のバッフ
ル26Ａ、26Ｂを駆動するようになっており、例えば、切
替室14を野菜室16相当の設定温度から冷凍温度に切替え
た際、もしくは、あら熱取りの急冷却を行う際にダンパ
装置26のバッフル26Ａ、26Ｂを「開」にするとともに圧
縮機20と送風機19を運転し、切替室14を急冷するように
している。
【００１０】図４は切替室14に対応した冷却制御動作を
示したもので、先ずステップＳＴ１では切替室14の設定
温度が高温（野菜室相当の設定温度）から低温（冷凍温
度）に切替えられたかどうかの判定がなされ、切替えが
無ければステップＳＴ２で、あら熱取りの運転の有無を
判定し、無ければステップＳＴ３で切替室14の検出温度
が設定温度を越えたかどうかの判定を行い、越えてなけ
ればステップＳＴ４でバッフル26Ａを「閉」、バッフル
26Ｂを「開」にしてステップＳＴ５へと進めるが、ステ
ップＳＴ３での判定で切替室14の検出温度が設定温度を
越えていた場合にはステップＳＴ１１でバッフル26Ａ、
26Ｂ共に「開」にしてステップＳＴ５へ進める。
示したもので、先ずステップＳＴ１では切替室14の設定
温度が高温（野菜室相当の設定温度）から低温（冷凍温
度）に切替えられたかどうかの判定がなされ、切替えが
無ければステップＳＴ２で、あら熱取りの運転の有無を
判定し、無ければステップＳＴ３で切替室14の検出温度
が設定温度を越えたかどうかの判定を行い、越えてなけ
ればステップＳＴ４でバッフル26Ａを「閉」、バッフル
26Ｂを「開」にしてステップＳＴ５へと進めるが、ステ
ップＳＴ３での判定で切替室14の検出温度が設定温度を
越えていた場合にはステップＳＴ１１でバッフル26Ａ、
26Ｂ共に「開」にしてステップＳＴ５へ進める。
【００１１】ステップＳＴ５では冷凍室15の検出温度が
設定温度を越えたかどうか判定し、越えてなければ圧縮
機20、送風機19共に停止状態のままにしてステップＳＴ
１にリターンするが、ステップＳＴ５での判定で冷凍室
15の検出温度が設定温度を越えていた場合にはステップ
ＳＴ１２で圧縮機20、送風機19共に運転状態にしてステ
ップＳＴ１にリターンする。
設定温度を越えたかどうか判定し、越えてなければ圧縮
機20、送風機19共に停止状態のままにしてステップＳＴ
１にリターンするが、ステップＳＴ５での判定で冷凍室
15の検出温度が設定温度を越えていた場合にはステップ
ＳＴ１２で圧縮機20、送風機19共に運転状態にしてステ
ップＳＴ１にリターンする。
【００１２】もし、ステップＳＴ１での判定で切替室14
の設定温度が高温（野菜室相当の設定温度）から低温
（冷凍温度）に切替えられていた場合、あるいはステッ
プＳＴ２での判定で、あら熱取りの運転がなされている
とされた場合にはステップＳＴ７で切替室14の検出温度
が設定温度−Ｔ２℃よりも低いかどうか判定され、低け
ればステップＳＴ９に進められてあら熱取りが解除され
るが、高ければステップＳＴ８で冷凍室15の検出温度が
Ｔ１℃未満であるかどうかの判定がなされる。
の設定温度が高温（野菜室相当の設定温度）から低温
（冷凍温度）に切替えられていた場合、あるいはステッ
プＳＴ２での判定で、あら熱取りの運転がなされている
とされた場合にはステップＳＴ７で切替室14の検出温度
が設定温度−Ｔ２℃よりも低いかどうか判定され、低け
ればステップＳＴ９に進められてあら熱取りが解除され
るが、高ければステップＳＴ８で冷凍室15の検出温度が
Ｔ１℃未満であるかどうかの判定がなされる。
【００１３】なお、前記Ｔ１℃は冷凍室15の設定温度よ
り高温域であることを意味し、ステップＳＴ８での判定
で冷凍室15の検出温度がＴ１℃を越えている場合にはス
テップＳＴ９であら熱取りを解除するが、越えてなけれ
ばステップＳＴ１０に進めて圧縮機20および送風機19を
駆動するとともに、バッフル26Ａ、26Ｂ共に「開」にし
て切替室14に冷気を供給し、急冷するようになってい
る。
り高温域であることを意味し、ステップＳＴ８での判定
で冷凍室15の検出温度がＴ１℃を越えている場合にはス
テップＳＴ９であら熱取りを解除するが、越えてなけれ
ばステップＳＴ１０に進めて圧縮機20および送風機19を
駆動するとともに、バッフル26Ａ、26Ｂ共に「開」にし
て切替室14に冷気を供給し、急冷するようになってい
る。
【００１４】
【発明の効果】以上、説明したような構成ならびに制御
機能を有する冷蔵庫であるならば、切替室を急冷する際
に、冷凍室に送り込まれた冷気を無駄にすることなく、
冷凍室と切替室間に設けられた冷気送りダクトを介して
切替室に供給することができ、切替室の冷却に要する時
間が短縮され、これにより圧縮機および送風機の運転時
間も短縮され、省エネルギーになるなどの効果がある。
機能を有する冷蔵庫であるならば、切替室を急冷する際
に、冷凍室に送り込まれた冷気を無駄にすることなく、
冷凍室と切替室間に設けられた冷気送りダクトを介して
切替室に供給することができ、切替室の冷却に要する時
間が短縮され、これにより圧縮機および送風機の運転時
間も短縮され、省エネルギーになるなどの効果がある。
【図１】本発明の実施の形態を示す冷蔵庫であって、
（Ａ）は正面図、（Ｂ）は内部構成の概略を示す側断面
図である。
（Ａ）は正面図、（Ｂ）は内部構成の概略を示す側断面
図である。
【図２】本発明の実施の形態を示す要部構成図である。
【図３】本発明に係わる制御系統図である。
【図４】本発明による制御動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
14 切替室
15 冷凍室
17 冷気生成室
18 冷却器
19 送風機
23 冷気分配室
24 冷気送りダクト
25 冷気送りダクト
26 ダンパ装置
26Ａ バッフルＡ
26Ｂ バッフルＢ
Claims (3)
- 【請求項１】 圧縮機、冷却器などよりなる冷凍サイク
ルと、前記冷却器によって生成された冷気を送風する送
風機と、冷凍温度から冷蔵室または野菜室の温度帯まで
設定温度を切替え可能な切替室と、冷凍室とを有し、前
記送風機によって送風される冷気を前記冷凍室に供給す
る一方、第１のダンパ装置を備えた冷気送りダクトを介
して前記切替室に供給するようにしてなる冷蔵庫におい
て、 前記冷凍室と切替室間に第２のダンパ装置を備えた冷気
送りダクトを設け、急冷却を行う際に前記二つのダンパ
装置を「開」にし、前記冷凍室の冷気を取り込んで、前
記切替室を急冷するようにしてなることを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項２】 前記切替室が設定温度より高くなったら
前記二つのダンパ装置を「開」にし、低くなったら前記
二つのダンパ装置のうち第２のダンパ装置を「閉」にす
るようにしてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記二つのダンパ装置を一体化したツイ
ンタイプのダンパ装置を用いてなる請求項１記載の冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001387153A JP2003185322A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001387153A JP2003185322A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003185322A true JP2003185322A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27596074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001387153A Pending JP2003185322A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003185322A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016099069A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN106247753A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-12-21 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及该冰箱的控制方法 |
| CN106679281A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-17 | 青岛海尔股份有限公司 | 具有冷藏冷冻功能转换的多功能间室的冰箱 |
| WO2018059523A1 (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及其冷冻冷藏功能转换的控制方法 |
| JPWO2021199427A1 (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-07 |
-
2001
- 2001-12-20 JP JP2001387153A patent/JP2003185322A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016099069A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN106247753A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-12-21 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及该冰箱的控制方法 |
| WO2018059522A1 (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及该冰箱的控制方法 |
| WO2018059523A1 (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及其冷冻冷藏功能转换的控制方法 |
| CN106247753B (zh) * | 2016-09-30 | 2019-05-03 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱及该冰箱的控制方法 |
| CN106679281A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-17 | 青岛海尔股份有限公司 | 具有冷藏冷冻功能转换的多功能间室的冰箱 |
| JPWO2021199427A1 (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-07 | ||
| WO2021199427A1 (ja) * | 2020-04-03 | 2021-10-07 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP7286008B2 (ja) | 2020-04-03 | 2023-06-02 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
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