JP2003183038A - プラズマディスプレイパネルの製造方法およびプラズマディスプレイパネルのガラス管封止装置 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルの製造方法およびプラズマディスプレイパネルのガラス管封止装置

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JP2003183038A
JP2003183038A JP2001384320A JP2001384320A JP2003183038A JP 2003183038 A JP2003183038 A JP 2003183038A JP 2001384320 A JP2001384320 A JP 2001384320A JP 2001384320 A JP2001384320 A JP 2001384320A JP 2003183038 A JP2003183038 A JP 2003183038A
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敏美 金丸
Tsukasa Hashimoto
司 橋本
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマディスプレイパネルにおいて、ガラ
ス管の封止を効率よく行える製造方法およびガラス管封
止装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の放電セルを形成してなるパネル本
体と、このパネル本体の放電空間に一端が連絡するよう
に結合したガラス管23とを有するプラズマディスプレ
イパネルにおいて、前記ガラス管23の先端部を挟持し
かつ前記ガラス管を長手方向に引延ばすように移動可能
なチャック部と、このチャック部に挟持されたガラス管
23の前記チャック部とパネル本体との間を加熱し溶融
させるバーナー27とを有し、前記ガラス管23をバー
ナー27により加熱して溶融させながらガラス管23を
引延ばし、ガラス管23を切断するとともに切断部を閉
塞する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大画面で、薄型、
軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマデ
ィスプレイパネルの製造方法およびプラズマディスプレ
イパネルのガラス管封止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プラズマディスプレイパネル(P
DP)を用いたディスプレイは、視認性に優れた表示パ
ネル(薄型表示デバイス)として注目されており、高精
細化および大画面化が進められている。
【0003】このPDPには、大別して、駆動的にはA
C型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電
型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の
簡便性から、現状では、AC型で面放電型のPDPが主
流を占めるようになってきている。
【0004】図4にPDPにおけるパネル構造の一例を
示している。図4に示すように、ガラス基板などの透明
な前面側の基板1上には、走査電極2と維持電極3とで
対をなすストライプ状の表示電極4が複数対形成され、
そして基板1上の隣り合う表示電極4間には遮光層5が
配置形成されている。この走査電極2および維持電極3
は、それぞれ透明電極2a、3aおよびこの透明電極2
a、3aに電気的に接続された銀等のバス電極2b、3
bとから構成されている。また、前記前面側の基板1に
は、前記複数対の電極群を覆うように誘電体層6が形成
され、その誘電体層6上には保護膜7が形成されてい
る。
【0005】また、前記前面側の基板1に対向配置され
る背面側の基板8上には、走査電極2及び維持電極3の
表示電極4と直交する方向に、絶縁体層9で覆われた複
数のストライプ状のデータ電極10が形成されている。
このデータ電極10間の絶縁体層9上には、データ電極
10と平行にストライプ状の複数の隔壁11が配置さ
れ、この隔壁11間の側面11aおよび絶縁体層9の表
面に蛍光体層12が設けられている。
【0006】これらの基板1と基板8とは、走査電極2
および維持電極3とデータ電極10とが直交するよう
に、微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに、
周囲が封止され、そして前記放電空間には、ヘリウム、
ネオン、アルゴン、キセノンのうちの一種または混合ガ
スが放電ガスとして封入されている。また、放電空間
は、隔壁11によって複数の区画に仕切ることにより、
表示電極4とデータ電極10との交点が位置する複数の
放電セル13が設けられ、その各放電セル13には、赤
色、緑色及び青色となるように蛍光体層12が一色ずつ
順次配置されている。
【0007】また、前記背面側の基板8には、放電空間
に一端が連絡するようにガラス管14が固着することに
より結合されている。
【0008】このPDPにおいて、放電空間では、放電
に伴って真空紫外線(主に波長147nm)が発生し、
各色蛍光体層が励起発光されることによってカラー表示
がなされる。
【0009】このPDPは、背面側のガラス基板上に蛍
光体層を形成した後、ガラス基板の周囲に封着用ガラス
フリットを塗布し、その後前面側と背面側のガラス基板
を表示電極とデータ電極とが直交して対向するように積
み重ね、そしてこれを封着用ガラスの軟化温度よりも高
い温度に加熱することによって封着する封着工程を行
い、その後封着したパネルの内部の放電空間から前記背
面側のガラス基板に放電空間に一端が連絡するように結
合したガラス管を通して不純物ガスを排気する排気工程
を行い、排気終了後にガラス管を通して放電ガスを所定
圧力となるように導入することにより完成品とされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようにPDPにお
いては、前面側、背面側のガラス基板を重ね合わせて封
着した後、ガラス基板に結合したガラス管を通してパネ
ル内部の排気、放電ガスの導入を行うが、パネルとして
完成させるためには最後にガラス管の端部を封止する必
要がある。
【0011】本発明はこのようなPDPにおいて、ガラ
ス管の封止を効率よく行える製造方法およびガラス管封
止装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の製造方法は、一対の基板を基板間に放電空間
が形成されるように対向配置するとともに基板に電極群
を配置することにより複数の放電セルを形成してなるパ
ネル本体と、このパネル本体の前記基板に放電空間に一
端が連絡するように結合したガラス管とを有するPDP
において、前記ガラス管の他端を閉塞する際に、前記ガ
ラス管の閉塞部分を外周からバーナーにより加熱して溶
融させながらガラス管を引延ばし、ガラス管を所定の個
所で切断するとともに切断部を閉塞することを特徴とす
る。
【0013】また、本発明のガラス管封止装置は、一対
の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置
するとともに基板に電極群を配置することにより複数の
放電セルを形成してなるパネル本体と、このパネル本体
の前記基板に放電空間に一端が連絡するように結合した
ガラス管とを有するPDPの前記ガラス管の他端を閉塞
するためのガラス管封止装置であって、前記PDPのガ
ラス管の先端部を挟持しかつ前記ガラス管を長手方向に
引延ばすように移動可能なチャック部と、このチャック
部に挟持されたガラス管の前記チャック部とパネル本体
との間を加熱し溶融させるバーナーとを有し、前記ガラ
ス管をバーナーにより加熱して溶融させながらガラス管
を引延ばし、ガラス管を切断するとともに切断部を閉塞
することを特徴とする。
【0014】また、本発明では、バーナーは、ガラス管
を挟むような形状でかつガラス管を加熱するバーナー炎
を出す先端部と、この先端部に燃焼燃料を供給する供給
パイプとで構成し、かつ前記バーナーの先端部がガラス
管を挟む位置に任意にバーナーを移動させる移動手段を
設けたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態によ
るPDPの製造方法およびガラス管封止装置について、
図1〜図3の図面を用いて説明する。
【0016】図1は本発明の一実施の形態によるPDP
の製造方法を実施している状況を示す図、図2はガラス
管封止装置の要部構造を示す図、図3はガラス管封止装
置のバーナー部分を示す図であり、図において21はP
DPであり、このPDP21は、上記図4で説明したよ
うに、一対の基板を基板間に放電空間が形成されるよう
に対向配置するとともに基板に電極群を配置することに
より複数の放電セルを形成してなるパネル本体22と、
このパネル本体22の背面側の基板に放電空間に一端が
連絡するように結合したガラス管23とを有する。
【0017】24は前記PDP21を保持する保持ベー
スで、PDP21をガラス管23側が下向きになるよう
に若干傾けて立てた状態で保持するもので、図示してい
ないが、保持ベース24の上方には、PDP21を立て
た状態で保持した際に倒れないようにパネル本体22の
上方を支持する支持部材が配置されている。
【0018】25は前記PDP21のガラス管23の先
端部を挟持するチャック部であり、このチャック部25
は、前記ガラス管23の長手方向の延長方向に直線的に
移動可能なスライドベース26に搭載され、前記PDP
21のガラス管23側に配設されている。また、図示し
ていないが、このチャック部25には、ガラス管23の
先端の開放端に連通する排気用のパイプが取り付けられ
ており、チャック部25でガラス管23を保持すること
により、パイプ、チャック部25、ガラス管23を通し
てパネル本体22の内部空間の排気工程が行われる。
【0019】27はこのチャック部25に挟持されたガ
ラス管23の前記チャック部25とパネル本体22との
間を加熱し溶融させるバーナーで、このバーナー27
は、図3に示すように、ガラス管を挟むような形状に二
股に分割されかつ相対向する部分よりガラス管23を加
熱するバーナー炎を出す複数の炎口28aを有する先端
部28と、この先端部28に燃焼燃料を供給する供給パ
イプ29とで構成されている。また、このバーナー27
は、図2に示すように、回動アーム30に配設され、そ
してその回動アーム30は上下に揺動する揺動ベース3
1に軸32により回動可能に支持して配設されている。
すなわち、バーナー27は、回動アーム30と揺動ベー
ス31とによる移動手段により、先端部28がガラス管
23を挟む位置に任意に移動可能な構成であり、しかも
先端部28がガラス管23を挟むように回動アーム30
が回動した後、図2の矢印に示すように、揺動ベース3
1が揺動することにより、バーナー27がガラス管23
の外周に均等にバーナー炎があたるように揺動する構成
である。
【0020】次に、図1を用いて、本発明の一実施の形
態によるPDPの製造方法におけるガラス管封止装置の
動作を説明する。
【0021】まず、図1(a)に示すように、PDP2
1を保持ベース24に立てた状態で保持するとともに、
ガラス管23の先端部をチャック部25で保持する。そ
の後、回動アーム30を回動させることにより、バーナ
ー27の先端部28がガラス管23を挟む位置に移動さ
せる。このとき、すでにバーナー27の先端部28から
はバーナー炎が出ている状態であり、先端部28がガラ
ス管23を挟む位置に移動した時点で揺動ベース31が
揺動することにより、先端部28が上下に揺動し、ガラ
ス管23を外周から均等に加熱する。
【0022】その後、図1(b)に示すように、バーナ
ー27による加熱により徐々にガラス管23が溶融を開
始するが、チャック部25はスライドベース26により
矢印方向に所定の力で付勢されているため、徐々にガラ
ス管23の溶融部分が引延ばされる。
【0023】ガラス管23が溶融し、チャック部25が
所定の位置まで移動した時点で、図1(c)に示すよう
に回動アーム30が回動することによりバーナー27が
ガラス管23から離れて、一旦ガラス管23が冷やされ
た後、再び図1(d)に示すように回動アーム30が回
動してバーナー27がガラス管23の引延ばされて細く
なった部分の外周を挟み、その後バーナー27を図1
(d)の矢印に示す方向に、徐々に移動させることによ
り、ガラス管23の細くなった部分がさらに溶融されて
切断されることとなる。
【0024】以上のように本発明においては、パネル本
体の前記基板に放電空間に一端が連絡するように結合し
たガラス管とを有するPDPにおいて、前記ガラス管の
他端を閉塞する際に、前記ガラス管の閉塞部分を外周か
らバーナーにより加熱して溶融させながらガラス管を引
延ばし、ガラス管を所定の個所で切断するとともに切断
部を閉塞するもので、PDPにおいて、排気、放電ガス
の導入等を行うためのガラス管の切断と封止を効率よく
実施することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、前面側、背面側のガラス基板を重ね合わせて封
着した後、ガラス基板に結合したガラス管を通してパネ
ル内部の排気、放電ガスの導入を行うPDPにおいて、
パネルとして完成させるためのガラス管の封止を効率よ
く行える製造方法およびガラス管封止装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は本発明の一実施の形態による
プラズマディスプレイパネルの製造方法を実施している
状況とガラス管封止装置の要部の動作を示す構成図
【図2】同ガラス管封止装置の要部を示す構成図
【図3】(a)、(b)同じくバーナーを示す要部断面
図および正面図
【図4】プラズマディスプレイパネルを一部を断面で示
す斜視図
【符号の説明】
21 PDP 22 パネル本体 23 ガラス管 24 保持ベース 25 チャック部 26 スライドベース 27 バーナー 28 先端部 30 回動アーム 31 揺動ベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4G015 BA05 BA15 BB01 BB02 BB05 5C012 AA05 5C040 FA01 FA04 GB03 HA05 MA26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板を基板間に放電空間が形成さ
    れるように対向配置するとともに基板に電極群を配置す
    ることにより複数の放電セルを形成してなるパネル本体
    と、このパネル本体の前記基板に放電空間に一端が連絡
    するように結合したガラス管とを有するプラズマディス
    プレイパネルにおいて、前記ガラス管の他端を閉塞する
    際に、前記ガラス管の閉塞部分を外周からバーナーによ
    り加熱して溶融させながらガラス管を引延ばし、ガラス
    管を所定の個所で切断するとともに切断部を閉塞するこ
    とを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 一対の基板を基板間に放電空間が形成さ
    れるように対向配置するとともに基板に電極群を配置す
    ることにより複数の放電セルを形成してなるパネル本体
    と、このパネル本体の前記基板に放電空間に一端が連絡
    するように結合したガラス管とを有するプラズマディス
    プレイパネルの前記ガラス管の他端を閉塞するためのガ
    ラス管封止装置であって、前記プラズマディスプレイパ
    ネルのガラス管の先端部を挟持しかつ前記ガラス管を長
    手方向に引延ばすように移動可能なチャック部と、この
    チャック部に挟持されたガラス管の前記チャック部とパ
    ネル本体との間を加熱し溶融させるバーナーとを有し、
    前記ガラス管をバーナーにより加熱して溶融させながら
    ガラス管を引延ばし、ガラス管を切断するとともに切断
    部を閉塞することを特徴とするプラズマディスプレイパ
    ネルのガラス管封止装置。
  3. 【請求項3】 バーナーは、ガラス管を挟むような形状
    でかつガラス管を加熱するバーナー炎を出す先端部と、
    この先端部に燃焼燃料を供給する供給パイプとで構成
    し、かつ前記バーナーの先端部がガラス管を挟む位置に
    任意にバーナーを移動させる移動手段を設けたことを特
    徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル
    のガラス管封止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015597A1 (ja) * 2003-08-11 2005-02-17 Chugai Ro Co., Ltd. ガラスチップ管の封止切断方法
JP2007305443A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd チップオフ用ガスバーナーおよびプラズマディスプレイパネル製造装置ならびにプラズマディスプレイパネル
JP2015107894A (ja) * 2013-12-05 2015-06-11 アズビル株式会社 ガラス管加工方法およびガラス管加工装置

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